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[ユリイカ(EUREKA)」

昨夜は、ひょんな事から知ることになった焼き鳥屋「G」へ行きました。
これまでこの地には何度か訪れた事があるのですが。これまでこの店の存在には全く気がつきませんでした(そのくらい地味で目立たない)。

席に着くと、壁に映画「ユリイカ」のポスターがありました。
そこで、マスターにそれとなく話をふると...
なんとこのお店。映画と深い関わりがありました。

ちなみに、壁には他に「フルコンタクト空手」のタオルが。こちらもかなり気になったのですが...この日はあえてそれについて問う事はしませんでした。押忍。

・・・

この映画の監督、青山真治氏は福岡県北九州市出身。ゆえにロケは九州にこだわっているのだとか。そこで先ず助監督が情報を集める為に九州を訪れた。その時ふらりと立ち寄ったのがこの焼き鳥屋だった。助監督はマスターに地元の話をあれこれ聞き。以後この地をメインに撮影が始まった。撮影中スタッフは足繁くこの店に通った。で、これが縁となりマスターは映画「ユリイカ」に出演することになった。撮影打ち上げもこの焼き鳥屋で行われた。マイクロバス2台で乗り付けて。

・・・

以上が、マスターから聞いた話です(かなり大まかですが)。
あおい篤姫がまだ高校生?だったそうなので、今から8年くらい前の話ですかね。


e0011761_04834100.jpg[大手羽]

この店のメニューは全体的に安いです。何だか下町で飲んでいる気分に。焼酎はストレートが入ったグラスとロックorお湯が別添えで供されます。今自分は九州にいるんだなぁと実感する瞬間。ちなみにこの手羽。出来上がるまで45分かかります。

* 画像が荒いのは携帯電話のカメラ(120万画素)で撮影した為です。


マスターは気さくで人柄がよく、また日本各地の事にも通じており、話していてとても楽しい方でした(使用された台本も見せてもらいました)。なるほどスタッフの方も通うわけだと納得。

映画のタイトル「ユリイカ」は「Eureka(見つけた)」という意味の古代ギリシア語に由来します。おそらく。ちなみに、アルキルメデスが入浴中にアルキメデスの原理を発見した際、叫んだと言われる言葉も「Eureka」でしたね。小学生の頃に読んだ歴史本に書いてあったので今でもよく覚えています。

監督初めスタッフにとってこのお店はまさに「eureka」だったんだろうなぁ。そして我々にとっても。そう思わずにはいられない、出張中の夜のひとときでした。
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by taka-sare | 2008-08-29 01:23 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[子供から玉三郎まで]

25日夜は、スーアルアグンの来日公演(すみだトリフォニーホール)に。

来日が決まったときは「まぁ今年は行かなくていいか」と思っていました。するとその日に出張の予定が入りました。その後、なんの気なしに公演内容をチェックしたら。「ゲスト 東京中低域」という箇所を発見。念のため説明をしておきますと...東京中低域というのは、バリトンサックスのみ(12名)という風変わりなバンド名です(サックス以外は肉声しか使用禁止)。うーむ、どんなコラボになるのか気になるなぁ。ちきしょー、と思っていたら。先日、出張の予定が急遽変更になりました。

というわけで、公演当日、急遽錦糸町へ足を運ぶ事になった次第。

・・・

過去に何度か書いているので、今回は心に留まった事を幾つか簡単に列記。

席の近くに1歳前後のお子さんが。ジェゴグは大音量。大丈夫かなと様子を伺うと...ジェゴグの演奏に合わせ静かに手を叩き。舞踊に合わせバリ舞踊特有の指使いを真似していました。ジェゴクの演奏は大音量でも耳障りではないが...どうやらそれは乳児も同様らしい。

坂東玉三郎氏が鑑賞に来ていた。彼は20年近く前にバリ島に行った際、バリ舞踊やジェゴグに魅せられ。以来スアールアグンとは親交が深いのだとか。おばさま方はスウェントラ氏にきゃあきゃあ、玉三郎氏にきゃあきゃあ。

公演の合間に「私は今年で還暦です(日本語)」とスウェントラ氏。で、着ていたご自身の服をつまむ。その服の色は赤。なるほど、茶色だった服を途中で赤に着替えたのはそういうことだったのか、と納得。茂木先生が言うところの「アハ効果」ってやつですかね。すっきり。ちなみに隣のご婦人方は笑いながら「なんて言っているのか分からないわねぇ」。えーっと、オールジャパニーズですけれど...。

