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[羊年が終わり、そして・・・]

昨年、友人が羊に目覚めた(取り憑かれた?)お陰で、何度となく羊肉を茹で、焼き、食しました。まぁ、きっかけを作ったのは他ならぬ私なんですが(強烈に後押ししたのはitacha氏)。

で、昨年末。一向に飽きを見せない(さらに加熱している?)友人は、旧友達との年越し宴においても羊を用意すると早々に宣言。曰く「だって今年は未年だからねぇ」。さらには「来年は山羊年だなぁ」などと世迷い事を。この迷える?子羊氏は一体何処へ行こうとしているのでしょう...

閑話休題。

宴では、シューパウロー(骨付きショルダー)、しゃぶしゃぶ(生ラム特上ロース&生ラムショルダー)、焼き肉(ラム&マトン・漬け)を用意し未年を締め括りました。さすがに厳選しただけあって、どれもこれも文句無しの旨さでした。しかし、その旨さを持ってしても、売〜る程ある羊達を全て消費する事は出来ませんでした。

その結果...

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ええ、食しましたとも。年明け早々から(笑)。お節に飽きた家族が焼き肉屋に、というのは良く聞く話ですが...元旦から、それも羊のしゃぶしゃぶを喰らう家庭はおそらく皆無に近いことでしょう。


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そんなわけで、正月にと用意した独楽蔵は役不足に。そこで、眠れる魔人を起こし羊の相手をしてもらう事にしました。

この時以来だから約10ヶ月振りのご対面。





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しばらく見ない内にいい色に。ちなみに、鶴達は直ぐさま羊と共に我が元から去っていったのは言うまでもありません。





結局、新年から4日間の内3日間羊を食べた我が家。ということは...今年の羊食率は7割5分ということになるのか。ドカベンの甲子園通算打率に並ぶ超ハイアベレージですね。そして、その記録は本日...(以下略)。

嗚呼、丑年は何処。。。

→ 羊肉の出所情報はこちら!!
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by taka-sare | 2009-01-05 17:58 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[新年あけまして、おめでとうございます]

遅ればせながら、新年のご挨拶。

皆様にとって笑顔多き一年となりますように。
本年も、よろしくお願い致します。

・・・

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今年最初の家呑み酒は...正月に因んで「独楽蔵」を。
文字通り、独り楽しくグビグビリ。


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昨年の反省点を肝に銘じ、新たなる一年を過ごしていきたいものです。
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by taka-sare | 2009-01-02 04:20 | 自然・季節に触れて | Comments(4)

[FUKUOKA DAYS 〜再び〜]

あれからひと月も経たずして、再び福岡へ行ってきました。
ただ福岡と言っても、行き先は、あの繁華街からは程遠い地域です。
ゆえに、今回は最初から呑むことは考えていませんでした。

しかし・・・

諸事情により1日だけ中州周辺で泊まることに。出張の直前になって。その突然の事態に私は「えーそんなぁ...急に決められても...」と動揺を隠せませんでした。
だって...直前じゃ、店の予約がとれないかもしれないじゃないですか...(仕事に関する心配は一切無し)

いやしかし、よもや年内に前回残した宿題をこなせる機会に恵まれるとは。
これはもう、神様のお導きってヤツに間違いないな(間違いです)。
そう感じた(思い込んだ)私は、夜の街に繰り出すことを決意しました。
しかし。あくまで仕事なので、自分の時間はなかなか出来ないわけでして。福岡空港から宿へと向かう途中に仕事関係者と一緒に夕食をとったりと、なんだかんだしている内に時は流れ・・・結局、ホテルに到着したのは22:00頃となってしまいました。

翌朝は5:00にホテルを発たなければいけない。
風邪もひいている。
こじらせて仕事に支障が...なんてことは絶対にあってはならない。
そう、今回はあくまでも仕事なのだ。
そもそも、今からじゃあ何処も客でいっぱいだろう(土曜)。

そう思った私は、部屋で大人しくすることにしました...

