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[琥珀と亀]

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10月1日は珈琲の日、そして、日本酒の日。
しかし、この日は出張の真っただ中。
残念だけど。今年は両方共妥協するしか無いなぁ。

と、諦めていたら。。。

天候不良の為(仕事の成果が上がらないということで)、出張期間が短縮となり。
なんと、この日に帰宅する事になりました。
超絶晴れ男だけに何か意図的な気がしないことも...
いや、もちろん偶然ですけどね。

ま、理由はともあれ、家に帰ってきてしまえばこっちのもんです。てなわけで、この日の晩は、山形から送られし(注:I氏からではありません)芋煮セットで作った芋煮をアテに仙亀をグビリ。んで、恒例のコーヒ−で〆。いやぁ至福なり。よもや、良き酒、良き珈琲を堪能出来るとは思っても無かったので、その思いたるや...てなもんです。

ちなみに珈琲の銘柄は、仙亀の酸味に合わせるべく(って程のことでもないけれど)マラウィ。心地良い酸と香り(紅茶香)が好印象。
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by taka-sare | 2009-10-02 23:59 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[青き空、白き砂が懐かしーさー]

週の初め、友人一味が八重山へと旅立った。
その間、空港(羽田ね・笑)から現地からと、電話やメールにて実況中継が。
となれば、否応無しにコチラも南国琉球モードになるわけで。

そんなわけで、この日の夕飯はちょいとばかり沖縄っぽくすることに。


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ストッカーに妻が知人から頂いたという「麩の延棒」なるものがあったので、フーチャンプルーを作る事に決定。

麩の延棒もいいですが、今度は、財布の中身がど〜んとふくらむ「延棒」も頂きたいものです。




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ゴーヤとタマネギのサラダ、ツナマヨ和え。以前妻が沖縄創作料理で食べたと言うサラダを再現。マヨネーズを切らしていたのでマヨは自家製で。これが良かった。

軽いシャクシャク感を楽しみたかったので、ゴーヤ、タマネギともなるべく薄くスライス。箸休めに良し。


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野菜は在庫一掃セールってわけじゃないけど、あるもので(モヤシ、ニンジン、タマネギ、ニラ)。卵を纏った麩が焼かれた香りがたまらない。
福来純の古々味醂を使ったおかげか、薄味にしたにも関わらず、得も言われぬ奥深い風味がジワジワと。こりゃー酒がすすむです、ハイッ!(←それは宮尾...)。



e0011761_1226276.jpgオリオンのストックが無かったので代わりにプレミアムモルツで喉を潤すも、やはり何か違うのよね。ってことで、早々に泡盛にシフトチェンジ。

この夜飲んだのは「まるた(限定版)」。シチリア島近くの国とか、サックス吹きとかを思い浮かべたそこのアナタ(一応ツッコミを入れておく)。大宜味村は田嘉里酒造の泡盛です。そいつをストレートでクイッと喉に滑り込ますや、目の前にヤンバルの森が...あれ?あまりウカバナイ...。それもそのはず。思えばもうかれこれ10年以上もご無沙汰でした。
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by taka-sare | 2009-08-18 14:14 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[蕎麦の旨い羊食屋]

29日、とある方から届いた一通のメールに目を通す。

「30日の昼、ちょいとお蕎麦屋さんでお酒でもせーへん?」

えーっと...30日かぁ...って明日じゃん!と、パソコンの画面につっこむ私。そりゃもちろん昼の蕎麦屋酒は大歓迎です。しかし、指定された店がいくら近くにあるからとはいえ、平日、それも昼となるとさすがに時間を空ける事は...

で、誘い主に以下の返事を送信。

「はい、空いていますので是非!」

え???

