セミ、ファイナル

錦織圭、残念ながら決勝進出ならず!

という話ではない。


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今週の始め、我が家の網戸にアブラゼミがとまった。それから間も無くして、今までソヨリとも吹かなかった風が吹き始め、以降、35℃を切る日が増え始めた。

ここ数日は、今まで皆無に近かった夕立が。

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昨日の朝、ベランダに出ると、干からびたセミの姿があった。そう言えば、我が家の周りからアブラゼミの鳴き声が聞こえなくなった。

蝉、ファイナル…

表舞台に出るまでの時間。出てからの時間。そして、表舞台におけるその存在感。セミの生涯は、打ち上げ花火のそれによく似てにいるような気がする。

夏の終わり。

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我が家のAirMac Expressが、それに呼応するかのように、突如その生涯に幕を下ろした(涙)

秋の始まり。

ふと、涼しげな風が吹き込んだのは気のせいか。



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# by taka-sare | 2015-08-16 13:25 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

今朝のBGM

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<DUO/SARA GAZAREK & JOSH NELSON>

GONTITIが進行を務めるラジオ番組(NHK-FM)「世界の音楽快適セレクション」。幅広い音楽ジャンル、テーマ、軽妙なトークが好きで時間があれば聴いている番組なのですが、先日、その中で流れた一曲に妙に心を奪われまして。間もなくして、こちらのCDを購入した次第。

ボーカルのSARA氏は、高い歌唱力を持つ正統派シンガー。というのが第一印象。

とかく正統派の歌の上手い人って、味が無い、面白みにかける、等と言われがち。まぁ分からなくも無い。個性がある方が分かりやすいしね。けれど、彼女はさにあらず。単なる歌の上手い人ではありませぬ。

上質で自然体な歌と、そこに、そっと寄り添うJOSH氏のピアノ。

それが故にか、すぅっと深く心に染み渡るんです。聴けば聴くほどに。

調べると、7月にcotton clubでライブをしていたんですねぇ。
うーん、生で体験したかったなー。

以下、SARA氏のコメント。

「テクニックはあくまで表現のためのツールとして使うだけ。ガードが高く、操作されているように思わせないような誠実な取り組み方をすれば、楽曲と観客の両方と良好な関係を気付くことが出来ると思ってるの」。

さもありなん。

そう言えば冒頭のセリフ、指揮者、ムラヴィンスキーも似たような事を言ってたな。


*おまけ*
またコレかけてるの?と妻に言われぬよう、ボチボチ程々にしようかなと思っていたら、早速今日・・・(笑)
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# by taka-sare | 2015-08-13 12:21 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)

あじさい

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今年の初夏は、どこもかしこも寒暖差が激しく。
そのせいか、ここにきて体調が乱れがち。

上半期の疲れがジワジワと出てきたのかな?

通常はその日のうちに元に戻るのですが、今回は1日回復しないことも。屈強なフィールドワーク仲間を見ても、今年は割と苦戦している模様。やっぱり今年(特にこの1〜2ヶ月)は体調管理が難しい気候なんだなぁ。そう思う今日この頃です。

・・・

どうでもいい話ですが。

あじさいを見る度「あじさい亭は味最低」と言っていた、かつての上司を思い出してしまいます。行ったことが無かったので、どう答えていいもんか困ったもんでした(苦笑)。あ、職場近くにあったんですよ。あじさい亭という食事処が。今もあるのかなぁ。


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# by taka-sare | 2015-06-22 12:24 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

うさぎおいしかのやま

某日、フィールドワークをしていると、向こうから何かがやってきました。そこで、双眼鏡で確認すると・・・



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あー、ニホンノウサギの子供じゃないのー。

知らんぷりをしていると、手が届く所までやってきてストップ。今頃気付いたのかー。子供は、近くになると固まって動かなくなってしまうんだよねぇ。しかしまぁ、カワエエのぉ。。。



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「ほれ、そんな所にいたら鷹に食われちまうよ」

消していた気配を全開にし、語りかける自分。
それに呼応して、ようやく駆け出す子うさぎ。


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脱兎の如く、、、とは程遠いスピードで、ピョコタンピョコタン。


自分と関わったことで、運命が変わってしまったかもしれない。が、それもまた自然な成り行き。果たして、その後、母うさぎに出会えたのだろうか。
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# by taka-sare | 2015-06-06 11:33 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