しかし。突然生じたこの機会を逃すことはしたくはないよなぁ。でもなぁ、と考えが行ったり来たり。そこで私は「とある店」に電話。もし席が空いていれば「行く」、空いてなければ「諦める」というコイントスで決めることにしました。ちなみにその店は10席しかなく、予約がなければ入れない可能性大という店です。さて、その結果や如何に...

「はい、空いていますよ」

ありゃま。ならば仕方が無いと、独りこっそりと夜の街へと繰り出したのでした。
風邪で怠い身体に喝を入れながら(その割には足取りが軽かったような?)。
宿から歩くこと約20分。「きはる」を通り過ぎ、目的地に到着。

→ 宿題、其の壱
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by taka-sare | 2008-12-25 23:59 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)

[FUKUOKA DAYS 〜 Ça va? 〜]

赤提灯のお陰で、我が心は仕事モードから旅モードに。一店目にあの赤提灯を選んだのは大正解でした。やはり「びびび」は大事ですね。で、次なる目的地へと歩を進めたのですが。やはり少々長居が過ぎました。どう頑張っても徒歩では予約していた時間に間に合いそうにありません。そこで、道行くタクシーをつかまえて店に向かう事にしました。

店の近くであろう場所で降ろしてもらい歩く事...約15秒(目の前だった)。ちょっと目立たないビルの階段を上がったところに目的の店はありました。こりゃあ、知らなかったら気付かず通り過ぎちゃいますね。しかし、扉を開け中に入ると既に店内は客で一杯。かなりの人気店なのは明らか。否応無しに期待が高まります。

席に着くと店員から「お飲物は?」。我々はすかさず「神亀2合、お燗で」とオーダー。そう、このお店には神亀があるんです(リサーチ済み)。

てことは、神亀狙いでこの店に?

いえいえ。この店に来た目的は神亀に非ず。ズバリ...「サバ」にあります。実はこのお店、以前、知人のブログにて「鯖が超旨い」と紹介されておりまして。以来、もし福岡で飲む事があったら是非行ってみようと思っていたのです。なんてったってワタクシ、サバラバーなもんですから。

ちなみに、どのくらい好きかと言いますと...
かのテニスプレーヤー「ガブリエル・サバティーニ(古い?)」の名を聞く度に、鯖寿司が食べたくなるくらいのサバ好きです(嘘)。まぁ、基本的にハシゴ酒をしない私がタクシーに乗ってまでハシゴしたわけですからね。サバ好きの程は分かってもらえるかと。


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メニューの頭にドドーンと並ぶサバの文字達。お店の自信の程が伺えます。

この店には、サバだけ食べにきたと言っても過言ではありません。なので早速全品注文。「これって全部盛りに出来るのですか?」と聞くと「そうしますと、少しお時間がかかりますが」とのことだったので「じゃあ、早い順にお願いします」。どんだけ焦っとんねん、自分。とマジで苦笑。


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先ずは「泳ぎサバ刺し」が登場。見事なまでの鮮度。
恍惚となる程の艶やかさに思わずため息(え?よだれ?)が。。。


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続いて「炙り鯖刺し」。皮目の香ばしさが、新たなる力を携えて。。。
刺身の良さと、焼きの良さが両方楽しめる逸品。


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トリは「胡麻サバ」。ふと、初めて九州で胡麻サバを頼んだ時、出てきた皿を見て「?」と思った事を思い出す。あの時はいわゆる「ゴマサバ」だと思っていたもんですから(その店のメニューには「ごまさば」と書いてあったので)。その点この店の表記はとても親切。

いやもう、言葉が出てきません。
(嗚呼、これを書いている間にまた食べたくなってしまった)

