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9/2 肉会議

先日、我が家を襲った「肉食未遂事件@小海」。

その時に受けた心の傷は思いのほか深かったらしく(妻がね)。後日、いきなり「ステーキを食べに行こうよ!(地元に出来た店を偵察に行こうよ)」と言いだしたり。

心配になった私は、少しでも心の傷が癒されればと、件の店へ連れて行きました。

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しかし。

妻の心は少しも満たされる事はなく。かえって旨肉への思いを強くしてしまった模様。

これは重症化する前に手を打たねば。

という事で。

打ちました。

・・・

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先ずは、珈琲を飲んで気持ちを落ち着かせる。


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その一時間後「第?回 肉会議」スタート。

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春菊のサラダ。

肉会議の大事なアイテムです。

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マル秘肉。

何がマル秘か。それは…マル秘と名付けられているので…(笑)

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馬刺し〜。

傷、炎症には馬の肉が良いと言いますからね。
きっと心の傷にも。。。(笑)


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ポテサラ〜。
ブヒー。沖縄の豚、やっぱり旨し!

金八先生曰く「人って文字はですねぇ。肉と肉が支えあって出来ているんです」。

ベーコンに埋もれているポテト君(笑)
縁の下の力持ちですな。
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和牛ハツのたたき〜。

噛めば、ハッとしてギュー。

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牛ヒレ(山形産)。

添えられている生粒胡椒を先に噛みつつ、ヒレ肉を口内に放り込めば。。。もぉ〜旨味がギュウっと。。。アフターに来る胡椒の香りがまた、タマランチ元会長。

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エゾ鹿と生ラムの共演。

左に添えられた白トリュフを使ったカプセルと生粒胡椒。それと共に鹿肉を頬張ると。。。うーん。この味、シカと心に刻みこみました。一方のラムちゃんは、ただ若いだけではない感じで。旨味が濃いだっちゃ。添えられたパクチーペーストがまたね。

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ビール、ハイボールと継投し、喉が十分潤ったところで、赤き血に赤き液体を重ねる事に。

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腹の立たない命令口調ってのも、あるものなんですね(笑)


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目くるめく赤き肉の数々に、我が胸に刻まれし文字が浮かび上がる。

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バックストレートは、馬ヒレ肉で駆け抜ける。

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ちょっと前がかりになっていたのか。手綱を引くかの如く、店長よりガリ(自家製ジンジャーエールで使った生姜を利用して作ったとの事)の差し入れが。これがいい箸休めになり(笑)

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落ち着きを取り戻し視野が広がったからか。ここに来て、春菊のサラダ以来の野菜をオーダー(笑)。これがまた旨くてね。四分割されている事により、各部位の旨みや食感が楽しめるのがまた良かった。

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仕切り直しの後、ラストスパート。

味覚がクリーンになったお陰で、うちもも(黒毛和牛)の凝縮した旨味が存分に楽しめます。

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やはりホルモンは食べておきたいという声に応え、最後に塩ホルモン四種を。ギアラ、良い具合。

私は最後にジンで〆。

・・・

店を後にした後、珈琲が飲みたいねとの声。それではと、目の前にあるずっと気になっていたシブい喫茶店にでも。。。と歩を進めるも。「美味しい肉の後に味の保証が無い珈琲は飲みたくないなぁ」と妻より。

自分が言うのならともかく、よもや妻からそのコメントが出てくるとは。うーん、英才教育の賜物という事なのか。いやはや(笑)。仕方がないので河岸を変え。基準の範囲内に入るであろうお店にて珈琲を飲んだのでした。本日の会議の反省会をしながら。

何はともあれ、これで妻の心の傷は癒されたはず。店員もそれを感じ取ったのでしょうか。ラテアートに妻の思いを表現してくれたのでした(違)

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by taka-sare | 2017-09-03 10:23 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

久しぶりにドームとご対面

今年のお盆は(も)山小屋のお手伝いをしに行きました。という話は、この前したっけ(その時の話はまた別の機会にでも?)。

帰りの日は、諏訪の花火大会に加え、帰省ラッシュのピーク。と言うことで。渋滞を避ける為、峠を越え、途中で風呂に入り、夕飯を食べてからと、時間を使った後、関越周りで帰る事に。

雨降る中、峠道を走りようやく温泉に到着。流石にそれなりに混んではいたものの、これなら想定内。よし入るか!と思った矢先、目の前を団体客がゾロゾロ。んー、こりゃ諦めた方が無難だなと判断。食事だけして帰途につく事にしました。

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いざ夕食!と向かった先は、妻リクエストのお店。ちなみにワタクシ、この夏3度目のご対面です(笑)

