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[愛鳥週間ならぬ]

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グレン・グールドと言えば?

そう問えば、彼を知る人の多くは「バッハ」と答えるのではないでしょうか。

かく言う私もその一人で、グールドはバッハの演奏さえあれば十分だと思う節さえありました。

しかし最近、何がキッカケだったか彼のバッハ以外の演奏に触れ、その考えを改めました。グールドが凄いのは、バッハだけじゃなかったのだと。

例えば最近入手した、このハイドンの演奏。これが凄かった。何が?...んー、残念ながらうまく伝える事が出来ません。言えるのは...えもいわれぬ感情が次々に湧き、深い感動に包まれた、ということくらい。

・・・

今でも、1枚目の冒頭の数音で心を射ぬかれてしまいます。2枚目の冒頭では言葉を失います。余談ですが、先日友人と聞いた際は、余韻に浸っている内に朝を迎えてしまったほどです(!?)

いやほんと、こんなの久々です。

ピアノ好き、グールド好きの方、未聴なら愛聴週間になること間違いなし。
オススメです。
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by taka-sare | 2012-06-21 00:00 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)

[地獄蕎麦]

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ドクダミには幾つかの別称がある。
例えば「しぶと草」。曰く、なかなか除草出来ない程にしぶとい草だから。

え?今こしらえたネタじゃないかって?

いやいや、さすがの私もここまでベタなシャレは言いませぬ。
(いや、言ってるか...)

他には「地獄蕎麦」なんてのもある。正式な由来は分からない。大方「地獄」は、匂いとは言い難い、あの臭いを指しているとふんでいるのだけど...

だとするならば、ちょっと気の毒な話である。何故なら、茶や風呂に使われていることからも分かる通り、ドクダミは多岐に渡る薬効をもつ、かなりの優れ植物だから(人にとってね)。だから、そういう意味では地獄なんてとんでもない話で、本来は天国蕎麦と名付けられるべきかもしれない。

・・・

これは今思い付いたのだけど、既に地獄蕎麦なる名前が付いているなら、旬の蕎麦として、ドクダミを使った蕎麦を作ってみては如何だろう。

名前はあえての「地獄蕎麦」。蕎麦とあわせて最強の健康食だ。天ぷらそばも当然ドクダミで。盛る器はやはりバッチャン焼きがいいかな。

うーん、健康オタクにバカ売れ間違いなし!(え?間違いだらけ!?)
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by taka-sare | 2012-06-15 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

[もあい?]

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え?日本にもモアイが...!?

この日、竹鶴が飲みたくなったのは言うまでもありません(笑)
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by taka-sare | 2012-06-04 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[いのちのせんたく]

先日、愛犬のフィラリアの検査を行うため動物病院に行ってきました。
(参考:犬は妻の実家で飼っています)



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【雌のミックス】

何歳に見えますか?年齢を言うと大抵驚かれるのですが...実はこう見えて?御年16歳と3ヶ月(推定)なんです。ちなみに、推定と書いたのは捨て犬だったから(下記、家に来た簡単なエピソード)。

妻の親がコヤツ(推定4ヶ月)を飼おうと家に連れ帰るも、直ぐに脱走(おそらく元飼い主を待っていたのだろうね)。しかし、当然飼い主は現れないわけで(その後、拾い主も現れずの状態が続く)。そこで、後日妻が空き地にいたコヤツに「うちに来るかい?」と問いたのだそうです。すると、今度は妻の胸にぴょん飛び込み(「行く!」と言ったとか言わなかったとか)。以来、今に至るんだそうな。

私が妻と交際する数年前の話です。

閑話休題。

それから大きな病気をすることもなく元気に年を重ねていったのですが。一昨年のフィラリアの検査で白血病である事が発覚。そう長くはない旨を告げられました。ところが...免疫力アップのサプリメントが効いたのか...予想に反し、それから2年の月日が経過しました(診察した獣医に「奇跡の犬」と称される)。

「ここまできたら、もう大往生を願うばかり...」

そう願うも、物事はそう思い通りにはいかないもので。今度は口内に腫瘍が発生。。。医者の見立てでは悪性の可能性があるとのこと(現在検査結果待ち)。

曰く、口内の悪性腫瘍の場合は死亡率が高いそうで。犬にとってかなりツライ結末になるケースも少なくないらしく、最悪、食事が出来ず餓死なんてこともあるんだそうな。でも。。。年齢が年齢だからねぇ(加えて白血病だし。さらに、今回心臓が弱ってきている事も発覚したし)。手術そのものがハイリスクなわけで。

