タグ:スイーツ ( 12 ) タグの人気記事

[再会 その弐]

先日紹介した友人の木工展のあとの話。

・・・

表参道まで来たら、ノイエスはもうすぐそこじゃないか。ということで、先輩と別れた後、お店のある赤坂へと向かいました。

以前の青葉台のお店には足を運んだことがあるのですが、移転後のお店は初訪問。なので、ちょっと迷うかなと思いましたが、場所は非常に分かりやすい所にありました(ドイツ文化会館内にある)。

野澤シェフに会ったのは青葉台の店の時以来なので、かなり久しぶりだなぁ。。。と思いながら入店。しかし、残念ながら打ち合わせ中とのこと。先輩に続いての久しぶりの再会とはならず、でした。

ま、それはまたの機会に、ということで、この日はシェフの分身とも言えるパンやスイーツを家に連れ帰り、込められた思いやメッセージと会話する事に。


e0011761_23375358.jpg
[カーディナルシュニッテン]
優しい風味のクリーム、それを挟む上下の軽やかなメレンゲ生地。
食感、風味共、心地良いです。


e0011761_2338742.jpg
[ノイエス]
お店の名を冠した看板商品。口にすると同時に、淡雪の如く解けていきます。
ちょっと調べたらこの商品とは4年ぶりの再会でした。


e0011761_23381882.jpg
[バナナクーヘン]
妻所望のモンブランは無かったので、栗に並んで好きなバナナを使ったこちらを。

e0011761_23382865.jpg



これらの他に、バウムクーヘン(カット)も連れ帰ったのですが、それはとある方にプレゼント。バウムクーヘンに対するイメージが変わると言われることしばしばですが...さて、どうだったかな。

・・・

久しぶりにノイエスのスイーツを口にしましたが、やはり野澤シェフの手がけるスイーツは、どれを食べても、素材の持つ風味を非常に大事にしている事が凄く良く伝わって来きますね。優しく軽やかな風味。されど、コクと旨味がさりげなくもしっかりと内包されている。自ずと、ゆっくり味わいたくなります。

この感じ。強いて例えるなら、素材が良く適切に処理をされたホルモン。風味は違えど、あの食後感に似ているかもしれません。

え、例えが悪い?(笑)
でも分かる人には伝わると思うんだけどなぁ。

では、珈琲で言うなら、スペシャルティグレードの豆の如し(クリーンで風味豊か)、と言っておきましょうか。これなら賛同者が増えるのではないかなと。え?コレもダメ?
[PR]
by taka-sare | 2013-10-05 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[いかめしい夕飯]

近頃ちょっと、燃え尽き症候群気味なワタクシ。。。

ということで、本日の夕飯はちょっと手抜きさせて頂きました。
(結局、作ったのは舞茸とネギの味噌汁のみ)

e0011761_2357270.jpg
説明いらずのコチラを食べ。


e0011761_23581394.jpg
そして、栃尾揚げ@豆撰を。


これらをアテに、ビールや龍勢のお燗をグビリ。ちなみに、栃尾揚げは「ひしほ@ヤマト醤油味噌」「平兵衛酢@日向農業協同組合」「生かんずり(吟醸六年仕込)@かんずり」を時にそれぞれで、時にブレンドして食べましたが、これがまた素晴らしかった。


e0011761_2359169.jpg
食後のデザートはコチラで。

ま、たまにはこういう日もいいかな。
[PR]
by taka-sare | 2013-09-15 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[たまには喫茶店で珈琲を]