その際(私が知る限り初めて)スウェントラ氏が息子さんを紹介。曰く、芸大を卒業したそうで。で、彼の卒業作品(ムバルン)を演奏となった。古典に新しい息吹を注ぎ込んだ楽曲でなかなか良かった。

東京中低域とのコラボはビミョー?でも面白い試みだったと思う。やりようによっては面白い演奏になりそうな気がする。今後に期待。って、もうこのコラボは無いかな。

とまぁ他にも色々とありましたが、とりあえずこんなところが印象に残りました。

・・・

ホールでもらったパンフから、気になったものをご紹介。

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・ファジル・サイ・プロジェクト
・ザキール・フセイン&マスターズ・オブ・パーカッション
・ジョゲッ・ピンギタン(追記:予約完了)

特に気になったのは、バリでもなかなか観る機会の無いと言われる、幻のバリ舞踊とガムラン「ジョゲッ・ビンギタン」。とりわけ、最後のレゴン(踊り子)と呼ばれる「二・クトゥット・チュニック」の踊りは必見です。演目は「チャロナラン」と「チョンドン・レゴン」他(一人の踊り手が次々に役柄を替えて演じたりします)。こんな機会は滅多にありません。バリに興味がある方はもちろん、舞踊に興味のある方は是非(参考:ジョゲッ・ピンギタン 来日公演2008 )。

天才タブラ奏者、ザキール・フセインの演奏、北インドと南インドの融合も見逃せないなぁ。



* ジェゴグ 過去記事 *
暑い日の熱い音楽
恒例の暑気払い(前編)
恒例の暑気払い(後編)
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by taka-sare | 2008-08-26 03:07 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)

[おやおや、今日はどこへ行くんですか?]

上記のタイトルの台詞で始まる番組と言えば「ぶらり途中下車の旅」ですが。
本日、番組内で紹介される路線がなんとあの「ニューシャトル」なんだとか。
いやぁ、日テレさんも随分とマニアックな所をついてきたもんですねぇ。

...え?ニューシャトルって何?

はい、ニューシャトルは大宮市と伊奈町を繋ぐ3セク路線で、正式には「埼玉新都市交通伊奈線・ニューシャトル」と言います。

...伊奈町ってどこにあるの?

はい、上越新幹線と東北新幹線の路線が分かれる所にあります。

・・・

と、なんで突然この話題に触れたかといいますと。私を知る人はご存知の通り、幼少期より長くこの沿線で過ごしてきからに他なりません。しかし...よくもまぁニューシャトルを題材に選んだものです。だっていくら「鉄道博物館」が出来たからと言っても...元住人が言うのもなんですが...この沿線にそんなにネタがあるとは思えないので。高校生の頃、町外者から「落雷があると止まる」「雨が降ると坂道が上がれない」「コバンザメ(乗れば分かります)」などと呼ばれて(馬鹿にされて)いた事を思うと何だか感慨深いものがあります。さて、一体どういう番組に仕上げたのやら。今日の朝が楽しみですな。

ついでに言えば...番組中、四半世紀以上の付き合いになる友人が出演します。なので、知人関係はそこにほとんどの興味が向いているかと思います。しかし、それだけではオモロないので、ここで町外者の為に伊奈町に関する小ネタを紹介しておきたいと思います。これを知っておけば、より番組が楽しめるかも!?(番組で説明があるかもしれませんが)

→ 伊奈町よもやま話
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by taka-sare | 2008-08-23 01:46 | 雑感 | Comments(6)

[遠きにありて思うもの?]

ふるさとは遠きにありて思うもの。

といえば、室生犀星。
といえば、金沢。

そんなわけで、今回は金沢土産をご紹介。

e0011761_23342697.jpg[花うさぎ(諸江屋)]

中には和紙で包まれた落雁が入っています。学生時代に出会って以来のご対面(いや、その後もあったか?)。入れ物は基本的に変わっておらず、懐かしさに思わず涙がこぼれ落ちる。否。もう心はピュアではない?のでこぼれ落ちず。


e0011761_23343879.jpg[翁飴(高橋孫左衛門商店)]

