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シチリアのフードを味わいに

東京は白山にオープンしたイタリア料理店「シチリア屋」へ行ってきました。


こちらのオーナーシェフである大下さんは、我が母校(中学)の後輩。なので是非一度足を運んでみたかったのです。といっても、彼は4つ下で面識は全くないんですけどね〜(^^;)


彼が後輩だと知ったのは、以前Facebookにて友達申請をして頂いた際、添えられていたメッセージにその旨が書かれていたから。経緯を書くと長くなるのでこの場では割愛しますが、この縁は、我が家が公私に渡りお付き合いさせて頂いている、お二人が繋いだものでした。Facebookが無ければ、やってなければ、まず繋がらなかったであろう縁。いやー、SNSもやってみるものですね〜。


・・・


特に連絡はしていなかったのですが、予約をしていたからか、店に入り名前を告げると直ぐに分かって頂けました。軽く挨拶を済ませた後、誘われたカウンター席へ。店の中はブルーの壁。これがいい具合にハマっていて落ち着けます。色合いもさることながら、店内の光量、光源が上手くマッチングしているんだろうな。


土日のランチはコースが決まっていて、パスタは3種から選ぶスタイル。折角なので、妻と別のものを選びシェアする事にしました。おそらく、シチリア料理は初体験の私。否応無しに気分が盛り上がります。


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奥行きのあるカウンター。開放的な気分になり好印象。少人数なら是非!



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<前菜その1>ウニのブルスケッタ、ペペロナータ、レモンのサラダ、イワシのベッカフィーコ エオリア風。

どれも爽やかな香味で体に心地良い風が吹き抜ける思い。一口毎に食欲を刺激します。右側の「イワシのベッカフィーコ エオリア風」がキラーコンテンツ。中央のレモンのサラダは初めての香味!レモンとシナモンの組み合わせが刺激的で、体と脳が目覚めさられます。



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<前菜その2>乾燥空豆のズッパとレモンの葉に乗ったボルペット。

空豆は皮ごとクタクタに煮倒したもの。シェフ曰く、シチリア料理はとにかく丸ごと煮倒すんだそうな。これが滋味が溢れててイイ。ボルペット(いわゆる肉団子)との対比がまた。



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<パスタその1>マグロとフレッシュトマト、オリーブのショートパスタ

食感が気持ちのよいクリンクリンのショートパスタ。オリーブの香りが絶妙なアクセントに。何口食べても飽きないなー。



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<パスタその2>カリフラワーのブッコリ

芯まで煮倒したカリフラワーを丸ごと頂くパスタ。なんという優しい風味か。これはまたハマりますね。



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食後酒にどうですか?と案内を受けたのは、グラッパのフィノキエット漬け。好みは別れるかもしれませんが、私はコレ好きだなー。甘さと爽やかさが口内と脳内をリフレッシュ。そのおかげでか、この後、まだまだ食べられそうな気分に。もしや、それが狙いだったとか!?と大下シェフに伝えるワタクシ...(笑)



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〆はもちろんエスプレッソで。こちらの店はシチリアはミシェラドーロのものを使っているとのこと。初めて飲みましたがいいですね。これまでの経験上、南イタリアのエスプレッソはロブスタ種が多く使われて重い香味というイメージを持っていましたが、コレは別。バランスも良く、エスプレッソが苦手という方にも受け入れられる香味だと思います。

・・・

シチリア料理。

一言で形容するならば「心地の良い料理」。


どの料理も、奇をてらわず、実直。優しく滋味が溢れていて、すぅーっと体に沁み渡る。食べている内に程よく美味さが重なり、いつまでも食べていたくなる。ハレではなくケ。現地の食生活が見えてくる。そんな料理と私は受け取りました。


これだけシンプルに表現出来るのは、多様でフレッシュな素材にあふれているから、そして、そこにある自然と永く確り付合ってきたから、なんだろうな。FOODは風土。まさにそれを実感出来る料理の数々でした。特徴的に感じられたのは、ハーブ等の植物がアクセントとなって、優しい風味に輪郭が生まれる所。この緩急がとてもいい塩梅で。スイスイ食べられてしまいます。


シェフの大下さんやスタッフの話によると、シチリア料理は我々がイメージするいわゆるイタリア料理とは異なるようで。スタッフの方曰く、作り方のアプローチや技術からして全然違うので、物凄く衝撃を受けましたとのことでした(確かに!)。所変わればナントやら。確かに「和食」と言っても各地で異なるもんねぇ。


