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[不二なる食べ物]

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某地より連れ帰ったお土産。
あ!このパッケージは!!とピンときた方そこの貴方。
なかなかの静岡通ですねぇ。


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そう、コヤツの名は「ようかんぱん」。
富士ブランドにも認定されている、当地の有名土産です。

話に聞いた事はありましたが、実際に目にするのはこれが初めて。ときたら、東北某地に伝わる人生訓「シランデ シンデ タマルカ」に従い入手するしかありません。ま、フィールドワーカーたるもの、何事も試してなんぼ、体験してなんぼですからね。と自らに言い聞かせつつ。


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外観はこんな感じ。パッと見、流行のナンチャラドーナツ達に負けていません。ちなみに、上部にかかっているのはチョコ...ではなく羊羹。真ん中にあるのは生クリーム...ではなくバタークリームです。何ゆえこの組み合わせなのか。ウケ狙い?と思うも、実はこれにはちゃんとした理由があるようで(※1)。

一粒で二度美味しいというキャッチフレーズはありましたが、こちらは三つの味(※2)が楽しめるとのこと(美味しいとは言ってないですが)。さて、そのお味やいかに?


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・・・ん?

一見キワモノっぽさが漂っていましたが...なんだか懐かしさ溢れる風味です。
(予想に反し甘過ぎず食べ易い)


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この袋に描かれているパンダ?キャラ(まさか「ようかんぱんだ」って名前だったりして...)。後で写真を見て気付いたのですが(この絵、実際はちっこいのです)皆が皆「ようかんぱん」を食べているワケじゃないのですね。

例えば...

右下のヤツはハンバーガー食っとるし!
その二つ左のヤツなんか、スイカだし!
(もはやパンですら無い)
(良く見ると、ご丁寧にほっぺに種付いとる)

普通なら「おやつ=全て自社のパン」としそうなもんですが...
そうではない所が気に入りました。


※1  昔、チョコレートが手に入りづらかった時に、パン屋さんでも普段使っていた餡を羊羹にし、 それを溶かしてあんパンに塗るのがこの辺りに広まったとか。であれば、生クリームではなくバタークリームなのも然もありなん。

※2 パン、和菓子、洋菓子
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by taka-sare | 2011-01-21 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[お疲れ会 2010]

「山から下りたら一番最初に何が食べたい?」
「そうだねぇ」

山小屋生活中、ちょくちょく交わされたこの会話。
で、出される答えは決まって。。。

そんなわけで昨年末。
思いを叶えるべく、お疲れ会と称し念願のお店へと足を運びました。


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開店一番で予約。ちょい早めに到着するとこの札が。
それを見てモダエリスタと化すワタシ。。。

ちなみに、写真がぶれぶれなのは禁断症状(なんの?)のせいに非ず。聖地を前に、どうしても震える身体を抑える事が出来なかったのです(ん?やっぱり禁断症状か!?)。

・・・

念願は無事果たせました。止めどがなくなりそうなので、思いを綴ることは止めておきますが、その感動たるやもう。モンテスキュー!もとい、悶絶級でありました。帰りの道中「ああ、明日からまた頑張ろう」そんな思いが心の奥から沸々と。その横では「来月とはいわないけど、再来月にはまた行きたいなぁ」と妻。そうね、それもまた然り。

・・・

記録として(励みとして)その時の写真を以下に幾つかアップしておきます。数が多いので、お時間が許す方、余興に付き合って頂ける方のみ、続けてどうぞ。

→ 垣間みる
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by taka-sare | 2011-01-16 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[Smoke Gets In Your Eyes]

先の3連休最終日。友人がメインとなって企画したイベントが地元で催されるということで、朝からその手伝いに行ってきました。

名目は「こどもまつり」。しかし、そこには色々な熱く深い思いが込められており(共感すること多々あり)。書くと長くなるので割愛しますが、地域の在り方やら人との繋がりやらを考えるいい機会になりました。

・・・

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会場は我が学び舎(小学校)から程近い場所にある「法光寺」。知る人ぞ知る名古刹です。なんでも、会場探しをしている際、こちらの住職さんがその主旨に賛同し「是非」となったそうな。

相当暫くぶりに足を運びましたが、すっかり綺麗になっていました。
(2005年から大改修工事が行われたらしい)

・・・

<以下、ワタシが関わったお手伝い>

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かき集めた落ち葉。ゴミ袋(大)にしておよそ40〜50袋。

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そいつをオープンスペースに敷き詰めて...

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着火!

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が、この日は風がえらく強く...ご覧の有様に(波動法か!てなくらい)。

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煙のカーテンで、向こう側が見えません。

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そんな中、めげずにお手伝いするお子様達。

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風下からパチリ。熱い!煙い!!目が、目がぁぁぁぁ...

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あまりの強風に風下は断続的にホワイトアウト。参加者の1人曰く「近くの小学校で野球をしていた少年達は咳き込みながら練習をしていた」。スマン少年達(苦笑)。

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寒いが煙い。煙いが寒い。となれば風上に人が集まるのは自明の理。中には「ママ火事だよぉ」とつぶやく幼き女の子も。最近は焚き火もままならないもんねぇ。そんな中、煙を恐れず余裕のピースをする子供二人。キミタチ、素人ではないな?

