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[3.11]

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震災から3年。あの日、三陸の海で何が起きたのか。刹那、その事を忘れさせてしまう程に、三陸の海は美しい。




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されど振り返れば、現実がそこかしこに。




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三陸地方に足を運ぶようになって2年。その間、かの第十八共徳丸は解体・撤去され、そこかしこにあった瓦礫の山も随分と片付けられた。徐々にだが復旧は進んでいる。されど、問題はいまだ山積みである。当地で被災した知人や、お会いした方々の話を聞く度、その現実を思い知らされる。



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今もあの時を指し示す、気仙沼港にあるガソリンスタンドの時計。これを見たのは1週間前。もう一度、目に、そして心に焼き付ける。





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by taka-sare | 2014-03-11 14:46 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[サンポマスター]

先の土曜日、所用があり某地へ。この地へ足を運ぶのは久しぶりだったので、ちょいとばかり周辺を散策する事に。


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相変わらずの人出。道路や建物が整備され以前より統一感が出ましたね。知らない店もあちこちに。




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用事を済ませた後は、減ったお腹を埋めるべくコチラに。初訪問。入ってすぐの所に駄菓子屋スペース。その奥にイートインスペースがあります。ワタシが入った時は先客が2名おりました(タクシーの運ちゃんと中年リーマン)。



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市村正親氏やウォーターボーイズを含む、地元民に愛されてきた焼きそば。食べ応えのある太麺にウスターの風味が効いてます。これぞB級グルメ。大会の為に新開発されたもの達とは一線を画すオーラを放っています。サイズは「中」「大」「特大」の三種類。スタートが中というのがステキング。



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食事を済ませた後は、ちょっくら歩いてコチラへ。家紋で分かる通り、徳川家に縁ある寺院です。煩悩に満ちあふれた心身を清くすべく、護摩修行をば。。。




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始まりは1200年以上前という。こちらは写真で良く目にする慈恵堂。



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結局、修行はせず。今「やっぱりね〜」と言ったそこのあなた。正解です!(笑)。やっぱり、誘惑多き中で断ち切れてこそ本物(修行)ですよね!(と、なんとなくソレらしい事を言って誤摩化してる?)厄除については、本厄の時に諏訪大社で厄払いをしてもらっているので、あまり多くを求めず、ってことで、手を合わせその場を後にしました。

ちなみに。こちら山門から出てすぐの所に日枝神社があるのですが、この周辺の空気の流れ、雰囲気が半端無かった!いや、パワースポットとか気とか、そういうのはよく分からないけれど...これぞ神域という感じで、明からに空気が違うんです。言うなれば、霧ヶ峰の八島湿原から旧御射山神社へ向かう途中で感じるあの雰囲気。

フィールドワークをしていると、時々、ココは他とは違うぞ!と感じる(場合によっては畏怖してしまう)場所があるのですが、まさにソレでした。

以前ヒュッテみさやまに宿泊された方(考古学を研究されている)が、古の神社仏閣がある場所は全て同じ条件を満たしている(意味がある)と仰っていましたが、きっとここもそうなんだろうな。思わぬ発見。やっぱり歩いてなんぼだなー。

・・・

とか言いつつ、循環バスに乗って元の場所へ戻るワタクシ(笑)。いや、一度乗ってみたかったんですよ、小江戸循環バスなるものに(ホントですって!)。で、知らなかったんですが、運転手さんが観光案内をしてくれるんですね〜。城下町ゆえのクランクや極細道を通りながら、ポイント毎に歴史やら何やらをレクチャー。これがなかなかに楽しかった。いつもは車で通過していた場所ゆえ、とても新鮮で見直す良い機会になりました。これ、一度ぐるっと一周してみても良いかも。

やっぱりバス乗ってなんぼだなー(笑)




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戻った後は、小腹が減ったので道草食って肉食って、の言葉に従い(?)久々にコチラに立寄り焼き鳥(カシラ肉ですがここらの地域ではそう呼びます)をば。あぁ、しかしこれを食べるのは一体いつ以来かしら。。。



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その後は、こんな所を視察をしたり。。。(一応、珈琲マスター?ですから)



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夕日に照らされた傘達に見とれたり。。。



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名所「スカラ座」の前を通ったり。。。



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で、上映内容やスケジュールをチェックしたり。。。(タイピスト見たいなぁ)