はい、これは別名バッカスの化身とも呼ばれる方からの誘いなのです。その神たる方の誘いとあらば、迷える子羊たるワタクシは万難を排し馳せ参じるのが道理、世の習いというもの。そういうわけで、30日は何の問題も無く酒宴が行われる事となったのでした。

(注:話の一部はフィクションです)

・・・

以下、本当の話(笑)。

昼酒の誘いを受けたその日は、偶々休みで、かつ何も予定が入っていませんでした。なんて好都合!(ていうか、もしや私のスケジュールバレてる?笑)。なので喜んでご一緒させて頂いた次第。

前回は大雪だったけれど今回は?と思いながら家を出る。すると外は高温多湿の灼熱地獄。うーむ、ってことは、強力な晴れ人間が同席すると極端な天候になるってことなのか?

待ち合わせ時間に少し送れ到着。店に入り既に着席している友人に「お久しぶりです〜」。思えば前回から約5ヶ月ぶり。相手のブログを呼んでいるせいか、つい会っている気になっているけれど...本当に久しぶりなんだなぁと改めて。
いやー暑いでんな〜という会話もそこそこに、先ずはビールで乾杯〜。ふぅー沁みるぅ!喉が潤い身体の熱が落ち着いてきたところで、平日昼酒会の宴がスタート。この日も基本的に店主にお任せとしたのでお気楽だぁと思っていたら...さに非ず。私には、あらゆる情報を店主とアイコンタクトでやりとりするという任務が用意されていました。サッカーで言うところの、ピッチ上を全体視しながらパスの出し入れをするトップ下の役割といった感じでしょうか。直ぐに、私からお気楽気分が消えてなくなったのは言うまでもありません。飲みかけのビールの泡と共に(嘘)。


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先ず最初に出て来たのは「トリッパのトマトソース煮込み」。え?蕎麦屋で何故イタリアン??と思うなかれ。ここは蕎麦屋であって蕎麦屋に非ずなのですから(笑)。実はこれにはちょっとしたワケがあるのですが...ま。杉錦が気持ち良く合います。


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次いで蕎麦豆腐が登場。これを見てようやく脳が「蕎麦屋」に居る事を認識。

その後、蕎麦屋である事を駄目押しするように(笑)穴子の煮こごりが登場。やはりコイツは危険な品ですね。否応無しに酒がすすんでしまって仕方がありませぬ。私ですらそう思うのだから、底なしの友人はさぞや。


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しばらくして厨房の店主から「そろそろ出すよ」と合図が。で「揚げ湯葉&生湯葉」...所謂このヌキが登場。同時に友人の目がキラキラ。一口食べるや今度はウルウル。うんうん分かるなぁと思いながら私も一口。思わず「あー、やっぱり旨いなぁ」とつい声を漏らしてしまう。拙ブログで書いた通り、やはり3種の薬味は大事だなぁと再認識。


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その後、ゴルゴンゾーラの塩粕漬けが出て来たり...


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マトンの焼き肉が出て来たり...


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鮎のナレが出て来たり...


えーーっと...ここ何屋だっけ?

いや我々は嬉しいんだけどさ...
テーブルの周辺、色んな匂い(特にマトン臭)が漂っているけれどいいのかい?
営業妨害になってないかい?
と、さすがにちょっと心配になってくるんだけど(笑)

店員さんはプロ(慣れている?)なので、さらり「こちら、・・・になります」といった具合に出してくれます。でも、見るとそのほとんどがメニューに載ってない品ばかり。中には上のような「?」なアテがあったり。そんな具合だから両隣の客達の目は皆もう「!?」。マトンの時なんてもう完全に釘付け状態で。視線をビッシビシ受けまくっていました。もちろんコチラはそんな事に構うことなく「こう来たか!」「こりゃたまらん」と盛り上がりってましたけどね(笑)。それが功を奏したのか、近くの男性が小さな声で「今度来た時はお酒を飲んでみたいね」といった様な内容をヒソヒソ。オー!はからずも燗酒普及に貢献しちゃったかも!?(幻聴だったりして)

昼のピークが過ぎ客が減ってきたところで「蕎麦出すよ」と店主。と同時に「すみません、あと一本いいですか?」と友人。あれ?なんか前にも同じ光景を見たような...デジャヴ?(笑)


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〆に出てきたのは十割。最後の最後でようやく蕎麦屋っぽくなりました。産地は噂の徳島。まだ商品化されていないものを出してくれました。「まだ調整中なんだけど」と言う蕎麦をひと手繰りしてみると...おぉ、穀物の香り、そして最後に静かに甘さがフワリ。素人なので詳しくは分からないけれど、いつものものとは異なる特徴的な風味がして楽しい。これを食べてようやく、ココが蕎麦屋であると言う事を再び脳が認知。いやはや、危うく蕎麦の旨い羊食屋と思ってしまうところでした...