・・・


店を出て暫くすると、店を訪問する前よりも空腹感が。テールランプ5回点滅はアイシテルのサインですが…これは良いご飯を食べた時に表れるサイン(個人的にね)。実はこの日、少し体調が思わしくなかったのですが、昼食を終えた後から体の内外ともに軽くなり、調子がかなり上向きになりました。いやホント。シェフがシチリアで修行中、どんどん体調が良くなっていったと話していたのですが「なるほど、さもありなん!」と納得です。


ここはシチリア。

彼の地の心地良い光と風を感じる事が出来る場所。


…まぁ、シチリアに行ったこと無いんだけれど(笑)


大下さん、ご馳走様でした。

シチリアの「フード」を堪能しに、またお邪魔します!


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by taka-sare | 2014-11-09 13:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

リッチなセイニュー

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牛乳は飲まない我が家ですが、先日、ひっさびさに飲みました。いや、正確には「牛乳」じゃなくて「生乳」なんだけどね。




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何で飲んだか。それは、コヤツに出会したから。


あ、コレ、知る人ぞ知る(って、当たり前なんだけど)ヤツなんですが、ご存知ですか? 簡単に説明すると、これは日本で唯一、法律上、生のままで飲むことが認められている生の乳です(詳しくはWEBで!)。

これが世に出てから一度は飲んでみたいな〜と思っていたのですが。なかなかその機会がなく今に至っていました。が、今回、近所で取り扱っている店に出会い。ときたら、試さないわけにはいかないよね。

ちなみに。

「生乳」は母牛から絞ったままの乳。
「牛乳」は生乳を集めて熱殺菌や加圧など加工を作ったもの。

つまり、これは、牛乳のようでさにあらず。別物ということになります。

・・・

で、違いはあるの?
はい、飲んでみれば一目瞭然です。

パスチャライズの牛乳より、さらにサラサラ。
良い乳ほどサラッとしていると言われますが、ナルホド、さもありなん!という食感でした。




食感はサラサラなれど、成分はリッチーなのが、生乳なのであります。



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by taka-sare | 2014-09-15 23:11 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

土産情報【東信地方編】

久しぶりにお土産紹介でも。

この2年、軽井沢周辺地域に足を運ぶ事が多かったのですが、この地でいざ土産を探すとなると、これがピンと来るものがなかなか無いんですよねぇ(で、大抵はヤッホーブルーイングのビールを買って帰ることに)。なので、最近は佐久地方など東信地方まで範囲を広げることにしています。

東信地方で。。。となれば、千曲屋さんの肉(ローストビーフ、ハンバーグ、羊肉等)は外す事は出来ませんよねぇ。これは間違いなく相手に喜ばれます。ていうか、私がお土産にもらいたいくらいだ!(笑)



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もしあればですが、千曲屋さんの牛スジもオススメ。例えば、牛スジカレーにしたら、一気に高級カレーに様変わりします。ちなみに。つい先日、こちらの牛スジを使ってカレーを作りましたが、腕が上がったのか?と勘違いする程の旨さでした。軽井沢から車で40〜50分くらいかかりますが、その価値ありです。




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他に、東信地方と言えば、忘れてはならないのがスーパー「ツルヤ」。ツルヤはオリジナルブランドが侮れないのですが、新たに「信州高原」地ビールなるものが販売されました(こちらを含め三種あり)。醸造はヤッホーブルーイング。まだこのオーガニックしか試していませんが、なかなかイイっす。値段がヤッホーのレギュラー商品より安いのもグー。発売されてまだ間もないので、これはかなりイケテルと思いますよ!




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こちらは同じくツルヤの商品「りんごバター」。TVの影響で一時期姿を消してしまいましたが、ようやくほとぼりが冷めたのか、最近また見かける様になりました。まぁオススメって程ではありませんが、興味のある方にはいいかも。今ならこの2種が手に入ります。

ちなみにこれは、つい最近買って帰ったもの。流行る前に買っていた私としては、味が変わっていないか確認したかったのです(右は初見)。で、先日、左の方を食べましたが、構成を変えたのかな。感想は「あれ?こんな感じだったっけ??」。さて、右側の方はどんなもんでしょ。

・・・

他には。。。季節が秋ならば、佐久穂町のプルーンもイイですね。7〜10月半ばの土日祝日なら、国道141号線沿いにある「高原のパン屋さん」駐車場で販売している「こうみゆうきちゃん倶楽部」の野菜も。こちらは野菜を好まない子も好きになるほど。いずれもオススメです。





懐かしのスージークアトロ。この世に音楽とお酒が無かったら・・・。うーん、考えただけでも気分がオチてしまうなぁ。ま、大関はアレだけど。

で、なんで、スージークアトロなの?