こちらは新潟の土産です。以前紹介したので説明はそちらに譲ります。今回のものはまだ若いらしく歯ごたあり(やや固め)。少し時を重ねると程よい柔らかさになるのだとか。焼いてもいいらしいですが、まだ試しておらず。



金沢、新潟...でお分かりの通り、今回は出張で北越地方に行っていました...というのは真っ赤な嘘で。実はこれらは新宿(高島屋)にて購入しました。今まで気付かなかったのですが、地下の売り場には全国のお菓子が売られているコーナーがあるんですね。他にも地方で見る有名どころのお菓子があれこれとありました。例えば金沢ならこの諸江屋の他に中田屋のきんつばとか。北海道なら前回紹介した北見のハッカ飴とか。うーむ、ここにくれば結構色々と揃うなぁ。

「土産ってその土地で買うべきものではないの?」

ここで若き日の私が囁く。販売元で購入すると色々と繋がる事が出てきたり、その地の空気の中で食すと色々な発見があったりするので、昔も今も可能な限り土産は現地にて入手するようにしています。でも。その地を知らない人が購入を機にまだ見ぬ彼の地に思いを馳せたり(それがその地へ行くきっかけになったり)知る人はその地での思い出に浸ったり。そういうのもいいなぁと思うので...先の問いに対し今の私はこう答えます。「まぁでも、こういう場で入手するのも悪くないんじゃない?」。まぁどうであれ結局は受け手の感性でしょうね。と、答えにもならない答えでこの話題は終了。


追記
全然関係ない話で恐縮ですが。遂にマイケルジョンソンの記録が破られましたね。まさに稲妻の如し。視点を変えれば、マイケルジョンソンならあのボルトの走りについていけたということか。ボルトのお陰で改めてMJの凄さを認識する事が出来ました。

追記2
またまた全然関係ない話で恐縮ですが。渋谷に猿出現の報を知り「サル者は追わず」と言った(思った)人は何人いるんだろう。もちろん私もその中の一人なのですが。ちなみに渋谷には犬猿の仲の犬(ハチ公)がいるのに...と思った方がいるかもしれませんが(いるのか?)ハチは野良犬に耳を噛まれても暴れないほどおとなしい犬だったそうなので。
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by taka-sare | 2008-08-21 00:33 | 出先・旅先での一コマ | Comments(4)

[リンク]

ちょいと前にハッカスプレーを入手しました。理由はこの時に書いた通りです。
その効果の程は、もう少し検証を重ねてから発表するということで。。。

で、ハッカの事ばかり考えていたせいなのか。
その後すぐに、友人からこんな北海道土産を頂きました。

e0011761_2083886.jpg[北見 ハッカ飴(㈱北見ハッカ通商)]

ハッカと言えば北見。北見と言えばハッカという程、かつては世界に名を馳せた北見のハッカですが(昭和15年前後には世界市場の約70%を占める生産量)。今やその史実は知られざるものとなりつつあるかもしれません。


このハッカ飴の原材料は「水飴、砂糖、天然のハッカ結晶」のみ。
それ故か、くどくなくとても食べやすい。
さらにハッカの風味も強くないので、苦手な人にも好評でした。

・・・

こういうことって意外とシンクロするものですが、しかしなんというタイミングだろう。
と、考えていた所で、昨年のこの一件を思い出しました。まぁでもねぇ。さすがに今度ばかりは...と思っていたら。なんと思ったその日(か翌日)に、同じ人物から連絡がありました。内容は言わずもがな。

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今年はジャガイモまで頂いてしまいました。それも二種類(間違えないようにと、丁寧にキタアカリが入った袋には紙が添えられていました)。すると...その後日から、各方面から野菜(特にゴーヤとキュウリ)がわんさかと。
どうやら今年も我が念(邪念?)は好調のようです。
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by taka-sare | 2008-08-17 21:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[最後の聖地!?]

