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9/2 肉会議

先日、我が家を襲った「肉食未遂事件@小海」。

その時に受けた心の傷は思いのほか深かったらしく(妻がね)。後日、いきなり「ステーキを食べに行こうよ!(地元に出来た店を偵察に行こうよ)」と言いだしたり。

心配になった私は、少しでも心の傷が癒されればと、件の店へ連れて行きました。

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しかし。

妻の心は少しも満たされる事はなく。かえって旨肉への思いを強くしてしまった模様。

これは重症化する前に手を打たねば。

という事で。

打ちました。

・・・

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先ずは、珈琲を飲んで気持ちを落ち着かせる。


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その一時間後「第?回 肉会議」スタート。

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春菊のサラダ。

肉会議の大事なアイテムです。

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マル秘肉。

何がマル秘か。それは…マル秘と名付けられているので…(笑)

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馬刺し〜。

傷、炎症には馬の肉が良いと言いますからね。
きっと心の傷にも。。。(笑)


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ポテサラ〜。
ブヒー。沖縄の豚、やっぱり旨し!

金八先生曰く「人って文字はですねぇ。肉と肉が支えあって出来ているんです」。

ベーコンに埋もれているポテト君(笑)
縁の下の力持ちですな。
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和牛ハツのたたき〜。

噛めば、ハッとしてギュー。

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牛ヒレ(山形産)。

添えられている生粒胡椒を先に噛みつつ、ヒレ肉を口内に放り込めば。。。もぉ〜旨味がギュウっと。。。アフターに来る胡椒の香りがまた、タマランチ元会長。

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エゾ鹿と生ラムの共演。

左に添えられた白トリュフを使ったカプセルと生粒胡椒。それと共に鹿肉を頬張ると。。。うーん。この味、シカと心に刻みこみました。一方のラムちゃんは、ただ若いだけではない感じで。旨味が濃いだっちゃ。添えられたパクチーペーストがまたね。

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ビール、ハイボールと継投し、喉が十分潤ったところで、赤き血に赤き液体を重ねる事に。

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腹の立たない命令口調ってのも、あるものなんですね(笑)


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目くるめく赤き肉の数々に、我が胸に刻まれし文字が浮かび上がる。

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バックストレートは、馬ヒレ肉で駆け抜ける。

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ちょっと前がかりになっていたのか。手綱を引くかの如く、店長よりガリ(自家製ジンジャーエールで使った生姜を利用して作ったとの事)の差し入れが。これがいい箸休めになり(笑)

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落ち着きを取り戻し視野が広がったからか。ここに来て、春菊のサラダ以来の野菜をオーダー(笑)。これがまた旨くてね。四分割されている事により、各部位の旨みや食感が楽しめるのがまた良かった。

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仕切り直しの後、ラストスパート。

味覚がクリーンになったお陰で、うちもも(黒毛和牛)の凝縮した旨味が存分に楽しめます。

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やはりホルモンは食べておきたいという声に応え、最後に塩ホルモン四種を。ギアラ、良い具合。

私は最後にジンで〆。

・・・

店を後にした後、珈琲が飲みたいねとの声。それではと、目の前にあるずっと気になっていたシブい喫茶店にでも。。。と歩を進めるも。「美味しい肉の後に味の保証が無い珈琲は飲みたくないなぁ」と妻より。

自分が言うのならともかく、よもや妻からそのコメントが出てくるとは。うーん、英才教育の賜物という事なのか。いやはや(笑)。仕方がないので河岸を変え。基準の範囲内に入るであろうお店にて珈琲を飲んだのでした。本日の会議の反省会をしながら。

何はともあれ、これで妻の心の傷は癒されたはず。店員もそれを感じ取ったのでしょうか。ラテアートに妻の思いを表現してくれたのでした(違)

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by taka-sare | 2017-09-03 10:23 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

シチリアのフードを味わいに

東京は白山にオープンしたイタリア料理店「シチリア屋」へ行ってきました。


こちらのオーナーシェフである大下さんは、我が母校(中学)の後輩。なので是非一度足を運んでみたかったのです。といっても、彼は4つ下で面識は全くないんですけどね〜(^^;)