えーーっと。。。スージーQ(スジ食う)ってことで。。。(^^;)

 

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by taka-sare | 2014-09-03 18:40 | 飲む・食べる・呑む

桃太郎の地の土産、といったら

先日、久しぶりに倉敷方面へ足を運びました。

仕事が終わった後に、岡山、大阪、京都のどこかで一泊して、ぶらり旅でもしよう。そう考えていたのだけれど。。。残念な事に、仕事が発生してしまいそれはかなわず。ま、そんなもんだわな、とさっくり諦めて家路を急ぐ。

あ、折角だからね、お土産は買って帰りましょう。ってことで、駅で物色。

先ず、自分用にはこれまた久しぶりの独歩ビール。

妻からは、仕事先の仲間用にと、きびだんごでもと頼まれていたけれど、過去あらゆるきびだんごを買って帰ったのであまり気が進まず。そこで、他のものでも良いかい?と尋ねたらOKとのこと。ならばと、これまで一度も連れ帰らなかったコチラをチョイスしてみました。



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むらすずめ(橘香堂)


岡山菓子としては王道中の王道。それも群雀ときたら「鳥の人」は、一度は連れ帰らないとね。味は、茶道各流派10月のお菓子に指定されているだけあり、至って上品。奇をてらっていないのがいいです。手焼きのクレープ状の生地は乾燥にめっぽう敏感なので、包装をあけたら直ぐさま食べるが吉。

・・・

そして、今後もまた、あまり来る機会はないだろうと、思い切って一度食べてみたかったコチラを連れ帰る事に。



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桃太郎ぶどう(品種名:瀬戸ジャイアンツ)


岡山のぶどうと言ったら、先ず頭に思い浮かぶのは「マスカット・オブ・アレクサンドリア」でしょう。そこに切り込んできたのがこの「桃太郎ぶどう」と「シャインマスカット」であります。

この2種の特徴はなんと言っても「皮ごと食べられる」「種がない」という点。ぶどう嫌いの方の話を聞くと、味よりも「皮を剥くのが面倒くさいから」という理由が少なくありませんが、この新品種はこの部分を解消してしまったと。

まぁそうは言っても、美味しくなければ支持を受けないわけで。

これだけ出回っているということは、きっと味もいいんだろうな。と気になっていたのです。で、今回の岡山詣でとなれば、そりゃー試さずにはいられないでしょう。でも。。。さすがに2種とも連れ帰る事は出来ませんでした。値段にビビった?うん、確かにそれもちょっとある(苦笑)。けれど、それ以前に単純に荷物が多&重過ぎてね。一箱が限界だったんです。どうせなら食べ比べしたかったなー。

あ、それで、食べた感想ですが...なるほどこれは面白いですね。先ず大粒のぶどうを丸ごと食べるという行為が新鮮。で、次に食感。皮が薄いが故に生まれる心地よい歯ごたえ。これは得も言われません。そう、例えるなら...いい具合に焼けたソーセージを齧った時の「パリッ」「カシュッ」というあの快感。食感というものは、美味しさを形成する大事な要素だということを再認識させられます。

で、肝心の風味はというと、これが爽やかで品良し。もっと甘味が強ければ、一粒においては印象の強い美味しさを覚えるんだろうけれど、それだと自分は二〜三粒でご馳走様となってしまいます。しかし、これは皮付近の微かな酸、渋みが、風味全体のバランスを保っているからか一向に食べ飽きません。なるほどこれはクセになるかも。

ちなみに、もう一方の雄、シャインマスカットはもっと甘いらしいので、甘さ重視の方はそちらの方がいいのかもしれません。個人的な見解では、子供ウケするのはシャインマスカット、大人ウケするのは桃太郎ぶどう。そんな気がしますが...さて。

この桃太郎ぶどう。旬は秋なのでもう一度食べて早生のものと比べてみたいところですが。さて、それはいつになることやら。。。


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by taka-sare | 2014-08-11 00:04 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

しあわせについて

覚えてますか、覚えてますか、あなた今。

あのスペシャリテ を。

何よりそれが、何より一番気がかり。。。

・・・

肉のドーム球場と言われた(私がそう呼んでいるだけ?)千曲屋さんのローストビーフ丼。実はもうメニューにはありません。そう、文字通り幻のメニューとなってしまったんです。。。(涙)