訳あって昨夜から今夜にかけて、西新井〜北千住周辺に生息しておりました。

その訳のおかげで、もうかれこれ9年近く(年数回ペースで)この地を訪れていますが、ここ最近はご無沙汰しておりました(数えたら実に1年ぶりでした)。そこで、久しぶりに、ちょいとばかり北千住駅周辺をぶらぶらすることに。

千住や日暮里辺りは駅前を中心に開発が行われ、ここ数年で随分と様変わりしましたが...ここ1年でまた変わったような感じがしました。商店街に今っぽい(この表現が今っぽくない?)お店が増えたような。

ちょっと小腹が減ったので、以前タコさんのブログて見て記憶していた、とあるお店に行ってみることに。

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数種類ある中からアボカドバーガーコンボなるものを注文(他にSandwichesも数種あり)。今、タコさんのブログを読み返したら偶然同じものを注文していました。閑話休題。ハンバーガーを店で食べるのはかなり久しぶり。でいきなり感想ですが...久しぶりに食べるものがこれで良かった、と言えばよいでしょうか(ハンバーガーそのものは、つい最近食べてますが)。やり過ぎ感がなく好感が持てました。ちなみに、脇にある、というか、こっちの方がメイン?なポテトの量には圧倒されてしまいました。ビールのアテにいいなぁと思うも(だいぶ呑めそうだ)、この後、車の運転をしなくては行けなかったので、この日はジンジャーエールで我慢(シュワシュワした飲み物にしたのがせめてもの抵抗か!?)。

e0011761_1113725.jpg帰り際にお店特製のキャンディーを頂きました。これがこの店のマークです。場所はバードコートから近く。ひっきりなしにお客が訪れていたので、かなりの人気店なんでしょう。利用者は主に20〜30代。テーブル席は女性、カウンターは男性といった具合。リピーターも多そうでした。




何年もこの辺には来ているのにまだ食べていないなぁ。ということで、この後、かどやさんの槍かけだんごを求め、てくてくと。しかし..着いた時には既に売り切れとなっており。丁度店じまいの準備をするところでした。また持ち越しかぁ。残念。でもまぁ仕方ない、また来よう。と再び歩き出す。気になっていたカレーBarなる店の位置を確認したりしながら。

その後、この日の最終目的地へ、てくてくてく。

・・・

かつて(20代前半位まで)は、よく未訪の珈琲屋巡りをしていました。しかしその後は余程のことが無い限り、その店だけを目指して...ということは無くなりました。そんな私ですが、実は「ここには是非一度行っておきたい」と思う店がまだ何件かあります。今回はその中から一軒をご紹介。珍しく実名で。ちなみに私は、その店を珈琲屋巡りにおける「最後の聖地」と勝手に名付けています。

e0011761_1121728.jpgバスの車窓から見て以来、いつも気になっていたこのお店。外観を見る限りとても営業しているようには見えないのですが...見るといつも暖簾がかかっています。磨りガラスで中の様子が一切見えないのですが、明かりはついているようです。ということは...やっぱり営業しているんだろうなぁ。そんなこんなで早8年。今回はそのモヤモヤに終止符を打つべく、ついにこの店の暖簾をくぐる決心をしたのでした。

ちなみに、かつて吉祥寺に「もか」という名店がありましたが、そちらとは関係ないかと(あったりして!?)。

ついに入店の日が、と思いながら店に向かって歩く。途中、日が射し汗が首から背中にかけてジワリ。そこで、ちょっと水分を補給しておこうかなと思うも...なんということか。身体が液体を受けつけません。どうやら、先ほどのハンバーガー屋での大量ポテト&大量ジンジャーエールが、思いのほか腹を圧迫してしまっているようです(特にジンジャーエールが)。しかし折角ここまで来て引き下がるわけには...と強行を考えるも、実はその前後にも色々と飲んでいたこともあり、やはり腹は受け付けない模様。うーん計算が甘かったか。というわけで、聖地を目前にして、またもや訪問は先送りとなったのでした。嗚呼残念無念。

・・・

これを読んで「(一緒に)行ってみたい」と思った方は(珈琲を愛し、古き店を愛し、かつ、味云々等野暮なことは言わない方希望)是非ご一報ください(笑)
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by taka-sare | 2008-08-11 02:54 | 出先・旅先での一コマ | Comments(8)

[どこもかしこもアツかった]

先日、相方がとある雑誌のとある箇所を指差し「このカフェに行きたい」と言ってきました。珈琲好きの私が言うならともかく、相方がそんなことを言うのはかなりのレアケースです。ということで?先週末、そのお店に行ってきました。

目的のカフェの所在地は高崎の郊外。なので先ずは高崎駅で下車。時刻は昼過ぎ。腹も減った。じゃあ、折角だからあそこに行ってみるかい?という流れだったかはもはや定かではありませんが、例のやまちゃんにて昼飯を食すことにしました。