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オリパパこと織田準一さん(プロのトランぺッター)によるミニコンサート@境内。境内に響き渡る上質なラッパの音。この時の曲は「Smoke Gets In Your Eyes」...ではありませんでした。

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その間も、私は地元の年配方や住職の息子さん達と火の当番。

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コンサートも終盤の頃、枯葉はほぼ燃え尽きる(自分も?)。

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で、中からコヤツらを掘り出す。そう、終止ワタシが煙や熱さと格闘しながら落ち葉焚きをしていたのは、暖をつくる為でも、安全の為でもなく(いやそれもあるんだけど)焼き芋の為だったんです。

・・・

法光寺、せせらぎコンサート市民企画委員会、NPO法人たすけあい、ボーイスカウト、そして地元住民の方々。これまで交わる事のなかった線や点。それらが繋がったその空間は、えも言われぬ良き雰囲気に包まれていました。

今はあまり見なくなった光景、子供の頃は当たり前だった光景が、そこにはありました。気負い無く老若男女が一堂に会するってのは良いもんですね。その「一堂」が「お寺さん」だったのがまた。


* 法光寺 *
創建はおよそ1200年前の延暦十年(791)、平安時代の征夷大将軍「坂上田村麻呂」の開山と伝えられている。慶安三年(1650)には三代将軍家光公から御朱印十石を賜り、末寺七ヶ寺を有していた。また、鎌倉時代の名工・運慶二十八歳の作といわれる御本尊阿弥陀如来像・仏像画・十三仏板石塔婆を有する。
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by taka-sare | 2011-01-14 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(4)

[順応ってヤツは]

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写真は埼玉に戻ってから直ぐに行った晩秋の新潟県某地(11月)。陽が山陰に隠れると同時にキンッとした空気が漂う、かなりヒンヤリとした場所でしたが(この時で0℃位か)、氷点下生活から戻ったばかりの私には、寒いと感じることは全くありませんでした。

この調子があと4ヶ月くらい続いてくれれば。。。

そう、順応ってのは良く出来たものでして。戻ってから2ヶ月経った今、すっかり埼玉の冬も寒く感じるようになってしまいました(正確には、まだ「さぶ〜っ!」って程ではないですが)。

・・・

それはさておき。帰ってきて改めて感じたのは...


埼玉(群馬はもっと!)の冬は乾燥し過ぎ!


全国各地を彷徨う度に思うのですが、今年は特にその思いが強いです。
だって、この半年間、常時湿度70%以上の湿地にいましたから...

寒さ同様、こっちの方も一日でも早く順応したいものです(するのかな?)。

もっとも、真夏でもカビに悩まされ続けたあの日々を思えば、今は天国なんですけどね〜(夏は猛暑に悩まされる事は無かったし)。

所変われば品変わる。人はいつでも無い物ねだり。
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by taka-sare | 2011-01-06 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)

[正月、ゆるり呑み@自宅]

「キミんちでしっぽり呑みたいねぇ」

そんな友人の言葉がきっかけで、こじんまりとした呑み会となった3日の夜。その友人、一升瓶4本の他、火鉢、炭、湯豆腐の具材、セロリ等々を携え我が家にやってきました。

え?火鉢??

そう、およそ42×42×32サイズのやつ。
湯豆腐のケータリングサービス?
それにしちゃ、ちとデカ過ぎやしないかい?(笑)
 
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曰く、しっぽりする為に必要なアイテムとのこと。まぁ確かに炭火はいいもんです。気持ちはよく分かります。でも...火鉢を持参する人は初めて見ましたよ。

とりあえず、部屋にセッティングしてみると...
違和感無く、我が家の居間に納まった火鉢君。

...んー、ちょっといいかも(笑)

ま、持ってくる方もアレだけど、受け入れる方も...ってことで(笑)

・・・

炭を熾し安定したところで五徳に土鍋をセット。で、湯豆腐作製開始。良い頃合いになったところで、シューパウローのタレ、神楽辛っこ、練り唐辛子などで豆腐をハフハフ。豆腐はそこらのもんらしいけど、絶妙の湯加減で旨し。酒がロマンチック以上に止まりません。

その他のアテは、極上ローストビーフ、黒豆、浸し豆&数の子、カレーマリネ(自作)、セロリのピリ辛味噌和え(自作)、オーガニックドライトマト、スモークチーズ、レバペ、パン各種、といったラインナップ。夕飯後だから少しでいいねとかいいつつ、結局テーブルに満載になってしまいました。

酒は、どぶ、睡龍生もと純米吟醸15BY、小笹屋竹鶴大和雄町、日置桜生もと玉栄、奥鹿。睡龍の旨さは言葉にならない程。まさに珠玉の一杯でした。それが証拠に?この酒の持ち主、他の酒は置いていくも、この1本だけは確りお持ち帰りになりました。(笑)

旨し食い物、良い音楽、他愛のない話やちょっと真面目な話。これらをアテに古き友人とゆるりと呑む。こんな正月もまた良いものですな。


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奥にはアラジン。今回ばかりは出番無し。東西の熱源そろい踏み。

翌朝になっても、居間はほんのり熱を保っていました。
炭火が燃え切っていなかったのか、それとも、晩の熱気の名残なのか。
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by taka-sare | 2011-01-05 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[2011]

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あけて早4日の卯年。皆様、如何がお過ごしでしょうか。

・・・

昨年は山小屋、農場共々、鹿に泣かされ続けた1年でした。
ということで、年明け一発目の酒は「奥鹿」に決定。
(いや、竹鶴を先に飲んだ様な。。。ま、記憶喪失ということで)

今年は彼らの猛威に飲まれぬよう、コチラから飲んでかかりまっせ。
そんな意気込みをもってグビグビリ。


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アテは干支の兎、、、ではなく、やっぱり鹿でしょう。

鹿食免の地、諏訪ではジビエ対策として、鹿を喰らうプロジェクトを推し進めています。全くもってその通り。鹿害は喰わねば解決出来ません。なので、皆様、鹿を喰らいましょう。さも無ければ、日本の自然は保たれませんから(環境調査員より)。

・・・

閑話休題。

そんなわけで?今年もよろしくお願いします。
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by taka-sare | 2011-01-04 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(5)