アビシャイ公演

出張9連チャンをこなした後、私は某地へと向かった。

移動距離、およそ450km。

向かった先は、表参道。
表参道と言えば?
そう、BLUE NOTEです(え?そうなの?)。


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LIVE開始までの間、疲れと眠気がジワジワと。

大丈夫か、自分。

しかしそんな心配は、最初の一音で全て消え去りました。

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変拍子好きには堪らない展開の数々。複雑なリズムであるはずなのに、三人の手にかかるとシンプルに。かつ、音楽的に変化。

スキルは言うに及ばず。されど、それが技術自慢にならないのがイイ。懐の深さゆえか。いや、演者3人の楽しそうな姿がその答えか。

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念願のseven seasが流れた時には、ボルテージも最高潮。もう、血湧き肉躍りまくりで。疲れや眠気などはどこかへ消滅。念願のAVISHAI COHEN TRIOのLIVEは、予想以上に素晴らしかった。


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思わず(?)LPを買ってしまい、さらにはサインまでして頂いちゃいました。握手した時、みんなの手が柔らかかったのが印象的でした。


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# by taka-sare | 2015-05-17 17:18 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)

GW、とある小屋へ

ちょいと前に一眼レフカメラが故障し、次いでMacBook Proが故障し。そしてGWにRADIOが…ではなく、自分自身が壊れかけました。冬から出張続きだったので、疲れが出てきているのか。

混雑が苦手な我が家は、地元に引きこもるのがGWの習わし。なので、これ幸いと家でじっくり休息をとることにしました。

しかし、丸1日休息を取っても今ひとつ調子が上がらず。うーん、このままではニッチもサッチもルイアームストロング。ビビデバビデブーだ(すでに壊れてる?)。

そこで現状を打破すべく、近所の美味い蕎麦屋にて、蕎麦屋酒を楽しむ事に。しかし、さすがは人気店。常に満席状態で入る余地がありません。

ならば、思い切って霧ヶ峰にあるあの山小屋に行って、自然に癒してもらうとするか!しかし、さすがはGW。高速道路は絶望的な渋滞に見舞われており、諦めざるを得ませんでした。

じゃあどうする。
ん〜。こうなったら、未訪のあの小屋に行くか!

ということで前日に予約の電話をしてみると…
良かった、空いてた!

そんなわけで、行ってきました。
癒しの空間に。

以下、その時の夕飯の様子を早足でご紹介。


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先ずは、とりあえず喉を潤すべく山崎ハイボールをば。


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この小屋では店主渾身の精進料理が供されます。先ずは味付けもやしから。


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次いで、キムチ3種。


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センマイ刺し。


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ハツ刺し。



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焼肉用、薬味3種。これだけで飲めてしまいます。


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馬刺し用、薬味2種。これだけで飲めてしまいます。


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馬刺し(内モモ肉)。滋味溢れ後から柔らかな甘みがジワジワと。


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プレモル泡黒にバトンタッチ。


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タケノコ。焼くと旨味が凝縮。旨し。


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目の前の網では様々な塊肉が。塊肉についてはお店の方が焼いてくれるスタイルです。これを眺めているだけで飲めてしまいます(笑)


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牛たん塊焼き。薬味の塩レモンがイイですねぇ。


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マッコリにバトンタッチ。


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目の前の網では延々と塊肉が焼かれていきます。クララと肉が立った時、人は感動を覚えます。ちなみにこれは団体客様用。要予約の品です。



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塊で焼いてもらう和牛赤身肉。藻塩をパラリとやって口に含めば…もー、旨味がぎゅー!


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箸休めにモツ煮など。お好みで特製タレをつけて。


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肝臓が疲れ気味だったので、レバーも。



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小屋番であるご主人をパチリ。手際、目配り、気配り、全てがハイレベル。それを穏やかに、さり気なく。忙しいのにお茶目にこの対応。お見事です。


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食べたことがないという妻の為に、イノシシを。身もそうだけど脂が良いのよねぇ。



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まだまだ試したいものは沢山ありましたが、今回はこの辺りで。ということで、あれば必ず頼むギアラで〆。



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リリーフは黒ッコリ。


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使われている七輪が三河七輪だったのが、個人的にはポイント高し!やっぱりいいなぁ、三河七輪。再び購入欲に火が付いてしまいました。



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小屋の看板。及び、最寄り駅。


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間も無く誕生日(29日)ということで?妻から29Tシャツ(携帯ストラップ付き)をプレゼントしてもらいました。今度足を運ぶ時は必着ということで(笑)

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# by taka-sare | 2015-05-05 23:14 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

休眠中?

