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優れたデザインとは

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セブンイレブンのコーヒーマシン。

全国各地、多くの店で写真のような説明書きが貼ってある。まぁ確かに分かりにくいよね(左にR、右にLというのもなかなかシャレがきいております)。
シャレオツなデザインにしたのはいいけれど、実用性を甘くみたといったところか。

そう簡単に交換ってわけにはいかないだろうから、本社が各店に共通のシール等でも送れば良さそうなもんだけど、本社は対応していない
らしく。各店舗が独自のアイデアで対応せざるを得なくなっている。ゆえに、店によって対処はバラバラ。ま、結果的に店の個性が出ていて、それはそれで面白いんだけどね。

コンビニは高齢者が使いやすいように(特に地方は)力を入れていくといったような事を言っているけれど、こういうのを見ると、やっぱり若い人の方を向いているのかしらん?と思っちまいます。

・・・

と言った様なことを、昨日FBで書きました(ちょい補筆してます)。

その後「おそらく、有名なデザイナーにマシンデザインを依頼したのだろうな。で、出されたものに対してあまり疑問を持たず企画を通したと。じゃあ一体、誰がデザインしたんだろう」と、ふと思い立ちまして。早速調べてみたら…やはり、その御方は佐藤可士和氏でした(カップのデザインからそうじゃないかなぁと踏んでいた)。

佐藤氏や経営トップの面々は、サラリーマンや若者達が都会で利用するイメージだったのでしょうか。でも、今やコンビニは、高齢者のホットステーションにもなっているんですよねぇ(地方などは特に。なので、このマシンを見たときは「現状を把握していないのかなぁ」と思ったもんです。

そんなわけで今、セブンイレブン各店舗はお客のニーズに応えるべく、アーバンでクールでソリッドな(?)マシンを独自にカスタマイズして対処しています。店によっては「佐藤可士和のデザインやいずこに!?」というものも。いやホント、バリエーション豊かです。ちなみに、写真の例は、私が見た中では割と無難な部類であります。

優れたデザインとは何ぞや。今回の事例は、デザイン関係に進む若者やその道の方々に良き教材になる(もうなっている?)んじゃないかなぁ。と、素人ながら。

<追記>
ちょっとググったら、このようなサイトに出会しました。やはり同じ事を思っている人は沢山いるようで(笑)。コチラもどうぞ(各店舗色々やってまんなー)。


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by taka-sare | 2014-03-31 06:00 | 雑感 | Comments(0)

三陸麺ロード・番外編

先の話の続き。

まるきさんでラーメンを食べ終わった後、何気なく席の横を見ると、そこには「NO RAMEN NO LIFE」と書かれたポスターがありました(壁際に座っていた)。見ると、震災時に応援したらしきラーメン屋の主人達が紹介されていました。

私でも知っている店が多々あったので「あ、ここは知っているなぁ」等と同伴した仕事仲間と話していると、一段落付いたらしき店の主人とそのお母さんらしき方が「震災の時は色々な方に助けて頂きました」と話をかけて下さいました。

それからしばし会話が続いたのですが、その中で「あ、その方は五福星さんです。ご存知ですか?」と。

「え!?五福星ですか?」「実は僕ら、今日の夕飯、まさに五福星さんで食べる予定なんですよ!」

実はこの後、南三陸でもう一仕事こなした後、仙台IC経由で神奈川へ行く事になっていまして(全て車移動)。時間もあまり無いので、夕飯は簡単済まそうと決めていました。

同行者が無類のラーメン好きで、かつ、東北周りのラーメン事情に詳しかったので、店のチョイスは任せていました。その同行者が選んでいた店がまさに「五福星」だったんです。なので思わず「え!?」と聞き直してしまったと。

その旨を伝えると、お店の方も「あらそうなんですか!」

聞けば、五福星の主人にはとてもお世話になったのだとか。話は尽きませんでしたが、お店のお邪魔になってはいけないと思い、キリがいい所で店を後にすることに。店を出る時、大女将から「五福星のご主人にお伝え下さい」とメッセージを言付かりました。どうぞよろしくお伝え下さいと深々と頭を下げられるその姿に、感謝の思いの深さを垣間見て、思わず胸がグッとなりました。



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生わかめラーメン@五福星

夜の部のオープン前に到着したので駐車場で待機していると、女将さんらしき方がメニューを持って近付いてきました。これ幸いと、気仙沼からきたこと、メッセージを言付かっている事などを伝える私。すると「えー!そう、元気でやってるのねー。よかったー。親方他、スタッフみんなに伝えてきますね!」と女将さん。

人から人へ、思いを無事届ける事が出来、なんだか嬉しくなる我々。しかし、よもやこんな事になろうとはね。人の縁って不思議なもんです。「同じ方向を見ている人達って、不思議と繋がるんですよね〜」と五福星の女将さん。ホント、そう思うことしばしば。思わず、ウンウンと深く頷いてしまいました。

オーダーは、かなりオススメという生わかめラーメンを。生わかめは気仙沼直送ですから!と言われたら、そりゃもうこれしかないですよね。直送生わかめは、さすがの歯ごたえと香りで存在感抜群。巷にあるわかめラーメンとは一線を画していました。

