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[今年最後は駆け足で]

今年最後の一週間は、ボランティアというか手伝いというか。
ちょっとした諸事情により、東京のとあるエリアで都民として過ごしておりました。

その一つ一つを紹介するにはちと時間が無いので、駆け足でその一部をご紹介。


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以前から気になっていた店を訪問。しかし...う〜ん(米が・・・)。
期待し過ぎたせいか、かなりガクッときてしまう。
(珍しく辛口コメント。カレーだけに!?)

このあと、宿題に残しておいた餃子屋さんに足を運ぶも・・・
がーーーーん。。。なんと閉店。。。
宿題は早く済ますものだなぁと反省。


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Yにて。のし餅やら鏡餅やら。正月気分が高まる。しかしこの日は寒かった。


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Aにて。コチラは年末ギリギリで宿題を済ますことが出来た。


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珈琲〆(外飲み)を行なうべくHへ。


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ここのナスのカポナータサンドは好きだなぁ。


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今年の珈琲〆はブラジルで。


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潜伏先の近くにて。年末でもいつもと変わらぬ佇まい。
巷の喧噪とは無縁の世界。揺るぎないなぁ。


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バスの中から。いつも気になるこの看板。銭湯なら「ぬ」はお湯を抜いた、「わ」はお湯が沸いた、という意味で使うけど。。。


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美しき姿につい購入。正月を待ちきれず潜伏先にてパクリ。
海苔の香りがいいですね。これで「どぶ」をグビグビ。米ばっかり。


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年末最後の宴にと、お土産を購入。


と、こんな感じで一週間過ごし...先ほど帰宅。
で、これから、用事を幾つか済ませ宴の会場へ。


それでは皆様。良いお年を!
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by taka-sare | 2008-12-31 15:47 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[第三回 モツ友会]

今年の締めくくりに食べておきたいものはある?
うーん、そうだねぇ...あっ、Yに行きたいなぁ。

12月の始め頃、妻とこんなやりとり。
で、折角Yに行くのならと、幾人かのモツ友に声をかけてみることに。

先ず、いつものモツ友T氏に、次いで、以前から「私をYに連れてって♡」と言われていた旧友Y女史、そしてその旦那にその旨を伝える。ちなみにこの♡マークは、私に向けられた物ではなくモツに向けられたものなので、念の為(笑)。
結果、T氏、Y夫妻共々参加を表明。

ということで。先の27日、モツ友と共にY本店へ行ってきました。

・・・

ホルモン屋、特にYに来ると、あれこれ食べたくなって仕方がありませんが...Y夫妻が初めての訪問だったので、この日は、刺身から焼き、そしてスープまで、バランス良く頼む事にしました。

この日のラインナップは...刺身が、レバー、チレ、ガツ。焼きが、コブクロ、ギャラ、ミノサンド、コテッチャン、面脂、ハツ、ハラミ。スープはモンク。以下抜粋。


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内蔵といったらレバ(刺身)とハツ(焼)は外す事は出来ません。何故ってそりゃあ・・「肝心」ですから・・・(苦笑)。その妖艶な輝きに思わず笑みがこぼれてしまう。


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これまた艶かしい輝きを放つギャラ(第4胃)。風邪が治らず胃の調子が悪かったのですが...これを食べた辺りから胃がスッキリし始めました。同様に胃の調子が今ひとつだったらしいY氏(夫)も「あれ?食べる程に胃が軽くなってきた」。医食同源。やはり悪い部位を食べるに限るのかな。


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Yに来たら絶対に欠かせない一品のコブクロ。この一年、Y以上のコブクロに出会う事は出来ませんでした。一つの終着点なのかもしれません。


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Y氏(夫)は元々それほどホルモンに興味があるわけではありませんでした。しかし、この店のホルモン達に出会い、多かれ少なかれ見方が変わった模様。特にこの面脂はツボだったらしく。両の目はこの日一番の輝きを放っていました。
一方、私に並ぶホルモン狂のY氏(妻)がこの日一番のツボと選んだのは「モンク」でした。曰く「これは毎日食べたい」と。分かるなぁ。そこで一句。

モンクあれば文句無し。モンク無ければ文句あり。

この日のモツ達は総じてクリアテイストでした(これまでの中で)。季節の関係もあるのかな。まぁ美味なる事には変わりないのですが

Y夫妻は店を出てすぐに「何だかお腹が減ってきたねぇ」。
そうそう。食べれば食べる程お腹が減る感覚を覚えるんですよねぇ。

・・・

その後は、私のブログを生体験してもらうべく、テーマパーク「東東京出銭ランド」へ。


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ここが、あのお土産の出所ですよ〜。

この日は中には入らず見学のみ。お土産に買って帰っていましたが、評判はどうだったかな?

