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[弾丸ツアー@諏訪、こぼれ話]

諏訪にて二つのミッション(参照:前々回前回の投稿)を終えたあとは、疲れを癒すべく一路温泉へ(諏訪といったら温泉ですからねー)。しかしこの日は観光シーズンの土曜日。超有名な片倉館はもちろんのこと、やはり、どこもかしこも観光客で溢れかえっておりました(こんな時、まるみつ温泉があれば...うぅっ)。

並んで疲れちゃ、本末転倒だわね。ならばと、向かったのはコチラ。


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その名は「すわっこランド」

山小屋生活時代、たまには温泉にでもと下界に向かうも営業時間に間に合わず...てなことがありました。そこで、地元を知る方に「遅くまでやっているところってないですか?」と聞いたのですが、その時に返ってきた答えが「すわっこランド」でした。

基本、ここは地元の方々が利用している施設。場所は観光エリアから少し外れている。名前、外観ともに温泉っぽくないので、たとえ目にしてもスルーされる確率が高い。

そんな好条件?からか、混雑して入れないってことはまずありませんでした。そしてこの日もまた。入場料のみで温泉のみならず、館内のスポーツ施設も使えるし(旅行に来てまでやらないか)、仮眠出来るリラクゼーションルームも使えます(寝不足だった私は爆睡。おかげで帰りの運転が楽だった)。

「困った時のすわっこランド」

当地を訪れる方は、覚えておいて損は無いかと思います。

・・・

すわっこランドで疲れを癒したあとは、空腹を満たすべく、食べ物屋へゴー。


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選んだ店は、山小屋生活時代、何度かお世話になったラーメン屋「せごどん」。年に一度は食べたいという妻の願いをかなえるべく。確かに、なんか食べたくなるんですよねぇ。ここのラーメンって。

店主は鹿児島出身ですが、メニューは鹿児島の枠に収まらず。和食の修行をしていただけあり、さりげなく工夫が施されています。この店はそこがいい。餃子を「自家製ラー油と酢だけで食べてみて下さい」という辺りも、我が家の嗜好にマッチング。


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この日は以前には無かった「角煮つけ麺」なるものを食べてみる事に。そこいらのつけ麺屋とはひと味違う、コクがありながらもスッキリとしているつけ汁が好印象。その中にどでかい角煮(おそらく鹿児島の豚肉)が入っているのですが、これがまた旨かった(この角煮で燗酒を飲みたかったなー)。

ちなみに。女将さん、かなり久しぶりの訪問にも関わらず、我が家の事を覚えていてくれました。それだけでなく、妻の髪型が変わったことまで!嬉しいね、こういのって。

せごどんは、諏訪に店を構え今年で30年とのこと。
ここの灯りは、いつまでも輝いて欲しいものです。


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帰る前に、夜景スポットとして有名な立石公園へ立ち寄ってみる事に。この日は寒かったのでガラガラだろう思いきや、さに非ず。カップルの姿があちらコチラにありました。ま、ある意味こちらもカップルではあるのですが、熱量がね...(苦笑)

周囲との温度差があまりにも違うので、夜景観察&撮影は程々にし、我々はその場をあとにしました。この写真はその帰り道に見つけたビューポイントにて撮ったもの。銀河鉄道999で新たな星へ降り立つシーンがありますが、そんな気分になる夜景でした。
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by taka-sare | 2012-11-09 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[一つの輝きが消える前に]

前回の続き。

霧ヶ峰散策を終えた後は、霧ヶ峰で生活をしていた頃、ちょくちょく顔を出していた下諏訪にある珈琲豆屋さんへゴー。先月半ばに「10月末日をもって閉店する」という情報を得ていたからである。

店主のYさんとは、数年前、東京の某珈琲セミナーで何度かご一緒したという縁がありまして(その時は、まさか諏訪で再会するとは思ってもいなかった)。以来、陰ながら応援していたので、今回の事は残念でなりませんでした。

店主としばしお話をした後、思い出にと、珈琲グッズや珈琲豆を幾つか購入して店をあとに。ちなみに、購入した珈琲豆はブレンドを2種。一つはお店の看板ブレンド。もう一つはお客様への感謝の思いを表現して作ったという、一期一会のスペシャルブレンド。その名も「Precious」。爽やかでフルーティーな香味が、Yさんの人柄を偲ばせます。

これでもうYさんのブレンド珈琲を味わう事は出来ないのかー。そう思うと、ついつい他の珈琲豆に手が伸びてしまいます。でも、珈琲は待ってくれません。なので、最近は積極的に手を伸ばすようにしています。またいつかどこかで味わえるはず。そう願いつつ。