その後は、酒もアテも軽く流す程度にとどめ。。。
これを食べて〆としました。

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〆もやっぱりサバでしょ。ということで「サバ炒飯」を頼んだのですが、これがまた良かった。一番感心したのはサバへの火入れ具合。そこに、食材(五島サバ)を知る人だからこそ成せるワザというものを垣間見る思いがしました。

e0011761_19442550.jpgサバに始まりサバに終わり。正直、仕事疲れでどこまで持つかちょっと不安だったのですが、このサバずくしのお陰で、心身共にすっかり元気になりました。さすがは「五島サバと九州の幸」の店。その看板に偽りなしです。

他にもメニューには魅惑的な文字が踊っているし、カウンター内で働くスタッフの動きはキビキビしているし。なので、機会があったらまた訪れてみたいものです。


(まだ続く)

→ 他にこんなものも食べました
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by taka-sare | 2008-12-06 20:32 | 出先・旅先での一コマ | Comments(4)

[FUKUOKA DAYS 〜初呑みは赤提灯〜]

さぁ福岡で呑む事は決まったぞ...と、そこまでは良かったのですが。
初呑みはどこにするか。その選択には多いに悩みました。
先に書いた通り、なにせ10年以上の思いがありますからねぇ。

やはり初呑みなんだから旨い酒(日本酒)がある所か?
いや、折角天神で呑むんだから、ここは日本酒にこだわらなくても...
うーん、食い物あっての酒だからなぁ。やっぱり旨いモンを出す所にしたいよなぁ。

とか何とか考えれば考える程、選択肢は増えるばかり。もっとも、その悩む行為そのものは非常に楽しいんですけどね。ただ、X-Dayは刻々と近づいてくるわけで。そんなこんなで考えた挙げ句に出した答えは...「直感に任せよう」でした。つまりはビビビッときた店にするってことですな(なんじゃそりゃ)。ということで選ばれし店はこちら。

→ ビビビッときた店
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by taka-sare | 2008-12-04 23:59 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[カレーなる日々]

e0011761_0173898.jpg秋ももう終わりという頃、知人より自宅に生った柿を沢山頂きました。以降、毎晩食後に美味しく(本当に美味しい)頂いていたのですが...ワタクシ美味しいと一個で満足しちゃうんですよねぇ。なので、なかなか数が減らず。そうこうしている内に、時期が時期なので、残された柿達は過熟状態に(既にトロトロになりかかっている柿も)。そこで、残った柿を使って柿ジャムを作る事にしました。


元々パン食ではない我が家ですが、最近朝食はベーグルと珈琲というスタイルが定着しているので、まぁ直ぐに使い切ってしまうだろうと思っていたのですが...そうだった、妻はジャム等を使わずプレーンのまま食べる人だった。という事でなかかな減らず。そんなに長期保存は出来ないからなぁ。さてどうするか...考え出した答えは「チャツネとしてカレーに使おう」でした。はぁー、ようやくこれでカレー用にと買っておきながら使っていなかったスパイスが消費出来る...(あれ?心の声が)


e0011761_0175642.jpgというわけで、先ずはカレーパウダーから作る事に。20種類以上のスパイスを調合し、篩い、そして軽くロースト。スパイスから作ると、カレーは薬(医)食同源という事を実感しますよね。残ったパウダーは熟成させて、後日違いを楽しむことにしましょう。いやしかしお陰で今日まで家中カレー臭がまぁ抜けないこと。珈琲をいれれば、あたかもどこぞの店にいるような錯覚に陥ります。


この日作ったのは「昭和風ポークカレー」。もっさりと垢抜けない舌触りにし、ちょっとノスタルジックさを演出してみました。適当に作った割にはなかなか美味。柿ジャムの甘さがいい具合に効いているのか、非常に爽やかです。ちなみに、これに合わせた酒は「竹鶴純米にごり」なんですが、これがもう合うのなんのって!どぶも良いけれど、このカレーにおいては竹鶴にごりの方が断然イイ。いやホントたまらんかったです。