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その後、こんな所や。。。


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こんな所にもご案内。





是非またやりませう。
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by taka-sare | 2008-12-29 14:25 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[心にしみるチープな音]

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先日、今現在発売されている、雑誌「DIME」を購入。
目的は...記事の内容ではなく、この付録。
電源入らずのポータブルスピーカー。

・・・

ある時期まで、オーディオにちょっと凝っていた私。
機器は天井知らずなので、ケーブルやらインシュレーターやらをあれこれ試し。
スピーカーの配置も何度も変え。等々。
そんなことを繰り返していたある日。
大好きな音楽にあまり感動しなくなっている自分に気がつく。

そんな中、とあるライブに足を運び愕然とする。
知らぬ間に、ミュージックではなくサウンドを追っていた自分に気がつき。

いい音を欲した時は生音を聴けばいい。
その体験があれば、どんな機器で聴こうが聞こえない音は補完出来る。

以来、サウンドの先にあるミュージックに気持ちが向くようになった。
すると、音楽がまた楽しく聞こえるようになった。

・・・

記事には目もくれず、早速付録のスピーカーをiPodに繋いで再生してみる。
はっきり言って音はチープ(追記:簡素だけど味があり)。
でも...そこから流れる音楽は何だかいい。
耳に届く音(の要素)は少ないんだけれど、音楽そのものが胸に届く感じで。
きらびやかな装飾音が削られる事で、旋律そのものに耳が向くのか?
ラジオ好きだったから、単にノスタルジックになっているだけ?
まぁ理由はどうだっていいです。
流れてくる音楽が楽しければ。

妙に楽しい、ちっぽけな箱。
てなわけで、ここ数日間はアンプの電源は入れておりません。
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by taka-sare | 2008-12-27 14:58 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)

[FUKUOKA DAYS 〜再び〜]

あれからひと月も経たずして、再び福岡へ行ってきました。
ただ福岡と言っても、行き先は、あの繁華街からは程遠い地域です。
ゆえに、今回は最初から呑むことは考えていませんでした。

しかし・・・

諸事情により1日だけ中州周辺で泊まることに。出張の直前になって。その突然の事態に私は「えーそんなぁ...急に決められても...」と動揺を隠せませんでした。
だって...直前じゃ、店の予約がとれないかもしれないじゃないですか...(仕事に関する心配は一切無し)

いやしかし、よもや年内に前回残した宿題をこなせる機会に恵まれるとは。
これはもう、神様のお導きってヤツに間違いないな(間違いです)。
そう感じた(思い込んだ)私は、夜の街に繰り出すことを決意しました。
しかし。あくまで仕事なので、自分の時間はなかなか出来ないわけでして。福岡空港から宿へと向かう途中に仕事関係者と一緒に夕食をとったりと、なんだかんだしている内に時は流れ・・・結局、ホテルに到着したのは22:00頃となってしまいました。

翌朝は5:00にホテルを発たなければいけない。
風邪もひいている。
こじらせて仕事に支障が...なんてことは絶対にあってはならない。
そう、今回はあくまでも仕事なのだ。
そもそも、今からじゃあ何処も客でいっぱいだろう(土曜)。

そう思った私は、部屋で大人しくすることにしました...

しかし。突然生じたこの機会を逃すことはしたくはないよなぁ。でもなぁ、と考えが行ったり来たり。そこで私は「とある店」に電話。もし席が空いていれば「行く」、空いてなければ「諦める」というコイントスで決めることにしました。ちなみにその店は10席しかなく、予約がなければ入れない可能性大という店です。さて、その結果や如何に...