私は1度食べたことがありますが、妻はまだ知らぬまま。その美味しさを知っているからこそツライ私と、知らないが故に思いを馳せてしまう妻。となると、思う事はただ一つ。


「じゃー、自分で作るか!」


なんたるシンプルな発想!(笑)
ということで、千曲屋さんのローストビーフを入手して、やってしまいましたよ。




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それがこれ。折角なのでローストビーフを惜しげも無く使用。おかげで素敵なパオが出来上がりました。ガーリックチップ、ワサビ、しょうゆで頂きましたが、これがもう、もう、もぉ〜〜〜っ!!千曲屋さんが「この牛は特別ですから!」と力を入れて説明していただけあり、旨味が尋常ではありません。それがお米の熱で活性化されるもんだから。。。うーん、これ以上説明するのはムリだ。

こういうのはガツガツ食べてなんぼですからね。あっという間に完食。

・・・

みんなみんなしあわせに なれたらいいのに。。。(by まさし)


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MEAT IT !!

マイケルもこう言ってます。皆さんも是非お試しあれ!!


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by taka-sare | 2014-07-07 08:20 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

お疲れさま会 その2

およそ一ヶ月前、とあるミッションが無事コンプリートと相成りました。

自分で言うのもなんだけど、妻と共に、なかなかいい仕事っぷりだったと思う。少なくとも、そう言えるくらい頑張ったのは間違いない。

そんなわけで先日(と言っても、ちょっと前のことになるけれど)、お疲れさま会を企画することにしました。そこで妻に何が食べたい?と聞くと、妻はちょっと考えた後「んー、イタリアンもいいなぁ」。ほぉ、ときたら、やっぱ彼処かねー(ん?このくだり…デジャブ?)。

ということで、イタリアンに決定!したのですが。。。
その時ふと、私の頭の中に、あの聞覚えるのある曲が流れました。

にっ くっ くいっね〜〜〜♫

じゃなくて、こっち。





そうだ、肉を食いに行こう。

この前は内蔵だった。ときたら今度は正肉なんてどう?
そんな私のプレゼンに妻も同意。

ということで、某日、我が家は東京の東の方を目指したのでした(またか!)。

・・・

狙ったわけでなくお店に一番乗りした我が家。疲れを癒やす為、幾つもの川を越えやってきてますからね。他とはやる気が違います!って、君たち、本当に疲れてるのかい?(苦笑)

以降、前回に続き、とりわけ沁みたものをピックアップ。
あ、思いっきり手抜きじゃね?と思ったそこのあなた!
はい、そうとも言います(笑)




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ハチノス〜


得も言われぬ心地よき食感。鮮度抜群、処理抜群。味付けも良し。先頭バッターにピッタリです。





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レバー


あー綺麗だ。いいお酒が飲めるぞ。お肉を見ると、大体こんな事を思うんですよ。。。鮮烈な甘味がこれでもかと私を急襲。強烈なレバーブローで失神しそうになるも試合はまだ序盤。何とか意識を保ち堪える。





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シャトーブリアン


何度も戦いを挑む私に、対戦相手(店主)が渾身の一撃を繰り出す。一度も味わった事の無い攻撃にたじろぐ私。もしかすると、防戦一方となったのはこれが初めてかもしれない。果たして、最終ラウンドまで立っている事は出来るのか!?

ちなみにこのシャトーブリアン。焼けるまで20分を要します。こんなの焼肉屋では前代未聞である。曰く、その手間をかけなければ、決して秘密の花園には到達出来ないとのこと。さらに、その間、管理を怠ると一瞬にして花園は消えてしまうと。理解ある客にしか出せない、諸刃のフィニッシュブロー。恐るべし。


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プレミアムハラミ


20分の闘いに耐えられるよう、その間にエネチャージ。しかしこれ、チャージどころの騒ぎじゃなく。旨味オーバーフロー。プレミアムの名に偽り無し。シャルル・ド・モンゼツキュー。




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先程の写真の位置は内側過ぎでした。正しくは、この写真の通り土俵際。表面を焦がさぬよう、焼き面を変えながらゆっくりとゆっくりと。。。で、20分。ついにその瞬間は訪れました。

逸る思いを抑えつつ、一口頬張ると。。。

ヒートと言ったらテック。
ドラマと言ったら月9。
端午と言ったら節句。

で、ブリアンと言ったら…絶句。

熟成香、品高き風味、そして、途切れる事の無い凝縮された旨味。
この一切れでフィニッシュで構わない。
(実際、これ以上、旨味を重ねる事は出来なかった)
そう思わされる、逸品中の逸品でした。

ブリアン〜ブリアン〜
ブリアン won't you stay for me.

