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[旅は道連れ・・・!?]

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今回、韓国に行こうと思った理由。
それは

「そこに韓国があるから」



...ではありませんでした。



いつのことだったか忘れましたが、実家を訪れた際、父から「お母さんが韓国旅行に行きたいと言っているんだよ」といった話を聞かされました。
正直これにはビックリしました。
何故なら、母は筋金入りの飛行機嫌いだったからです。

「へー、この年になって、よく決心したねぇ」と感心しながら聞く私に、父は続けてこう言いました。

「そこでモノは相談なんだけどさぁ...」

あー皆まで言わずとも分かってますって。
2人共海外旅行経験が無いから、段取ってくれないかってことでしょ?
お安いご用ですぜ、オットサン、オッカサン。

...そう先読みする私に、父は続けてこう言いました。

「コーディネイター兼ガイドをしてもらえないだろうか...」

ほら来た!やっぱりね。
了解了解。コーディネイトとガイドね...え?ガイド!?

いやー、そーきなすったか。
さすがの私もガイドまでは予想していませんでしたよ。

そりゃー段取りするは構わないけれど、同伴はなぁ...と気乗りしない私。
しかし横にいた妻は一言「分かりました」と受託。
え、マジで!?

かくして、韓国訪問への扉は開かれたのでした。
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by taka-sare | 2006-10-07 00:28 | Comments(2)

[珈琲カップの産地]

前回の投稿を呼んだ方々から「珈琲カップは一体どこのものなのか」という質問が殺到したので(嘘)、先ずはその答えから。

正解は、「利川」でした。

ちなみに、「利川」はソウルから南東に50km程離れた所にある陶芸の里です。

...ってことは?
そうなんです。28日から(30日まで)行ってきたのは韓国だったのです。

(続く)
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by taka-sare | 2006-10-02 01:05 | 雑感 | Comments(0)

[いざ初めての地へ]

e0011761_2247296.jpg[珈琲カップコレクション その1]

写真では分かり難いかも知れませんが、精緻な造りでとても綺麗なカップです。

突然ですが、本日、このカップを産する地域(正確にはその近く)に行ってきます。さて、その場所とは一体!?
分かった方は相当の器通(うつわツウ)かも。
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by taka-sare | 2006-09-28 00:07 | 雑感 | Comments(0)

[飽きない秋田めし]

機会あって、今週は、秋田県は大館に行ってました。

ということは...
そうです。あの弁当に再会したのです。

帰宅した今夜、お土産に買って帰った「鶏めし」に舌鼓を打ちました。
やはり何度食べても美味しいですね。

鶏めしの旨さは、うわー美味しい!という類のものではなく、じんわり染み入る類の旨さです。もちろん好みの問題はあるかと思いますが、嗜好に合えば病み付きになること請け合いです。試したことがない方は、機会があれば是非一度お試しあれ。

・・・

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[南部美人 本醸造]

盛岡駅で購入。
カップ酒のイメージを覆すこのフォルム!

普段、私は醸造アルコール入りのお酒は飲みませんが、カップのデザインが凝っているので、ついつい入手してしまいました。実は最近、ホンノチョットですがカップ酒にはまっているんです。


・・・

鶏めしに南部美人...東北に行ってきたんだなぁと感じさせる顔ぶれです。
この時期、東北地方のローカル線に乗って食べたら最高でしょうね(でも酒がコレじゃあねぇ...なんて無粋なことは言わぬよう。電車旅の時は)。


* 参考 *

e0011761_064267.jpg[鶏めし2006 ㈱花善] 

駅弁人気ランキングで常に上位に名を連ねる、秋田県大館市が全国に誇る名物弁当。
お店のこだわりから、保存料は一切使用されていません(賞味期限:約8時間)。
冷めても美味しいのですが、やはり温かいモノには敵いません。なので、大館に立ち寄ったら駅前の花善で食べる事をオススメします。ちなみに、お店で食べると名物・曲げわっぱで供されます。
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by taka-sare | 2006-05-19 23:59 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[春の魚を食す]

少年達に出会ったその日、私は新幹線に乗り東北へと向かいました。
その時購入した駅弁がこれ。

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[瀬戸の魚島 出世寿司 鰆] 

(有)せとうちフーズ 
 岡山県岡山市

この弁当を選んだ理由。それは...
「春」だから。はい、ベタです。




感想は「しつこくない風味。しかし、主張はしっかりと感じられる」です(市販の駅弁としてはね)。なので最後まで飽きずに食べることが出来ました。これで日本酒があればより一層楽しむことが出来たことでしょうが、風邪をひいていたので今回は自重。もちろん好みはあるでしょうが、まぁオススメできる弁当ではないかなと。ただ...この弁当には一つ大きな欠点があります。それはズバリ「食べづらい!」(車内で食べる場合に限る)。この弁当は押し寿司が真空パックに包まれているのですが、封を切った後、中身を取り出す作業が結構難儀するんです。車内のテーブルは小さく不安定なので尚のこと。うっかりすると手や服を汁で汚しかねません(かくいう私は汚しました)。まぁ自分ならいいんですが、隣席の方にかけようものなら。。。

