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[ジャケ買い]

[ジャケ買い](引用:はてなダイアリー)

・アーティストやその曲をまったく知らない状態で、ジャケットのデザインのみに惹かれてCDやレコードを買うこと。(「ジャケットがCD時代になって小さくなって..」と嘆く人も多い)
・輸入盤ショップのワゴンでどこの国とも分からないワールドミュージック系の処分商品を買うときは、この買い方で買うしかない。
・当たりに巡り会ったときは、最高の気分。CDショップ(レコード店)を巡る醍醐味の一つ。

・・・

先日、セブンイレブンに立ち寄った際、ふとこの商品が目に入り。
で、思わず購入してしまいました(上記の1番目の説明が該当)。
これは、最近「かもめ食堂」を観たことと無関係ではあるまい。
話は逸れますが...2、3番目の説明、分かるなぁ〜。特に2番目は。


e0011761_12244290.jpg[ニョロニョロ(the Hattifatteners)]

白くひょろりとした体に短い手がついた
不思議な物言わぬ生き物です。
種から生えてきて、いつも群れで行動しています。
雷の電気がエネルギー源で、
さわると感電します。夕方の雷を求めて
小舟に乗って移動しています。
危害さえあたえなければ
攻撃するようなことはありません。


...と、パッケージの裏に説明書きがありました。
あー、そういえばそうでしたねぇ。

中身はこんな感じ。



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・・・ん?ニョロニョ・・ロ?
ま、ニョロニョロは植物でも動物でもない、所謂、お化け?みたいな存在ですからね。
実際にいたら、むしろ、こんな感じなのかも知れません。
ちなみに、船に乗る時の乗員数は常に奇数だったって知ってました?(ミドリ風に)

「へぇ〜。あっ、だからグラスの中は3つなんだぁ〜」
「芸が細かいねぇ〜、タカサレさんは」

はい。たまたまです!!

今さっき、Wikipediaで知りました(笑)
ついでに、ノンノンはムーミンとは別種族だということも。
(ムーミン同様、ムーミン・トロールだと思っていました...)

・・・

袋に「ムーミンホッペ:ムーミンの優しいお肌のようなマシュマロです」と書いてある通り、食感は思ったよりも柔らか。風味はミルク&ミント。ミントの香りがちょっと気になります。
でも、一番気になったのは...

ムーミンの優しいお肌のようなマシュマロです」


そうだったんだ。ムーミンの肌って。
ちなみに。マシュマロの表面をよく見ると...カバの皮膚みたい...
おっと、ムーミンに「カバ」は禁句でしたっけ(※ おまけ 1)。
くわばら、くわばら。



* おまけ 1 *
アニメの中で、ムーミンパパが「カバ」と言われ怒るシーンがあります。確か
「ムーミン一族はカバではない!ムーミン・トロールという種族なのですぞ!」
とか言って。

* おまけ 2 *
日本でアニメーション化された1969年当時は「ムーミン」に「無眠」という漢字があてられていたんだそうです。ちなみに、この当て字は「フィンランドの夜は白夜だから眠れない→無眠」という発想からきているのだとか。

・・・スミマセン。嘘です。たった今、思いつきました。
(「おまけ 1」は本当です)
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by taka-sare | 2007-10-30 15:24 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[ニッポン プレミアム]

近頃、ジャンルを問わず、プレミアム商品が流行っています。
(「ちょっと投資すれば贅沢出来る」という金額設定がミソなんでしょうね)
例えばビール、例えばペットボトルのお茶、例えばシャンプー...等々。
最近は出過ぎの感があり、ちょっと敬遠気味の私ですが...
そうは言っても、やはり気になってしまうのが人の性というもの。

そんな中、よもやの会社が「プレミアム」なる銘を打った商品を世に登場させました。
それがこれ...


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[富士酢 PREMIUM](飯尾醸造)

原料と製法にこだわり抜いて生まれたのが「富士酢プレミアム」です。京都・丹後の山里で農薬を使わずに栽培した米をJAS規格の8倍量使用。昔ながらの静置発酵をさらに極めた一徹な「造り」。やさしい香り、穏やかな酸味、そして円熟の旨みが堪能できる極上の純米酢が仕上がりました(ラベルより引用)。



現在、新宿高島屋で催されている「味百選(24〜29日)」にて、富士酢プレミアムが先行販売されると知り24日に足を運び購入しました。

飯尾醸造のブースにて、今年の初めに伊勢丹の催事場で林檎酢を購入した旨を5代目に伝えると、お忙しい中、とても丁寧な対応をして頂き...さらに色々なお話までして頂きました。仕事の邪魔にならぬよう、早々に帰るつもりだったのですが...農の話でスイッチが入ってしまい...ついつい長話(苦笑)。
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それだけでも恐縮だったのに...
なんと、帰り際にお土産まで頂いてしまいまして...
もう、恐縮×恐縮。
5代目。本当にありがとうございました。
この御恩は、いつの日か必ずや体でお返しします。
(あ、変な意味ではないので。念の為)