・・・

友人が蕎麦を食べ終わり、そして、客が我々だけになったことを確認した私は、とあるものを飲んでもらうべく、席を立ちました。その「とあるもの」とは一体...?

長くなったので、つづく(え?もういい??)
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by taka-sare | 2009-08-02 18:22 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[信憑性のNASA]

先日、妻が「電磁場吸収サボテン」なるものを貰ってきました。
それに添付されていた説明書きは以下の通り。

・電磁場を吸収する性質があるので、パソコンやテレビの前などに置いておくと、目の疲れや頭痛の軽減に効果があると言われています。
・NASAの植物研究で、一番電磁場を吸収する事が分かりました。
・実際にNYの証券取引所でサボテンを置いて実験したところ、「電磁場の数値が正常に戻った!」という、すごいサボテンなのです。その上、プラスイオンを吸収して、マイナスイオンとして吐き出す特技まで持っています。


まぁ、こういうものにアレコレ突っ込む事は野暮だと分かっています。
でも...。やっぱり何か言いたくて仕方が無い!(笑)
なので、思う所のちょっとだけでいいので言わせて頂戴ませませ。

さて、私は一応高校以来ずっと理系畑にいます。なので、立証されていないからと完全否定することも、逆に、権威が言うからと手放しで受け入れる事も致しません。そのどちらかに偏る事ほどナンセンスなことは無いですからね。それを踏まえ、あえて言わせてもらうなら...いやー、なんとまぁ胡(ごーにょ、ごにょごにょ、男の子〜♪)臭い代物なのかしら〜(笑)。

先ず、一つ目の説明。
ま、これはスルーでいいでしょう。「あると言われています(=何の保証もありません)」と書いてありますから。

次に、二つ目。
水戸黄門の印籠かと思いたくなるほどの「NASA」という言葉の持つ力よ。まぁ実際に凄い機関なのかもしれませんが...「N・A・S・A、ナサ〜。公表してねぇ〜♪」なんてことは?(ま、面倒なので調べませんが)

最後に三つ目。
ここの説明が面白いです。NASAを出してきた時点で眉に唾したくなるところですが、それに飽き足らずNY証券取引所まで出してきました。ま、本当かもしれないので、とりあえずここまでは受け止めておくとしましょう。しかし...そのあと更に「すごいサボテンなのです」と非常に抽象的な表現で畳み掛けています。これはその手のものによくある手法なので、この文言のおかげで凄く安っぽく感じちゃうんですよねぇ。さらに流行のイオン話で〆るから尚更。だって、マイナスイオンの効用なんて全く立証されていないんだから。それを説得の手段にしているところが、いやはやなんとも。

ま、なんにせよ「電磁場」って書いてあるのがミソです。何故なら光も電磁場の一つだから。故に、サボテンが電磁場を吸収すると書いても何ら嘘は言っていないことになるんですよね。

とりあえず私の結論は...

