<   2013年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧

[見とれてしまう瞬間]

フィールドに出ていると、時々、思わず見とれてしまう瞬間が訪れます。

先日、久しぶりにそのようなシーンに出会しました。
その時、撮影した写真がコレ。


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クマタカ:Spizaetus nipalensis(クリックすると大きくなります)

観察や撮影をした経験がある方はお分かりかと思いますが、クマタカと遭遇出来るチャンスって、そうそうあるものではありません。ま、特殊な方々はその限りではないですが...それとて、この距離でというのは、結構限られて来るのではないかと思います。

・・・

あの時は息を飲みながらの観察でしたが、今回はその存在感に見とれてしまった。そんな感じです。まぁなんてったって、翼開長(翼を広げた際の横の長さ)が160〜170cmくらい、なおかつ、見ての通りのヘビー級ボディですからね。そんなヤツが上空(それも近距離)にいるとなれば、否応なしにそうなっちゃうってもんです。

いやしかし、生態系の頂点に君臨する生き物の凄みは違いますねぇ。遠目で見てもそう感じるのだから、近くで見た時の思いたるや。

何度見ても、その都度、少年の時の様な気持ちになって「すげー」「かっけー」って言ってしまいます。ホント、鳥肌もんでした。

相手が鳥だけに...(言うまいと思っていたのに、つい...)
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by taka-sare | 2013-10-28 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

[...ナシよ]

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あきづき。初めて食べました。

あきづき、という名のこの梨。「新高」と「豊水」を交配し、さらに「幸水」をかけあわせて育成された赤梨なんだそうな。平成13年に品種登録されているとのことだから、新しい品種なんですねぇ。

実際に食べてみると、なるほど確かに果汁が多い。ポスト二十世紀梨と言われるのも納得です。酸味が少ないのも特徴ですね。喉が渇いた時、酒を呑んでいる時(ちょっと味覚を取り戻したい時)とかにいいかも。

ちなみに。この名前、秋に収穫されること。果実が月のように丸い事。から付けられたみたい。ならばと、月の写真で〆ようと思ったのですが。。。天気が悪くて撮影出来ず。なので諦めました。

月あれどツキ無し、ってことで。。。┐(´ー`)┌
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by taka-sare | 2013-10-26 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[現在、過去、未来]

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知る人ぞ知る三陸名物、山田生せんべい(詳しくは「川最」のホームページで)。

先の震災による津波で店舗は全壊。その後、復興を願うファンの方が再生プロジェクトを立ち上げたりし、昨年ついに仮設店舗で再開。今回、入手する機会に恵まれたので、お土産に買って帰りました。

先ずは生のままで。生春巻きのような?不思議な食感。噛み続けるとじわりじわりと甘味が出て来る感じ。次いで、オーブンで焼いてみる。香ばしくて旨い。お茶のみならず、お酒のアテにもいいかも。


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(クリックすると大きくなります)

生せんべいを食してから数日後。第十八共徳丸の解体が完了したとの報、あり。

前者は、残したいものとして再び三陸の地に復活。後者は、残したくないものとしてその地から姿を消した。

再開、解体、そして新生。

三陸地方は、模索を繰り返しながら、新たな道を歩み始めている。
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by taka-sare | 2013-10-25 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[勘違いのコイ]

先日、友人と共に弾丸ツアーを決行した。

ルートは、地元→長野県は小海町→栃木県は真岡市→宇都宮→地元。使った高速道路を辿ると...圏央道→関越道→上信越道→<目的地1:小海>→上信越道→関越道→北関東道→東北道→北関東道→<目的地2:真岡>→<目的地3:宇都宮>→北関東道→東北道、といった感じ。頭の中で線が引けました?簡単に言えば、北関東〜長野間を行ったり来たりしたと(また随分と簡単な)。

初めてのドライブデートだからって、ちょっと頑張り過ぎ(盛り込み過ぎ)じゃね?
的な感じ?(笑)

これじゃー、大抵の女性は引いてしまうかもね。
いやでも、恋のマジックで、結構なんとかなっちゃうんだっけか?(笑)

ん?話がだいぶ逸れちゃった。

そんなわけで、慣れているとは言え、なかなかな一筆書きツアーでありました。まぁでも、3つの目的が1日でこなせたわけだからね。頑張った甲斐があった(この辺りの話は、また別の機会に出来れば)。

・・・

そんな日の昼食。

「丁度、昼頃に佐久を通過することになりそうだ」
「じゃー、佐久鯉を食べようか」
「それいいね!」
「あ、そうだ。行ってみたい元祖鯉丼の店があったんだ」
「よし、そこにしよう」

(ナビに住所を入れるべく、ネットで情報を調べる)