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帰宅前に、これまた久々のカフェに立ち寄ったり。。。



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珈琲ブレイク。あ、焙煎や淹れ方が変わったのかな?(特に焙煎の方)。以前より、スッキリテイストになっていました。

・・・

行き当たりばったりの町散歩でしたが、それでも発見あれこれ。やっぱりサンポはイイネ。





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by taka-sare | 2014-01-20 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[ミスター・ロボット]

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トンネルの前にある案内板。いつ見てもロボットにしか見えないんだよなぁ@岩手県某地。

今度、この地を訪れるのはいつになるだろうか。

Domo arigato, Mr. Roboto
Mata au hi made

・・・

The problem's plain to see
Too much technology
Machines to save our lives
Machines dehumanize

問題は明確になった
テクノロジー過多なんだ
機械はボクらの暮らしを守ってくれるけど
機械は人間性を失わせてしまった

・・・

今の時代に聴くと、深いなぁ。





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by taka-sare | 2013-12-22 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[再訪]

先日、割と近くまで来たので(と言っても40km位はありますが)、約八ヶ月ぶりに彼の地へと足を運びました。以下、歩いた順に、写真をバラバラっと貼付けます。

さて、何処へ行ったか分かりますか?ちなみに、妻には1枚目で当てられてしまいました(行った事がないのにも関わらず)。同行した仲間が知人に写真を送ったところ、これまた1枚で当てられたそうな。やっぱり、分かる人には分かるんだなぁ。


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この坂道〜、いつか見たみーちー。


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この光景でピンと来る方が多いかも!?


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入り口であり、帰り道でもあり、な、階段。


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堤防。


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その先には。。。


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現在、堤防の上は通行禁止となっているので、脇を歩く。
ヒトデはあるけど人出無し。

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もうお分かりですね。


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そうです、言わずもがなの、あの。。。

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振り返る。


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神社のある岩上には注連縄が。遠くからだと縄に見えるが、実はワイヤー。


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小腹が減ったので、仮設のスーパーハウス内にて、ウニご飯とまめぶ汁を食す。


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というわけで、正解はコチラ。


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夏頃は人混みで相当ごった返していたんだろうな。もちろん、今はもう観光客の姿は数える程。元の静寂さを取り戻していました。



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by taka-sare | 2013-11-21 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[あたたかいカレー]

先日、友人に連れられ、タイカレーを食べに行きました。

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その店は、道の駅内のオープンスペースにあります。店の存在は知っていたのですが、私は訪れるのはこれが初めて。ちなみに、道の駅のある地は「階上」。読み方は「はしかみ」です。

料理を作るのはタイ人のお母さん。二十数年前、義理の父が体調を崩したのを機に(旦那さんは日本人)当地へやってきたのだとか。東京でお店をやっていた時期もあるそうです。

友人はこの店に何度か訪れているので既に顔なじみ。なので、顔を見せた途端「会いたかったよぉ」と、お母さんから熱い歓迎を受けていました。

メニューは、グリーンカレー、パッタイ、チャーハン、タピオカドリンク等々。道の駅なので品数は絞られていますが、ポイントはおさえられています。


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オーダーしたのは、店&友人イチオシのグリーンカレー。スープをすすると...辛いっ!旨いっ!辛いっ!いやー、本格的!隣の客達も「辛っ、でも、旨い!」と連呼。その様を見て「そんなに辛い?」とお母さん。そして「タイ人が作るカレーだもん、辛くなかったらタイカレーじゃないよ〜」とニッコリ。全員で「そりゃーそーだ!」と納得笑い。

実はココナッツミルクってそんなに得意ではないんだけど、ここのカレーは平気でした。聞くと、そこいらで手に入るものだと思い通りの味にならないので、母国から取り寄せているんだそうな。

そこから、話が弾み。

これからの季節は野菜が無くなるからチキンのレッドカレーを出そうかと考えてるんだよね〜、という話に。あー、それはいいですねー、食べてみたいです、と伝えると「じゃあ作ってみようかな」とお母さん。そして「いつまでこっちにいる?ちょー旨いから食べてみてよ〜」と。

はい、それは是非!ということで、滞在最終日に再度訪問することに。


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2日後訪問すると、嬉しそうな顔で「待ってたよー」「ちょー旨いよ」と。グリーンよりちょっと辛いと聞いていたので、慎重にカレーを啜ると、あら辛くない!いや、辛いんだけど、コクが強いせいか気にならない、と言った方が正確か。食べ易くてあっという間に完食。当地は寒いから、冬はこれがイイかも。