彼が後輩だと知ったのは、以前Facebookにて友達申請をして頂いた際、添えられていたメッセージにその旨が書かれていたから。経緯を書くと長くなるのでこの場では割愛しますが、この縁は、我が家が公私に渡りお付き合いさせて頂いている、お二人が繋いだものでした。Facebookが無ければ、やってなければ、まず繋がらなかったであろう縁。いやー、SNSもやってみるものですね〜。


・・・


特に連絡はしていなかったのですが、予約をしていたからか、店に入り名前を告げると直ぐに分かって頂けました。軽く挨拶を済ませた後、誘われたカウンター席へ。店の中はブルーの壁。これがいい具合にハマっていて落ち着けます。色合いもさることながら、店内の光量、光源が上手くマッチングしているんだろうな。


土日のランチはコースが決まっていて、パスタは3種から選ぶスタイル。折角なので、妻と別のものを選びシェアする事にしました。おそらく、シチリア料理は初体験の私。否応無しに気分が盛り上がります。


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奥行きのあるカウンター。開放的な気分になり好印象。少人数なら是非!



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<前菜その1>ウニのブルスケッタ、ペペロナータ、レモンのサラダ、イワシのベッカフィーコ エオリア風。

どれも爽やかな香味で体に心地良い風が吹き抜ける思い。一口毎に食欲を刺激します。右側の「イワシのベッカフィーコ エオリア風」がキラーコンテンツ。中央のレモンのサラダは初めての香味!レモンとシナモンの組み合わせが刺激的で、体と脳が目覚めさられます。



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<前菜その2>乾燥空豆のズッパとレモンの葉に乗ったボルペット。

空豆は皮ごとクタクタに煮倒したもの。シェフ曰く、シチリア料理はとにかく丸ごと煮倒すんだそうな。これが滋味が溢れててイイ。ボルペット(いわゆる肉団子)との対比がまた。



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<パスタその1>マグロとフレッシュトマト、オリーブのショートパスタ

食感が気持ちのよいクリンクリンのショートパスタ。オリーブの香りが絶妙なアクセントに。何口食べても飽きないなー。



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<パスタその2>カリフラワーのブッコリ

芯まで煮倒したカリフラワーを丸ごと頂くパスタ。なんという優しい風味か。これはまたハマりますね。



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食後酒にどうですか?と案内を受けたのは、グラッパのフィノキエット漬け。好みは別れるかもしれませんが、私はコレ好きだなー。甘さと爽やかさが口内と脳内をリフレッシュ。そのおかげでか、この後、まだまだ食べられそうな気分に。もしや、それが狙いだったとか!?と大下シェフに伝えるワタクシ...(笑)



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〆はもちろんエスプレッソで。こちらの店はシチリアはミシェラドーロのものを使っているとのこと。初めて飲みましたがいいですね。これまでの経験上、南イタリアのエスプレッソはロブスタ種が多く使われて重い香味というイメージを持っていましたが、コレは別。バランスも良く、エスプレッソが苦手という方にも受け入れられる香味だと思います。

・・・

シチリア料理。

一言で形容するならば「心地の良い料理」。


どの料理も、奇をてらわず、実直。優しく滋味が溢れていて、すぅーっと体に沁み渡る。食べている内に程よく美味さが重なり、いつまでも食べていたくなる。ハレではなくケ。現地の食生活が見えてくる。そんな料理と私は受け取りました。


これだけシンプルに表現出来るのは、多様でフレッシュな素材にあふれているから、そして、そこにある自然と永く確り付合ってきたから、なんだろうな。FOODは風土。まさにそれを実感出来る料理の数々でした。特徴的に感じられたのは、ハーブ等の植物がアクセントとなって、優しい風味に輪郭が生まれる所。この緩急がとてもいい塩梅で。スイスイ食べられてしまいます。


シェフの大下さんやスタッフの話によると、シチリア料理は我々がイメージするいわゆるイタリア料理とは異なるようで。スタッフの方曰く、作り方のアプローチや技術からして全然違うので、物凄く衝撃を受けましたとのことでした(確かに!)。所変わればナントやら。確かに「和食」と言っても各地で異なるもんねぇ。


・・・


店を出て暫くすると、店を訪問する前よりも空腹感が。テールランプ5回点滅はアイシテルのサインですが…これは良いご飯を食べた時に表れるサイン(個人的にね)。実はこの日、少し体調が思わしくなかったのですが、昼食を終えた後から体の内外ともに軽くなり、調子がかなり上向きになりました。いやホント。シェフがシチリアで修行中、どんどん体調が良くなっていったと話していたのですが「なるほど、さもありなん!」と納得です。


ここはシチリア。

彼の地の心地良い光と風を感じる事が出来る場所。


…まぁ、シチリアに行ったこと無いんだけれど(笑)


大下さん、ご馳走様でした。

シチリアの「フード」を堪能しに、またお邪魔します!