恐々謹言

・・・

翌日25日の夕飯は、富士酢を使ったものを。


e0011761_18394548.jpg[食前”酢”]

私は催事場でテイスティングをしていたので、妻にレギュラーとプレミアムの違いを試して貰う。何も言わずにグラスを出すと...「あ、全然違う!左がプレミアムだね」。はい正解〜。曰く、プレミアムはそのまま飲むのにもいいね。確かに。


富士酢プレミアムは、ラベルに書いてある通り、香り、酸味共、とてもやさしく穏やか。5代目も仰っていましたが、酸味が目立たなくなったことで、お米の旨みや甘味がとても感じられるようになっています。故に一舐めすると「あ〜、米酢って米から出来ているんだよなぁ」と実感することが出来ます。
まぁ、それって当たり前のことなんじゃあ...
でも、他のメーカーの酢では、なかなかそんなことは思い浮かばないですから。


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お土産の中身はコレ。そう、お米(当然、無農薬米)。
何でも、今年は無農薬栽培を始めて以来、最高の出来だったのだとか。
米粒は見事に揃っており、香りもグー。
土鍋で炊くと、辺り一面、馥郁たる米の香りが漂い...嗚呼もう我慢出来ません。
そこで、お櫃に移す前にチョイと塩むすびを作ってみる。
米食いなら当然ですよね?(笑)
少し冷ました後、頬張ると...こりゃウメー。
なるほど、こりゃー酢が旨いわけだわい、と納得。


e0011761_18395673.jpg米の友にと角煮を作りました。
いつもは米酢レギュラー版を使って煮込んでいますが、もちろんこの日はプレミアムで。出来上がった角煮を頬張ってみると...
あー、風味が違う!!
コクがあって、かつ、まろやかで、上品。ウマー。
ん〜、こりゃあ、お米のお友達も呼ばなければ...



e0011761_1840852.jpgで、用意したのはこの三本柱。

・小鳥のさえずり(2002詰)
・真穂人 上槽中汲(2003詰)
・生もとのどぶ 仕13号 +13.5

主に、神亀2種は他のおかず(魚)と共に、どぶは角煮と共に。真穂人は、その名が飯尾醸造に合っているなと思い。いやしかし、真穂人を飲むのはかなり久し振りかも。



角煮の後は、もちろん「おこげ」をば。
はつかり醤油をつけて食べればもう、うんめぇ煎餅の出来上がり。
米&米。発酵&発酵。こりゃまた、酒がすすむだすなぁ〜。


e0011761_18401959.jpg食後のデザートはこれ。
「バニラアイス 〜にごり林檎酢をかけて〜」

旨い。けれど...う〜ん。
アイスがちょっと負けているなぁ。
がっぷり四つに組ますには、もっと濃厚なやつが相手でないとアカンな。


・・・

酢に始まり酢に終わったこの日の夕食。
それ故だからでしょうか。
酔いの回りが緩やかで。
とても快適な一時を過ごすことが出来ました。
はぁ〜、良い酔い。

→ 富士酢プレミアムに思う
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by taka-sare | 2007-10-27 14:09 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[ruokala lokki]

ここ最近、チョイとアウトドア・ライフが続いていました。
まぁ、それはそれでいいのですが...
あまり続くと、私はバランスをとりたくなるわけでして。
つまり、インドア・ライフを満喫したくなるわけでして。

ということで(?)、既にタイトルで気付かれたかもしれませんが...
先週末、遂に観ました。かもめ食堂。
この映画。本当は映画館で観る予定でした。
がしかし。日々満員御礼の噂に及び腰になってしまい。
気が付けば、映画館から姿を消してしまい。
他の「いつか」「その内」観ようと思う映画の仲間入り...となっていました。

今回、観ようと思ったきっかけは
友人達の「かもめ食堂」を観たという話を読んだこと。
そして、つい最近「コピ・ルアック」を飲んだこと。
でした。

これは観る時が来たな...ふと、そう思ったのです。
というわけで、先週末、TSUTAYAでDVDをレンタル。
珈琲を淹れた後、再生ボタンを押したのでした。

・・・

舞台はフィンランド...
んー、今更私が説明することはないですね。なので割愛。
(以下、ネタバレありなので。念のため)

・・・

主人公サチエの生き様が印象的な映画だった。

ミドリが白飯を口にし感極まった時、何も聞かずにティッシュボックスを置く。
理由は聞かない。相手から話しかけてくるまで静かに待っている。
この行動に、彼女の生きる上での姿勢(スタンス)は集約されていた。
彼女は自身のことを多く語らない。
しかし、彼女の言動を見ていると(行間を読むと)それは自然と伝わってきた。

彼女は、変わらぬ思いを抱きつつも、変化することを恐れず拒まない。
主人公には、余程、ぶれない軸があるのだろう。
いや、時にはぶれることもあるのだろうが、程よくバランスを保っている。
堅さと柔らかさの共存。まるで竹のよう。
強く、そして、しなやかに。
だから、例えどんな強風が吹いても、決して折れることはないだろう。