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ご無沙汰しております。

春眠暁を覚えず…
いや、春夏秋冬暁を覚えず?(^^;;

ネタはあるのですが、忙しさにかまけてSNSどまりとなっています。

ボチボチ更新を再開していければと思っていますが…さて。

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# by taka-sare | 2015-04-29 22:01 | 雑感 | Comments(0)

この手があったか

フィールドワークを長く続けていると、使う衣類やら道具やらは「ここいらがモアベターかな」というものが見えてきます。それさえ見つかればしめたもの。買い替える時は同じものを買うだけなので、これほど楽な事はありません。しかし、見つからないと、自らがモニターとなって試し続けなければならないので、ちと大変。

例えば、フィールド用の手袋。

これの理想的なものには、未だ出会えずなのであります。極地での作業ならば、超ゴツイやつを選ぶだけなので悩む必要はないんですけどねー。ただ、時に極寒の時があり、そのくせ手先指先を頻繁に使ったりする状況があるとなると、ね。

指先の感覚がそこそこ失われる事無く、かつ、暖かさをキープ出来るもの。ここまで探して無いってことは、即ち存在しないってことなんじゃね?
最近そう思うようになり、探すのをやめました。そんな時、偶然こんなものに出会いました。



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Power wrist gaiters(HOUDInI)


これを目にした時、閃きました。そっか、手全体を防ぐのではなく、血管が丸見えの手首を徹底的に守ればいいのか!と。うーん、これは盲点だったなぁ。

で、早速入手して晩秋から試しているのですが、これが想像以上にグー。風にちと弱い点はあるけれど、概ねほぼ理想通り。手首部がしっかりと覆われるので、袖から侵入する冷気は大幅にカット。寒さに対し、あと一踏ん張りがきくようになりました。
一番良いと思ったのは、着用している感覚がなくなるほどのフィット感。知らぬ間に、肌の一部と化してしまうのです。おかげで、厚手の手袋を重ねても違和感なし。これはもう一枚感覚です。

カメラマンやバードウオッチャー、寒冷地でキャンプをする方にはいいんじゃないかなぁ、これ。オススメです。


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ちなみに。寒い時に重ねるグローブはこれ。今や無き新宿のSRCにて、閉店セールと称し3000円前後で投げ売りされていたものです。 とてもしなやかで、手先の感覚も失わない所が気に入っています。確かイタリアのメーカーだったような気がしますが、詳細は全く覚えていません。もうかれこれ16年くらい使用しているので、さすがに相当へたってしまいました。が、それでも、いまだにこれ以上のものに出会えないので愛用し続けています。こんなことなら幾つか買っておけば良かったなぁ。




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# by taka-sare | 2015-01-06 23:13 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

明けて5日目。

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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。


今年の飲み初めに選んだお酒は、地元、神亀酒造さんが醸すこちら「凡愚」。凡愚とは平凡で特別賢くもない事。親鸞は凡愚から脱しようと修行を重ねたものの、修行をする程に、愚かさや、その他、凡な感情にとらわれている己に気付き、それを受け入れたのだとか。

脱するのではなく、そうである事を心すること。

幾らか年を重ね、少しは出来るようになったからこそ、今一度「そうは言ってもそれほど大した事はないよ」と自らに戒める意味を込めぇ(←これぞ愚かの極み・苦笑)。


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# by taka-sare | 2015-01-05 18:37 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

とある日の日本海上空

ちょい先日の話。

その日は朝から雪雲が空を覆い、間もなくして雪が降り始めました。
あまりにも強く降り続けるので「これは今日も1日雪で終わるのか?」と、諦めかけました。

しかし。予報と予想に反し天気は好転。雲は消え去り一面に青空が広がったのでした。


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暫くすると、遠くの空から聞き覚えのある声が聞こえてきました。
そこでその声の方向を見上げると、そこには白鳥の群れがありました。

雲よりも白い姿の白鳥の群れ。
なんと青空に映えることか。

思わず、感嘆の声をあげてしまいました。

・・・

大型の鳥の群れを見る度、思い出すのが、ニルスの不思議な旅。
ま、あれは雁の群れだけどね。




オープニング、エンディング共、タケカワ節全開!
いい仕事してます。
それにしても、昔のアニソンは秀逸だよね。





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# by taka-sare | 2014-12-18 23:29 | 自然・季節に触れて | Comments(2)