<   2012年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

[鷹ひとつ見つけてうれし]

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【ハチクマ(Pernis ptilorhyncus)】(クリックすると大きくなります。以下同)


地面を掘り、蜂の巣をかっさらい、雛に蜂を与える、鷹界の異端児(?)ハチクマ。もう暫くすると夏と共に海の向こうへと渡って行きます。

写真は、雛に食べさせる為にと巣盤を運んでいるところ。



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角度を変えてみると、なおよく分かるかと。幼虫がぎっしり詰まっていますねぇ。

・・・

「鷹ひとつ見つけてうれし伊良虞崎(出典:笈の小文)」

貞享4年(1687年)11月、伊良湖崎を訪ねた松尾芭蕉がこの句を詠んだそうな。

芭蕉じゃないけど、確かに、鷹って目にするとなんだか嬉しい気分になります。この写真の時のように、餌を運んでいるシーンなどに出会した時は尚の事。

ちなみに。伊良湖岬は鷹の渡りの地として知られています(関東から近い所では長野県の白樺峠も)。この地では、タイミングさえ合えば一日で数千羽のタカが渡って行く様を見る事が出来るのですが、その様は圧巻の一言。初めて目の当たりにした時は得も言われぬ感動で言葉を失ったもんです(今でもそう)。

この鷹の渡りの観察は、生き物に興味がある方はもちろん、無い方も、一度は見ておいて損は無いと思うシーンの一つです。機会があれば是非。
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by taka-sare | 2012-08-29 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(4)

[サケる事なくお持ち帰り]

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[塩引寿司]

いつも売り切れだったこの弁当。
ようやくお目通りが叶ったので、出張帰りに連れ帰りました。

コレをみて、ははーん、あそこに行ったのねとピンと来た方。
どうぞ、自らの頭に「愛」の一文字を冠して下さいまし。



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よくある押し寿司の弁当のようですが、添加物は一切使われていません。なので風味は自然。とてもよろしいです。お酢の効きは柔らかめ。

ちなみに、塩引き鮭ですから塩はそのまま。なので、そこいらの鮭の押し寿司感覚で食べると、ちょいと強めに塩っぱさを感じるかも。お茶やお酒と共にやるが良。

合わせる鮭は...もとい、酒は何がいいかしら?
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by taka-sare | 2012-08-28 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[小鬼じゃ、小鬼がおる...]

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【コオニヤンマ】(クリックすると大きくなります。以下同様)。

コオニヤンマはサナエトンボ科。ちなみに、オニヤンマはオニヤンマ科。姿や名前こそ似ていますが、分類状は別系統の生き物です。



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結構間違われやすい両種。見分け方で一番分かりやすいのは、水平に止まるかどうか、かなぁ。あとは、複眼が離れているか否か。離れていたらコオニヤンマ。それっぽいのを見つけたら上から、もしくは正面から見てみるのがコツ。
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by taka-sare | 2012-08-26 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(4)

[とある東北の夏景色]

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名もなき山間の田んぼから(以下、クリックすると大きくなります)。



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夏の光に照らされた小さき水路。田んぼでは稲が花を咲かしていました。



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まっすぐ伸びた雲が太陽を遮ると、刹那、印象的なシーンに。

・・・

とある東北の地で出会した、何気なくも心に残る夏の数ページ。
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by taka-sare | 2012-08-24 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(4)

[サル者は追わず]

「最近、この辺で熊がよく出ているので気をつけて」(そんなんばっか)

なるほど、沢沿いだし、林が近くにあるし、確かに出そうな雰囲気たっぷりだなー。というわけで、熊スプレーを腰に備え(あわよくば撮影出来たらとカメラも備える)。いつも以上に心構えを確りとしていると。不意に背後の林の中からバキバキッ!と生き物が移動する音が!

耳を澄ませ気配を探る...うん、熊ではないようだ。

ということで、林の中をしばらく観察すると。
なにやら林の影から見られている気配が...



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「「ココハワレラノ森・・・」(クリックすると大きくなります。以下同様)

ん?猩々!?

その後、気配を消していたら、その者達は林から出てきました...



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そして警戒しながら再び林の中へ(この日は、ここが近づける距離の限界でした)。



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リラックスしながらコチラを観察する輩もいれば...



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木の陰からビビりながら観察する輩も...