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以前も気になったのですが...別盛りで供される後乗せ具の中のチャーシュー。このカットはちょいとデカ過ぎやしないだろうか。元々焼肉(ホルモン)屋だから?そして、味付けが以前より濃いめときてる。これって「黙って呑んどけ」ってことなんだろうなぁ(と勝手に解釈)。

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この日は限定の特製中華麺とかなんとかいうものを食してみることに。中央にちょこんと乗っているのは韓国唐辛子と醤油(だっけ?)等と混ぜたもの。これが想像していたよりもHOT。そしてスープも想像より濃いめ。ってことは...これって黙って(以下略)。


しかし、カフェ(自家焙煎店)に行くのに酒臭いのもなぁ...ってことで、ここでの飲酒は自粛することにしました。なのでサイドメニューにあるホルモンも自粛。いやしかし店側の度重なる「呑んどけ」攻撃に(喉が鳴るも)耐えられるなんて。何だかあの一件以来、禁酒が出来る男になったようです。禁酒&禁ホル。何だか自分じゃないみたい。

この日の高崎は例に漏れず暑く。容赦なく照りつける日射しと地面からの輻射熱が半端ではありませんでした。ゆえに、店を出た後、腹ごなしにと高崎の街をぶらぶら散策しているだけで、あっという間に上着がビシャビシャに。デジカメで背面を撮ってもらい確認してみると、汗でもとの色が分からなくなっていました。発汗速度が乾く速度を上回り一向に乾く気配が無かった(冷房が効いている施設に入ると寒くてかなわない)ので駅前のMUJIにて上着を購入。トイレで着替え脱いだ服を見ると濡れ雑巾にしか見えず。一人苦笑。

・・・

高崎駅発のバスに乗って20分前後で最寄りのバス停に到着。そこから5〜6分歩いた所に目的の店「T」はありました。

e0011761_14423533.jpg[もものロールケーキ]

これを見てピンと来た方はかなりの珈琲好きかと。

バスが1時間に2本しか無いので、ここで1時間ちょい時間を過ごすことに。その間、珈琲を2杯飲む。いつものパターン。


実は、ワタクシこの店の主のことは独立前から知っていました(客として一方的にですが)。なので、お店を開かれたことを知ってから、いつかこの店には行ってみたいなぁと思っていました(今回相方の一言がきっかけとなり、ようやく訪問がかなったというわけです)。そこで、会計時、店主に声をかけその旨を軽く伝えると「あ、そういえば」と、あやふやながらも私の事も覚えてくれていた模様。そこで少し話でもと思うも、お客がひっきりなしに訪れていたので、また来ますと声をかけ店を後にしました。今回は旅気分を味わう為、電車とバスを使いましたが、今度は車で来てみよう。

来た道を戻り、バスに乗り込む。街の中心に近づくと、捩じり鉢巻きのオッチャン達や露店や手にかき氷を持った若男女達がそこかしこに溢れかえっていました。そうそう。この日(とその翌日)は「高崎山車まつり」なる催しがあるんでした。なんでも高崎の囃子は「神田ばやし」の影響を受けているそうな。車窓からは、町ごとの山車が街中を巡行している様子が見られました(山車保有台数日本一)。まさか、祭りの日と重なるとは。偶然にしては出来過ぎです。祭りの前って何だか血湧き肉踊るんだよなぁ。太鼓の音なんて聞いた日にゃあ。ということでバスから降りた後、祭りに加わる事に...はしませんでした。

実は、この日は夕方頃に行こうと決めていた場所(未訪の店)がありまして。前もって調べたところ、人気店なので早めに行った方が良いとあったので、祭りは諦めたというわけです。

→ さて、そのお店とは一体?
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by taka-sare | 2008-08-07 17:08 | 出先・旅先での一コマ | Comments(10)

[包み隠さず報告します]

夏が来れば思い出すのは遥かな尾瀬と相場が決まっていますが(?)私の場合はさに非ず。やはり暑くなったら餃子なのです(参考)。

とういうわけで、今年もシンプル餃子を作ることに。

...と思ったのですが。
折角なので、試したことの無いレシピを参考に作ってみることに。

...と思ったのですが。
今回は研究を兼ね、気になっていた餃子を取り寄せることに。

・・・

e0011761_14585433.jpg[キュウリのピリ辛漬け]