何れの道を選ぶにせよ、高いリスクは避けられないってことか。
医者も「難しい選択になると思います」とキッパリ。

うーん。

人間だったら、本人の意思を尊重する事が出来るんだけどねぇ。。。

・・・

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診察台で固まるの図。病因嫌い&チョーびびりなもんで。しかしまぁこの触診中の力の入りようったら。とても老犬とは思えません。



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今回はセカンドオピニオンとして初めての病院に来たのですが、とても丁寧に診察してもらいました。

その心遣い(説得力?)に安心(観念)したのか、暫しおとなしくこらえる。



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泣きそうな顔でこちらをジッと見つめる。

病気って何?今この瞬間のことで精一杯なんですけど。
と言わんばかりに。

確かに。生きるってそういうことかもしれない。
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by taka-sare | 2012-05-02 23:58 | 雑感 | Comments(2)

[3.11]

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3月某日。福島県某地にて。



年にいくつかある、決して忘れることのない特別な日。

その中には、当然のことながら、良き思い出として記憶に残っているものもあれば

悲しき思い出として残っている日もある。

昨年、3/11は後者となった。

どのように記憶されているか。それは、言うに及ばず...である。

・・・

この一年、実際に被災した方々に話を聞く機会が幾つかあった。彼らの思いは、こちらが思う以上に様々で、その都度、改めて色々と考えさせられたものだった。あれから一年。今日は、これまでの日々を思い返す日にしたいと思う。

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約一年後、仕事で福島某地を訪れた。写真は宿泊地から見た海。日は昇り、そして、落ちていく。何事も無かったかのように、淡々と。気がつくと目の前の景色が滲んでいた。

この日、朝日が昇った後ほどなくして地面が鳴り、そして大地が激しく縦に揺れた(茨城県沖で震度5弱の地震発生)。震災は過去のものではなく現在進行形。揺れの中、その思いを改めて強くした。
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by taka-sare | 2012-03-11 23:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[心のサプリメント]

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ある日、森の中(ではないが)ミッションを遂行していると、初老のオッチャンに出会った。

もちろん、スタコラサッサと逃げ…ることなくご挨拶。暫し談笑した後、オッチャンは目の前で畑仕事を、私はミッションの続きを、とそれぞれの持ち場に。

・・・

寒空の下、突っ立っている私の姿を見て不憫に思ったのか、先のオッチャン、畑脇に生っていた柑橘をもぐと、こちらに歩み寄り「よかったら食べて!」。

お礼を言うと、今度は紙コップにお茶を入れて「どうぞ!」。

・・・

ここしばらく、ペッピーノ一座の如き生活が続いており、心身ともに疲れがじわじわと出始めていたのですが…このさりげない心遣いに、寒さと共に吹き飛んじゃいました(単純なんですワタクシ)。

いやしかし、人の好意とは本当にありがたいもの。見知らぬ方からとなれば、なおのこと。

まだまだ旅烏生活は続くけれど、おかげで、もうしばらく踏ん張れそうです。
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by taka-sare | 2012-02-25 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[似て非なるモノ vol.15]

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岐阜の山中でこんなものが落ちてました。

材質はゴムか、それに準ずるもの。
用途は...何か結束する為のものだったのかな。
風雨に晒され、塗装が剥げています。

で、なんでこの写真を撮ったのかというと。

これを見た瞬時に「あ、あれに似てる!」と思ったのですよ。
そう、あれに。

皆さんは、これを見て何を思い浮かべます?
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by taka-sare | 2011-12-02 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[11周年、そして]

気がつけば結婚してから11周年を迎えていた。

何周年記念といっても、基本特別な事は何もしない我が家。やっても、ちょっと普段作らない料理を作ってみたり、美味しそうな食べ物をちょびっと取り寄せてみたり。そんな程度(個人的には、この日は初心に戻るきっかけになればいいと思っているので、それで十分なのです)。

ただ、10周年となった昨年は特別でした。山小屋でこの日を迎え、さらに偶々山小屋閉めの日に重なり。んでもって、友人達が泊まりにきてくれて。苦労をねぎらってくれて。1600m超の地で、それも遺跡の中で、夜な夜な酒盛り。と、図らずも印象深いメモリアルな1日となりました。けれど、これは例外中の例外。こんなハレな事はもう無いだろうなぁ。