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by taka-sare | 2014-11-09 13:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

フルスロットル

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珈琲モノは一度は試さなきゃね、ってことで、飲んでみました。。。


疲れてもいたので、景気づけにとちょっとは期待したのですが。
なんだかなんだか、な、風味で。
かえって気分が(以下略)

・・・

「そいつは低気圧の中心だよ。風に船を立てな、引きずり込まれるよ!」
「マーマァ、舵がきかねぇ」
「いつものクソ力はどうしたんだい!?」
「ドーラー、エンジンが燃えちゃうよぉ」
「泣き言は聞きたくないねぇ」

・・・

そんなわけで!?体が悲鳴を上げつつある今日この頃ではありますが、この雲の向こうにラピュタがあるやもしれないので、低気圧に引き込まれないよう、このままフルスロットルで突き進んでいこうと思います(なんのこっちゃ)。



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by taka-sare | 2014-06-21 05:54 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

優れたデザインとは

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セブンイレブンのコーヒーマシン。

全国各地、多くの店で写真のような説明書きが貼ってある。まぁ確かに分かりにくいよね(左にR、右にLというのもなかなかシャレがきいております)。
シャレオツなデザインにしたのはいいけれど、実用性を甘くみたといったところか。

そう簡単に交換ってわけにはいかないだろうから、本社が各店に共通のシール等でも送れば良さそうなもんだけど、本社は対応していない
らしく。各店舗が独自のアイデアで対応せざるを得なくなっている。ゆえに、店によって対処はバラバラ。ま、結果的に店の個性が出ていて、それはそれで面白いんだけどね。

コンビニは高齢者が使いやすいように(特に地方は)力を入れていくといったような事を言っているけれど、こういうのを見ると、やっぱり若い人の方を向いているのかしらん?と思っちまいます。

・・・

と言った様なことを、昨日FBで書きました(ちょい補筆してます)。

その後「おそらく、有名なデザイナーにマシンデザインを依頼したのだろうな。で、出されたものに対してあまり疑問を持たず企画を通したと。じゃあ一体、誰がデザインしたんだろう」と、ふと思い立ちまして。早速調べてみたら…やはり、その御方は佐藤可士和氏でした(カップのデザインからそうじゃないかなぁと踏んでいた)。

佐藤氏や経営トップの面々は、サラリーマンや若者達が都会で利用するイメージだったのでしょうか。でも、今やコンビニは、高齢者のホットステーションにもなっているんですよねぇ(地方などは特に。なので、このマシンを見たときは「現状を把握していないのかなぁ」と思ったもんです。

そんなわけで今、セブンイレブン各店舗はお客のニーズに応えるべく、アーバンでクールでソリッドな(?)マシンを独自にカスタマイズして対処しています。店によっては「佐藤可士和のデザインやいずこに!?」というものも。いやホント、バリエーション豊かです。ちなみに、写真の例は、私が見た中では割と無難な部類であります。

優れたデザインとは何ぞや。今回の事例は、デザイン関係に進む若者やその道の方々に良き教材になる(もうなっている?)んじゃないかなぁ。と、素人ながら。

<追記>
ちょっとググったら、このようなサイトに出会しました。やはり同じ事を思っている人は沢山いるようで(笑)。コチラもどうぞ(各店舗色々やってまんなー)。


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by taka-sare | 2014-03-31 06:00 | 雑感 | Comments(0)

[ちょこっとぶれいく]

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ここのところ、毎週雪国詣でをしているような。いやまぁ「ような」じゃなく、実際しているんですけどね…。でも、あくまでも「そんな気がする」体でいます。
だって、振り返ると、色々な「なにか」に誘惑され先に進めなくなりそうなんだもの(^^;)

とりあえず、このターンが終われば休みが取れそうなので、振り返るのはその後で。というわけで、今は、チョコッとのスイーツと珈琲で、軽く一息といきませう。

ちなみに、このタンブラーはアンカー珈琲さんのもの。基本、タンブラーは使わないんだけれど、2年続いた気仙沼詣が先日で一区切りとなったので、記念(祈念)にと買い求めました。

豆fishと呼ばれるデザインが、なかなか秀逸っす。



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by taka-sare | 2014-03-23 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[違いが分かる男]

寒空の下 、ちょいと珈琲ブレイク。そんな事が少なくないワタクシ。

やっぱり、外でもドリップしてるの?

