[人工と天然の狭間]

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とある山の中。存在感のある導水管(水力発電用)に出会しました。

かなりの時代を越えてきたのだろうなぁ、と思わせる年季の入りよう。調べてみると、大正9年に運行とのこと。んー、ということは...今年で御年93歳ってことか。どうりで、な貫禄なわけです。

通常、山の中で人工物に出会すと違和感を感じるもの。でも、この導水管についてはそのようには感じず...ごく自然に佇み、むしろ周囲に同化しているようにさえ思えたくらいでした。同じ時間を重ねてきた者同士だからか。刻まれた時間がそうさせるのか。


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ラピュタの庭にいたロボット兵を思わせる雰囲気。鉄なんだか岩なんだか、もはや分からない。ここまでくると、人口や天然という言葉で境界線を引くのは無意味なのかもしれません。

* 写真2枚とも、クリックすると大きくなります
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by taka-sare | 2013-01-19 00:00 | 出先・旅先での一コマ
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