久々に時間が出来たので、先延ばしにしていた私用をこなしに府中へ行ってきました。



e0011761_18411716.jpg
用事を済ませた後、たまには喫茶店でゆっくりしたいなと思い、以前知人に教えてもらったカフェに行く事に。府中の街は、メインストリートから一本外れると突然閑静なエリアになるから面白い。このお店も、そんな所にひっそりとあります。


e0011761_197874.jpg
歴史に裏打ちされた安心感に癒される。フードやドリンクに拘った店やシャレオツな店は増えたけれど、こういう空気をもったカフェって少なくなったような気がする。



e0011761_18441811.jpg
BGMはジャズ(レコード)。リクエストにも応えてくれます。今度訪問したらコルトレーンをかけてもらおうかな。

・・・

店を出た後は、散歩がてら、これまた知人に教えてもらった自家焙煎珈琲屋とパティスリーに。両店とも初訪問。当然(?)珈琲豆とスイーツを連れて帰りましたとも。

・・・

e0011761_17471399.jpg
【ガトーショコラ】ほろほろ崩れる生地。ぱっさりしているのか?と思いきや、口に含むとしっとり。そして淡雪のように溶けていく。ショコラの苦み、甘さ、共に程良し。ちょっと食べづらいけれど美味しい。



e0011761_17465830.jpg
【フルーツケーキ】スイーツは沢山食べられない妻。夜も遅い時間に食べたので「半分は明日かなぁ」なんて言いながら食べ始めるも気がつけば完食(めずらしー)。かなりツボだった模様。



e0011761_17462551.jpg
【マカロン(珈琲)】カシス?ジャムが入っており、この酸味が心地良い。



e0011761_17463836.jpg
【ダックワーズ】このお店、クリームは全般にバタークリームを使っているみたい。幼少期に食べたイメージからか敬遠気味のバタークリーム。でも、このお店のはいける。いやしかし、珈琲に合うなぁ、これ。

・・・

どれも、甘すぎず、軽やか。だからといって、物足りないわけではなく。
コクや旨みはきちんと存在している。

実直で丁寧な作りという印象のこちらのお菓子。
結構、我が家は好みかも。

そうそう。こちら、イートインスペースもあり、珈琲や紅茶と共にスイーツを楽しめるのだとか(黒板をちらっと見た限り、珈琲は「BEAR POND」さんの豆を使っている模様)。また行く事があったら、お店で珈琲とともに試してみよう。
[PR]
by taka-sare | 2012-05-01 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[バリバリマカイバリ]

わたくし、珈琲の人と呼ばれる前は、紅茶の人と呼ばれていました。

(え、そうなの?)

珈琲はさておき...
紅茶については、一時期それなりに凝っていたって程度ですけどね。

で、なんでそんな話をしだしたかというと。
ちょっと前に、こんな商品が目に留まったから。



e0011761_21571348.jpg
ん?ハーゲンダッツ?




e0011761_21565279.jpg
蓋を空けると、こんなのがチョコンと入っています。その中身は、ハーゲンダッツが今秋発売している限定アイスクリーム。ダージリンで有名な「マカイバリ茶園」のオータムナルを使って作ったという。

マカイバリ茶園に関しては、コチラでどうぞ。かのバイオダイナミック農法やパーマカルチャーを取り入れたことでも知られる茶園なので、紅茶好きはもとより、その筋(?)でも知られた存在かも。

・・・

ちなみにこの商品。名の知れた茶葉を使用しているだけあり、ちょっと躊躇するお値段です。なんでも試し隊の私ではありますが、もし紅茶(もしくは珈琲)関連の商品でなかったら...まぁ手を出さなかったろうなぁ(2個セットでの販売だし...)。



e0011761_21561524.jpg
さすがに良い茶葉を使っているだけあって添付されている説明書きには、うんちくの他、より美味しく食べる為のアドバイスが幾つか記されていました。

その中に「カップの側面を指で押して、少し柔らかいと感じられるようになったころが食べごろです。少し柔らかいぐらいのほうが、良い香りを楽しんでいただけます。」と書かれている項があるのですが、これには異論無し。是非そうして食べましょう。



e0011761_2156354.jpg
フレーバーを楽しむなら、少なくともこのぐらいの状態にはしたほうがいいかなと。

・・・

で、感想はと言いますと。これから試そうとしている人がいるかもしれないので、ここでは書かない事にしておきますね(予備知識って邪魔になるだけだから)。

え?そんな事言わずに書け?