曰く、お母さんのおふくろの味なんだそうな。タイでは朝必ず飲むというスープ(日本で言う味噌汁的ポジションの食べ物)まで出してもらい、なんだか自宅に招待されたような気分になってしまいました。

「また会いたいねー」
「そうですねー」

なんて言葉を交わし、その場を後に。

帰りに体が温まっていたのは、おそらくカレーの力だけではないだろうな。



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by taka-sare | 2013-11-16 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[勘違いのコイ]

先日、友人と共に弾丸ツアーを決行した。

ルートは、地元→長野県は小海町→栃木県は真岡市→宇都宮→地元。使った高速道路を辿ると...圏央道→関越道→上信越道→<目的地1:小海>→上信越道→関越道→北関東道→東北道→北関東道→<目的地2:真岡>→<目的地3:宇都宮>→北関東道→東北道、といった感じ。頭の中で線が引けました?簡単に言えば、北関東〜長野間を行ったり来たりしたと(また随分と簡単な)。

初めてのドライブデートだからって、ちょっと頑張り過ぎ(盛り込み過ぎ)じゃね?
的な感じ?(笑)

これじゃー、大抵の女性は引いてしまうかもね。
いやでも、恋のマジックで、結構なんとかなっちゃうんだっけか?(笑)

ん?話がだいぶ逸れちゃった。

そんなわけで、慣れているとは言え、なかなかな一筆書きツアーでありました。まぁでも、3つの目的が1日でこなせたわけだからね。頑張った甲斐があった(この辺りの話は、また別の機会に出来れば)。

・・・

そんな日の昼食。

「丁度、昼頃に佐久を通過することになりそうだ」
「じゃー、佐久鯉を食べようか」
「それいいね!」
「あ、そうだ。行ってみたい元祖鯉丼の店があったんだ」
「よし、そこにしよう」

(ナビに住所を入れるべく、ネットで情報を調べる)

「がーん、今日、定休日じゃん!」
「マジかっ!?」

(落ち込む暇も無いので、直ぐさま他の鯉屋の情報を調べる)

「なんか鯉を売ってる店があるから、とりあえずそこ行ってみない?」
「そうすっか」

・・・

そんな会話を交わした後、件の鯉店へ。

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その場に着いたら、なんと鯉店と定休日のお店は細い道を挟んで隣同士でした。一応料理屋を見る。うーん、当たり前だけどやっぱり暖簾出ていないね...。ってことで、お隣の鯉店へ。もしかしたら、食べられる場所が併設されているんじゃないか?なんて淡い期待をしていましたが...残念、そこは販売専門の硬派な魚屋さんでした。

「残念な結果だって、落ち込んでいる暇はないよ...(by Perfume)」

うん、そうだよね。まぁ折角来たからね...。で、ちょっと町を散策することに。「ふむふむ、やっている飯屋はそこそこあるようだねぇ〜」「ここで手を打つとするかい?」などとウロウロしていたら。あれ?休みのはずの店から暖簾を持ったおばちゃんが出て来るでないの。

「おい!店開くんじゃないか?」
「なに?臨時営業?」
「よく分からないけれど、ラッキーバルボア!」

ってことで、我々、喜び勇んで速攻店内へ!

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店内で待つ事暫し。念願の鯉丼とご対面。友人はこれに鯉の洗いも追加。早速、ご飯の上に乗っている鯉の唐揚げ的なヤツをガブリとやる。おーっ!なかなかエエでないですか。さすがは輸送時間0分。鮮度抜群。洗いもいい具合です。そして、何気に米もウマい。

山形、新潟、岐阜をメインに、若い頃からそれなりにコイの経験を積み重ねてきた私。時にはステキなコイもあった。でも、それ以上に哀しいコイの方が多かった。それ故「所詮コイなんてこんなものだろ」「もうコイは十分だ...」そんな事を言っていた時期もありました。

でも。。。こんなコイならいいかも。。。

そんな思いになった、昼の一時でありました。


*後日談*
それにしても、なんで定休日なのに開店していたんだろう。そこで後日調べてみたところ。なんと、我々が行く予定だった店とこの日訪問した写真の店は、別の店という事が発覚!

え?どういうこと?