右手にある精肉屋にいた主人に挨拶をして、さぁ焼肉屋の方へ!と思った矢先。。。

店主「あ、予約されてましたっけ?」
我々「・・・???」

刹那、頭が真っ白になる我々。その後、恐る恐る聞くと「田舎なんで、お盆ウィークは予約無いと厳しいんですよ」なる回答が。その言葉を聞いた途端「えぇ〜〜!」と悲痛な叫び声を上げながら、膝から崩れ落ちる妻(これマジです)。どうやら、想像以上に楽しみにしていた模様。ちなみにワタクシも、この夏3回連続食べられていませんから、それなりにショックでしたが、妻の落胆ぶりには勝てず(笑)

なので、励まそうとすると

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「同情するなら肉をくれ!」と言われそうな勢い。

こら何とかせねばいかんぞ!と、目の前に陳列されていた妻好物の千曲屋ローストビーフ(塊)を手にする私。懐事情からロットが小さめの塊を選びかけるも「いや、相澤すずを納得させるにはこれでは弱いか?」と思い。隣にあった大きめの塊を(震えならが)手にしたのでした。いやはや。

んで後日。

その日の事を話しながら、ローストビーフを堪能。これで、良い思い出として記憶に残ることでしょう!?

ちなみに私。より良い思い出にすべく、以前お店で限定メニューとして存在していた、ローストビーフ丼にして喰ってやりましたよ。作ったのはこの時以来。今回は中身のご飯をシンプルにして。いやー、やっぱりうんま〜〜い!今度は、うますぎて、牛すぎて膝から崩れ落ちたのでした。

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by taka-sare | 2017-08-24 23:21 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

しあわせについて

覚えてますか、覚えてますか、あなた今。

あのスペシャリテ を。

何よりそれが、何より一番気がかり。。。

・・・

肉のドーム球場と言われた(私がそう呼んでいるだけ?)千曲屋さんのローストビーフ丼。実はもうメニューにはありません。そう、文字通り幻のメニューとなってしまったんです。。。(涙)

私は1度食べたことがありますが、妻はまだ知らぬまま。その美味しさを知っているからこそツライ私と、知らないが故に思いを馳せてしまう妻。となると、思う事はただ一つ。


「じゃー、自分で作るか!」


なんたるシンプルな発想!(笑)
ということで、千曲屋さんのローストビーフを入手して、やってしまいましたよ。




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それがこれ。折角なのでローストビーフを惜しげも無く使用。おかげで素敵なパオが出来上がりました。ガーリックチップ、ワサビ、しょうゆで頂きましたが、これがもう、もう、もぉ〜〜〜っ!!千曲屋さんが「この牛は特別ですから!」と力を入れて説明していただけあり、旨味が尋常ではありません。それがお米の熱で活性化されるもんだから。。。うーん、これ以上説明するのはムリだ。

こういうのはガツガツ食べてなんぼですからね。あっという間に完食。

・・・

みんなみんなしあわせに なれたらいいのに。。。(by まさし)


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MEAT IT !!

マイケルもこう言ってます。皆さんも是非お試しあれ!!


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by taka-sare | 2014-07-07 08:20 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

お疲れさま会 その2

およそ一ヶ月前、とあるミッションが無事コンプリートと相成りました。

自分で言うのもなんだけど、妻と共に、なかなかいい仕事っぷりだったと思う。少なくとも、そう言えるくらい頑張ったのは間違いない。

そんなわけで先日(と言っても、ちょっと前のことになるけれど)、お疲れさま会を企画することにしました。そこで妻に何が食べたい?と聞くと、妻はちょっと考えた後「んー、イタリアンもいいなぁ」。ほぉ、ときたら、やっぱ彼処かねー(ん?このくだり…デジャブ?)。

ということで、イタリアンに決定!したのですが。。。
その時ふと、私の頭の中に、あの聞覚えるのある曲が流れました。

にっ くっ くいっね〜〜〜♫

じゃなくて、こっち。





そうだ、肉を食いに行こう。

この前は内蔵だった。ときたら今度は正肉なんてどう?
そんな私のプレゼンに妻も同意。

ということで、某日、我が家は東京の東の方を目指したのでした(またか!)。

・・・

狙ったわけでなくお店に一番乗りした我が家。疲れを癒やす為、幾つもの川を越えやってきてますからね。他とはやる気が違います!って、君たち、本当に疲れてるのかい?(苦笑)

以降、前回に続き、とりわけ沁みたものをピックアップ。
あ、思いっきり手抜きじゃね?と思ったそこのあなた!
はい、そうとも言います(笑)




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ハチノス〜


得も言われぬ心地よき食感。鮮度抜群、処理抜群。味付けも良し。先頭バッターにピッタリです。





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レバー


あー綺麗だ。いいお酒が飲めるぞ。お肉を見ると、大体こんな事を思うんですよ。。。鮮烈な甘味がこれでもかと私を急襲。強烈なレバーブローで失神しそうになるも試合はまだ序盤。何とか意識を保ち堪える。





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シャトーブリアン


何度も戦いを挑む私に、対戦相手(店主)が渾身の一撃を繰り出す。一度も味わった事の無い攻撃にたじろぐ私。もしかすると、防戦一方となったのはこれが初めてかもしれない。果たして、最終ラウンドまで立っている事は出来るのか!?

