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[青い宝石の在処]

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青い宝石と呼ばれるカワセミ。

確かに、カワセミには見る者を魅了する美しさがあります。特に背中。あの一際輝く背中の青色こそが、宝石なんじゃないだろうか...見る度、そう思ってしまいます。

というわけで。

カワセミ(アカショウビンもね)に出会した際は、是非、背面に注目あれ。
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by taka-sare | 2013-07-30 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(4)

[高原のカレンダー]

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(写真をクリックすると大きくなります)

高原の夏。畑ではキャベツの収穫が行われ、一方で、レタスが葉を伸ばし始めていた。レタスが収穫される頃、当地は加速度的に季節が変わり、秋、そして冬を迎えることとなる。

高原の夏は短い。

植えられた野菜は、さながら日めくりカレンダーの如し。
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by taka-sare | 2013-07-28 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[招く者、招かれる者]

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「花子さん...」
「蜂男さん...」

と、そんな会話が交わされていたかは分かりませんが...

相手無くして自身の存在は成り立たない。そんな関係。の一コマ。
生態系って、こんな関係が複雑に絡まり合って出来ている。

ちなみに、小さな黄色い点なり線なり見えるのは、飛び散った花粉です。
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by taka-sare | 2013-07-26 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

[たいしょ]

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本日は大暑。

なるほど確かに、寒冷地の当地も気温の割りに生ぬるかったなー。

こういう日こそ、熱中症は要注意です。皆さま、対処は怠らぬよう(←単にこれが言いたかっただけ?)
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by taka-sare | 2013-07-23 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

[気がつけば夏]

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相も変わらず、あちこちに出向いております。

関東は夏。東北は梅雨明け前。季節を行ったり来たり。一応、住んでいる地をベースにはしているけれど、一体、何処の季節を基準にすればいいのやら。

最近は、その土地に行くと、割とすんなりその土地仕様の体になりますが、若い頃は、頭では分かっていても体がリンクせず結構困ったもんでした。

そうこうしている内に、秋の足音が聞こえてくるんだろうなぁ。
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by taka-sare | 2013-07-22 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

[虹色の龍]

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先日、新潟某地にて空を眺めていたら、七色の光が薄ぼんやりと浮かんでは消え。ん?目の錯覚か?と思っていると、しばらくして、今度はハッキリと七色の帯「環水平アーク」が現れました。

虹よりも条件が整わないと見られない大気光象とのことですが、確かに、見たことがあるのは数える程かも。

その後、美しき光の集まりは拡散を始め、間も無くして青空の中へと消え去ったのでした。


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光が解ける刹那、幻想的な光景が。その様はまるで七色の龍が空を駆けているかのようでした。
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by taka-sare | 2013-07-18 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

[ミサヤマデイズ 2013・初夏 〜自然編〜]

息切れ寸前(笑)。なのでササッと最終回の自然編をば。

全国津々浦々...という程ではないですが、それなりに色々な自然を見てきています。その自分から見て...と言うとちょっと偉そうですが...霧ヶ峰の自然は、そのどこにもない、何とも言えない魅力に溢れていて。行けば行く程、その深さに気付き感動させられます。


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ヒュッテの眼前にひっそりと佇むは、諏訪大社下社の奥宮とも言える旧御射山神社。ここを訪れずして諏訪は語れません。

この場所に立つと、古の人が何故この場所に祠を立てたのかが感覚的に理解出来ます。いやホント、神域といいましょうか。この周辺の空気は他とは一線を画すものがあります。


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神社周辺を見守ってきたヤマナシじいさん、の幹。素敵な木です。


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この時期のお楽しみ、クリンソウ。神社の周辺に群生しています。


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縄文人や鎌倉武士も眺めた光景。


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八島湿原からヒュッテへと向かう道。この辺りから空気が変わってきます。


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声とは裏腹にその姿を確認することが困難なウグイスも、ここ霧ヶ峰では割と容易に観察出来ます。


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鳴く時はこんな感じ。かなりチカラ入ってます。


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ノビタキ雄の夏羽が見られるのも霧ヶ峰のいいところ。ちなみに、私は若き日の頃、わざわざ北海道まで見に行ったもんです...