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まるみつ温泉に続き、諏訪からまた一つ、馴染みの店の灯が消えてしまうのか...そう思いながら諏訪の夜景を見つめていたら...諏訪湖から花火が打上りました。

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(クリックすると大きくなります)
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by taka-sare | 2012-11-08 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[渋味、を味わう]

先の土曜日、とあるミッションをこなすため某地へドライブに行ってきました。



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冬直前の八島ヶ原湿原。雲が低く足早に流れていたこともあってか、そこには、枯れの美の究極系とも言える世界が広がっていました(以下、写真をクリックすると大きくなります)。

新緑や草紅葉に覆われた霧ヶ峰もいいけれど、この時期の雰囲気はまた、他に変え難き良さがあるんだよなぁ。八島湿原や旧御射山神社周辺は特にね。雪に覆われた時期もまた然り。やはりここは季節ごとに訪れたい地だな。



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ちなみに、7月末に訪れたときはこんな感じ。うん、夏もやっぱりいいね。



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茶色主体の中、紅一点のマユミ。植物達が燃やす最後の炎のように見えなくも。マユミの実がその色を失う頃、当地の生き物達は、来る冬、そしてその先の春の為、本格的に備えに入ります。



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湿原散策後、ヒュッテみさやまに立寄り珈琲ブレイク。小屋番の三井君にブツを手渡す(ミッションその1をクリア)。その後、蒔きストーブにあたりながら、音楽やら何やら、色々な話を。

小屋を発つ直前、小鳥の群れが警戒声を発していたので、もしやと空を見上げたら...やはり、そこには下方を注視しながら旋回する鷹(ハイタカ?)の姿がありました!

え?その時の鷹の写真?

はい、デジイチは肩にかけていました。400mmレンズも持ってきていました。でも撮れませんでした。だって...出発前に400mmレンズから50mmレンズに変えていたんだもん...(クッ)。「こういう時に限ってシャッターチャンスが訪れるんだよね〜」なーんて言っていた矢先のことだったので、思わず苦笑しちゃいましたよ。いやはや。

・・・

旧御射山神社に立ち寄った後、観音沢から八島ビジターセンター付近へと至るトレッキングコースを散策してみることに。



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観音沢の紅葉は間もなく終了ですねぇ...個人的にはこの位の渋さも好み。



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観音沢は広葉樹と針葉樹が入り交じっているので、色のバリエーションが豊か。こりゃ、ピーク時はさぞかし美しいことだろうなー。



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コース中程。針葉樹と広葉樹の間を歩く。高低差が少なく気持ちのよいトレッキングルート。



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谷側を望む。なるほど、確かに運が良ければ熊に遭遇しそうな場所だ。400mmレンズを外していたので、もしかしたら...と思っていたけれど、この日は残念ながらシャッターチャンスは訪れず。



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トレッキングルートが終わりビーナスラインをチョビッと歩くと八島ビジターセンターに着きます。所要時間はゆっくり歩いて1時間くらいかな。観音沢トレッキングは中級者向きだけど、このルートはキツくないので万人向け。程よく変化も合って気持ちの良いコースです。
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by taka-sare | 2012-10-30 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

[天界の花火大会]

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シシウド@八島湿原(クリックすると大きくなります)

闇夜にフワッと浮かび上がるシシウド。
その様は、あたかも花火のよう。

諏訪の花火大会は一度は見てみたい。
けれど、混雑を考えるとねぇ。。。

そんな御方は、是非、夜の霧ヶ峰へ。

とりわけ、八島湿原から旧御射山神社辺りがオススメ。
そこでは、静かに、そして、厳かに、花火大会が催されています。
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by taka-sare | 2012-10-10 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[お初ダス]

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ん?ハヤブサに、なんか見たことのないヤツがくっついとる!(仕事柄、新幹線は割りと詳しい)

なんかみんな写真撮っとる!
もしかして有名な車両?

で、調べたら、秋田新幹線の新車両ということが判明。7月から試験運転が始まり、その後、導入されるみたいダス。
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by taka-sare | 2012-06-25 07:09 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[レーザービーム]

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日本の車窓から@東北新幹線。
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by taka-sare | 2012-06-03 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[KING OF EKIBEN]

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先日、拙ブログで何度か紹介している鶏めし弁当の総本山に立ち寄ったら、店先にこんなものがありました。

確かに駅弁人気ランキング上位常連ではありますが...
king of ekibenとは、これまた大きく出ましたなぁ。

...と出張先から妻に報告したら、え?何か問題でも??といわんばかりに「king of ekibenだよ」とさらり。今更だけど、本当に鶏めし弁当ラブなのねぇ。



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そう言われてはねぇ。というわけで、今回も秋田の彼の地から連れ帰りましたとも。それにしても、この弁当の重いことよ。ただでさえ重い我が荷物がさらに重量級になったのは言うまでもなし(いや大げさじゃなくて)。ま、これで喜んでくれるのならお安いもんですけどね。