「はい、空いていますよ」

ありゃま。ならば仕方が無いと、独りこっそりと夜の街へと繰り出したのでした。
風邪で怠い身体に喝を入れながら(その割には足取りが軽かったような?)。
宿から歩くこと約20分。「きはる」を通り過ぎ、目的地に到着。

→ 宿題、其の壱
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by taka-sare | 2008-12-25 23:59 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)

[私はダレダレ、ここはドコ?]

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一昨日のひとコマ。

風邪は治らないは、時間は無いは。
なので、今宵は予告編まで。
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by taka-sare | 2008-12-22 23:59 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[FUKUOKA DAYS 〜無添加明太子を求めて〜]

私はこの年になるまで、完全無添加の明太子を食べたことがありませんでした。なので、いつの頃からか、機会があれば一度食べてみたいと思っていました。しかし「明太子は無添加では出来ない」というのが業界の常識と言われるだけあり、そう簡単に出会えず。結局、無添加明太子の製造元情報を得たのは、世の中にインターネットが普及してからのことでした。

その製造元は九州は桂川という地域にありました。幸い通信販売を行っているとのことだったので、早速取り寄せることに。と思ったのですが...結局、取り寄せることはしませんでした。なんだかふと、直接店舗を訪れて購入したいと思っちゃったんですよね。今思えば...当時の私は何でも簡単に入手出来てしまうことに、何か物足りなさを感じていたのかもしれません。

・・・

あれからどのくらいの歳月が経ったのだろうか。

e0011761_175704.jpgカフェで腹が満ちた後、我々は「完全無添加の明太子」を求め、博多から少し離れた町、桂川(けいせん)へ向かいました。桂川駅で降りると、歩いてすぐの所に目的の店「喜なりめんたいこ 茜屋」さんはありました。いやしかし静かな街ですね、桂川って。博多や天神とこんなにも違うのかと思うくらい。空気もきれいで、思わず何度も深呼吸をしてしまいました。

・・・

旅から帰って1週間後。
旅友を我が家に招き、今回の旅の「反省会」という名の試食会を行いました。

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試食に用意したのは、生(中辛)、生(辛口)、炙り(中辛)、炙り(辛口)の四種。素材の善し悪し、化学調味料の有無多少を知るには加熱をするに限ります。ゆえに炙ったものを用意しました。先ずは生を食べ比べ、のち、炙ったものをという順でいざ試食。

・生(中辛):ゆっくり味わうと、素材の旨さ、調味料が優しくふうわりと。
・生(辛口):外側にまぶしてある唐辛子の香りが良い。ただ、それが風味の繊細さをマスキングしてしまっているかも?辛味に弱い人は特にそう感じるかも?
・炙り(中辛):香ばしさが加わり旨味が前面に。非常に美味。
・炙り(辛口):基本的に中辛と同様。若干辛さが和らいだ?

とまぁ、感想はざっとこんな感じ。

生(中辛)を食して先ず思ったのは「こんなに魚卵を感じたのは初めてかもしれない」ということでした。これを口にすると(しなくてもだけど)市販のものが如何にコテコテに作られた味なのかということが良く分かります。炙ったものも同様。魔法の粉を多用したものは、焼くと味が分離したり違和感のある香りが出たりしますが、この明太子はそんなことが一切なく。口に含むと何とも言えない優しい香味が広がりました。当然、食べ終わった後に舌がビリビリすること(唐辛子じゃなくてね)はありませんでした。

明太子といったら白飯でしょ。という事でもちろんご飯を炊きました。ちなみに、合わせる米はやはり九州のものが良いだろうと思い、合鴨農法で有名な古野隆雄さんが作りし無農薬栽培米(五分づき)を用意。それを土鍋で炊きました。実はこのお米も一度食べてみたかったんですよねぇ(そんなのばっかり)。で、米の感想ですが...これが甘くて実に美味しかった。さらに、オコゲに醤油を垂らし食べたらこれがまた...