・・・

焼く事に集中し過ぎて写真に納められなかった極上のタン三種盛りも、過去最高と思われる程素晴らしき香味でした。いやー、しかし困ったぞー。私はもう、旨し肉が無い国には住めなくなりそうだ。


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by taka-sare | 2014-05-04 22:47 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

年度納め

ついちょっと前の話だけど、まぁいっか。と思いつつ、いつの事だったか調べたら。。。えーっ!?これって、もうヒトツキも前の話なの!?いやはや光陰矢の如しですなぁ。ま、折角なので、このまま書いてしまうとしよう。

・・・

そう、あれは年度が変わる頃だったでしょうか。2013お疲れさま会をやろうと思い立ち、妻に何が食べたい?と聞いたのでした。すると、妻はほんのちょっと考えた後「んー、やっぱりホルモンかなぁ」と一言。そうね、疲れを癒すなら内蔵からだよね。それに、最近食べてなかったし。じゃあ何処で食べる?と聞くと、今度は「そりゃーもう、あそこでしょー」と即答。

はい、承知しました、ってことで某日、我が家は東京の東の方を目指したのでした。



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まずは、こちらの通りから。七・五・三の数字が一体化したこのオブジェ?が目印の「753通り」。この名の由来は、旧日暮里町の3丁目、5丁目、7丁目に通じていたから、ということらしい。



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こちらで桜を愛でた後、いざ本丸へ。

・・・

もう何度もアップしているので、今回は、とりわけ沁みたものをピックアップ。



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小袋刺し。「コレを知ったら他のは食べられないなぁ」とは妻の決まり文句ですが、確かに!なクオリティー。サラダよりもサラダです。




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面脂。やっぱ旨いですなぁ。青唐辛子&酢のタレに付けて食べ進めて行くと、このタレに旨味が蓄積されて、これ自体もまた旨々になっていくのであります。



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好物のギアラ(赤センマイ)。もう何度も食べていますが、この日のものは1、2を争う素晴らしさ!絶品!噛むごとに震え唸りました。




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シメのモンク。「毎日食べてもいい」とは私の決まり文句ですが、やっぱり毎日食べてもいいね!これはもう外す事の出来無い一品(逸品)です。

この他、チレ刺し、ハツ、特上タン、熟成牛なども、かなーり打ち抜かれました。でも、この日の自分には、この4品がとりわけ沁み入ったかなぁ。いやー癒されたー、な、お疲れさま会でした。


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by taka-sare | 2014-05-03 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

チョメチョメ詣で

5週続いた某県詣ででしたが、昨夜で無事完走となりました。

某県にはちょくちょく行くけれど、こんなに連続でというのは初めて。
おかげで、冬から春へと移行する某県の自然を肌で感じられました。

いやー、色々大変だったけれど、これは良い経験だったなー。

そんな5週間であった事を書こうと何度か試みたのですが、あまりの多さに挫折しました(我ながらなんてテケトーな・・・)。そんなわけで、超抜粋で駆け足報告をば。さて某県とはどこか?前半で分かればかなりの通です!





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とある日、その1。

雪解けが一気に進み、山肌にエッジが見られるように。雲の様子からも、季節が狭間にあることを感じることが出来ます(写真はクリックすると拡大します)。






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とある日、その2。

海の向こうからPMナンチャラが大量に飛んできて間もない頃。こんなものがフワリフワリと飛んできました。良く見ると、日本のものではないような。。。先回りしたカラスが杉の上で猛烈に警戒していました。春だねぇ。





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とある日、その3。

雪解けが著しく進んだある日。予想に反しイヌワシが出現。驚いたのは私だけではなかったらしく、彼方此方からトビやカラスがスクランブル。画角内に収まりませんでしたが、他にもサシバやクマタカの姿も。合計5種(内、ワシタカは4種)の鳥が入り乱れ。あれは滅多に見られない物凄い光景だった。冷静に観察しましたが、内心は大興奮。

・・・

某県はラーメンでも有名な地。ということで。。。


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豚骨ラーメン




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中華そば。




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大油ラーメン




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アブラ過多ブラ。。。

古くは熱病や炎症を癒す為に唱えられてたという呪文である。おかげで、一度も体調を崩す事無く、無事5週間を過ごす事が出来ました。




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ご当地おやつをアテにご当地ビールなんて日も。





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what's NIIGATA

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by taka-sare | 2014-04-20 16:31 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

スズメはスズメでも

スズメ...のようだけどスズメではない、似て非なる声が聞こえたので、これはもしやと見上げると…



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おっ!やっぱりニュウナイスズメだ!