・・・

ちなみに食後のドリンクは...え?当然珈琲でしょ?
いえいえ、食後は先ずマンゴーラッシーを飲みました。

巷に「こだわりの珈琲&こだわりのカレー」なる店があるように、確かにカレーの後ってどういうわけだか珈琲を飲みたくなります。ま、私の場合はカレーに限らずですが(苦笑)。でも私はカレーの後にいきなり飲む事は滅多にありません。最近は特にそう。何故なら...カレーと珈琲って決して合うとは思わないから。カレーを食べると、スパイスの香味が珈琲の香味をマスキング?してしまい、珈琲本来の香味が楽しめないんです。

でも、そうはいってもやっぱり〆に珈琲は飲みたい。そこで活躍するのがラッシーなんです。これがホント見事にカレーと珈琲をつなぐ架け橋となってくれるんです。ま、要は乳脂肪系のモノであれば何でもOKなんですけれどね。アイスとか。でもやはりカレーの後はラッシーが良いような気がします。特に、スペシャルティ珈琲ならマンゴーラッシーが良いような。この辺りはまだ検証中なので、またカレーを作って試してみようと思います(次は「カフェハイチ風ドライカレー」でも作ってみるかな)。

年がら年中珈琲の香りがする為、喫茶店みたいと称される我が家ですが...暫くはカレー屋みたいな日々が続く事必至かと。
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by taka-sare | 2008-11-22 01:29 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[TULIP]

先日夜は久しぶりにTULIPを味わいました。
ってことは「心の旅」でも聞いたのかい?
いえ、私のいうTULIPは日本ではなくデンマーク出身の方でございます。


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いつだったか、妻が知人からもらってきたこのTULIP。なかなか使うきっかけがなく、しばらく食材ボックスに眠っておりました。ところが最近、ふと使ってみる気になったんです。。。うーむ、天気予報で見た那覇の最高気温が多大に関係している気がするなぁ。最近、グッと寒くなってきましたから。



e0011761_0413556.jpgポークランチョンミートというと、私はいつも、初めて沖縄に行った時にコッヘルで作ったゴーヤチャンプルーを思い出します(若かったなぁ。何もかもが)。じゃあゴーヤチャンプルーでも...といきたいところでしたが、残念ながらゴーヤの季節は終わってしまいました。ならばとこの日はマーミナーチャンプルーを作ることにしました。具は、もやしの他に、ランチョンミート、豆腐、にらを。


となれば、飲む酒はやっぱり泡盛りしかありませんよね(独り言:余っていた泡盛りの在庫整理をしたかったんだよなぁ)。暑かった夏を偲びながら飲む泡盛のロック。いやぁ、沁みますなぁ。。。え?はい正直に言います。痩せ我慢です(痩せてないけれど)。実際は「いやぁ、凍みますなぁ。。。」です。

寒中プールから上がった時の如く、私の身体は芯から冷えきってしまいました。そこで、急いで身体を温める為、こんな緊急措置をとりました。

e0011761_0415019.jpg[鷹勇 強力(純米吟醸)]

おかずとの相性よりも字面でチョイスしました。ほら、見るだけで活力が出てくる気がするでしょ?というわけで、この日の夜は「あ〜だから今夜だけは〜 君を抱いていたい〜」てな具合に、この酒一本で通しましたとさ。おしまい。


注1:ごめんなさい財津さん。阿呆な引用の仕方で。
注2:というわけで、失恋したわけではありません。為念。
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by taka-sare | 2008-11-12 23:59 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[正統なる?酒処にて]

知る人ぞ知るもつ焼きの街、祐天寺。
その祐天寺に最近引っ越した妻の友人に、先日「ご飯でもどう?」と誘われました。
となれば行くのは当然...そうです、もつ焼き屋です。

向かった先は、中目黒で半世紀近く店を出していたというもつ焼き屋「B」。
その筋ではかなりの有名店らしく、開店して直ぐに満席になるのだとか。
そこで友人が店に確認をとると「開店すぐだったら空いてるから大丈夫」。
まぁでも念のためにと、開店の30分くらい前に店先へ行って見ると...
あれ?もう既に暖簾が出てないかい?おいおい話が違うじゃーん。
中を覗いてみると...あれれ?もう既に呑んでいる人がいないかい?どういうこと?(笑)