「サボテンに多くの事を求めるべからず!」


e0011761_11463195.jpgサボテンに罪無し。
健やかに育っている。その事実だけで私は十分。

あぁ「ちょっと」と言いながらあれこれ書いてしまったなぁ。結局何が言いたかったのかといいますと...「身体に良いと謳うこの手のものを、抵抗無く受け入れるのはどうかしら?」ってことだったかな?(いい加減)。ま、サボテンだけにトゲのあるお話、ということで(実ははこれが言いたかっただけ?)。まぁ、目くじらを立てず一つのジョークと思って頂ければ幸いです。あ、でも...もしかしたら全て本当なのかもしれないので、真偽の程は皆さまそれぞれで判断して下さいませ。

・・・

なんだかワケの分からない話になってしまったので、口直しのネタをば。

e0011761_215416.jpg[Vagnu Conte&オリーブ]
オリーブを齧りながらヴァーニュコンテを食べたらメチャ旨かった。と今更ながら気付いたという話。お酒は日置桜の復刻ラベル(H19)を。開けたばかりなのでまだお眠り状態。そこでちょっと高めのアチチにしたら予想外にいい感じに。チーズとの相性とは別にスイスイ飲めて危ない危ない。しかしまぁ、こりゃちょっと安過ぎなのでは?といらぬ心配。
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by taka-sare | 2009-07-02 23:59 | 雑感 | Comments(4)

[豚麦研究]

昨年末より友人と共に秘密裏に企てている「生ハムを塊から切って食べようプロジェクト(仮称)」(って、ここで書いている時点で全く秘でも密でも裏でもないのですが...)。まぁ実現するかどうかはさておき、来るべく日の為に、日夜生ハム研究に明け暮れております(大げさ)。


e0011761_3245778.jpg今夜食したのはイル・マッツォキーノの生ハム三種。左から「カポコーロ(コッパ)」「ロンジーロ」「プロシュート」。カポコーロは首の後部。ロンジーのはロース。プロシュートは言うに及ばず。それぞれ特徴的な香味で美味でしたが、中でも切り立てホヤホヤのプロシュートは頭一つ抜きん出ていました。その馥郁たる香りに「生」なる意味を実感し、切り立てこそ生ハムの神髄を味わえると再認識した次第。


・・・

e0011761_3251287.jpg話は変わりますが、早速新発売のビール二酒、もとい、二種を飲んでみました。以前にも書きましたが、ワタクシ学生時代にビール研究をしていたものですから(これまた大げさ)。感想。エビスは「ん?」。なんかモヤモヤ。一方のアサヒは「へぇ」。予想に反し苦味が感じられたので。インパクトを考えると、アサヒの方が新製品っぽいか!?



そんなわけで(?)冷蔵庫に眠っているエーデルピルスに未だ手を付けられず(ラスト500ml×2)。乞う再販。
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by taka-sare | 2009-06-07 04:30 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)

[活力減の前に活力源を]

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とある目的を果たした後の光景。
折角だからと初めて舎人ライナーに乗りました。

→ その目的とは一体?
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by taka-sare | 2009-05-24 13:33 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)

[肯否分かれるビール?]

いやー、ようやく口にする機会がやってまいりました。





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コヤツの名は「石狩徳光コーヒーラガー」と申します(日本地麦酒工房と徳光珈琲のコラボ商品)。このブログで何度か登場している「Espresso Beer(新潟麦酒)」。あちらは名前こそ珈琲っぽいですが、珈琲は全く関係ありません。しかしコチラは正真正銘、珈琲に関係しまくりでございます。なんせ実際に珈琲がたっぷりと使われているのですから。

昨年完成したこの商品。実はワタクシ、徳光珈琲のマスターの修業時代を知っている事もあり、ずっと気になっていたのです。それが最近、アローカナの卵同様、出会す機会がありまして。まぁちょっとキワモノチックに感じなくもないですが、珈琲飲み(かつてビール飲み)としては避けて通れない道?ゆえ、これは良い機会と入手した次第です。

e0011761_1372097.jpge0011761_1374254.jpgチーズケーキと合わせると良いという話を耳目にしていたので、スイートオブオレゴンのプレーンとベイクドの2種を用意しました。超有名な店ですが、私はここのチーズケーキを食べるのは初めて。入れ物、中身がチーズっぽくて可愛いですね。初めて尽くしなので、ワクワクしながら試飲と試食を開始!

先ずは、お目当てのコーヒーラガーを一口。すると...