んじゃ、書こうかな(節操なし)。

<興味のある方は「→ 感想はコチラ」にお進みくださいませ>

→ 感想はコチラ
[PR]
by taka-sare | 2011-11-09 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(1)

[2倍、ニバーイ]

先日妻が「このパウンドケーキを食べてみたい」と呟いた(twitterでじゃないよ)。

妻は物欲というものがほとんどないので(一方の私は...笑)、こういう意思表示はかなりレア。なのでこういう発言をされると否応無しに興味を惹かれてしまいます。見ると、なるほど確かにちょっと気になるケーキかも。というわけで物欲オジさん、言うまでもなく買い物かごへ。


e0011761_0505036.jpg
数日待ってやって来ました、蜜芋のパウンドケーキ。届いた箱は想像以上に小振りでした。でも手にするとズッシリ。一切れでかなり満足しそうな予感。(ちなみに、同梱されている説明書きの内容がこれまたズッシリ。ま、言わんとしている事は分かるんですが...以下略)


e0011761_05112.jpg
袋を外すと中からは木で組んだ箱が。なかなか凝った作りですな。説明書きによると、ほぉ、木箱のまま焼き上げているのですか。


e0011761_0511496.jpg
さて、早速味見をば。最近耳目にする蜜芋。そいつをふんだんに使っているだけあってか、甘みがまぁ印象的なこと(これまで蜜芋って食べた事がないワタシ)。時間差でキャラメル様な香味がやってきます。ちなみに蜜芋って糖度がサツマイモの2倍あるんですって、奥さん!これには高見山もビックリです。

・・・

パウンドケーキの名は、イギリスで、小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作られたことに由来するのは有名なところですが...このケーキ、レシピを完成させるまでにかなりのご苦労をされたとか。確かに、ベイキングパウダーやショートニングを使わないで、この蜜芋の使用量というのは大変そうだ。

全体的な印象は、どちらかと言えば、しっとりきめ細やかな食感が特徴の英国式のパウンドに近しい感じかな。もっとざっくり言うならば、素材にこだわったスイートポテトって感じ?(なんじゃそりゃ)。

普段あまり甘いものを食べないからか、私にはちと甘さが強い感があるけれど、それでも、自然な甘さなので決して嫌な感じにはなりません。原材料の良さも(全てにおいて相当拘っています)この嫌みの無い風味に繋がっているのかな。ちなみに、翌日妻は知人に振る舞ったそうですが、他には無い美味しさと皆から好評だったそうです。

この日は紅茶にしましたが、これに合わせる飲み物は何がいいだろう...
珈琲だったら?そうですねぇ...
パプアニューギニアなんてどうでしょう。
[PR]
by taka-sare | 2011-11-04 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[仮免合格、そして]

パン焼き虎の穴に入門してから4週目となった。この間、教室では「お前は虎だ、虎になるのだ」としごかれ...少しでもミスを犯せば、腕立て、腹筋、背筋、スクワット、各1000回のペナルティが。そのお陰で私の腹筋は6個に割れ、上腕は丸太のように...(イメージ)。


e0011761_0551822.jpg

家では「一日一捏」を合い言葉に、可能な限り自宅でパン製作に取り組んだ。教官より指示された、パン焼き養成ギプスを装着しての捏ね特訓は、想像を絶する苦行であった(イメージ)。

修行も三週間を迎えようかと言う頃、教官より「今度その成果を見させて下さい」との連絡が入った。その数日後、教室に行くと「今日は一切口出しをしないので、目の前で焼いてみて下さい」。曰く、自動車学校でいうところの仮免試験とのことであった。


e0011761_0563317.jpg

特訓の成果か試験で焼いたパンはまずまずの出来だった。果たして結果や如何に。


e0011761_0571754.jpg

見た目、香味を厳しくチェックする教官。緊張の瞬間。のち「合格です」の一言が。で、合格証代わりに?スクレイパーをプレゼントされる。
その心遣いに、ちと胸が熱くなる私。そんな私を優しい笑みで見つめる教官。
ここまで心を鬼にして鍛えてくれてありがとうございます、月影先生。。。
これでようやく女優としてスタートラインに立てます。。。