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渡辺あきこさんのレシピをちょいと拝借して、明太子を使った炊き込みご飯も作ってみました。このレシピ。最小限の調味しかしないので、明太子の力量がモロに試されるのですが、結果はほぼ期待通り。あざとくない、とても上品な仕上がりとなりました。



* おまけ *
持ち帰った明太子と後日配送してもらった明太子を食べ比べたところ、かなり風味の差がありました(後者の方がなお旨し)。以前紹介した煮貝もそうでしたが、やはり無添加の食品は輸送の仕方が重要、命ですね。ということなので、持ち帰りに時間がかかる場合は、業者に配送してもらうことをオススメします。お土産を渡した皆様。大変申し訳ありませんでした。
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by taka-sare | 2008-12-20 05:41 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[FUKUOKA DAYS 〜珈琲の香りを辿って〜]

天神周辺には、かねてより足を運んでみたい喫茶店(カフェ)が幾つかあったので、翌日は朝から喫茶店巡りをすることにしました。しかし...残念ながら朝からのカフェ巡りは断念せざるを得ませんでした。何故ってそりゃー、この地域にある喫茶店(飲食店も)ってほとんどが11:00〜11:30と店を開けるのが遅いんだもの。ま、土地柄分かるんですけどね(でも、喫茶店くらいはもうちょっと早くてもいいような)。だったらということで、翌朝は仕事疲れを解消すべく、チェックアウトの時間ギリギリまでのんびりすることに。

チェックアウト後は友人が泊まる天神のホテルへ。街が目覚めるまでの間、友人の部屋にて暫し時間を潰した後、とある喫茶店へと足を運びました。しかし、ありゃりゃ、まだ準備中のご様子ではないですか。そこでこの店は後回しにして他の店へ行くことに。

→ 以下、巡った店紹介
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by taka-sare | 2008-12-17 23:59 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[FUKUOKA DAYS 〜コレナニ?編〜]

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福岡で泊まった宿にて。
部屋に入ると、こんなものが鎮座しておりました。

→ その正体は。。。
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by taka-sare | 2008-12-10 18:28 | 出先・旅先での一コマ | Comments(6)

[FUKUOKA DAYS 〜モツに笑いモツに泣き〜]

目的の鶏も食った、鯖も食った。じゃあ...と、普段だったらこの辺りでお開きにするところですが。今回はそうはいきません。何故って、旅のきっかけとなった「アレ」を未だ食べていないのですから。計画では、鯖を食べた後に1時間くらいの空き時間を設けてあったので、その間に腹の案配を整える予定でした。しかし...その空き時間は、先の2店舗で見事使い果たしてしまいました。予定は未定とは良く言ったもので。というわけで「きはる」を後にした我々は、休む間もなく目的地のある赤坂へと歩を進めたのでした。

歩くことおよそ20〜40分(かなりいい加減)。目的の店「やま中」に到着。ちなみに、この店を選んだ理由。それは、地元の人間に聞くと多く出てくるのがこの店だったから。私は(友人も)これまで福岡でモツ鍋を食べたことがありません。なので何が主流で何処が良いのか等、一切知りません。ならば、最初は王道を行ってみようと。別にいいんです。最初から隠れ名店とかに行かなくても。そんなのは色んな店に行き色んな思いをし、縁があれば辿り着けばいい。私はそのくらいが良いと思います。

閑話休題。

ビルの二階に上がり扉を開けると。。。そこは、まるでホテルのフロントか、はたまた、ちょっと高級な中華料理屋かという雰囲気でビックリ。お姉さんに誘われるまま席に向かうと、テーブルにはIHクッキングヒーターがビルトインされており、店内もこれまたオシャレな感じ(本店はまた異なる雰囲気らしい...)。「えーっと、ここってモツ鍋屋だよな?」と思うくらい想像とは正反対の雰囲気に少々戸惑いつつ着席(その証拠に写真撮影していない・苦笑)。


e0011761_17151856.jpgモツ鍋が来るまでキムチで場をつなぐ。友人は辛いものがダメなので、先ずは私が一口パクリ。勝手に辛い風味を想像していましたが、これは酸味が表立っており辛くはありません。ということを告げると友人は恐る恐るキムチを口に運び...「あ、本当だ。これならイケル」。この酸味は良い箸休めとなった。


e0011761_17153741.jpgそれほど待たずして本命のもつ鍋(味噌味)が登場。既に完成状態で直ぐに食べられますとアナウンス。山盛りの野菜がクタクタになっていく様を見るのを夢見ていたので少し残念。でも、別添えで追加の野菜があるから、それはそっちで楽しむとして。今は早くモツを食うべしと、スープの中に見え隠れするモツ(マルチョウ)を頬張る。