いやしかし、鶏めし弁当購入数は半端ではないな。おそらく我が県で一番だと思う。



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付属のおしぼりの柄がこの時と変わっていました(相変わらず良い感じのデザイン)。
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by taka-sare | 2012-05-17 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[11周年、そして]

気がつけば結婚してから11周年を迎えていた。

何周年記念といっても、基本特別な事は何もしない我が家。やっても、ちょっと普段作らない料理を作ってみたり、美味しそうな食べ物をちょびっと取り寄せてみたり。そんな程度(個人的には、この日は初心に戻るきっかけになればいいと思っているので、それで十分なのです)。

ただ、10周年となった昨年は特別でした。山小屋でこの日を迎え、さらに偶々山小屋閉めの日に重なり。んでもって、友人達が泊まりにきてくれて。苦労をねぎらってくれて。1600m超の地で、それも遺跡の中で、夜な夜な酒盛り。と、図らずも印象深いメモリアルな1日となりました。けれど、これは例外中の例外。こんなハレな事はもう無いだろうなぁ。

そんなわけで、今年も例年通り、いや、例年以上に)静かにその日を迎え過ごしたのでした。

・・・

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その件の山小屋ですが、無事小屋閉めの日を迎える事が出来たとのこと。関係者の皆様、お疲れ様でした。



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色々な思いや考えあって、昨年私は小屋を去りましたが、ありがたい事に、バトンを受け取った現小屋番から良き?兄貴として慕って頂き。今も交流が続いています。



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今年は夏に一度(正確には二度ですが...)、山小屋に遊びに行きました。あと一回は行きたかったなぁ。この景色を見ると、ミサヤマに来たんだなぁと実感します。



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もちろん?一升瓶を担いでいきましたとも(コイズミ君もね)。いやしかし、ミサヤマで飲む酒の旨さよ。あっという間に空いてしまい翌日から非常に困りました。今度は最低2本はいるな。



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今回の旅の目的は御射山祭(参照)でした。参照先にもありますが、この笛の音の響きは他では決して味わえません。必聴です。



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世界に誇る高層湿原である八島ヶ原湿原。ここに来ると刹那1600m超の地ということを忘れてしまいます。



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それらの水が集まりここ観音沢へと流れ落ちます(後、諏訪湖へと)。鎌倉時代、武士達は諏訪大社下社よりこの観音沢を登り、先の御射山祭へと向かったと言う。近い将来、その道を辿って山小屋へ行ってみようと密かに企んでいます。
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by taka-sare | 2011-11-05 14:05 | 雑感 | Comments(0)

[季節の変わり目@霧ヶ峰]

およそ1年ぶりとなった霧ヶ峰詣で(正確には2週間ぶり。。。)。
久々に対面した八島ヶ原湿原は相も変わらずの美しさでした。

その時出会った自然を一部ご紹介。


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今年は昨年に比して水が多い(去年の夏はホント降らなかったもんなぁ)。


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雨が止み青空が。凛とした空気が辺りを包む。



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夕焼け前の鷲ヶ峰。霧に包まれ厳粛な雰囲気に。



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キバナノヤマオダマキ。



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ヤマホタルブクロ。



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ワレモコウ。



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クサフジのグラデーションはいつ見ても奇麗だなぁ。



鳥はさえずりを止め、ススキは穂を開きつつある。
この時期の霧ヶ峰の季節は、日々、忙しなくダイナミックに変化していく。。。



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クジャクチョウ。



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八島と言えばのヒョウモンエダシャク。



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ヨツバヒヨドリ以外の花に止まるアサギマダラ。いよいよ旅立ちの日も近いか。



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八島名物の宿り木。
愛称は「ヤシマル」(と、この日、名付けました)。



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ハバヤマボクチ。可愛らしさと品のある美しさ。



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ハンゴンソウ。秋ですねぇ。



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人気のマツムシソウ。



夏の空気が薄れ秋の空気が濃く感じる日々でした。
八島ヶ原湿原が草紅葉一色になる日もそう遠くない模様。
その頃にまた足を運びたいなぁ。
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by taka-sare | 2011-09-03 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

[ガイドの旅?]

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友人に誘われ、明日から(いやもう今日からか)かの山小屋に行ってきます。
目的の一つは御射山祭(昨年の様子はコチラ)に立ち会う事。

さて、どんな旅になるかなー。
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by taka-sare | 2011-08-26 00:00 | 雑感 | Comments(0)