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[ケガの功名!?]

例の一件より禁酒を余儀なくされた私の耳に、とあるメロディーに乗ってこんな歌が飛び込んできました。それは...

ぽ〜にょ、ぽーにょ、ぽにょ、ふくらんだ〜♪

いやぁ、刺さりましたよ。この部分。何故なら、ここ最近、腹周りがちょっと...な状態になりつつあったものですから。もうね。このまま放っておいたら、崖の上どころか崖っぷちのポニョになること必至って感じ!?
おそらく、この歌は神の啓示に違いない。そう思った私は(もちろん思っていない)これを機に身体を絞り直すことにしました。

となれば、当然行うのは以前紹介したビリー

...といきたいところでしたが。持病の腰痛が再発しかかっていたので、ビリーはやめ(というか、そもそもビリーは現在我が家に無い。借り物だったので)今回は腹回りを中心にじっくりインナーマッスルを鍛えることにしました。食事は今まで通りでエクササイズを行うこと10日間(その間、軽登山あり)。すると...ん?腰回りが随分とすっきりしたような!?そこでウエスト周りを計ってみると...なんと5cm減。おお。では中身はどうなっているのかと我が家の「インナースキャン」なる体重計で計測してみると...体重は2kg減(詳しく見てみると、特に体幹部の体脂肪が減っており逆に筋肉量が増加していました)。内蔵脂肪も減少。体内年齢は28歳と表示されました。(え?年齢相応?)。

これらの数値の変化を見る限り、禁酒と運動の成果が現れたといっていいかもしれません。しかしまぁ、10日間でここまで数字に表れるとは。ちょっと予想外。ということは...ひと月くらい続けたらかなり良い感じになりそうだな。と気を良くした私は、禁酒期間を開始からひと月後の8/9まで延長することに決めました。

しかし。そういう時に限って試練は訪れるのです。
まるで、私の決心をあざ笑うかのように。

幼少期によく耳にした「記録。。。それは儚い。。。」という文句が、何度も頭の中でリフレイン。しかし抗うすべはありませんでした。私は泣く泣く(?)この日、自らに課した禁を破ることにしたのでした。

→ で、最初に口にしたアルコールは?
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by taka-sare | 2008-07-27 18:50 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[泡盛呑んで泡を食う!?]

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友人が「近頃の泡盛は濾過し過ぎやねん」というので、こいつらをプレゼント。
(もう一種類あり)

<しらゆり>
おじいとおばあが造りし泡盛。

感想:黴くせ〜。これ飲める人は相当経験値高し。
でもこれこそがプロトタイプの泡盛なのかもなぁ、と思ったり。

<たまのつゆ>
こいつもおじいとおばあが造りし泡盛。
今現在、最古の醸造元らしい(!?)。

感想:掛け値なしに旨いさー。
時間を置くと開くねぇ。
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by taka-sare | 2008-07-26 00:55 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[日が暮れる里にて]

e0011761_18301584.jpg昨夜は妻の旧友Sさんと食事会。
この方はドッグシッターやら何やらで定期的に交流があることもあってか、年に数回、こうやって食事をすることがあります。

そういえば私が初めて鹿浜のSに行った際も、この方との食事会だったなぁ。ということで?、今回はSさんがまだ行ったことがないという焼肉屋Yにて食事をすることにしました。で、折角だからと、ひと月前、このビルにオープンした支店に足を運ぶことに。

・・・

この日も、私がガイドをつとめました。


e0011761_18302946.jpg[なんちゃってえんがわ]

先ずはこの店の名物ともいえる一皿でスタート。
その正体は、ガツの刺身です。
何も言われずどの部位か分かる方は、ホルモンマスターといっていいかも。
わさび醤油で頂きます。


e0011761_18304162.jpg[チレ刺し]

続いて刺身で。
センマイなどが好きということなので、この一皿を。
やっぱり癖になる一品。



・・・と、この後は、久しぶりの対面だったので写真撮影はこれにて終了としました。

ちなみにこの後食したのは、焼きで、レバー、チレ、コテッチャン、コブクロ、面脂、ハラミ、タンコロ、特上ロース、ビビン麺、モンク、ライス、カクテキ...等々。

支店の感想ですが、とっても奇麗で、それはもう三河島の店の支店とはとても思えない程でした。出店料の違いからか、それとも客層の違いを意識してなのか、肉のカットの仕方、大きさが、本店とは違うかなと感じました(食べた時の感じ方が異なる)。ま、これは気のせいかもしれませんが。