さて、そのお味はと言うと...甘い。味付けがではなくモツが。そして、弾力が心地良い。改めてモツを見ると奇麗なピンク色をしています。こりゃあかなり新鮮だわいと間髪入れずにモグモグ。ゆえにその写真はありません(笑)。スープは口に含んだ時はまろやか風味。されど、後からニンニクの風味が出現する濃厚風味。その中に置いてもモツの甘さ、力強さは消え失せず。ちなみに、ここ「やま中」のモツ鍋に使われている部位はマルチョウオンリー。その所為なのか、味は濃厚なれど非常に澄んだ印象を受けました。細切りゴボウとの相性が抜群。味、食感共に。

e0011761_17155518.jpg食べ終わった後はお約束のチャンポン麺を投入。ここでケアレスミスに気が付くも時既に遅し。油断して火力を落とすのを忘れていたのです。その所為でスープが煮詰まってしまい超濃厚スープとなってしまいました。まぁ麺だから許容出来ましたが。でも、煮詰めていなかったらもっと美味しかっただろうなぁ。それを思うとちと残念。


おそらく、炎が見えないから火加減の事を忘れてしまったのでしょう(ガスユーザーなので)。IHを使う際の良い教訓となりました。

と、ここで突如私の身体に異変が生じました。眠くてもうどうにもならなくなったのです。まだ他にも気になる(ホルモンの)サイドメニューがあったのに...。先の2店で抑え目にしたので腹自体は8〜9分目。それだけに無念。

思えば神亀を飲んだ時にホッとしちゃったんですよね。その時、旅先にいる気持ちから地元にいる気持ちにスイッチしたのを感じたのですが、今思うと、その時から出張疲れがじわじわ〜っと出てきていたのかもしれません。それがモツ鍋屋で腹が満たされてきたところでピークに達しちゃったと。しかし、まさかこんな所に落とし穴があろうとは。

・・・

店を出た後、とーーーーーーっても珈琲が飲みたくなったので、夜遅くまで営業しているこちらのカフェまで足を伸ばすことに。

e0011761_1716129.jpg店内は若者達で一杯だったのでテイクアウトすることに。エスプレッソマシンは時代の主流とも言えるマルゾッコ。豆は福岡のハニー珈琲(その世界では有名)のものを使用。さすがはスペシャルティ珈琲を使用しているだけあって、良質な酸と香りが心地良いです。ちょっとスッキリし過ぎかなとも感じましたが、まぁこれはこれでありだと思います。少なくとも大手外資チェーン店よりは遥かに良いので、〆は珈琲でと思う方にはオススメです(春吉方面で呑んだ時は特に)。


e0011761_23135480.jpg珈琲を飲みながら歩いていると「manu coffee」を出て直ぐの所に「塩田屋」を発見。なんと!「manu coffee」の直近にあったとは!!...って何でこんなに興奮しているかと言いますと。周知の通り福岡で肉と言えば「牛」「鶏」ですが、そんな福岡に最近「豚」の波が来ているらしく。本気で豚ホルを出す店が増えてきているのだとか。となれば当然私が放っておくはずが無いわけで。で、幾つかの店に目を付けていたのですが...その中の一つがこの「塩田屋」だったのです。今回は予定がぎっちりだったので、豚ホル探検はまた次の機会にと諦めていました。しかし、いざ目の前にしてしまうと、そうもいかないわけで。

「2、3本くらいなら食えるよな」と暫し店先で自問自答。その様に苦笑する友人。結局、眠気には抗えず「まぁ時間も時間だから、もうそんなに残っていないよな」と自身を納得させ宿へと向かうことに。いやしかし、よもや店を前にしてホルモンではなく苦悩を味わって帰ることになろうとはね。はぁ。この瞬間、次回の来福テーマが「豚を喰らう@福岡」に決定したのは言うまでもありません。竹鶴、どぶ、神亀やらが呑めるという飲み屋にも次回こそ行かねば。行った先から宿題が山盛りです。