「がーん、今日、定休日じゃん!」
「マジかっ!?」

(落ち込む暇も無いので、直ぐさま他の鯉屋の情報を調べる)

「なんか鯉を売ってる店があるから、とりあえずそこ行ってみない?」
「そうすっか」

・・・

そんな会話を交わした後、件の鯉店へ。

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その場に着いたら、なんと鯉店と定休日のお店は細い道を挟んで隣同士でした。一応料理屋を見る。うーん、当たり前だけどやっぱり暖簾出ていないね...。ってことで、お隣の鯉店へ。もしかしたら、食べられる場所が併設されているんじゃないか?なんて淡い期待をしていましたが...残念、そこは販売専門の硬派な魚屋さんでした。

「残念な結果だって、落ち込んでいる暇はないよ...(by Perfume)」

うん、そうだよね。まぁ折角来たからね...。で、ちょっと町を散策することに。「ふむふむ、やっている飯屋はそこそこあるようだねぇ〜」「ここで手を打つとするかい?」などとウロウロしていたら。あれ?休みのはずの店から暖簾を持ったおばちゃんが出て来るでないの。

「おい!店開くんじゃないか?」
「なに?臨時営業?」
「よく分からないけれど、ラッキーバルボア!」

ってことで、我々、喜び勇んで速攻店内へ!

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店内で待つ事暫し。念願の鯉丼とご対面。友人はこれに鯉の洗いも追加。早速、ご飯の上に乗っている鯉の唐揚げ的なヤツをガブリとやる。おーっ!なかなかエエでないですか。さすがは輸送時間0分。鮮度抜群。洗いもいい具合です。そして、何気に米もウマい。

山形、新潟、岐阜をメインに、若い頃からそれなりにコイの経験を積み重ねてきた私。時にはステキなコイもあった。でも、それ以上に哀しいコイの方が多かった。それ故「所詮コイなんてこんなものだろ」「もうコイは十分だ...」そんな事を言っていた時期もありました。

でも。。。こんなコイならいいかも。。。

そんな思いになった、昼の一時でありました。


*後日談*
それにしても、なんで定休日なのに開店していたんだろう。そこで後日調べてみたところ。なんと、我々が行く予定だった店とこの日訪問した写真の店は、別の店という事が発覚!

え?どういうこと?

はい、同名の店2店、割と近所にあったってわけ。まぎらわしー!ちなみに、今回行った店(元祖鯉丼では無い方)は不定休とのことでした。ま、それでもコイはコイ。心ときめくコイに出会えたのだから良しです。



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by taka-sare | 2013-10-23 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[かけ声は小さく]

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旅先で出会したブティック(洋服店)。その名は「エイエイオー」。

そのかけ声にしては随分と文字が小さいのが気になる。。。

照れ屋なのか?
奥ゆかしさゆえ?
あ、情熱は内に秘めるタイプとか。

これ、アルファベットだったらどうだろう。


eieio


ちょっとシャレオツな感じになるかも!?
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by taka-sare | 2013-10-22 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[尿前]

皆さん恒例のシリーズ「クイズ、この読み方はなんだ?」。
15回目となる今回のお題は、はいっ、コチラです。

(注:そんなシリーズはありません)


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渓谷橋の前の二文字「尿前」。これが読めれば「読めラー検定2級」となりますが、さて、読めた方はいらっしゃるでしょうか?

→ 正解はコチラ!
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by taka-sare | 2013-10-21 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[おやこ]

某日、斜面をのそのそ歩きながら葉っぱを食むカモシカを発見したので、わざと気配を発してみた。

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「カメラ目線、お願いしまーす」



ん?後ろの薮の中にもう一頭いる?
そこで、しばらく見ていたら...

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お子さんがヒョコっ。ちょっとビビり気味なので、今度は気配を減らし暫し待つことに。



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やー、あどけないねぇ。

ヤギみたいだ。やっぱりウシ科だね。
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by taka-sare | 2013-10-20 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

[おでん缶の次は]

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夏も終わる頃、買い物中に目にしたこの缶詰達。「え?なにこれ!?」と反応する自分に「え?もう随分前から話題になってるよ」と妻。

へー、それは知らなんだ(ウラシマ状態)。

聞けば、かなり本格的な作りらしく、この値段ではあり得ないという声があがっているのだとか。タイカレーは日頃はまず食べないのだけど、んなこと言われたら試したくなるじゃないの。というわけで、先ずはと、この二つを買い物かごへ〜。

・・・

それからだいぶ経って、ようやく実食。

先ず、缶を開けた途端にスパイスの香りがムワッ。加えて、特にグリーンはココナッツミルクの香りも。こりゃ想像以上だ。食べて見ると割とピリ辛。大人仕様に針が振られています。風味はなかなかの本格派で、こりゃー前情報が無かったら結構驚いたかも。