「んん?」「あ!」「ほほぉ〜」「へぇ〜」「なるほど」「こうくるのか」というのが最初の印象でした。全然分かりませんね(苦笑)。でもね、口にしたら分かって頂けるかと。多分。ちなみに、ベースとなっているビールのスタイルはボック。使われている珈琲はマンデリンです。

おそらく珈琲の部分が気になる方が多いと思うので、そちらの感想を述べておきましょうか。ズバリこの珈琲は素晴らしいです。最高のマンデリンを惜しげも無く使用しただけあってか、ボックの香味に負けていません。融合具合も予想に反しなかなかのもので、マンデリンを選んだのは正解だったと思います。流石は徳光さんだなぁと思わされました。

続いてチーズケーキと合わせてみると...おぉ、これが結構、違和感が無いじゃないですか。特にプレーン(レアチーズ)の方が。これに比べるとベイクドの方はちょっと調和していないかな?感覚としては、エチオピアのナチュラルを合わせている感じ。チーズケーキ自体はどちらもクドくなくてマル。

もちろん好みは分かれるでしょうが、キッチリ造られておりなかなか面白い商品なので、機会があれば一度試してみては如何でしょうか。え?こんなの飲みたくない?いやいや、決してキワモノではないので是非!
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by taka-sare | 2009-04-23 03:03 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)

[麺食らう日々]

3月の「3」は悲惨の「惨」か?それとも散々の「散」?
なんて思いたくなるくらい、年度末は面食らう日々が続きました。

苦しいところから始まって、苦しさからつらさになって、つらさを超えたら腰の痛みに

なんてこともあったなぁ(どこかで聞いたような台詞...)。

そんなこんなで、気がつけば暦は4月。あっという間に新年度に突入。桜は花を咲かせ、ツバメは空に弧を描く。天高く見上げれば彼の地から渡って来たサシバの姿も。来る4/5は「清明(二十四節気)」。万物が清明(清浄明潔の略)となり花開き鳥鳴く季節、とはよくいったものです。私の方も、季節同様、清明となればいいのですが、さて。

・・・

面食らうと言えば、パスタ。
先日書いたように、相変わらず麺喰らう(麺だけじゃないですが)日々が続いています。

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昨夜は、フェットチーネを使って青カビチーズとクルミのパスタを作りました。本来はゴルゴンゾーラを使ってイタリア〜ンな感じ(どんな?)にするのですが、この日は趣向を変えサンタギュールを使ってみることに。

これがうめぇのなんの。オフラ〜ンスな感じかどうかは分かりませんが、狙い通り非常に上品な風味となりました。ゴルゴンゾーラよりも穏やかなので、飽きずにいくらでも食べられるという感じ。ま、優しすぎると感じる向きもあるでしょうが、日常食とするならば、私はこちらの方がいいと思うなぁ。ポイントはオーブンでローストしたクルミですね。コイツがあると無いとでは大違い。無いと全く別の代物となってしまいます。絶妙な組み合わせとはまさにこのこと。ひこ孫純米吟醸2003がこれまた合うんだなぁ。しばらくハマりそうな予感。
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by taka-sare | 2009-04-02 14:48 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[晴 × 晴=雪]

昨日は、ブログ友達のまき子さんと某飲食店で初呑み会を行ないました。
昼から(←ここ大事)。

まき子さんとお会いするのは、昨年の一月末に某飲食店で初めてお会いして以来これが2度目となります。といっても、その時は本当に挨拶程度の会話を交わしただけだったので、初顔合せといった方が正しいかもしれません(ちなみに、昨年初めて会った後すぐにまき子さんは渡米)。

昨年初めてお会いした際「帰国したら飲みましょう!」と約束したものの、実はこんなに早くその日がやってくるとは思っていませんでした。というのも、なにせまき子さんは人脈豊富な方。ゆえに暫くは引っ張りだこで会う機会は作れないだろうと思っていたからです。しかし...どうやら私はまき子さんの行動力を見誤っていたようです。それはさておき、平日の、それも昼間を提案してくる辺りは流石の一言。日頃より拙ブログを読んで頂きありがとうございます(笑)。