いえいえ。若い頃はそんな事もあったけれど、今はその余裕も、ザックに道具を入れるスペースもなし、でして。もっぱらフィールドワーク用の珈琲は、インスタントであります。

銘柄は、こだわりの...ネスカフェのエクセラ。決め手は溶けやすさ。極寒の地で何が大事かって言うと、珈琲の粉の溶けやすさなんですよね。それこそ、ちょっと温度の下がったお湯でもさっと溶ける様な。そんなわけで、微粒子のコチラが都合が良いと。もちろん、入手しやすいってものあるし、キャップがスクリューってのもポイントです(そして安価…これが一番の理由だったりして…)。


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by taka-sare | 2014-02-22 12:55 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[サンポマスター]

先の土曜日、所用があり某地へ。この地へ足を運ぶのは久しぶりだったので、ちょいとばかり周辺を散策する事に。


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相変わらずの人出。道路や建物が整備され以前より統一感が出ましたね。知らない店もあちこちに。




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用事を済ませた後は、減ったお腹を埋めるべくコチラに。初訪問。入ってすぐの所に駄菓子屋スペース。その奥にイートインスペースがあります。ワタシが入った時は先客が2名おりました(タクシーの運ちゃんと中年リーマン)。



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市村正親氏やウォーターボーイズを含む、地元民に愛されてきた焼きそば。食べ応えのある太麺にウスターの風味が効いてます。これぞB級グルメ。大会の為に新開発されたもの達とは一線を画すオーラを放っています。サイズは「中」「大」「特大」の三種類。スタートが中というのがステキング。



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食事を済ませた後は、ちょっくら歩いてコチラへ。家紋で分かる通り、徳川家に縁ある寺院です。煩悩に満ちあふれた心身を清くすべく、護摩修行をば。。。




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始まりは1200年以上前という。こちらは写真で良く目にする慈恵堂。



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結局、修行はせず。今「やっぱりね〜」と言ったそこのあなた。正解です!(笑)。やっぱり、誘惑多き中で断ち切れてこそ本物(修行)ですよね!(と、なんとなくソレらしい事を言って誤摩化してる?)厄除については、本厄の時に諏訪大社で厄払いをしてもらっているので、あまり多くを求めず、ってことで、手を合わせその場を後にしました。

ちなみに。こちら山門から出てすぐの所に日枝神社があるのですが、この周辺の空気の流れ、雰囲気が半端無かった!いや、パワースポットとか気とか、そういうのはよく分からないけれど...これぞ神域という感じで、明からに空気が違うんです。言うなれば、霧ヶ峰の八島湿原から旧御射山神社へ向かう途中で感じるあの雰囲気。

フィールドワークをしていると、時々、ココは他とは違うぞ!と感じる(場合によっては畏怖してしまう)場所があるのですが、まさにソレでした。

以前ヒュッテみさやまに宿泊された方(考古学を研究されている)が、古の神社仏閣がある場所は全て同じ条件を満たしている(意味がある)と仰っていましたが、きっとここもそうなんだろうな。思わぬ発見。やっぱり歩いてなんぼだなー。

・・・

とか言いつつ、循環バスに乗って元の場所へ戻るワタクシ(笑)。いや、一度乗ってみたかったんですよ、小江戸循環バスなるものに(ホントですって!)。で、知らなかったんですが、運転手さんが観光案内をしてくれるんですね〜。城下町ゆえのクランクや極細道を通りながら、ポイント毎に歴史やら何やらをレクチャー。これがなかなかに楽しかった。いつもは車で通過していた場所ゆえ、とても新鮮で見直す良い機会になりました。これ、一度ぐるっと一周してみても良いかも。

やっぱりバス乗ってなんぼだなー(笑)




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戻った後は、小腹が減ったので道草食って肉食って、の言葉に従い(?)久々にコチラに立寄り焼き鳥(カシラ肉ですがここらの地域ではそう呼びます)をば。あぁ、しかしこれを食べるのは一体いつ以来かしら。。。