「ツナとタイカレー(グリーン)」はアミノ酸が使われていないのもイイネ。「チキンとタイカレー(イエロー)」は左の缶に比べちょっと塩気が強い。なので、スープや野菜なんかで味を伸ばしたらなお良くなるかも。ともあれ、なるほどこの値段でこれなら話題になるなわなぁ。

夏、これをアテにシンハーを飲む...ってのもいい。山小屋に持って行くのもありだな。防災バックには...水やごはんを多く要することになりかねないので、やめておこう。
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by taka-sare | 2013-10-16 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[ただつぐ]

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昨年末、おらが町の日本酒が誕生した。その名は「忠次」。我が町の名の由来となった殿様「伊奈忠次」の名前である。(その人物については下記参照されたし)。

使用米は伊奈町産の米「彩のかがやき」。これを80%程使っているとのこと。醸す蔵は...ラベルでピンときた方もいるかと思いますが、そう、伊奈町のお隣の蓮田市にある、お酒好きなら知らない人はいない?神亀酒造です。

最初に出したのは「しぼりたて生酒(四合瓶300本)」。こんなマニアックなのはそうそう売れないだろうと余裕をかましていたら、5日くらいで完売。結局、1本も手に入れる事が出来ませんでした。あれから数ヶ月経った秋上がりの頃(10月10日)。今度は「純米酒(四合瓶700本」が販売となりました。やっぱり町民としては一度は飲んでおかねばね。ということで、販売初日に数本入手した次第です。

・・・

忠次と米は切っても切れない深い関係。当然、伊奈町における稲作も、忠次あってのものといっても言い過ぎではないはず。ゆえに、このお酒に「忠次」なる名を冠したのは、とても意味のある事だなぁと思います。加えて、神亀酒造に依頼したのも良かった。

興味をお持ちの方。伊奈町を訪れた際に、お土産にひとつ如何でしょうか?
もっとも、もう完売しているかもしれませんが。。。
(次のシーズンは1300本販売するそうです)


*伊奈忠次とは誰ぞや?*

・父は本能寺の変の際、家康を地元三河まで道案内をして無事逃がした
・息子(三河出身)は徳川家康と共に関東に
・家康と年が近いこともあって(7歳年下)可愛がられた
・以後、関東を任され徳川家康の片腕として活躍
・主に、荒川や利根川の改修をはじめとする治水・灌漑事業、新田開発、検地の実施

等々。

特に活躍したのは治水・灌漑事業(三河は治水・灌漑技術を得意としていた)。

当時、江戸は「水害」に困っていた。それは、大河川が複雑に入り組み、かつ、土地が低かった為、大雨が来る度、水害で多くの被害を受けていたから。そこで、治水の達人である「忠次」に白羽の矢が。すると忠次、抜本的解決法を進言します。

「じゃー、もう川を無くしちゃいましょ」。

で、忠次。プロジェクトを遂行する為、今の埼玉県は伊奈町に移り住むことになります。その後「繋がっていた江戸川と利根川を分離」「利根川と鬼怒川を合流」「暴れ河川の荒川をゆったり広い河川に」といったプロジェクトを遂行しました。この事業は息子にまで受け継がれ、60年後に見事完成。これにより、江戸は水害は激減。そして、水運が発展することになったとさ。

ま、ザックリ言うとこんな感じ。
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by taka-sare | 2013-10-14 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[誰がカラスを殺したの]


「Who killed Cock Robin?」

「誰がこまどり殺したの?(誰が殺したクックロビン)」は、ご存知マザーグース(Mother Goose)の一篇である。ちなみにこの曲、歴史が古いらしく、1744年にロンドンで出版された「Tommy Thumb's Song Book(トミー・サムのソングブック)」上での掲載が確認されているそうな。

・・・

先日、出かけた際、近所でカラスの変死体を見つけた。片翼の一部がゴッソリ落ちていて、周辺には抜け落ちた羽が数枚。本体は見当たらず。

うーむ、オオタカに襲撃を受けたのか?

犯人に繋がる証拠を見つけるべくさらに調査をしたかったが、そこは一般人は侵入不可の土地。じゃ、双眼鏡で羽の状態を見るか?いやいやムリムリ。だってこの辺り、不審者通報が多い所だから...(^^;

そんなわけで、心半ばながら、これにて調査終了。




私世代は、マザーグースよりもこっちの方が馴染みがある!?



*おまけ*

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出かけた先で、パンを購入。今回は控えめにしたけれど...色んな種類のパンを買って帰る時って、ちょっとハッピーな気分になるね。
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by taka-sare | 2013-10-12 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)