今はそんな気分である。

・・・

e0011761_058206.jpg

ここのところ、ちょっと根を詰め過ぎた感があるので、ここらで気分転換でも。
ということで、目先を変えスイーツ作製もスタートしました。
で、第一弾として選んだのは...「珈琲メレンゲ」。
我が家だけでは心もとないので、教官と共同製作しました。
使う珈琲はもちろんインスタントではありません。

大きさはこのくらいがいいかな?
珈琲の香味はどのくらいあった方がいいだろう?
食感は?

等々、わいわい意見交換をしながらの作製。面白い。そんなこんなで完成したメレンゲは、甘党では無い人も思わず手が伸びる、そんな香味。これはこれで結構いいかも。

※ イメージは実際とは大きく異なります。当然、筆者の腹は...(以下略)。
[PR]
by taka-sare | 2010-02-10 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[拡がる波紋!?]

覚えていますか?以前紹介した栗落雁のことを。あの時私は「コピーに従い静かに拡げたいと思います」と書きました。実は、以後その言葉通り、それこそ目立たず音立てずの精神で普及活動に邁進してきたのですが...(注:脚色含む)。



e0011761_11575547.jpg


先日地元の食材屋に足を運んだら...なんとコヤツが売られているではないですか。それも目立つ所に。あれから約1年半。あの日、静かに立てた波紋はジョジョに拡がっていたのですね(アナタの立てた波ではありません)。いやー、私の活動も捨てたもんじゃないなぁ(その勘違いは即刻捨てましょう)。

気分は震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!です。
(結局、これが言いたかっただけ?)
[PR]
by taka-sare | 2009-09-16 13:11 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[えーのー]

土産で語る私の動線、シリーズ「ココは何処?」(そんな名前だっけ?)。
今回は仕事帰りにこんな所へ立ち寄ってきました。

e0011761_1843853.jpg先ずはコレから。分かった人はココドコ検定2段です。

中身も撮ったんですが...残念ながら、そのものが持つ輝きの10%も切り取れなかったのでボツにしました。代わりに包みを開ける前のカットをば。分かるかな?...って、困難じゃ、もとい、こんなんじゃ分からないっつーの。

包みの中身は和菓子です。その和菓子の名は「麦田餅」。と言ったら...(そう、あそこです!?)。数年前、両親が土産に買ってきてくれたのが初めての出会いでした。餅にまぶされたはったい粉、餡の具合等々、妻共に気に入り一発でファンに。しかしそれ以降縁が無く、この日を迎えました。
思い出というものはとかく美化されるもの。いざ食べてみたら...なんてことも十分あり得るよなぁと思いながら、恐る恐る口にしてみると...うん、やはりいいかも。思っていたよりも少し「甘い?」「大きい?」とは感じましたが、老舗ですからね、ここは。多分、私の記憶の方にズレが生じているのでしょう。ちなみに、売り子のお姉さんの接客が大変素晴らしく、とてもいい気分になったことをお知らせしておきましょう。いやホント良かったのですよ。やはり大事ですよね、接客って。これでまた記憶が美化されてしまうかも。

e0011761_18434221.jpg
続いてはこだわりプリンで有名な店Mにて2種購入。ちなみにこちらの名は「王様プリン」。放し飼いの鶏から生まれた有精卵で作られしカスタードプリンが、パイレックスと共同開発したという器に入っております。器の縁の形状が特徴的なのは割れ難くする為なんだとか。よく考えられていますね。裏にはメモリが入っており計量カップとして使えます。お店に返すと200円キャッシュバックしてくれますが、横浜開港150周年モデルなので記念にとっておくつもり。



