[柿の木にとまる柿色の鳥]

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    柿の木にとまるジョウビタキの雄  胸の赤褐色(橙色)が美しい 


今日は、寒さの厳しい一日となりました。
「立冬」が過ぎ、もうすぐ「小雪」というのも納得の寒さです。
(青森は大雪だったようですね)

・・・

寒さに身をすくめていると、突然、ジョウビタキが眼前の柿の木にとまりました。
胸部が橙色なので、まるで柿の実が一つなったかのように見えます。

しかし、冬の使者も今日はさすがに寒かったのでしょうか...
私同様、身をすくめていました。
ただ、そこは冬の使者です。
ならばと言わんばかりに、ご自慢の羽毛を膨らませ寒風から身を守っていました。

その様を、羨望の眼差しで観察していたのは言うまでもありません。
私もそろそろ、自慢のダウンジャケットを羽織ろうかなぁ...
そう思った昼下がりの一コマでした。


* ジョウビタキ

冬鳥として、主に本州以南に(最近は北海道にも)渡来し
平地から低山地の雑木林や村落付近など、明るく開けた場所に生息する。
市街地でも見られる。
ヒッヒッと良く通る声で鳴く他、「クルルッ」や「カッカッ」とも鳴く。
尾を打ち付けるように、「カタッ、カタッ」という音も出す。
(引用:鳥630図鑑、財団法人 日本鳥類保護連盟)
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by taka-sare | 2005-11-15 23:59 | 自然・季節に触れて
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