そんなわけで、今年も例年通り、いや、例年以上に)静かにその日を迎え過ごしたのでした。

・・・

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その件の山小屋ですが、無事小屋閉めの日を迎える事が出来たとのこと。関係者の皆様、お疲れ様でした。



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色々な思いや考えあって、昨年私は小屋を去りましたが、ありがたい事に、バトンを受け取った現小屋番から良き?兄貴として慕って頂き。今も交流が続いています。



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今年は夏に一度(正確には二度ですが...)、山小屋に遊びに行きました。あと一回は行きたかったなぁ。この景色を見ると、ミサヤマに来たんだなぁと実感します。



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もちろん?一升瓶を担いでいきましたとも(コイズミ君もね)。いやしかし、ミサヤマで飲む酒の旨さよ。あっという間に空いてしまい翌日から非常に困りました。今度は最低2本はいるな。



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今回の旅の目的は御射山祭(参照)でした。参照先にもありますが、この笛の音の響きは他では決して味わえません。必聴です。



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世界に誇る高層湿原である八島ヶ原湿原。ここに来ると刹那1600m超の地ということを忘れてしまいます。



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それらの水が集まりここ観音沢へと流れ落ちます(後、諏訪湖へと)。鎌倉時代、武士達は諏訪大社下社よりこの観音沢を登り、先の御射山祭へと向かったと言う。近い将来、その道を辿って山小屋へ行ってみようと密かに企んでいます。
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by taka-sare | 2011-11-05 14:05 | 雑感 | Comments(0)

[写真整理]

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PowerBook Proを手したのを機に、大寿山顔負けの重い腰を上げる事にした。

と書くと、なんだか大層な事をしたようですが...

新しいHDに、大福Macや力本G4に保存してあった(溜め散らかした)写真を一纏めにしたと(ま、結局はまた溜め散らかすことになりそうだけど)。

写真整理といえば...そう、例に漏れず、昔撮った写真に目が留まってしまうわけで。

この頃は太ってたなーとか、肌の張りが違うなーとか。
はたまた、こんなもの食べてたのかーとか、こんな事もあったなーとか。
まさに、十年一昔。

ここに貼付けた写真もその中の一つ。

えーーっと...撮影年が2002年だから...

おー、今から9年前ってことになりますね。ということは、使用カメラはLeicaのDigilux zoomというわけか。ま、ライカと言ってもOEMで、中身はFujiのFinePix 1700Zなんですけどね。ただ、ホワイトバランスの設定?露出?がライカバージョンに変更されていたとの情報も。確かに、FinePixの写真とは色味が違ったような。ま、気のせいかもしれないけど(そういや、この当時も、このカメラで撮影した写真は概ね評判が良かったっけ)。

話がちょっと逸れてしましましたが...

このカメラ、画素数は150万画素。今からするとかなりの低画素です。が、久々に見たらこれがなかなか良いではないですか。いや、画の味という点では、むしろ最近のコンデジよりも好いかもしれない。というのは言い過ぎか。でも、最近のやつはノイズ対策を意識し過ぎてか、見栄えはいいけど嘘くさい、味がないものが多いんですよね。炭濾過の酒みたいに。

以前から、昔のデジカメをトイカメラ代わりに使えないかなーと思っていたけれど、これだったら、ブログに使う分には、まだまだ現役を張れるかも!?まだ手元にあるはず(そしてまだ動くはず)。これを機に、ちょっと掘り出してみようかな。
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by taka-sare | 2011-10-20 00:00 | 雑感 | Comments(2)

[過保護王国]

某社の飴ちゃんを買ったら、袋の後ろにこんな記載がありました。


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これ、何かのジョークなんでしょうか?
それとも、年配の方が多く買われる商品なのかな?

うーん。
混ぜるな危険、といった類いの注意喚起は分かる。
(こんにゃくナンチャラの件で各社がナーバスになっているのかもしれないが)
でもねぇ。いくら販売側の防衛策といっても、これは行き過ぎではなかろうか?

「急いで食べたら喉に詰まってエラいことになった。どうしてくれるんだ!」

んなアホな。
自己責任、自己判断という言葉は何処に?
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by taka-sare | 2011-07-25 00:00 | 雑感 | Comments(2)