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いわゆるスズメとの違いは、上面の色と頬の黒い斑点。染めた?という位パッと見て分かるオレンジ色。そして、頬の斑点が無いのが特徴です。


ちなみに。「ニュウナイ」の由来は諸説ありますが、私が好きな説はコレ。

・鈴の穴・
 鈴の穴「ニュウ」が無いから、ニュウ無いスズメ。
 (顔の斑点を鈴の穴「にゅう」と見なして)
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by taka-sare | 2014-04-18 06:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

三陸麺ロード・番外編

先の話の続き。

まるきさんでラーメンを食べ終わった後、何気なく席の横を見ると、そこには「NO RAMEN NO LIFE」と書かれたポスターがありました(壁際に座っていた)。見ると、震災時に応援したらしきラーメン屋の主人達が紹介されていました。

私でも知っている店が多々あったので「あ、ここは知っているなぁ」等と同伴した仕事仲間と話していると、一段落付いたらしき店の主人とそのお母さんらしき方が「震災の時は色々な方に助けて頂きました」と話をかけて下さいました。

それからしばし会話が続いたのですが、その中で「あ、その方は五福星さんです。ご存知ですか?」と。

「え!?五福星ですか?」「実は僕ら、今日の夕飯、まさに五福星さんで食べる予定なんですよ!」

実はこの後、南三陸でもう一仕事こなした後、仙台IC経由で神奈川へ行く事になっていまして(全て車移動)。時間もあまり無いので、夕飯は簡単済まそうと決めていました。

同行者が無類のラーメン好きで、かつ、東北周りのラーメン事情に詳しかったので、店のチョイスは任せていました。その同行者が選んでいた店がまさに「五福星」だったんです。なので思わず「え!?」と聞き直してしまったと。

その旨を伝えると、お店の方も「あらそうなんですか!」

聞けば、五福星の主人にはとてもお世話になったのだとか。話は尽きませんでしたが、お店のお邪魔になってはいけないと思い、キリがいい所で店を後にすることに。店を出る時、大女将から「五福星のご主人にお伝え下さい」とメッセージを言付かりました。どうぞよろしくお伝え下さいと深々と頭を下げられるその姿に、感謝の思いの深さを垣間見て、思わず胸がグッとなりました。



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生わかめラーメン@五福星

夜の部のオープン前に到着したので駐車場で待機していると、女将さんらしき方がメニューを持って近付いてきました。これ幸いと、気仙沼からきたこと、メッセージを言付かっている事などを伝える私。すると「えー!そう、元気でやってるのねー。よかったー。親方他、スタッフみんなに伝えてきますね!」と女将さん。

人から人へ、思いを無事届ける事が出来、なんだか嬉しくなる我々。しかし、よもやこんな事になろうとはね。人の縁って不思議なもんです。「同じ方向を見ている人達って、不思議と繋がるんですよね〜」と五福星の女将さん。ホント、そう思うことしばしば。思わず、ウンウンと深く頷いてしまいました。

オーダーは、かなりオススメという生わかめラーメンを。生わかめは気仙沼直送ですから!と言われたら、そりゃもうこれしかないですよね。直送生わかめは、さすがの歯ごたえと香りで存在感抜群。巷にあるわかめラーメンとは一線を画していました。

サイドメニューも頼み満足していると、メッセージのお礼です!と、お店自慢の餃子をサービスしてくれました。えー、ただラーメンを食べ歩いているだけですから。。。とちょっと恐縮してしまいましたが、まぁこれも何かの縁。今回は、ありがたくその気持ちを頂く事にしました。

店を出る時「あとで『まるき』に、みんながメッセージを伝えてくれたよ!とメールしておくから」と女将さん。で、添付するからと、店の前で写真を撮らたのでした。

腹はもちろん、心まで満たされたのは言うまでもありません。はからずも、麺ロードは素敵なフィナーレとなったのでした。


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こういうエコ箸もいいね。太麺にもマッチしていました。




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by taka-sare | 2014-03-29 12:03 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)