<   2011年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

[ひねりスギ]

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難しく考え過ぎて、結局降り出しに戻っていることがある。

「時にはストレートにいってみる事も大事じゃないかい?」

この杉を見て、ふとそんな事を思ふ。
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by taka-sare | 2011-06-28 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

[親心を垣間見る ]

この時期、鳥達は子育てラッシュ。
あちらこちらで、あどけない幼鳥や世話をされるヒナを目にします。

カルガモもまた然り。


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水田地帯の中にある水路を、カルガモの親子がすいすい〜っと。
先ずは親鳥が先を泳ぎ様子を確認。
子供達は親から「OK!」のサインが出る迄、離れて待機。


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子供の世話をするこの時期、鳥達の警戒心はいつもの比ではありません。前回紹介した「気配消しの術」をもってしても、簡単には近づけません。

直近迄来ると、動きを止めコチラの様子を執拗にチェック。
ほとんど、だるまさんが転んだ状態。


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あまりの暑さにちょいと動いてしまう。と同時に踵を返しピューっとな。

「坊や達、逃げるわよ!」

と言ったとか言わなかったとか。

ちなみに。ならばと、この後さらに気配を消してみたところ、ようやく私の前を通り過ぎて行きました(足早に)。それでも10分以上は直近で様子を確認されました。生きるということの厳しさを垣間みた瞬間。


* 独り言 *
ん?これ、カルガモじゃなくてマガモとカルガモのハイブリット(交雑種)、通称「マルガモ」かしら(鴨の世界は...特にマガモとカルガモの間では...交雑が多いんです)。
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by taka-sare | 2011-06-22 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

[給水地点(5月編)]

アラフォーなる年頃になってから、肉を食べたいという欲求が減少しました。

でも。

未だ、無性に欲する時があります。
特に、疲労回復が鈍くなってきた時に顕著に見られます。
やはり身体が必要なエネルギーを欲するのでしょう。

とりわけ、ホルモンや豚肉を欲している時は黄色信号。早めにケアをしないと、取り返しのつかない事になってしまいます(おおげさ?)。

・・・

ここ数ヶ月、あまりの忙さに、そのエマージェンシーサインが良く出るようになっていました。特に4月頃から頻発。しかし、休みがほとんどなく補給をする時間が作れず。

その影響からか。

とある出張からの帰り道。
気がついたら、このような物を手にしていました。


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[清水もつカレー]



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よく見たら、吹き出しにこんな言葉が・・・
あちゃ、見透かされている?とひとり苦笑。

予想外にモツがタップリ入っていました。


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で、もつカレーを食べたら、一層ホルモン熱に火がついてしまい。。。
GW、唯一とれた休みの日に、某焼き肉屋に足を運んでしまいました。


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この日一番グッと来たのはこの「赤コリ」。心臓と動脈の付け根部分ですな。
心臓が弱っていたのか、エナジーがグイグイ細胞の中に浸透していきました。


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で、その翌日。勢い止まらず、夕飯にとっておきの信州ポークを。

アロゼをしながらきっちり熱管理をして焼き焼き。いやー美味かったなー。しいて残念な点を言えば、厚さを2.5cmじゃなく3.5cmにすべきだったかな、と。今度はそうしよう。

・・・

それからひと月以上経った今、再び黄色信号が点灯。。。

しかし休みがない。。。

6月は給水無しとなってしまうのか!?
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by taka-sare | 2011-06-20 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[一足一刀の間合い]

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カナヘビ@新潟県(クリックすると大きくなります)


一歩踏み込めば攻撃可能な距離。これ以上間合いが近いと相手に攻撃されやすくなり、これ以上遠いと防御はしやすくなるが、その一方、一歩踏み込んでも相手に届かない。そんな距離を剣の世界では、一足一刀の間合いと言いますが・・・

この写真を撮るとき、私はこの間合いの事を思い浮かべていました。

・・・

野生生物の写真を撮る時や観察をする時。出来れば近い所まで寄りたいなーと思う事があります。でも、相手は食うか食われるかのシビアな世界で生きている者達。当然の事ながら、ある距離からはそう簡単に間合いを詰めさせてはくれません。

それでも間合いを詰めるとなると、そこから先は、いち生物同士の静かながらも熾烈な間合いの探り合いとなります。

出来るだけ早く距離を詰めようと焦ったり欲をかいたりすると、その瞬間に気取られて一巻の終わり。なので、肉食動物が草食動物を襲う時の如く、相手の様子を窺いながらじりじりと近づきます。息詰まる間合いの探り合い。そうこうしいている内に、これ以上はもう無理かなーと思うところに到達します。

若い頃は、ここでよく失敗をしました。そう、カメラを構えたり双眼鏡を構える時に欲がブワっと
出てしまうのか、察知され逃げられてしまうことがしばしばありました。

そんな経験から、今はこの段階で気配消しの術を使うようになりました。

(え?気配消し??なにそれ?)

自然体になるといいましょうか。まぁ、要はギラギラした欲を消し去るわけです。あなたの事には全く興味がない(気付いてない)んで、といった体で。こうすると相手は「ん?コイツ、危ないヤツじゃないのか!?」と思うのか、徐々に警戒を解いていきます。こうなって初めて、観察や写真を撮影を行います。上手くいけば、さらに半歩、相手の間合いに入り込む事が可能になります。ちなみに、この写真じゃその段階で撮影したものです。興味がある方は一度お試しあれ。

(なんか胡散臭いなー)

いやいや、ホントなんですってば。
信じるか信じないかは、アナタ次第です。


* 追記 *
撮影に使用したカメラは普通のコンパクトです(ワイド端が28mmの5倍ズーム)。マクロ機能がそんなに優れていないカメラなので、ズームで距離をとる事が出来ず。かなーり接近して撮影しました。ちなみに。この後、術を解いたら途端に逃げられてしまいましたとさ。
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by taka-sare | 2011-06-18 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(4)

[つい、ふりかえる]

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トノサマガエル@秋田県北部。

あまり知られていませんが、関東ではお目にかかれないのですよねー、トノサマガエルって。なので、目にするとつい反応して観察してしまいます。

この日もまた然り。
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by taka-sare | 2011-06-14 17:40 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

[ある日の空]

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非公開設定のまま、お蔵入りになっていた記事を今更ながら。

・・・

この写真は、妻の実家の犬を散歩中に撮影しました。

下界に戻ったら、もうあの感動は望む事は出来ないだろな。
そう思わされる程、霧ヶ峰の夕焼け空は美しいものがありました。

でも...

地元でも、胸にグッと来る夕焼け空はあるもので。

日本全国、色々な自然に触れるにつれ、感じる思い。

感動の大小は、自然の大きさ、自然度の高さで決まるのではない。
感動の大小は、受ける者の心のありようで決まるのである。

そのことを、改めて思った瞬間でした。

・・・

この写真を投稿しようとした5日後。
大震災は起きました。

今この写真を見ると、何だかもの悲しい印象を受けるのは気のせいか。
やはり、感じ方は受ける者の心のありよう。
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by taka-sare | 2011-06-10 00:00 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)