無煙ロースターのお陰で、煙臭とは一切無縁...とはさすがにいきませんが、帰宅後に服を匂ったら、ほとんど臭いはしませんでした。凄いですねぇ、無煙ロースターって。っていうか、本店が凄すぎるのか。
でも...やっぱり私は煙がもうもうとする中で食べる方が好きかなぁ。

あ、ちなみに。
ワタクシ禁酒して今日で10日となりました。
というわけで、この日は一滴もアルコールは摂取しておりません。
凄い!?奇跡!?
わたくし、こう見えて?意思が物凄く強いのです。やる時はやるんです。
でも、もうすぐ限界かも。
というか、ここまでくると、いつ解禁するか逆に悩みますね。
解禁日は何を食べ、何を合わせるかと。
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by taka-sare | 2008-07-20 19:14 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)

[歩いても歩いても]

久しぶりに平日に休みがとれたので、昨夜は映画を観に行きました。
映画は、是枝裕和監督の「歩いても歩いても」。

結論から言うと、これが近年稀に見る秀逸邦画で。
とても充実した映画鑑賞となりました。

・・・

とある家族のとある一日の話。
ただ、淡々と、粛々と、小さな抑揚を持って話は進行する。
強烈なメッセージとかそういったものとは無縁の世界。
あざとい演出も、出過ぎた演技もない。
どの小さなストーリーも引っ張りすぎず、明確な答えも出さない。
それゆえのリアルさ。

各場面は一つ一つ丁寧に作られている。キャスティングも良い。
特に樹木希林は見事なまでにその存在感を示していた。
何も出来ない父親の姿を見たときの、次男の気持ちを思うと何とも切なくなった。

「人生は、いつもちょっとだけ間にあわない」

所々でクスっと笑い、時にズキっと胸が痛む。
さりげない言動だけに、ジワリジワリと心のひだにしみ込んでくる。

・・・

観る側がどのような人生の重ね方をしてきたか。それによって見え方、感じ方が変わってくる。そんな映画だと感じました。
興味がある方は是非映画館で。その方がこの映画の良さに触れる事が出来るかと。
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by taka-sare | 2008-07-19 23:59 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(2)

[転ばぬ先の知恵!?]

あの忌わしき事件から9日が経ちました。

病院から出された抗ヒスタミン、抗アレルギー内服薬、及び、ステロイド系塗り薬の効果もあってか、まだ痕は残っているものの、その後は特に問題もなく快方に向かっています(何となく痛痒い箇所はある)。

ああ良かった。チャンチャン。
とそれで終わりにしても良いのですが。折角ボコボコにされたのだから...
ということで、これを機にブユについてちょいと調べることにしました。

・・・

ブユを含め吸血虫の被害に遭いやすい人、遭いにくい人は確実に存在します。では、その差は何なのか。それが分かれば対処の仕方が見えてくるはず。ということで、その方向から対策法を探ってみることにしました。とその前に、先ずは既知事項をおさらい。


吸血虫の誘因条件

1:体温
体温の高い人に反応。

2:汗
汗に混ざっている、とある臭い(物質)に反応。

3:服の色
濃い色に反応。特に黒、青、赤に強く反応(光沢よりつや消しカラーの方が噛まれやすいという報告もあり)。

4:血液型
総じてO型に反応。逆にA型は狙われにくい。

以下、省略。

・・・

近くに汗っかきの人(体温の高い人)がいる時、大量の虫がその人にまとわりついているのはこれまで何度も見てきました(ゆえに、周囲の人はほとんど被害に遭わず)。次いで飲酒した人にも。なので、体温の高い方、汗をかきやすい方(←含、運動不足の方)、アルコール分解能力に自信が無い方は要注意です。また、体調が悪い時は被害に遭いやすいような気がします。これは1、2(特に2)が関係しているのかもしれません。
3は実証済みなので間違いありません(特に黒色は蜂も襲ってくるので野外での着用は厳禁)。4は?です。まぁ無関係ではないのかもしれませんが(事実、そういう研究結果もあるみたいです)。1億人程度のデータをとれば傾向が現れるかもしれませんが、1〜3ほどの要因にはなり得ないかと。

・・・

以上のことを踏まえると「肌を露出しない」だけでなく「体力をつける」「汗をこまめに拭く」「白っぽい服を着る」ことが、吸血虫に襲われない為の対策という事になります。事実、これでかなり防げると思います。ですが...その知恵をもってしても私は派手に転んでしまいました。もっとも今回私が遭遇したケースは、全国津々浦々、自然という自然を観察して何十年というベテランをして「こんな凄い場所は観たことがない」とのことなので仕方がないのかもしれませんが...そうはいっても、転んだ事には違いありません。そこで、他に有効な「杖」は無いかと調べてみました。すると...以下のような杖がありました。