いずれにせよ、寿司に有り付くまでには、幾つかのステップを踏まねばならないのは確かです。なので「気の短い方」や「『手を汚すなど以ての外』という方」にはオススメできません。以上参考まで。

・・・

ここで、「何故、出世寿司?」という方の為に、簡単な説明を。

「鰆は、縁起の良い出世魚と呼ばれる高級魚で、地域により、サゴシ・ヤナギ・サワラと成長するにつれて呼ぶ名が変わります(引用:包装紙説明文)」

...ということだそうです。


では次に、「魚島ってどんな島?」という方の為に、簡単な説明を。

「春になると、瀬戸内海に餌となるイカナゴなどを追いかけて鰆の大群が押し寄せます。その様子が島のように見えることから、『魚島』と呼ぶ」(参考:包装紙説明文)」

...ということだそうです。
実際にある島の名前ではありません。これは知りませんでした。



e0011761_22263780.jpg* おまけ *

[鯛島]
和歌山県古座町

かつて熊野水軍の本拠地があったと言われるこの島は、見ての通り、鯛の形をしています。
これもある意味「魚島」!?
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by taka-sare | 2006-04-27 01:33 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[達人の珈琲を飲んできました 後編]

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駐車場からお店に向かって歩くと...





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向かって右側に焙煎室
左側に入り口がありました

焙煎室には達人の姿が!








駐車場からお店の入り口へと歩を進めると
カラメルのような、甘く香ばしい香りが鼻腔をくすぐりました。
香りをたどっていくと、その先には焙煎室があり
真剣なまなざしで作業をする男性の姿がありました。

CAFÉ ROSSOのオーナー、門脇洋之さんです。

達人を目の前にし
本当にCAFÉ ROSSOに来たんだなぁと改めて実感した私は
期待を胸に店内へと歩を進めました。


記念すべき一歩

入り口の扉を開け店内に一歩足を踏み入れると
珈琲の芳醇な香りが、全身をふわっと包み込みました。

私は深呼吸をするように珈琲の香りを吸い込み
空いている席へ向かいました。

・・・

店内は天井が高く開放的。
天井近くの壁に大きなガラス窓が取り付けてある為
室内は優しい光に満ちあふれています。

珈琲の香りを楽しんでもらいたいという達人の思いから
店内は全て禁煙となっていましたが
オープンテラスが設けられている為
喫煙者も気兼ねなく珈琲を楽しむ事が出来ます。

とても心地よい空間です...


至福の一杯

CAFÉ ROSSOを訪れたら先ず初めに飲むのはエスプレッソ。
そう決めていた私は、さっとメニューに目を通すと
店員にエスプレッソのドッピオ(ダブル)を注文しました。

エスプレッソ(急速)の名の通り
注文して間もなく、カップがテーブルに運ばれました。
...と同時に、辺り一面に濃密な香りが広がりました。

今までに飲んだ、どのエスプレッソよりも豊かな香りです。

逸る気持ちを抑えつつ、そっと口に含むと
凝縮された味が一気に舌全体に広がりました。

特徴を一言で言うならば
心地よい酸味が、味全体に深みを与えている...
私はそんな印象を受けました。

・・・

水を飲み口内をリフレッシュした後
今度は、添えられた砂糖を入れて飲んでみることにしました。

砂糖を入れると、エスプレッソはまた別の表情を見せてくれました。
苦、酸、甘味が一体となった味は、上品で美味しいチョコレートを想起させます。
ストレートもいいですが、砂糖を入れて飲むのもまた格別です。

私は本来、甘い物はあまり得意ではないのですが
これはかなり気に入りました。


至高のデザインカプチーノ

やはり、名バリスタがいるお店に来たら
スチームドミルクで描かれる絵が見たくなるものです...
ということで、2杯目にカプチーノを注文しました。

デザインカプチーノは、美味しくて新鮮な豆を挽いて作るエスプレッソと
きめ細やかな泡のスチームドミルクが必要なのだとか。

しばらくして、ツリーの絵が精緻に描かれたカプチーノが運ばれてきました。

なるほど、この絵が全てを雄弁に物語っているのか...
そう思いながらカップを口に運ぶと
今度は、先程とは異なった風味が口内に広がりました。

珈琲がミルクの甘さを引き出しているのでしょうか...
砂糖をいれなくても甘さを感じます。

珈琲はミルクの甘味をひきたて
ミルクは珈琲の風味をひきたてる、といった具合に
互いに風味を引き出し、そして調和している印象を強く受けました。


達人たる所以

この2杯の珈琲は、私に多くの感動をもたらしました。
素人の私にも、達人の主張がしっかりと伝わってきます。

これ程の珈琲をつくる達人、門脇洋之さんとは一体どのような方なのでしょうか?