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その後は、こんな所を視察をしたり。。。(一応、珈琲マスター?ですから)



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夕日に照らされた傘達に見とれたり。。。



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名所「スカラ座」の前を通ったり。。。



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で、上映内容やスケジュールをチェックしたり。。。(タイピスト見たいなぁ)



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帰宅前に、これまた久々のカフェに立ち寄ったり。。。



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珈琲ブレイク。あ、焙煎や淹れ方が変わったのかな?(特に焙煎の方)。以前より、スッキリテイストになっていました。

・・・

行き当たりばったりの町散歩でしたが、それでも発見あれこれ。やっぱりサンポはイイネ。





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by taka-sare | 2014-01-20 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[時代]

先日、都内某所にて若き友人とデート。なかなか無い機会だったので、散歩がてら近隣にあるカフェを巡ることに。いやそれにしても、カフェ巡りなんていつ以来だろうか。



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一件目に選んだのは、この日一番の目的であった、言わずと知れた有名店。割と最近になって今年で閉店と知ってですね。これは、なんとしても足を運ばねばと思ってたんです。店に着くと、別れを惜しむ(ほとんどがそうだと思われる)お客で一杯。運良く席が空いていたので、静かに席におさまりました。

マスター、お客、時代。それらの歴史が積み重ねられ、熟成され、醸し出される、この店にならではの雰囲気、空気感。扉を開けた瞬間、異世界に足を運んだかの様な、扉が閉まると、外界(表参道の喧噪)から切り離されたかのような、この感覚。

この類いの店は、強制されなくとも自ずと言葉は少なくなる。目はマスターの手元へ、耳は静かに流れるBGMや、ソーサーにスプーンが乗せられる時に出るカチャっとした音へ。ほの暗い店内がそう思わせるのだろうか。大倉陶園製カップが、艶かしい美しさを放っている。これらが全て合わさって、この店の珈琲の味となっているんだろう。

若き日に感じた、喫茶店を訪れる人ってのは、珈琲のみならず、きっとこの感覚を味わいにきているのだろうな、という思い。それを明確に思い出すひと時でした。

近年、品質の高い珈琲を提供する店は増えました。が、この感覚を味わえるお店は減っている。それは、時代故、なのか。それとも。

若き友人が生まれる前にオープンしたこのお店。
果たして、その目には、その肌には、どう映ったのか、どう感じたのか。

・・・

滞在中も次から次へとお客が訪れていたので、頃合いを見て店を後にし次のお店へ。


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ちょっと迷い道くねくね、の後、ようやく見つけましたこのお店。メインストリートからちょっと引っ込んだところにあるココは、今も大家が住む古民家。その1階部分を貸して頂いているのだとか。目立つ看板もなく、店に入るには小さな中庭を通る必要がある。なるほど、そのこころはきっと…若きマスターにその辺りをちょっと聞いてみたところ、やはりの回答。店内はシンプルかつモダン。でも和のテイストを邪魔していない、過去と現在を上手く融合させた、といった感じ。

お客様との会話を大事にしていきたいというマスター。気さくに色々な話をしてくれ、楽しい時間を過ごす事が出来ました。ちょいと茶の世界の雰囲気もあり、大坊さんからの余韻を壊す事なく。テイクアウト専門の店ですが、ゆったり。


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珈琲はエスプレッソがメイン。マシンはチンバリです。この日は寒かったので、カプチーノをドッピオで。風味は、島根でいえば、VITAではなくROSSOの方向性です。

・・・

この後、ハンターな店に足を運んで、この日のカフェ巡りは〆。こちらはまさに「今」を代表するお店でした。注文したグァテマラのパカマラN、冷めた時の甘さが印象的。美味しかったです。

今回訪れた店は全てが三者三様。色々な時代が垣間みられて、とても面白かった。
友人は、珈琲三昧で大変だったかもしれないけれど(笑)

ま、でも、そんな時代があったねと、いつか話せる日がくるよ。
笑いながら。きっと。



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by taka-sare | 2013-12-29 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[時にはこんなドリップも]

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んん?落ちてきたのは琥珀色の液体じゃないけれど...

はい、実は、チョー浅く焙煎した珈琲をドリップしてみたんです。
で、肝心の味ですが、これがスッペーのなんの!