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ノビタキ雌。


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レンゲツツジの美しさを楽しめるのもこの時期の魅力。霧がかかっていればなお良し。


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ノビタキ雌、やや警戒。


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飛び立つ!


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草葉の陰に潜むオオミズアオ。


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今年はコバイケイソウが大当たり。


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頬が紅いから、のホオアカ。


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霧が迫る。


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また会うその日まで。
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by taka-sare | 2013-07-16 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[ミサヤマデイズ 2013・初夏 〜外食編〜]

諏訪・霧ヶ峰での外食を紹介。訪問した時の参考になれば幸いです。

【初日・昼】

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小屋番をやっていた時より、いつかは行きたいと思っていた下諏訪の老舗(創業42年)「チャボ食堂」。ついに念願が叶いました。年季の入った渋いお店に老夫婦。いいです。最高です。ちなみに、駐車場はないので、車で訪問の際は市営駐車場に。お店でスタンプを押してもらえば無料になります。


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名物「チャボかつ丼」。長野名物ソースかつ丼のチキン版。


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噂の「唐揚げ」。

どの地方へ行っても、見慣れたチェーン店が立ち並ぶ昨今。町に根付いた店に出会すとホッとします。こういった店が貴重になったのは本当に寂しい限り。是非頑張って頂きたいなぁ。


【初日・おやつ】

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温泉巡りの合間に。混じり物一切無しのおやきは風味が優しくホッ。あ、決して「〇〇の駅」とかのおやきは食べてはいけませんよ〜。一度、試しにと食べた事があるのですが、予想以上にアレでとても残念な気持ちになりました...(苦笑)


【2日目・昼】

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車山にある「ペンションAtelieR」さんにて。今回はパスタランチ(要予約・詳しくはWEBで)を頂きました。

隠れ家的に使いたいので、本当はあまり教えたくないのですが(←営業妨害?)、今回は特別に。ちなみに、基本大人のみOKのお店です。

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シャレオツな店内。窓から見える緑がまた素敵なのです。


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前菜。ドレッシング旨し。料理長のセンスが光ります。


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自家製天然酵母で作ったパンが嬉しいね。


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パスタがまた旨し。妻に運転を変わってもらってもいいか交渉。無事、交渉成立。で、急いでワインを追加注文。大盛りで食べたい。


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ドルチェ。珈琲と共に。


前菜といいメインといい、料理長の引き出しの多さがあちこちに垣間みられて楽しい食事となりました。今度はフルコースを頼みたいところ。もっといえば、泊まって朝晩と堪能したい。


【3日目・夕】

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帰る日の夕飯は「せごどん」で、というのが定番化してきたような。


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妻は看板商品「薩摩ラーメン」を。


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私は新メニュー、新豚骨「桜島」なるものを。麺・野菜とも絶賛増量中(値段据え置き)で凄いボリューム。チャーシューもゴロゴロ。これで酒が飲みたい!が、この後高速道路で帰るのでグッと我慢。


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新メニューの手羽先揚げ。他に餃子も頼んでしまい、余計に飲みたくなる自分。自滅。

・・・

よくて年に一度しか来ない、そして、来る度に髪型が変わっている(妻)にも関わらず、女将さん、今年も我々に気付いてくれました。嬉しいねぇ、こういうのって。食べ物屋って、食べ物の味のみならず、その人に会いたくて足を運ぶって部分が大いにある。我が家にとって今回訪れた3店はまさにそれ、なのであります。
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by taka-sare | 2013-07-15 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[ミサヤマデイズ 2013・初夏 〜ヒュッテ編〜]

語りたい事は山のようにあるのだけれど、文章ではとても言い表せませぬ。
ということで、今回は、ヒュッテでの様子をチョロっとだけご紹介。

皆様の感性で、行間を読み取って頂ければ幸いです。
(FBにはもう少し写真をアップします)


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第二の故郷になりつつあるヒュッテミサヤマ。最近は、やってきた!というよりも、帰ってきた!!という思いになります。


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スリッパから布草履になっていました。小屋番時代、布草履にしたいなぁと思っていたので、いきなり嬉しくなる。