・・・

1杯目のエスプレッソを頼もうとしたときの事。

注文をしようと辺りを見渡したものの、生憎、店員は皆作業中。
仕方なく、メニューを眺めながら店員の手が空くのを待っていると
門脇さんが焙煎室から店内に戻ってきました。

彼は一瞬で察したのでしょう。
ちらりと目をやると、すかさず注文用紙を手にし、こちらに歩み寄ってきました。
そして注文を受けると、直ぐさま抽出作業に取りかかりました。

・・・

私は感心しました。
マシンを操る所作にではありません。
客に対する目配り・気配りに対してです。

お話をする機会がなかったので、実際はどのような方なのか分かりません。
しかし、私はこの姿に、達人・門脇洋之さんの人柄を
そして、達人たる所以を垣間見たような気がしました。

私は思いました。

達人の珈琲とは
技術が尽くされた珈琲であり
そして何よりも、心が凝縮された珈琲なのだと。
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by taka-sare | 2005-08-06 15:14 | 飲む・食べる・呑む | Comments(3)

[達人の珈琲を飲んできました 前編]

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国道9号線を使い、松江から安来へ車を走らせること30〜40分。
ついに旅の目的地、CAFÉ ROSSOに到着しました。


CAFÉ ROSSOまでの道のり

2005年4月。
CAFÉ ROSSOのオーナーである門脇洋之さんは
アメリカ・シアトルで行われたWorld Barista Championship 2005で
見事、準優勝という快挙を成し遂げました。

以前から、CAFÉ ROSSOで門脇さんの淹れたエスプレッソを
飲んでみたいと思っていた私は、この結果に大興奮。
これを機に、今年こそCAFÉ ROSSOに行こうと真剣に考え始めました。

しかし、関東に住む私にとって
島根県は簡単に行ける場所ではありません。

初めのうちは、何とかなるだろうと思っていましたが
計画を練れば練るほど、実行は難しいと思うようになっていきました...

それから月日が経つこと2ヶ月。

諦めかけたその時
突如私の前に達人の珈琲は現れました。

この時、忘れかけていた思いに火がついたのは言うまでもありません。

それから間もなくして、千載一遇のチャンスが舞い込みました。
なんと、岡山県津山市に出張する事になったのです。
岡山の北部からであれば、島根は決して遠すぎる場所ではありません。

私に迷いはありませんでした。

・・・

<達人の珈琲>を飲んでから約1ヶ月。
こうしてついに、念願の<CAFÉ ROSSO>を訪れる日がやってきたのでした。


偶然? それとも必然?

旅の計画を練っていると、ある事に気がつきました。
出発点の津山と目的地の安来は、かの有名な出雲街道で結ばれていたのです。

これは単なる偶然か。

向かう先の出雲の国は
古より、神々の住まわし国、そして、神々の集いし国と呼ばれてきました。

もしかすると、今回の旅は珈琲の神に誘われた
必然の旅だったのかもしれません。

その答えは神のみぞ知る...?
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by taka-sare | 2005-08-03 20:28 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[達人の珈琲を飲んできました 前口上]

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<島根へ向かう道中より>


旅情に浸るなら
ローカル線に限ります

・・・

スピード優先社会が失ってしまったもの。その一つが、ここにはありました...









ついに、念願の<達人の珈琲>を飲みました!

熱心な読者であればここで
「あれ?以前、達人の珈琲を紹介していなかったっけ?」
と思うかもしれませんね。

そう思った方は、もう一度タイトルをご覧になって下さい。

前回は [〜飲んでみました] でしたが
今回は [〜飲んできました] となっています。

...紛らわしくてごめんなさい。

ということは...?

そうなんです。
実際に達人のお店を訪問し
達人の淹れる珈琲を飲んできたのです。

場所は、民謡・安来節で有名な島根県安来市。
そこに、達人の店<CAFE ROSSO>はありました。

(つづく)
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by taka-sare | 2005-08-01 16:44 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[○○○○を訪ねて三千里!?]

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島根県と言えば
出雲大社、松江城、たたら製鉄
そしてシジミで有名な宍道湖・・・

初めて訪れる土地なので
この程度しか思い浮かびません。
出発前にガイドブックで予習です。




今週末、島根県の「ある場所」を訪れます。
私にとっては、出雲大社クラスの名所です。

さて、ある場所とは一体どこでしょう?
(ヒントは今までのブログの中にあります)

正解者にはもれなく島根県の土産"話"をプレゼント!!   


※ 正解は月末のブログ上で発表します。
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by taka-sare | 2005-07-26 03:12 | Comments(0)