好きな席にどうぞー。はいじゃあ。などといった会話を交わし席に着く我々。
その後、ワラワラと客が現れ。あっという間に満員御礼状態に。
結果的に、この30分前到着が功を奏しました。
うーむ、やはり私はモツ神に愛されているのかも。

・・・

混雑する前にばんばん注文しよう...とその前に。
初訪問なので、先ずは壁にあるメニューにざっと目を通す。
聞けば友人も初訪問とのこと。で、何故か私が注文係に。
どうやらすっかりモツ食いと認識されている模様。まぁ間違ってはいないのですが。

e0011761_1244081.jpgここはサワー発祥の店(らしい)。それ故か客の多くがサワー(レモン)を注文していました(次にホッピーが人気)。身体に堪えるので普段は先ず呑まないサワーですが、この日は敬意を評し、私もビールで乾杯した後はレモンサワーにシフトしました。出てきたのは、焼酎と氷が入ったジョッキ、ハイサワー、そしてスクイーザーに乗ったレモン。飲み手が好きなように炭酸とレモンの量を調整するシステムなんですねぇ。ちなみにこれで250円也。立地を考えたら安い。だからか次々に「オネーサン、中身ね(おかわりの意味みたい)」の声が。安く呑んでもらう為にとはいえ甲類焼酎は味気が無い。ならば...と考え生まれたのがこのレモンサワーだという。そんな背景に思いを馳せながら呑むサワーは、なんだか旨さを越えた良さがありました。って感化され過ぎ?

この後、注文した品が怒濤の如くやってきました。
テーブルは狭く相席状態なので、あっという間にテーブルは一杯に。


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先ずはモツ煮から。野性的な香りあり。


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次いで、名物のレバカツ。揚げた後ウスターソースに浸らせてある。
口にした瞬間ムワッと広がるのはウスターソースと昭和の香り。むせるー。
ふと、平成生まれはこういう物に郷愁感を覚えるのだろうか、と思う。


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串は結構色々頼みましたが、その中で面白かったのは「おっぱい」と「フランス」でした。もう私もいい年なので(と言っても客の平均年齢からすると私などは青二才)躊躇無くコールしましたが、学生時分だったらちょっと照れてしまっていたかもなぁ。まぁつまりはガキンチョが来るのは10年早いってことですな(おっぱいで検索してここに辿り着いてしまった方。もつ焼き屋の話ですので。念のため)。ちなみにこの店では、カシラ肉は「赤身」「フランス」「あぶら」と分けて提供しています。


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マカロニサラダも必注の品らしい?ので。こういうのって、あると結構嬉しいと思うのは私だけかしら?キャベツ(自家製?味噌付き)、おしんこ(お通し)と共に食し、アルコールで失いがちなミネラルを補給。さらにキャベツで胃壁保護。サワーを呑んでも悪酔いしなかったのはこのお陰だったかも?


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とんび豆腐。これもこの店の名物なのだそう。どんな味なのかとスープを啜るとこれが結構辛くてピーヒョロロ!でも3啜りもすると慣れてきて旨味を感じられるように。ちなみに「とんび」は鷹のことではありません。とん=豚、び=尾。つまり豚のシッポの事。その正体は「豚テールスープ(チゲ風?)」でした。

・・・

相席した初老の夫婦は、串を片手に静かに楽しそうにサワーを呑んでいる。
「あなた、もう飲み過ぎですよ。話と違いますよ」
「まだ5杯だよ」
「嘘おっしゃい。もう6杯目ですよ」
などと聞こえてくる会話がなんともいい。
その隣では、常連らしきおっさん連中がワイワイと。時に老夫婦に話かける。
店員はハイサワーの空瓶を運び、もつ焼きを運びで大わらわ。
笑顔が溢れ、熱気が溢れ、モツの香りが溢れ、時々、レモンの香りがふわり。
刹那、浮き世を忘れることの出来る空間。
こういった場が、昭和の人々を支えてきたのだろうなぁ。きっと。