サイドメニューも頼み満足していると、メッセージのお礼です!と、お店自慢の餃子をサービスしてくれました。えー、ただラーメンを食べ歩いているだけですから。。。とちょっと恐縮してしまいましたが、まぁこれも何かの縁。今回は、ありがたくその気持ちを頂く事にしました。

店を出る時「あとで『まるき』に、みんながメッセージを伝えてくれたよ!とメールしておくから」と女将さん。で、添付するからと、店の前で写真を撮らたのでした。

腹はもちろん、心まで満たされたのは言うまでもありません。はからずも、麺ロードは素敵なフィナーレとなったのでした。


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こういうエコ箸もいいね。太麺にもマッチしていました。




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by taka-sare | 2014-03-29 12:03 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

三陸麺ロード

約2年続いた気仙沼訪問も、先日で一区切りとなりました。

都合上、昼食はいつもお弁当で済ますのですが、ならばと、今回は毎日地元のご飯屋(被災された後、再開されたお店)で食べることに。


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1日目:醤油ラーメン@うめねす

こちらは、撤去された第十八共徳丸があった場所からほど近くにある仮設商店街「復興マルシェ」にあるお店。訪問は今回で2度目となります。

ランチタイムは半ライスかミニチャーハンが付くと言うサービスぶり。糖質制限を初めたばかりの頃だったけれど、こんな時にそのルールを守るのは野暮ってもんです。てことで、もちろん頼みましたとも。ミニチャーハンを(単にチャーハン好きという噂も)。

スープは鶏&節ベース?であっさりかと思いきやコクもあり。サンマの香油を使っているからかな。日頃スープは極力残すようにしているのですが、寒風で冷えたこともあってか、つい飲み進めてしまいました。

ここのおやじさんの笑顔や接客がまたいいんですよね。気仙沼を再訪したら、この笑顔見たさに立ち寄ってしまうかもなぁ。



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2日目:味噌ラーメン@炎

こちらは、かつてドライブインを経営されていたらしく。震災後、店名を変えラーメン屋として再開したとのこと。

味噌は辛味の有無を選択出来るとのこと。店名が「炎(ほむら)」ってことは、きっと辛い方がオススメなんだろうなぁと読み「有」を選択。そして、かなり空腹だったので大盛りに。

出てきたラーメンは麺てんこ盛り。さすがは漁師町といったところか。周りを見るとスタンダードで十分だった模様。スープは見た目に反し濃度はサラッ。ならばと勢い良くすすると、これがなかなかに辛っ!(実は辛いのは好きだがあまり得意ではない)。なので、腹が減っているのにも関わらず、なかなか進まないのなんのって。そうこうしている内に腹が膨らむこと膨らむこと。

おかげで、食べ終わった時には辛さと量で汗だく&ちょっとした疲労感。店の外に出たときは、海からの寒風が心地よいくらいでした(笑)




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3日目:59年中華そば@まるき

こちらはかつて魚市場前にあった、昭和30年創業の老舗食堂だったとのこと。現在はラーメン屋として再開されています。先日ちょこっと紹介した、アンカー珈琲さんからほど近い場所にあります。

実はこの日、違う店に行く予定でした。でも、色々な偶然が重なり、結果このお店を選ぶことに。これが大正解でした。

仕事がとても丁寧だなと感じさせる味わい。同行者の異なるスープも然り。個人的に非常にお気に入りとなりました(他のメニューも是非食べてみたい!)。この日が滞在最終日なのが残念でなりませんでしたが、また来ればいいのさ。気になるメニューは、その日までのお楽しみということで。



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by taka-sare | 2014-03-28 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

サブリミナル?

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巷で、ベートーヴェン、ベートーヴェンって言ってたからか。しばらくCDは買わないって決めたのに、気が付けば手元に。。。

内容は、ベートーヴェン「皇帝」、ブラームス「悲劇的序曲」 チェリビダッケ指揮、フランス国立放送管弦楽団、ミケランジェリ(ピアノ) 。

チェリビダッケ&ミケランジェリという夢の共演!加えて、驚異的音質で発表ときたら、そりゃもうね。たとえサブリミナル効果が無かったとしても、早かれ遅かれ手にしていたことでしょう。

で、感想は?

ミケランジェリの演奏はまさに皇帝の風格。それでいて時にチャーミングなんだから困ったもんです。また、チェリの指揮がね。。。もう、2楽章なんぞ昇天するんじゃないかと思うほどです(あれ?皇帝ってこんな曲だったっけ?)。

って、素人の自分が語っても伝えきれないので、興味のある方は是非!