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関口宏?
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by taka-sare | 2012-08-23 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

[秋の空]

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積乱雲が多く見られるようになりました。秋の入り口に差し掛かったんだなぁ。



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発達中の積乱雲と巻雲。この状態の積乱雲は多毛雲って言うんだっけ?巻雲の上は成層圏。つまりは、あそこが雲が存在する最高高度ってことか。
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by taka-sare | 2012-08-22 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

[もっと日陰を!]

昨日は朝5時に地元を出発。目指す先は長野県は小海町。

何をしに行ったかって?

そりゃー、小海町と言えば「千曲屋」「ソバプロ」でしょう。
(参照:興味のある方は「ソバプロ」で検索あれ)


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蕎麦栽培も終盤を迎えた夏の終わり。繁茂した草を刈るべく、友人2名と共に行ってきた訳ですが、これがね、もう暑いのなんの。

小海町って言ったら「涼しい」のが相場です。8月下旬ときた日にゃあ、涼しすぎて風邪ひいちゃうんじゃね?ってなもんですよ(灼熱の地に住まいし我々にとってはね)。それがですよ、なんなんすか、この暑さは。おまけにべた凪ときたもんだ。もうここまでくると、晴れ男も良し悪しだわね。


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最後の最後になって一瞬だけ日陰が出来ました。あー、涼しー。
しかし、無情にも再び、強烈な日差しが。

もっと日陰を...

この場にいたら、ゲーテだってこう呟いたはず...!?
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by taka-sare | 2012-08-21 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

[らくらい]

数年前までは雷銀座と化していた我が生活エリア。

しかし、最近は雷雲こそ発達するも、落ちない(いやまぁ落ちてはいるんだけど)、雨は降らない、降ってもパラパラ降る程度。。。といった具合。暑すぎる土地は、熱がドーム状になって、山塊と同じ役割を果たす(風が入り込まない)と聞いた事がありますが...この地もそういう感じになってしまったのだろうか。

そんな当地ですが、昨日はようやく雷が落ちました。
(でも、やはり降雨はほとんどありませんでした)


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一気に垂直落下な雷。



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雷雲裏で落ちているであろう瞬間。落ちたであろう空間だけボワッと光る。その様はあたかもプラズマのよう(って、プラズマのこと良く知らないけど)。



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上記の複合型?

・・・

雷による事故が後を絶たない今日この頃。経験則で言いますと...自然の中で、雷って割と軽んじられているような気がしてなりません。

自然にはあらゆる危険があります。いくら注意をしても避けようが無いシーンは沢山あります。その中でも、雷は最高位に位置しているのではないかなぁと感じています。されどその一方で、注意さえすればかなりの率で避けられるのもまた雷なのではないかなとも。

なので、以前、フィールドワーカーの立場から、こんな投稿をしたことがありました。今改めて見ると、随分と真面目〜に書いていて恥ずかしい部分もあるのですが...多分、その当時も「もう少し注意していれば...」と思うシーンに数多出会したのだろうなーと。

とにもかくにも、皆さん。
これからの季節、落雷には気をつけましょう。
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by taka-sare | 2012-08-20 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

[さんま旨いか、しょっぱいか]

しょっつる、いしる、ナンプラー、魚醤も色々あるけれど。。。

この世にさんま醤油なる魚醤があるのはご存知でしょうか?


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それがコレ。出所はサンマとは深い繋がりのある三重県は熊野です。このさんま醤油の特徴は、先に述べた魚醤に比べ「うま味成分であるアミノ酸がたっぷり」「塩分控えめ」という2点だそうな。ペロリとなめてみると、なるほど納得な風味です。

で、肝心の味はどうなのよ?



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先ずは、チャーハンに使ってみました。で、結果ですが・・・

激ウマです!

魚醤は、諸井醸造所(秋田県男鹿半島)のハタハタ100%のしょっつるを愛用していますが、これも台所に加えたい逸品ですねぇ。ていうか、加えること決定。

こりゃ、パスタに使ったら絶品間違い無しですな。もう、アンチョビいらなくなってしまうかも。早速試してみようっと。


* おまけ *
さんま醤油はコチラで入手することが出来ます。他にも魅力的な商品が目白押し。オススメです。
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by taka-sare | 2012-08-19 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[空が遠くなってきた]

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買い物からの帰り道。随分と空が遠くなっていた(ちょっとラッセン風に)。

まだまだ、うだるように暑いけれど、秋の足音は着実に近付いてきている。
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by taka-sare | 2012-08-18 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(6)