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スタンプラリー6湯制覇のご褒美手ぬぐい。を干すの図。


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他にお客がいなかったので、夜な夜な、キースジャレット・トリオをアテに燗酒(睡龍純米生もと20BY)を堪能。若き小屋番と共に。


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朝はテラスで珈琲。今回例のヤツを持っていきました。パッキングの邪魔にならないし、なにより道具いらずでなかなか良いです。ま、一番良いのは、何も持ちこまずヒュッテの珈琲を飲む事だけどね。


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ヒュッテでの時間は、カフェの営業が終わってからがまた良いのです。


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案内の看板を片付けに行く小屋番。


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夕刻前、雨音をBGMにビールを飲む。旧御射山神社を望みながら。トレッキング客がいなくなった静かな空間を独り占め。宿泊した者のみが味わう事が出来る至福の一時。


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山小屋にはカレーがよく似合う。


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かつてのオーナー所蔵のウン十年前の日記やらアルバムやら。小屋の宝物。


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日常では得られない時間。それが、ここヒュッテミサヤマにはある。

ちょっとの気の利いたおつまみと、お気に入りのアルコール。
あとはこの空間さえあれば、他には何もいらない。

静かに本を読むも良し。
その時々の自然を肌で感じるも良し。

散策ももちろん良い。素晴らしい。
でも、自分が一番求めているのは、ミサヤマでの時間なのかもしれない。
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by taka-sare | 2013-07-10 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[ミサヤマデイズ 2013・初夏 〜厄払い編〜]

4つの温泉を巡り、心身に溜まった垢を落としたところで、再度諏訪大社へ。
(以下、写真をクリックすると大きくなります)

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日本最古の神社の1つ、諏訪大社。パワースポット云々はさておき、その場に立つと、他の場所とは異なる空気を感じ取ることが出来るのは確か。こういった古き神社仏閣が建立された所というのは、やはりそれなりの意味があるのだろう。


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鳥居をくぐる前に、先ずは身と心を清める。いやまぁ、既にかなり清めてきたとは思うんだけどね(笑)。


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神域へのプロムナード。空気が澄んでいて心地よい。調べていないので分からないが、参道正面に幣拝殿や神楽殿が配置されていないのは、きっと意味がある事なのだろうな。


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神楽殿。


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厄除は神楽殿内にて執り行われます。


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(撮影:妻)


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(撮影:妻)


ご当地の熱湯に身を浸し続けたおかげで雑念が抜けたのか(ま、その狙いはあったのだけど)。祈祷中、不思議なくらい落ち着いた心持ちでした。

厄払いをして頂いてこんな事言うのもなんですが、歴史ある社だからといって厄が祓えるとは思っていません。仮にそういう力があったとしても。信心深く無い人間が、ちょいとお願いしてどうこうなるなんて、それはあまりにも都合が良すぎるってものです。なので、周囲にどんなに勧められても、これまで厄払いはしてきませんでした。

じゃあなんで?

どんなに健康に気を配っても体調を崩したり、今まででは考えられなかったような怪我をしたり、身辺で次々に不幸が起こったり。思うのです。体力的にも、人生的にも。この年齢というのは、避け難き、色々な変化が訪れる転換期なんだということを。

だから、厄年が終わったらオールクリアとは思わない。楽観せず、かといって、悲観もせず。本厄をむかえた今、改めて、襟を正しその事実を真摯に受け入れる。

そのキッカケの日にしたく、この日、厄払いをして頂いた次第です。





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神楽殿の両脇を固める狛犬達(青銅製では日本一の大きさ)。


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向かって右。


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左。威風堂々。


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後ろ姿も。


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諏訪といえば御柱。有名な御柱祭の下社里曳きの際、氏子達によって曳行されていた様を思い出します(あれは春宮の御柱だったか)。

御柱は、国譲り神話に出てくるタケミナカタ(出雲系の神)に関連するもの(結界)とされていますが、土着神のミシャグジの拠り所とする説が本来なんだろうと思っています。この辺りの話だけでも、諏訪大社にまつわる話はとても面白いのですが、長くなるのでここでは割愛。


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御神湯。その名の通り、お湯が出ています。


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気持ち新たに。
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by taka-sare | 2013-07-07 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)