・・・

私を古くから知る方はご存知の通り、私はイベント本番で青空を見なかった事は一度もありません。いやちょっと言い過ぎか。まぁでもかなりの晴れ男なのは本当です。そして、まき子さんも自他共に認める超絶晴れ女とのこと。となれば...そんな二人が会う当日は一体どんな天気になるのだろう?もしかして真夏日なっちゃたりして?と想像が膨らむばかり。ところがどっこい、蓋を開けてみてビックリ。なんと宴当日の天候は雪ではないですか。しかもどんどん強くなっていくばかりときたもんだ。これには思わず「え?なんで??」。うーむ、超の字を冠する程の晴れ男と晴れ女が揃うと、反作用を起こすってことなのか!?それにしたって...

果たしてこれは凶兆なのか。はたまた吉兆なのか。

・・・

11:30。某飲食店にて再会。

お久しぶりです。お帰りなさい。初めまして。。。
色々と挨拶の言葉が浮かぶも、どれもしっくりこなく。
結局口をついて出てきたのは「二度目まして〜」。

再会の際は是非これでと事前に仕込んでおいた神亀のシュワシュワで乾杯。
この日はかなり寒かったけれど、すいすいと入る活性酒。旨し!
で、その後はもちろん燗酒リレーへ。
肴、酒共、選択は店主にお任せすることにしましょう。

...と言ったそばから「あ、先ずは穴子の煮こごりを!」とまき子さん。
えーと、全然お任せじゃないんですけどーー。と心の声(笑)。

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うわ、いつ振り?という位久しぶりにご対面。多分まき子さんよりもご無沙汰(笑)。
(だって直ぐに売れきれるしぃ。あっても出してくれないんだもん!?)
そのせいもあってか、沁みる沁みる。

その後、肴と酒が色々と。。。(順不同)

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店主曰く「天才だね」。自画自賛の逸品「バスジ煮込み ver.3」は後味のキレが良く私好み。これまで全バージョンを食べてきましたが、いよいよ完成に近づいたなという感あり。八丁味噌を感じさせないところにらしさを感じます。ver.2以上に日置桜(特に生もと)とマッチング。

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何故へしこ?いや、いつものことか(笑)。1切れにつき3合は飲みたくなるじゃないか。
その後も、アメリカ帰りの燗酒呑みを狙った?アテが続々と。
そんな波状攻撃にまき子さん思わず「はぁ日本だぁ」。

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店主曰く「はっきりって、見た目は○△□(自粛)だね」というこれの正体は...
(まき子さん。これも「ちょびちょび系」って言うのでしょうか?笑)

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ようやく、この店の表の顔が出てきました。これも久しぶりにご対面。
一口頬張るや思わず「うはっ、うまひぃ」と情けない声が漏れてしまう(恥)。
思い返すと、この日一番沁みたのはコイツだったような気がするなぁ。

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季節限定のアレの「ヌキ」が登場。肴が終止こんな調子なので、そして、迎え撃つのがまき子さんなので、酒がすぐに空いてしまいます。

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「キミ(タカサレ)もこれは久しぶりだろ?」と主人自ら持ってきたのは焼き味噌でした。この時「あぁ、表メニューはホントここ暫く食べていなかったんだなぁ」と気がつく(オレも海外帰りか?と思うくらい新鮮味を感じました)。

・・・

頃合いを見計らい店主が「そろそろ蕎麦を出しましょうか?」(この時初めてここが蕎麦屋だと思い出す。マジで・笑)。すると「あ、あともう少し飲みたいです」とお酒をオーダーするまき子さん。えっ?まだ飲んでいても大丈夫ですか?(と心の声)。というのも。この後まき子さんは仕事の予定があり、そしてさらにその後、送別会があるということで、事前に「残念ながら今日はとことんは飲めないんです」と言っていたものですから。まぁでもキッチリした方のようなので、心配するのは野暮だろうと思い看過することに。ん?ってことは...「とことん飲む」時って一体どのくらい飲むんだろうか。宴の前夜、店主に言われた「潰されるなよ...」という台詞が脳内でリフレイン。