そりゃそーだ。だって、ドリップしたのはホエーなんだもの。



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はい、すみません。作ったのは水切りヨーグルトです。
コレ作るの、珈琲ドリッパーが便利なのよね。


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この食感、好きなんです。コクがアップするのもイイ。この日は、無農薬栽培ブルーベリージャムや、頂き物のルバーブジャムで食べました。両方とも美味いっ!

ちなみに。ルバーブジャム、初めてマフィン(イングリッシュね)に挟んで食べてみたんだけど、マフィンの甘味とルバーブの酸味ってすんごい合うのね。これ、ルバームジャムの美味しい食べ方の筆頭じゃないかなぁ(え?気付くの遅い?)。



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by taka-sare | 2013-11-11 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[再会]

10数年前だったか。かつて同じ社で時間を共にした先輩が、昔から抱いていたという夢(木工職人)を叶えるべく退職。その後、すぐに木工の修行を開始しました。そして7年前、ついに自らの工房を構え、木工職人の道を歩み始めました。

先日、その先輩から展示会の案内が届きました。「種」と題されたそれは、何人かの木工職人が集まり一つのテーマを決め、各々がそれに沿った作品を制作・展示するという、なかなか興味深い内容のものでした。

ということで、昨日、展示会場の「PROMO-ARTE Gallery」に行ってきました。



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青山なんていつ以来だ?と思ってしまったくらい久しぶり。


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10年ぶりの再会となった先輩は、昔と変わらずブレずに落ち着いていて、なんだか嬉しくなる。この後もう一人の先輩Yさんが合流。木工から互いの近況まで話に花が咲き、途切れていた時間はあっという間に埋められていったのでした。しかしまぁ、久しぶりの再会なのに、なんだか、まるで昨日も会っていたかの様だったなぁ。苦楽を共にしてきた仲だから、かな?

その後、他の作家さん達とも談笑。やはり制作者に作品について語って頂くと、気付きが増えるし、理解や興味も深くなるのでいいですね。それを踏まえ改めて作品を見ると、なるほど、作者の思いはもちろんのこと、これまで歩んできた人生もが表れているんだぁと実感。

色々な種を蒔くというコンセプトは非常に面白く、今後の展開が楽しみになりました。強いて言うならば、もう少し作品数があればもっと楽しめたかなと。まぁその辺りの事はアンケートに書いたので、次回の展示会に期待ということで。

・・・

話は尽きませんでしたが、これ以上いると接客の邪魔になりかねないので、近く再会することを約束し、Yさんと共にその場を後にしました。



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私もYさんも珈琲が共通の趣味。なので、ちょいと珈琲屋で一服することに。

青山、表参道って言ったら「大坊珈琲」が先ず思い浮かぶところ。最近風味が変わったと耳目にしたので、この機会に行ってみるかなと思ったのですが。同伴のYさんが「あそこは自分にはちょっと...」とのことだったので、ならばと、考えていたもう一件の店に行く事に。



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足を運んだのはコチラ。「SHOZO COFFEE STORE」。那須にある「NASU SHOZO CAFE」の東京店です。

場所は、大坊珈琲からすぐの246 COMMON内にあります。



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珈琲はペーパードリップ(ドリッパーは確か円錐だったような)。風味からすると使用している豆は深めのローストかな?でもスッキリめ。荒めに挽いてゆっくり抽出しているのかも。思ったより熱くなかったしね。珈琲のアテにブラウニーを買いましたが、素材はシンプルに、作りは丁寧に、といった感じで好感が持てました。

表参道でYさんと分かれた後は、折角なので赤坂まで足を伸ばすことに。


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目的?ええ、ちょっと、ドイツの文化について勉強したかったので...


*おまけ*

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[SEKIMORI]

「関守石」というものがあります。お茶室に付属するお庭や露地などでで用いられ、「ここから先はご遠慮下さい、」の印として使われる物です。sekimoriは、その関守石に想を得た、ペーパーウエイト。書類が散乱するのを防いだり、「ちょっと留守にします、」のサインにオフィスの机に置いてもらっても良いかもしれません(HPより引用)。


先輩の作品の一つ「SEKIMORI」。かつて、新宿パークタワー内にある「リビングデザインセンターOZONE」で展示されているのを見て一目惚れ。で、山小屋の管理人になる時に購入。宿泊受付に使っていたカウンターにこれを飾っていました。今は自宅の玄関に飾ってあります。
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by taka-sare | 2013-10-04 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)