e0011761_184447.jpg
トロトロプリンが主流の昨今ですが、こちらは固さを保った正統?な焼きプリンを作っています。ゆえに、器から抜いてもご覧の通り、自立して壊れません(そのように食べるよう調整しているみたい)。余計なものを使っておらず、かつ素材にこだわっているだけあり、風味良し。カラメルのホロ苦さがまた素晴らしい。クドさは一切なく、コレ好きだなぁ。





e0011761_18524249.jpgこちらは「北海道フレッシュクリームプリン」。新鮮な生クリームをたっぷり使ってあるとのこと。確かに風味は先程のものとはまるで別物です。濃厚な香味(けど嫌みは無い)が珈琲にとてもよく合います。舌触りも滑らかで、なるほど女性に大人気というのも頷けます。ちなみにこれが一番人気だそうです。通常はパイレックスタイプに入って売られていますが、今は25周期年特別企画として、写真のような陶器入りバージョンでも販売しているそうです。曰く、MoMAとのコラボで作られた器なんだとか。確かに良く出来ていています(もちろんこの器はリユース対象外)。


e0011761_1853517.jpg
プリンを食べ終わったら、コーヒーや紅茶カップ、ビールグラスとしてお使いください。また、キャンドルを入れて使って頂くと、キレイなロゴマークが浮き出ます。とのこと。

ときたら、先ずはこれでしょーと、キャンドルを入れて点火してみることに。

あー、いいですね、コレ。
[PR]
by taka-sare | 2009-08-27 17:11 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)

[肯否分かれるビール?]

いやー、ようやく口にする機会がやってまいりました。





e0011761_1411546.jpg

コヤツの名は「石狩徳光コーヒーラガー」と申します(日本地麦酒工房と徳光珈琲のコラボ商品)。このブログで何度か登場している「Espresso Beer(新潟麦酒)」。あちらは名前こそ珈琲っぽいですが、珈琲は全く関係ありません。しかしコチラは正真正銘、珈琲に関係しまくりでございます。なんせ実際に珈琲がたっぷりと使われているのですから。

昨年完成したこの商品。実はワタクシ、徳光珈琲のマスターの修業時代を知っている事もあり、ずっと気になっていたのです。それが最近、アローカナの卵同様、出会す機会がありまして。まぁちょっとキワモノチックに感じなくもないですが、珈琲飲み(かつてビール飲み)としては避けて通れない道?ゆえ、これは良い機会と入手した次第です。

e0011761_1372097.jpge0011761_1374254.jpgチーズケーキと合わせると良いという話を耳目にしていたので、スイートオブオレゴンのプレーンとベイクドの2種を用意しました。超有名な店ですが、私はここのチーズケーキを食べるのは初めて。入れ物、中身がチーズっぽくて可愛いですね。初めて尽くしなので、ワクワクしながら試飲と試食を開始!

先ずは、お目当てのコーヒーラガーを一口。すると...

「んん?」「あ!」「ほほぉ〜」「へぇ〜」「なるほど」「こうくるのか」というのが最初の印象でした。全然分かりませんね(苦笑)。でもね、口にしたら分かって頂けるかと。多分。ちなみに、ベースとなっているビールのスタイルはボック。使われている珈琲はマンデリンです。

おそらく珈琲の部分が気になる方が多いと思うので、そちらの感想を述べておきましょうか。ズバリこの珈琲は素晴らしいです。最高のマンデリンを惜しげも無く使用しただけあってか、ボックの香味に負けていません。融合具合も予想に反しなかなかのもので、マンデリンを選んだのは正解だったと思います。流石は徳光さんだなぁと思わされました。

続いてチーズケーキと合わせてみると...おぉ、これが結構、違和感が無いじゃないですか。特にプレーン(レアチーズ)の方が。これに比べるとベイクドの方はちょっと調和していないかな?感覚としては、エチオピアのナチュラルを合わせている感じ。チーズケーキ自体はどちらもクドくなくてマル。

もちろん好みは分かれるでしょうが、キッチリ造られておりなかなか面白い商品なので、機会があれば一度試してみては如何でしょうか。え?こんなの飲みたくない?いやいや、決してキワモノではないので是非!
[PR]
by taka-sare | 2009-04-23 03:03 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)

[スイーツもパスタ!?]