ちなみにこのシャトーブリアン。焼けるまで20分を要します。こんなの焼肉屋では前代未聞である。曰く、その手間をかけなければ、決して秘密の花園には到達出来ないとのこと。さらに、その間、管理を怠ると一瞬にして花園は消えてしまうと。理解ある客にしか出せない、諸刃のフィニッシュブロー。恐るべし。


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プレミアムハラミ


20分の闘いに耐えられるよう、その間にエネチャージ。しかしこれ、チャージどころの騒ぎじゃなく。旨味オーバーフロー。プレミアムの名に偽り無し。シャルル・ド・モンゼツキュー。




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先程の写真の位置は内側過ぎでした。正しくは、この写真の通り土俵際。表面を焦がさぬよう、焼き面を変えながらゆっくりとゆっくりと。。。で、20分。ついにその瞬間は訪れました。

逸る思いを抑えつつ、一口頬張ると。。。

ヒートと言ったらテック。
ドラマと言ったら月9。
端午と言ったら節句。

で、ブリアンと言ったら…絶句。

熟成香、品高き風味、そして、途切れる事の無い凝縮された旨味。
この一切れでフィニッシュで構わない。
(実際、これ以上、旨味を重ねる事は出来なかった)
そう思わされる、逸品中の逸品でした。

ブリアン〜ブリアン〜
ブリアン won't you stay for me.

・・・

焼く事に集中し過ぎて写真に納められなかった極上のタン三種盛りも、過去最高と思われる程素晴らしき香味でした。いやー、しかし困ったぞー。私はもう、旨し肉が無い国には住めなくなりそうだ。


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by taka-sare | 2014-05-04 22:47 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[タン生日にタンをタン能]

先日は、ウンジュウウンカイ目の妻の誕生日。

んー、じゃあ今年は久々にあの温泉に行くかね。あーいいねー。ということで、御用達の宿を調べてみる。すると...え!?なんか恐ろしく宿泊費がアップしているんですけど...(TVの影響って凄いねぇ)。

泉質は気に入っているし、食べに行きたい店もある。でも、さすがにその値段ではねぇ...と妻。まぁ確かにね〜。つうわけで、今回は旅行はやめ。その代わりに、旨いもんを食いに行く事に決定。

じゃ、何が食べたい?
んー、そうだねぇ。

誕生日の「誕」は「タン」だからねぇ。じゃあ、あそこに行く?と、素敵な(無理矢理な)プレゼンをするワタクシ。というのは、最近あのお店が「タン祭り」と称して極上タンを提供し始めたから。あ、念のため言っときますけど、妻が(も?)食べたいと言ったのでココにしたのですからね。決して私の独断に非ずですから...(って、何故イイワケっぽい説明をしているのだろう)。



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[タン三種盛り]

部位は「タンモト」「タンシタ」「扁桃腺の辺り」の三種。
結論から言うと、ワタクシ(達)、悶絶後、感タンの声を上げました。

これまで美味しいと思うタンはあるにはありました。が、とりわけ執着するほどでもないかなぁというのが正直なところでした。しかし。今回その考えを改めました。

何が凄いっかって?
んー、せつめいできませんっっっ!
まぁ、食えば分かるさ、ってことでご勘弁。

店長曰く、部位によって焼き方が違うとのこと。さらに、焼き方を誤るとその部位が持つ美味しさに出会えないとのことで、この商品については、店長自ら各部位を面倒してくれました。加えて、その最中に、焼き方や食べ頃、食べる順番などを指南して頂けるという、至れり尽くせりぶり。やー、贅沢の極みやったわー。

いやしかし、もしこのナビゲートがなければ...この感動の境地に達する事は出来なかったのだろうなー。感謝。いい勉強になりました。次からは一人で出来る子になれそうです(いや、あと1回は指南してもらおうかな)。

そして、この日が誕生日だった妻よ。おかげで旨しタンに出会う事が出来ました。
感謝感謝!(?)




* おまけ *
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ハラミの香りの良さ、味の確かさには毎度唸ります。これは肉自体のクオリティもさることながら、コンディション作りが素晴らしいからだろうなぁ。

他にも、あんなものやこんなもの。今日はお祝いだからと言って、結構いい調子で飲み食いしてしまいましたが、笑っちゃうくらい胃はスッキリ(ついでにお財布の中身も...!?)。いい食材はこうなんだよねー。
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by taka-sare | 2012-09-03 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)