帰り路、振り返ると、一人また一人と店内に客が吸い込まれていました。
店の赤提灯。あれは地元の人にとっては誘蛾灯のようなものなのかもしれません。
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by taka-sare | 2008-10-26 02:49 | 飲む・食べる・呑む | Comments(3)

[羊&鶴の夕べ]

以前、羊肉と竹鶴のマリアージュについて書きました。
以来、私はその事について色々と考え過ぎてしまい、遂に不眠症に陥ってしまいました。
というのは半分冗談、半分本当の話。

あれから約5ヶ月。その間、一体、どのくらい羊を数えたでしょうか。そして、どのくらい羊を食べたでしょうか。しかし、幾ら数えようと、幾ら食べようと、明確な答えを導きだす事は出来ませんでした(幾つかの自説はあり)。
もう羊を数えるのは疲れた。食べるのも...(こっちはまだ続けてヨシ)。じゃあどうすれば...こうなったらもう酒を造っている本人に聞いてみるしか...

そんな私の思いが酒の神様に通じたのでしょうか。ひょんな事から先日、我が地元にて石川杜氏(竹鶴酒造)にお会い出来る事になりました。これは本当の話。

・・・

20日18:00。某蕎麦屋にて石川杜氏を囲む会スタート。
...の前に、友人より「スタッフ参加求む」の要請を受けていた私は開宴前に入店。物資調達や調理の手伝いを行いながら、大魔神(石川杜氏の愛称の一つ)を迎え撃つ態勢を整えました。

18:00過ぎ。ぱらぱらと参加者が訪れ始め。19:30頃、石川杜氏到着。
何となく決まり、何となく声をかけた会だったにも関わらず、蕎麦屋の店主繋がり、燗酒仲間繋がり、酒屋繋がり等で、最終的に総勢15名(内、スタッフ兼参加4名)が、埼玉の辺境に集まりました。中には水戸から来られた方も。曰く「石川さんに会う為なら」。あ、東京に出張中という方もおりました(鞄の中に錫ちろりが!)。改めてその人気の凄さを思い知った次第。

と、このままレポートを書き続けると取り留めの無い事になってしまいそうなので(というか書けない)、手抜きで大変申し訳ありませんが、その後の事はサラサラッとご紹介。

→ 石川杜氏を囲む会・ダイジェスト
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by taka-sare | 2008-10-22 20:48 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[オクトーバーフェスト?]

先日、家の用事で川崎方面へ。

用事を済ませた後「あ、ここまで来たらあの店まで直ぐだな」と思いつき。
以前から気になっていた横浜にあるハム・ソーセージ専門店Sに立ち寄ってみる事に。


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ドイツ製法を謳っているだけあって、ビアシンケン(写真上)等もありました。
そういえば、今は丁度オクトーバーフェストの季節だったよなぁ。
ということで、コイツをお買い上げ。
で、まぁ折角だからと、ベーコンやらソーセージやらハムやらも購入。
はい、理由は何でもいいのです。


e0011761_23422383.jpg[和風ソーセージ]
思わず写真を撮る前に食らいついてしまいました。

このソーセージ。和風と銘打っているだけあり、日本酒やら醤油やら大葉などが使われています。肉質が良いのでしょう。完全無添加で無いのは残念でしたが、それを忘れさせる旨さがそこにはありました。


e0011761_23423842.jpgビアシンケンはビールを飲む為のハムです。となれば、飲まないわけにはいきません。しかし...ドイツビールを用意し忘れました。だからといって飲まないわけにはいきません。仕方が無いので、在庫から何となくそれらしいビールをチョイスすることに。モルツのダークは初めて飲みましたが、かなり甘いんですねぇ。とまぁこんな感じで、気分だけ味わったオクトーバーフェストの夜。
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by taka-sare | 2008-10-19 23:59 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)