ま、今回のところは許してやらぁ。。。

噂ではそんな遠吠えが、深夜の天神地下街に響き渡っていたとかいないとか。

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by taka-sare | 2008-12-09 23:31 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[FUKUOKA DAYS 〜 Ça va? 〜]

赤提灯のお陰で、我が心は仕事モードから旅モードに。一店目にあの赤提灯を選んだのは大正解でした。やはり「びびび」は大事ですね。で、次なる目的地へと歩を進めたのですが。やはり少々長居が過ぎました。どう頑張っても徒歩では予約していた時間に間に合いそうにありません。そこで、道行くタクシーをつかまえて店に向かう事にしました。

店の近くであろう場所で降ろしてもらい歩く事...約15秒(目の前だった)。ちょっと目立たないビルの階段を上がったところに目的の店はありました。こりゃあ、知らなかったら気付かず通り過ぎちゃいますね。しかし、扉を開け中に入ると既に店内は客で一杯。かなりの人気店なのは明らか。否応無しに期待が高まります。

席に着くと店員から「お飲物は?」。我々はすかさず「神亀2合、お燗で」とオーダー。そう、このお店には神亀があるんです(リサーチ済み)。

てことは、神亀狙いでこの店に?

いえいえ。この店に来た目的は神亀に非ず。ズバリ...「サバ」にあります。実はこのお店、以前、知人のブログにて「鯖が超旨い」と紹介されておりまして。以来、もし福岡で飲む事があったら是非行ってみようと思っていたのです。なんてったってワタクシ、サバラバーなもんですから。

ちなみに、どのくらい好きかと言いますと...
かのテニスプレーヤー「ガブリエル・サバティーニ(古い?)」の名を聞く度に、鯖寿司が食べたくなるくらいのサバ好きです(嘘)。まぁ、基本的にハシゴ酒をしない私がタクシーに乗ってまでハシゴしたわけですからね。サバ好きの程は分かってもらえるかと。


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メニューの頭にドドーンと並ぶサバの文字達。お店の自信の程が伺えます。

この店には、サバだけ食べにきたと言っても過言ではありません。なので早速全品注文。「これって全部盛りに出来るのですか?」と聞くと「そうしますと、少しお時間がかかりますが」とのことだったので「じゃあ、早い順にお願いします」。どんだけ焦っとんねん、自分。とマジで苦笑。


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先ずは「泳ぎサバ刺し」が登場。見事なまでの鮮度。
恍惚となる程の艶やかさに思わずため息(え?よだれ?)が。。。


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続いて「炙り鯖刺し」。皮目の香ばしさが、新たなる力を携えて。。。
刺身の良さと、焼きの良さが両方楽しめる逸品。


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トリは「胡麻サバ」。ふと、初めて九州で胡麻サバを頼んだ時、出てきた皿を見て「?」と思った事を思い出す。あの時はいわゆる「ゴマサバ」だと思っていたもんですから(その店のメニューには「ごまさば」と書いてあったので)。その点この店の表記はとても親切。

いやもう、言葉が出てきません。
(嗚呼、これを書いている間にまた食べたくなってしまった)

その後は、酒もアテも軽く流す程度にとどめ。。。
これを食べて〆としました。

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〆もやっぱりサバでしょ。ということで「サバ炒飯」を頼んだのですが、これがまた良かった。一番感心したのはサバへの火入れ具合。そこに、食材(五島サバ)を知る人だからこそ成せるワザというものを垣間見る思いがしました。

e0011761_19442550.jpgサバに始まりサバに終わり。正直、仕事疲れでどこまで持つかちょっと不安だったのですが、このサバずくしのお陰で、心身共にすっかり元気になりました。さすがは「五島サバと九州の幸」の店。その看板に偽りなしです。

他にもメニューには魅惑的な文字が踊っているし、カウンター内で働くスタッフの動きはキビキビしているし。なので、機会があったらまた訪れてみたいものです。


(まだ続く)

→ 他にこんなものも食べました
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by taka-sare | 2008-12-06 20:32 | 出先・旅先での一コマ | Comments(4)