餃子を食す時に欠かせない定番サイドディッシュ。醤油、酢、酒、ごま油、唐辛子を煮立て、キュウリにジュッ。キュウリは食感を楽しみたいので大きめにカット。そのままでも冷やしてもいいのですが、私は冷やして(片面の表面部が少し漬かったくらいで)食べるのが好み。


e0011761_14591117.jpg[なすの甘辛煮]

暑いので沖縄風の一皿も。ラフテーなどを作った際、箸休めに作ります。みりん、味噌、キビ糖、醤油、水、グレープシードオイルを入れた鍋で茄子をサッと煮るだけ。ほんのり甘さを感じる程度に調味するのがポイント。当然、泡盛りによく合います。でもこの日は餃子が主役なので...





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e0011761_14594486.jpg浜松餃子風にもやしを添えて。でも浜松餃子ではありません(取り寄せ先は奈良県)。一度やってみたかっただけです。中身は同じように見えますが三種類(豚、エビ、牛スジ)。魔法の白い粉は無使用。それについてこの場でとやかく言うつもりはありませんが、やはり無い方が飽きずに食べ続けられるので私は無添加の方がいいなぁ(食べ過ぎるから良くないとも言える!?)。


一般的に餃子は「醤油」「酢」「辣油」に漬けて食べます。しかし前々から「醤油はそんなに必要か?」との疑問がありました。それについては立石のRである程度結論は出たのですが、もう一度確認してみるべく、今回は定番三大調味料から醤油を抜いて食してみることにしました。ちなみに私は、出張先で気になった醤油は必ず買って帰るくらい醤油ラブな人間です。

e0011761_14595521.jpg今回試した酢は「富士酢」「富士酢プレミアム」「玄米黒酢(富士酢)」「無花果酢(富士酢)」の4種。で、結果ですが、やはり酢だけの方が餃子の風味が良く分かって旨い。もちろん醤油を入れても旨いです。しかし酢だけのものと比べると、醤油が餡の旨味を隠してしまうなぁと感じてしまいます。特に今回の餃子は餡の風味が優しいからかもしれませんが。何れにせよ酢は肉の旨味の輪郭を明確にするなぁと再認識した次第。やはり「オスイレテ」は偉大なり。いや、この場合は「オスノミデ」か。ちなみに、エビ入り餃子には無花果酢が抜群の相性を見せました。旨し。


e0011761_150824.jpgピリ辛調味料に選んだのはこの4種。というか、家にあったものを出しただけですが(珍しくかんずりは在庫切れ)。
京香堂の練り唐辛子、へんこのごまらあ油、かぐらなんばんの麹漬け、は以前紹介した通り。もう一種の辣油は頂き物で特製品らしいのですが...出所不明です(苦笑)。
これは、使うものによってまるで印象が変わりますね。結論は保留ということで。


e0011761_16395578.jpgとりあえずビール、ではなく、飲みたいからビール。
この日はエーデルピルスで。

缶の側面に注ぎ方のレクチャーが記載されていました。
ふふん。何を今更。学生時代、ビール研究をしていた私に説法だわね。嘘です。単に色んなビールを飲み倒していただけです。でも...いつも(比較的)きちんと注いで飲んでいます。格好つけではなく、造り手の努力が泡とならない為に(ホントか?)。


e0011761_1532947.jpg餃子といってこれを欠かすわけにはいきませぬ。夏だろうがなんだろうがアッツアツにお燗をすれば、あとは野となれ山となれ。ガツガツ、グビグビの無限ループでございます。
いやしかし、餃子にどぶ。これはもう、マトンに竹鶴、なれ鮨に睡龍きもとに並び(いや次いでかな)称されて良き組み合わせではないでしょうか。

餃子三種の中ではエビ餃子が一番印象的でした。秀逸なのは三段階にカット(ぶつ切り、みじん切り、練り)したエビが使われているところ。食感が楽しいし風味に変化も出るし。さらに豚の背脂を使っているのが良い。さり気なくコクをプラスしていて。その他色々と工夫が凝らされており。これは多いに参考になりました。

・・・

と、ここで妻が帰宅。
実はこの日、妻は用事があったので、上記の夕飯はワタクシ一人だったのです。
ということは...
そうです。一人でウメーウメーやってたのでした。
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by taka-sare | 2008-08-03 18:04 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)