紹介した本人が行かないのも何だかなぁと思い「マ・パティスリー」に行ってきました。

ついぞ先日、友人の息子さんが卒園の日を迎えたというので、以前から「食べてみたい」と言われていたバウムクーヘンをプレゼントすることに。と思っていたのですが、店頭にその姿はありませんでした。残念。そこで、代わりにマ・パティスリー限定という「ウンチャーラナンチャラ(失念)」というシンプルなスポンジケーキをお祝いにすることにしました(日本のお菓子に例えるならカステラに少し近いでしょうか、と店員)。で、折角だからとその後は自宅用に、未食のものを幾つかセレクトすることに。


e0011761_18583235.jpg[ノイエス]
オーストリアの生チーズ「トプフェン」が使われたレアチーズケーキ。土台に極薄スポンジがあり、その上にムース状のレアチーズケーキが乗るというシンプルな構成。口に含むと最初にチーズのコクや酸味が広がります。と思っていると直ぐさまシュワ〜ッと溶けてしまいます。溶けきる頃、舌の上にミルキーな風味が静かにフワッと現れるのが印象的。

しっかりとした骨格がウィーン菓子の特徴ですが、このケーキはその枠に入りません。だから商品名にこの名をつけたのかな(ノイエス=新しい)。ちなみに、このケーキにはルワンダを合わせてみました。決して悪くはないのですがマリアージュとは言えないかなぁ。じゃあ何が合うだろうと思案するも思い浮かばず。単なるレアチーズケーキなら見当がつくのですが、この食感となると...うーむ、難敵現る。宿題だなぁ。



e0011761_14323693.jpg[モンブラン]
コヤツも家に連れて帰る事に。以前この店で購入した栗のシロップ漬けが美味だったので。自家製マロンペーストは濃厚なので私は珈琲必須。ですがしつこさはありません(イタリア栗と和栗で作っていると思われる)。アフターに訪れる渋皮の風味が濃厚さを断ち切るからかな。土台になっているカリカリのメレンゲが食感にアクセントを与えてくれます。

合わせた珈琲はリントンとマラウィ。中のクリームを考えるとリントンに軍配があがるか。しかし栗の風味に焦点を合わせると...。これも宿題ですね(会員の皆さま。栗の風味には何が一番合うか。これは秋以降に会でとり上げますので)。

モンブランは500年の歴史を持つといわれるだけあり、その姿は多種多様ですが...ノイエスのそれは強いて言うならば「アンジェリーナ」の系統に近いかもしれません。まぁ、アンジェリーナは、ウィーン出身の菓子職人が開いた店ですからね。何かしら通じるものがあるのかもしれません。ちなみに。ご存知?の通り、モンブランはイタリアの「ヴェルミセル」が、フランスにそして世界へと伝わったお菓子と言われています。それを考えると、ノイエスのように細い糸状のペーストが本来の姿なのかもしれません。伝統を大事にする野沢シェフ。それ故にこの太さにしたのでは?と勝手に想像していますが...さて真実や如何に?(ヴェルミセル:極細パスタの意)

・・・

e0011761_1859174.jpgパスタと言えば、訳あって、我が家には今、多種多様なパスタが大量にあります。そこで、手を変え品を変え頂いているのですが...例えばこの日は、ペンネグラタン(底に薄切りジャガイモ。その上に小さく刻んだアンチョビ、短冊に切ったネギ。チーズはブレンド)を作りました...なかなか底が見えてきません(価格高騰のご時世を考えると、贅沢な悩みですね)。パスタ料理のネタが少ないので、最近はパスタを使ったレシピを漁っているのですが、なかなかピンとくるものに出会えず難儀しております。ということなので、もし何かおすすめレシピがありましたら教えて下さいませ。
[PR]
by taka-sare | 2009-03-26 16:27 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)