はい、同名の店2店、割と近所にあったってわけ。まぎらわしー!ちなみに、今回行った店(元祖鯉丼では無い方)は不定休とのことでした。ま、それでもコイはコイ。心ときめくコイに出会えたのだから良しです。



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by taka-sare | 2013-10-23 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[かけ声は小さく]

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旅先で出会したブティック(洋服店)。その名は「エイエイオー」。

そのかけ声にしては随分と文字が小さいのが気になる。。。

照れ屋なのか?
奥ゆかしさゆえ?
あ、情熱は内に秘めるタイプとか。

これ、アルファベットだったらどうだろう。


eieio


ちょっとシャレオツな感じになるかも!?
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by taka-sare | 2013-10-22 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[尿前]

皆さん恒例のシリーズ「クイズ、この読み方はなんだ?」。
15回目となる今回のお題は、はいっ、コチラです。

(注:そんなシリーズはありません)


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渓谷橋の前の二文字「尿前」。これが読めれば「読めラー検定2級」となりますが、さて、読めた方はいらっしゃるでしょうか?

→ 正解はコチラ!
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by taka-sare | 2013-10-21 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[夏の終わりに(後編)]

<つづき>
長いです(^^;)
よろしければ、時間がある時にどうぞ。

・・・

さて、夕飯でミソがついてしまった今回の弾丸ツアーですが、本番は何と言ってもコレから!他はあくまでも前座にしか過ぎません。ってことで、気を取り直し、いざライブ会場へ。

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会場となった一室。感動で目が潤み、ご覧の通りピントが定まりませんでした(ホントか?)

会場となったのは、長坂の丘陵地にある長坂聖マリヤ教会。その敷地内にある新会館と呼ばれる一室でライブは行われました(2005年に新築。以来、多くのコンサートやイベントを開催し、地域に開かれた場として会館と境内地の利用促進を図っています...HPより引用)。とても雰囲気のある場所にある教会で、室内もとても綺麗でした。

会場となった室内は定員40名といったところ。

いいね。ギター演奏には、このくらいの感じが最高なんだよねー、と、夕食で落ちていた気分も徐々にアップ。一番乗りだったので、音と見え方が最高と思われる場所を選び、ライブが始まるのを静かに待ちました。程なくして亀工房のお二人が登場。

先ず最初は、ドン・ロスと家族ぐるみでの親交があり、今回のツアーを企画した前澤さん(ギター担当)から挨拶。そして、お二人の演奏が始まりました。自分は、亀工房のライブはこれで3回目か4回目。やっぱり、彼らの演奏は生で聴くに限るなーとしみじみ思いました。ま、ライブってそういうものですが、特にこのDUOはそう感じます。会場の良さもあってか、今回の演奏は今までの中で一番胸に沁みました。

で、数曲演奏した所で「亀工房はもういいから、早くドン・ロスの演奏を聴かせろと思っていると思いますので・・・(苦笑)」と前澤さん。自虐ネタで笑いをとった後、ドン・ロスの名をコール。

拍手の中、出てきました、ドンロス!

数年ぶりに会ったドンは、相変わらずでっかくて。でも、少しやせたかな?(以前はハリーポッターのハグリッドみたいだった)。人の良さがにじみ出て、ほんとチャーミングなんだよなー。

それにしても、近っ!最前列の兄ちゃんなんか、なんかネックが当たりそうなんですけど。実際、時々演奏に合わせ微かにスウェーバックしていたような...(笑)

・・・

今回は、予約した方に特典として、事前に好きな曲をリクエストできることになっていました。当然私もリクエストを。選んだ曲は、彼の演奏を聴くきっかけとなった「Klimbim」。

そうしたらですね、やはり他の方もリクエストしていたらしく。一曲目に選ばれたのは、なんと「Klimbim」。今回一番聴きたかった曲だったので、その題名がドンの口から出てきたときは、もうホント嬉しくて、この時点で既に感動しちゃいましたよ(笑)。

演奏は言うに及ばず。アレンジがCDバージョンとは異なり、かなり色々な超絶アレンジが施されていました。もう格好良すぎ。「うぉっ!そうくるのかーー」「すげーー」と絶叫の連続でした。あ、もちろん心の中でね(笑)。いやとにかく感動。チョー良かった。

その後も、リクエスト曲をメインに人気曲を次々に披露。地方の小ライブなので、賞味小一時間くらいで終わるかなーと踏んでいたのですが、予想は見事に大ハズレ。怒濤のぶっ通し演奏で、気がつけば2時間が経っていました(これで3000円?ありえへん!!)。

その後、ドン・ロスが亀工房の2人を呼び、コラボ演奏を披露してくれることになったのですが...そこで、なんとビックリ!サプライズ!!