その後、年度違いをブレンドしたという蕎麦を手繰り、この日の宴は終了...あ、最後はデザートで〆でした。気がつけばあっという間の約4時間。飲んだ酒の銘柄は、神亀(手造り)に始まり、マル秘酒、日置桜、どぶ、竹鶴、ひこ孫、辨天娘、等々(年度や種類は割愛)。マル秘酒ウメー!!あ、独り言です。酒量は二人で8〜9合弱位だったかな?顔色を変えずスルスル飲んでいたところをみると、まき子さんはかなり物足りなかったに違いありませんが(私もそうでしたが)まぁ昼酒ですからね。こんなもんでしょう(と、自らに言い聞かし)。

結局我々がいる間、天候が回復する事はなく。店はほぼ貸し切り状態でした。もしピーカンだったら...こんなにユルユルとは出来なかったことでしょう。お陰で、待ち客を気にする事も無くのんびり飲み食いしながら話をする事が出来ました(時に店主を交え)。朝に雪を見たときは「何もこの日に限って...」と思ったりもしましたが、こうして改めて見ると降雪はむしろ天恵でした。いやほんと雪で良かった。もっとも店にとってはまるでいいことなしですが。特に店主にとっては。だって、私が旨そうに飲み食いしているのを見るのは堪え難かっただろうから(笑)。

・・・

店を出ると外はヒンヤリ。しかし、ほろ酔い加減の身体にはこれが心地良い。
雪から雨に変わろうかという中、ニューシャトル駅へ向かう間に頭もスッキリ。

お会いしたら聞こう、話そうと思った事が沢山ありましたが、いざ会ってみると、ほとんど関係ない話ばかりしていたような気がします。もしかすると緊張していたのかも。まぁでも、とりあえず顔を覚えてもらえればこの日は御の字ということで。また酌み交わす機会がありましたら、今度は是非、阿呆な話もしませう(そっちのほうが専門なので)。

→ * おまけ *
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by taka-sare | 2009-02-28 19:10 | 飲む・食べる・呑む | Comments(8)

[メイド in 秋葉原]

先に書いた体調が悪くなる2日前。
その日の夕方、私は友人とアキバで待ち合わせをしました。
目的はただ一つ。メイド達の待つ、あのお店に行く為であります。

集まったのは私を含め、計5名。私ともう一人はこれで2度目(かなり久しぶり)の訪問となりますが、他の3名は初訪問です。ちなみに、アングラ-な世界では名の知れたその店は、ツンデレ系の前身である?「ツンツン系」の聖地とも言われています。果たして、初訪問の友人達の運命や如何に!?

・・・

扉を開けると「何名ですか?」と下足番さん。その後、部屋へと通される。案内された席に着くと、年季の入ったメイドが「いらっしゃいませ」。相変わらず、淡白でチャキチャキとした応対ですねぇ。

お飲物は何にしますか?と聞かれたので「とりあえずビールを」とオーダー。すると矢継ぎ早に「食べ物はどうされますか?」。愚図愚図しているとメイドさん達に一刀両断、こっぴどく叱られてしまうので、とりあえず人数分の鍋を頼み、その他のフードはその間に選ぶ事にしました。

暫くして飲み物が来たので皆で乾杯。と思ったのですが、ビール(グラス?)の数が足りません。そこで「すみませーん」とその事を指摘すると、格上らしきメイドが格下らしきメイドに「何やってるの!?まったく(フンと鼻息)」。さすがは聖地。ツンツンキャラは客に対してだけではありません。その後「すいませんでしたね〜」と格上メイドがビールを持ってきて微笑を浮かべるも、その眼光は相変わらず鋭く。その姿に思わず「萌ぇ〜」。否「恐ぇ〜」。されど、この機を逃してなるものかと、めげずに幾つかサイドメニューをオーダー。ふぅ。

→ その後はひたすら。。。
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by taka-sare | 2009-01-31 14:36 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)