対処法

・ビタミンB1を摂取する
・ニンニクを食べる
・香草を食べる
・カモミール、ナイオ等の葉っぱを皮膚にこすりつける

等々。

さて、皆さんならどの杖を手に取りますか?(笑)
とりあえず私は、今度多発地域に行く事があったら、自らを実験体にして全て試してみたい思います。というか上の三つは日々積極的に摂取しよう(香草を沢山食べる民族は蚊に刺されにくいという話は非常に興味あり)。

もっと分かりやすいやつがイイという方には

・ハッカオイルスプレーを使用する
・高濃度DEET溶液を使用する

という方法もあります。高濃度DEET溶液は確かに効くらしいですが「同様に人にもキク(知人談)」とのことなので私は却下。ハッカオイルは試した事が無いので、上記の方法とは別に、効果の程を試してみよう。


以上、覚書。
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by taka-sare | 2008-07-18 17:32 | 自然・季節に触れて | Comments(8)

[ネット社会で被害に遭う]

ブユという昆虫はご存知でしょうか?

ブユ(地域によってはブヨ、ブトとも呼ばれる)は小さいアブのような吸血虫で、主に水辺(流水域)に生息します。先日とある地域で、そのブユにボコボコにやられてしまいました。


e0011761_0443939.jpg前もって、その土地に異常なまでに生息していることは聞いていました。そこで、折角だからどのようなものが効果があるかを調べようと、幾つかの防虫グッズを持参することにしました。例えば写真のような新旧の蚊とりグッズとか。で、いざ実地で試してみたところ...

全く効果無し!


分かってはいました。市販されている防虫グッズは基本的に蚊専用ゆえ、アブやブユといったタイプの虫には効果が無い(もしくは薄い)ということは。しかしよもやここまでとは...煙(タバコとか)は忌避効果があると言われているので、煙がたつ蚊取り線香には少し期待していたのですが、やはりこちらもダメでした。いや、もしかしたら多少は効いていたのかもしれませんが。ただ多勢に無勢といいますか。とにかく私のいた場所がその数がとにかく尋常じゃではなかったので、例え忌避効果があったとしても、効果を実感することは出来なかったことでしょう。


e0011761_0445863.jpgヘビやらハチやら毒を持つ生物にやられた場合は、極力素早く毒を対外に出すことが肝要です。ブユも吸血する際、毒を体内に注入します。これが、痒みや痛み、体質によっては強烈なアレルギー症状を引き起こします。そんな時に活躍するのがこれ。アウトドアマンは必携すべきグッズです。しかし...今回のように多数やられてしまった場合は役に立たず。ということを、今回身をもって思い知りました。


被害状況を確認したところ、顔面(首含む)に60カ所以上の噛み痕がありました。特に右半分は酷く。自分で見ても痛々しいと言うかおぞましいというか。とにかくもう目も当てられない状態でした。「いやいや、人間は心だから・・・」そう思っている人も、これを見たら百年の恋もナントヤラとなってしまうことでしょう!?

・・・

以前、知人から「この土地に初めて来たときビックリした」と聞いたことがあります。曰く「町の人たち(主に農家)がみんな宇宙人だったから」。よく見れば頭からスッポリと防虫ネットをかぶっていたことは一目瞭然なのですが、遠目で見ると確かにそんな風に見えなくもありません。郷に入れば郷に従え。つまりはそういうこと。物理的な防御しか手は残されていないのでしょう。基本的には。その様を見た知人は一言「この地はネット社会だ」。上手いなぁと感心。って感心している場合じゃないんだけれど。

いやしかし、顔が痒い。発熱や腫れ等は無いのが幸いでしたが。
ブユにやられると、結構長引くんですよねぇ。あとも結構残るし。
そのことを考えると気が重いです。
とりあえず暫くは禁酒せねば。そのことを考えるともっと気が重い。

今思えばヤマビルなんて可愛いものでした。今まで私の中では、オオスズメバチが危険(要注意)生物の筆頭でしたが、今回の一件でブユが同率一位、もしくは単独一位になったのは言うまでもありません(但し、沢山いる場合に限る)。嗚呼。


もう、iPhone買っちゃおうかな...
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by taka-sare | 2008-07-11 02:16 | 自然・季節に触れて | Comments(8)

[つゆの間に]