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by taka-sare | 2014-03-25 23:26 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)

[ちょこっとぶれいく]

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ここのところ、毎週雪国詣でをしているような。いやまぁ「ような」じゃなく、実際しているんですけどね…。でも、あくまでも「そんな気がする」体でいます。
だって、振り返ると、色々な「なにか」に誘惑され先に進めなくなりそうなんだもの(^^;)

とりあえず、このターンが終われば休みが取れそうなので、振り返るのはその後で。というわけで、今は、チョコッとのスイーツと珈琲で、軽く一息といきませう。

ちなみに、このタンブラーはアンカー珈琲さんのもの。基本、タンブラーは使わないんだけれど、2年続いた気仙沼詣が先日で一区切りとなったので、記念(祈念)にと買い求めました。

豆fishと呼ばれるデザインが、なかなか秀逸っす。



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by taka-sare | 2014-03-23 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

もうすぐ、というか、もう春ですね

あれは先週だったか。
出張から帰ってきた翌日、地元で春の使者の鳴き声を耳にした。

お、ついにやってきたか!

しかし、その日は時間が無かったので、声の主を探す事はかなわず。それから1週間後の本日。声の主を探すべく、地元をちょっとばかり散策することに。すると。。。




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あ、声の主発見!良く通る声で鳴きながら、頭上をビュンビュン。
(以下、写真をクリックすると大きくなります)。




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一転、地上背景になるとご覧の通り。いやしかし、上手い事、見えにくいようになってるよなぁ。繁殖環境にいる時なんか、鳴かなかったら(そして動かなかったら特に)見つけるのはかなり骨です。




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なにやら立ち話。




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主に、この2羽は一緒に行動。




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シンクロナイズドウォーキング。ペタンとつぶれ気味なフォルムが、コミカル&キュート。




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おうおう、そこの兄ちゃん!人の顔見て、なに笑っとんねん!




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テケテケテケテケ。。。。。足取り確かな千鳥足。酔っぱらっても、斯くありたいものである。



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by taka-sare | 2014-03-21 15:40 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

つるし雛

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突然ですが、これ、何だか分かりますか?














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正解はコチラ。越後三大つるし雛の一つで、ギネス記録を達成したんだとか。わたくし、何度も当地近辺に足を運んでいますが、今回初めてその存在を知りました(詳細はコチラで)。

コレを見て、映画サマーウォーズのあのシーンを思い出しました(分かるかな?)。



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by taka-sare | 2014-03-19 22:31 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

本編:アレは誰だ

「タカサレさん、ホニャララ(鳥の名前)が某地で出ているそうですが、知ってます?」

えー、まじで!?

その鳥の名はウタツグミ。主にヨーロッパに生息する鳥で、日本では一生の内に1回でも見られたらラッキーと言われているヤツある。運良く、その場所まで遠くはない。自分は珍鳥マニアではないけれど、そりゃー見られるものなら見ておきたい。というわけで、某日の仕事前、ロケハンを兼ね、情報提供者と共に現地へ行く事に。

この日の朝は、日の出から10分しか持ち時間が無かったので、暗い内から、それらしき場所をウロウロ。多分ここだろうという場所があったので、そこに留まり探すことしばし。すると…おっ、いましたいました!

もう、いつ彼の地へ渡ってもおかしくない時期だったので、もしかしたら…という不安がありました。なので2人でホッ。いやー、見られて良かったー。一応、証拠にと撮影したものの、やはり日の出時は暗く。我が7D&456レンズのセットでは、どう頑張ってもノイズたっぷりとなってしまいました。。。(その時撮影したのが前回の写真)

ここで、持ち時間10分が終了。

知人「こりゃー、出直すしかないですね」
タカサレ「だねー」

・・・

で、仕事が終わった後、再訪。
さてさて、いるかなー。あー、いたいた。




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こんな感じの場所を探します。ちなみに、ここには鳥が2羽いますが、分かりますか?(以下、クリックすると大きくなります)




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左にいたのは、ただのツグミ。「ん?ただのツグミですけど、なにか?」




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そのツグミの右側に、お目当てのヤツはいました。本に書いてある通り、ツグミよりちょっと小さい。




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ようやく横を向いてくれた!と思った矢先、周囲からパシャパシャ!と、一斉にシャッター音が鳴り響く。そう、コヤツを見る(撮影する)為に、全国各地からカメラを持った人達が集まっていたのです。なんでも、多い時には200名以上はいたとか。いやはや。しかしまぁ、スーパーレアバードって知らなければ、ただの地味な鳥だよね(苦笑)。でかいビンズイかタヒバリか、って感じだし。。。



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お立ち台に乗った瞬間、またもや一斉にバシャバシャバシャバシャッ!(自分のシャッター音も含まれる・笑)。ち、ちょっと怖い。。。(^^;)

私は、これ以上は撮っても似た様なカットになるなと思い、最後に双眼鏡で観察した後、撤退することに。周囲を見ると誰も帰る気配無し。いやはや。

ちなみに、残っていた人は軽く100枚以上、多い人は1000枚は撮影していたんじゃなかろうか。いやはや。。。






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by taka-sare | 2014-03-17 06:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

うねす、な、雪面

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クジラの畝須(うねす)みたいだ。
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by taka-sare | 2014-03-15 07:23 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

予告編:アレは誰だ

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本編は次号を待て!
いや、次次号かも!?


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by taka-sare | 2014-03-13 06:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)