なんと!ドン・ロス、ギターではなく、なんと備品のピアノを演奏をするって言うじゃなぁ〜い!マジっすか!?もうギター侍もビックリの展開ですよ!!(ネタが古くて残念ッ!)前澤さん曰く、たまたま部屋にピアノがあったので(そして動かせない)じゃあ、ピアノも入れちゃう?ってことになり、急遽演奏することになったんだとか。おそらく公式には初公開じゃないか、これが最初で最後かも?との話でした。いやもう、ラッキーバルボア!!

曲は、亀工房さんが東北大震災の時に作ったという「LUNA」。シンプルで静かな曲なのですが、ドン・ロスのピアノが合うのなんのって。ただ上手いだけではなく、ギター同様に感情がこもっているから沁みるんですよねぇ。ドンは親日家であり、復興チャリティーライブも行った位だから、おそらく、色々な思いが込められていたんだろうと思う。ワタクシ、演奏中、三陸の海と月夜が思い起こされ、何度も心が震えていました。

その後、〆にドンのソロが2曲あり、ライブは終了となりました。

妻に感想を聞くと...って、もう演奏中の表情から聞くまでもなかったのですが...想像以上の良さにえらく感動したらしく、目がキラキラ。それを聞いて思わず「でしょー。来て良かったでしょー」と、まるで自分の手柄のように胸を張る自分がそこにいましたっけ(笑)。

知ってる曲ばっかりだったのも良かったみたい。いやー、日頃からBGMで流しまくっていた甲斐がありました。帰りの車の中でも、家に帰ってからも、しばらくの間、妻はドンロスの曲が流れるとエア・ドンロス(モノマネね)をしていたので(本来そういう事をするキャラではない)、どれだけ素晴らしい演奏だったか想像できるかと思います(笑)。

いやでも、本当に久しぶりに心震えるライブでした。家に着いたときはもう日をまたいでいましたが、私は興奮が覚めやらず、しばし眠る事が出来ませんでした。こんなのは久々。

ちょっと前の投稿に、バッハがブクステフーデのオルガン曲を聴きたいが為に、わざわざ400kmもの道のりを歩いていったというエピソードを書きましたが、なんだか重なる思いがありましたね。多分バッハも、演奏を聞いた後は、こんな感じだったんじゃないかなぁ。

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握手、そして、買ったCDにサインをしてもらいました(上は前回のライブ時に)。でかくて、温かい手だったなぁ。
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by taka-sare | 2013-09-20 00:00 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)

[ミサヤマデイズ 2013・初夏 〜自然編〜]

息切れ寸前(笑)。なのでササッと最終回の自然編をば。

全国津々浦々...という程ではないですが、それなりに色々な自然を見てきています。その自分から見て...と言うとちょっと偉そうですが...霧ヶ峰の自然は、そのどこにもない、何とも言えない魅力に溢れていて。行けば行く程、その深さに気付き感動させられます。


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ヒュッテの眼前にひっそりと佇むは、諏訪大社下社の奥宮とも言える旧御射山神社。ここを訪れずして諏訪は語れません。

この場所に立つと、古の人が何故この場所に祠を立てたのかが感覚的に理解出来ます。いやホント、神域といいましょうか。この周辺の空気は他とは一線を画すものがあります。


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神社周辺を見守ってきたヤマナシじいさん、の幹。素敵な木です。


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この時期のお楽しみ、クリンソウ。神社の周辺に群生しています。


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縄文人や鎌倉武士も眺めた光景。


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八島湿原からヒュッテへと向かう道。この辺りから空気が変わってきます。


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声とは裏腹にその姿を確認することが困難なウグイスも、ここ霧ヶ峰では割と容易に観察出来ます。


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鳴く時はこんな感じ。かなりチカラ入ってます。


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ノビタキ雄の夏羽が見られるのも霧ヶ峰のいいところ。ちなみに、私は若き日の頃、わざわざ北海道まで見に行ったもんです...


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ノビタキ雌。


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レンゲツツジの美しさを楽しめるのもこの時期の魅力。霧がかかっていればなお良し。


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ノビタキ雌、やや警戒。


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飛び立つ!


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草葉の陰に潜むオオミズアオ。


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今年はコバイケイソウが大当たり。


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頬が紅いから、のホオアカ。


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霧が迫る。


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また会うその日まで。
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by taka-sare | 2013-07-16 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)