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今年もこの時期がやってきました。

近頃、結構忙しく、なかなか着手する時間がなかったのですが。
しかし...当然季節はそんな私を待ってはくれません。
ということで、間隙をぬって仕込みを行うことに。

コリが解れるというか、バランスが整うというか。
忙しい時にこそ、こういう時間のかかる作業を行うことはいいかもしれません。
まぁ単に天の邪鬼なだけかもしれませんが。


e0011761_23525428.jpg今年仕込んだのは、恒例の梅醤油(青梅版)梅酢。次に蓋を開けるのは1年後。先に楽しみがあるというのは何だかいいものです。コンサートの予約なども然り...と、そんなことを考えていたら調子が出て来てしまい。後日、らっきょう漬けにも着手してしまいました。ちなみに梅もらっきょうも無農薬栽培ものです。


まだまだ仕込みたいものがあるのですが。
残念ながら、しばらくはその間隙すらないかもしれません。
心を亡くすと書いて「忙」...とはよく聞く話ですが。
欲張りな私には、心を亡くしている暇はなし。
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by taka-sare | 2008-07-06 23:59 | 自然・季節に触れて | Comments(6)

[カラカラ]

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先ほど、出張先から帰宅。

本日私のいた場所は、日中に34.5℃を記録。
おそらく、瞬間的には35℃を超えていたと思われます。
さらに、湿度が高いと言う最悪のパターンで。
お陰で服はジメジメ、喉はカラカラ。連日の寝不足がたたって頭はフラフラ。
で、地元に戻ってみれば、夕方だっていうのにまだ暑いときたもんだ。

7月に入っていきなり抜け殻状態。
嗚呼、眠眠。

→ 今回のお土産
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by taka-sare | 2008-07-04 19:44 | 自然・季節に触れて | Comments(2)

[サンデー・ナイト・フィーバー]

先の日曜、この時のメンバーが中心になってBBQを行いました。

この日の主な目的は「羊肉」を喰らうこと。勘の良い方ならピンときたかと思いますが、先日の体験がきっかけとなったのは言うまでもありません。

羊にはカルニチンという成分が含まれており、脂肪を燃焼する効果があると言われています。というわけで、この日のイベント名は「カルニチン・ナイト」になりました。ちなみに、この名には「メタボなんか気にせず、夏の到来に備えガッツリ栄養を摂取しておこう!」という、とって付けたかのような(切なる?)思いが込められています。私の中では、ですが。

・・・

17:00頃。仕込み、火熾し、そして会場準備が整う。のち頃合いを見て乾杯。
結局参加人数は、老若男女が入り交じり、総勢約30名となりました。

ゆる〜く宴が始まり先ず始めに焼かれたのは...ソーセージでした。あれ?羊じゃないの?いやまぁ羊の前に前座が色々とありまして。ちなみにこのソーセージ(無添加)は私の希望で仙台からのお取り寄せ。これが思いのほか大好評で。用意した50本はあっという間に皆の腹中へと消え去りました。やはり本物はひと味違うということなのか。子供達以上に親世代にウケが良かったのが印象的でした。


e0011761_0323668.jpg[チーズ各種]

これは、前座第二弾の為の材料であります。
さて、何に使うのでしょうか。
(注:手前のFETAは単に羊繋がりで購入しただけ)




e0011761_032512.jpg[自家製パン20人前]

友人Yが自宅で焼いてきてくれました。
ライ麦の香りがたまらん。これだけで食いたい。

これに、ハンバーグ、先ほどのチーズ、野菜、ピクルス等を挟むと...


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ジャジャーーン!!(古典的効果音)

そうです。自家製ハンバーガーの完成です。ちなみにハンバーグも手製です。そいつを炭火で焼いて挟んだのですが、一口かぶりつくや子供から大人まで「ウメー」を連呼。その様を見て慌てて私も頬張ると...しっかりとした噛み応えのあるハンバーグから肉汁がジワリジュジュ。実直な旨味がいい。そこで制作者に聞くと「20人前の挽肉が入手出来なかったので肉塊から作った」とのことでした。どうりで香りも味も素晴らしいわけですな。また、その旨さをライ麦バンズが見事に受け止めてるのがこれまたお見事で。友人の親達が「ハンバーガーって美味しいものだったんだねぇ」と唸り、友人達が「これなら雄山も納得するね」と宣い、子供達が黙々とかぶりつくのも納得の逸品でした。

・・・

今思うと、これがメインでも良かったかもしれません。
それで十分、一つの会として成立したことでしょう。
しかし...今回の会名は「カルニチン・ナイト」。
その名の通り、カルニチンが無いと宴は始まりもしなければ終わりもしないのです。

→ あとは野となれ山となれ!?
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by taka-sare | 2008-07-03 22:21 | 飲む・食べる・呑む | Comments(8)