そんな彼女のパーソナリティーは「合気道」という形で表現される。
サチエは合気道を習いたいというミドリに、こう説明する。

先ず、力を抜いて。
体の中心を感じながら呼吸して。
自然の流れと自分の気を同調させて合わせるから合気道。
大切なのは体の真ん中。

合気の心。それこそが彼女のスタンス。

「サチエさんのいらっしゃいは凄くいいんですよ」とミドリは言う。
「確かにそうね」とマサコは応える。

相反する訪問者にこう言われるのは、サチエのスタンスがあってのことだろう。

・・・

型に固執すれば、翼(自由)を失う。
型を見失えば、地面(土台)を失う。

シンをぶらさずに。そして、しなやかに。
そんな生き方が出来たらいいなぁ。
映画を見終わって、ふと、そんな思いに駆られた。

→「コピ・ルアック」というおまじないに思う
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by taka-sare | 2007-10-24 12:34 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(4)

[伝家のほうとう]

先週の木曜日、出張先の山梨から帰ってくると、妻は一言。

「あー、ほうとうが食べたいなぁ〜」

この言葉を受けた私は「やっぱりね、そうくると思ったよ」と返答。
そして、ニヤリと笑いながら、妻にあるお土産を印籠の如く差し出しました。
そのあるモノとは...そう「ほうとうセット」であることは言うまでもありません。
(妻は、種類を問わず、幅広麺好き)

てなわけで、リクエストに応え翌日の夕飯に「タカサレ特製ほうとう」を作りました。と言っても、特別これと言ったレシピはなく。思いつくまま適当に使っただけですが。
とりあえず「うまいもんだよ、カボチャのほうとう」という昔からの言葉に従い、具はカボチャをメインにし、他に、ダイコン、ニンジン、ネギ、マイタケ、油揚げ、豚肉を入れることにしました。

で、出来上がったほうとうの感想なんですが...
作っておいてなんですが、これが意外にも、なかなかの美味でビックリ。
と言うのも、今まで、美味いと思えるほうとうに出会ったことがなかったものですから。
購入した麺と味噌(大豆と麦の合わせ)が無添加品(←もちろん、それを確認して購入)だったのが良かったのかな?それとも、料理人の腕かしら?(笑)
ま、それはさておき、風味に嫌みが無くて、滋味溢れる感じで良かったです。
でも、改めて考えてみると...好き嫌いは別として、不味くなる要素ってないですよねぇ。ほうとうって。じゃあ、お店で食べて美味いと感じなかったのは何故?
やっぱり、ほうとうは郷土食。必然=生活に根付いてなんぼの料理なのかな。
何はともあれ、一つの鍋で、栄養が沢山とれるし経済性もいい(農家だったら季節の野菜を入れればいいのだから)。なるほどこれは良くできた郷土食だなぁと実感した次第。

・・・

この日は、ほうとうをアテにゆるりと一献。


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ハートランドで喉を潤した後、郷土食に敬意を表し同じ土地のお酒でスタート。
実は、この前買ったやつが未だ残っていたので、その在庫整理が主たる理由だったりして...
その後、チョイと物足りなくなったので、どぶにスイッチ。
うーむ、まだカタイ。けれど、それでもウマイ。
ここしばらく、アルコールから遠ざかっていたので、とにかくウマイ。
いやぁ、食も酒もすすみますねぇ。

・・・

食後のデザートも山梨モノで。
前回同様、竹林堂で幾つか購入。


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もう一度、塩饅頭を食べてみたかったのですが、残念ながら売り切れ。
ならばと、他の商品を食べてみることに。
飲み物は、シティローストのコロンビア(農園名は失念)を。
サツマイモを使った餡(バターが使われている?)の饅頭、黒糖の皮の中に白あんを入れた饅頭共々、なかなかの美味。それぞれ珈琲とも良く合いました。
このお店、内外観からはそんなに美味しそうには思えないのですが...
侮れないなぁ。

・・・

その後
テレビ番組に面白いものがないね。
じゃぁ、HDDに録り溜まっているものでもみようか。
となり。未だみていない「フラガール」をみることに。

途中、何度か中だるみする所はあったものの、全体的には愉しめました。ただ...高校時代、素晴らしき社会科の先生に「炭坑時代の日本」をしっかり教わったので...何だか色々と考えさせられちゃって。見終わった後、私はしんみりしちゃいました。ちょっと深読みし過ぎたかな?
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by taka-sare | 2007-10-21 19:49 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[交通標語@山梨]

この前、出張先で車の運転をしていた時のこと。
進行方向に合流しようとしている車がいたので、スピードを落とし「どうぞ」と促すと、その運転手(若いお姉ちゃん)は「どうも」と会釈をし私の前に車を滑り込ませました。
その時、ふと運転者を見ると...右手に携帯、左手に煙草。

おいおい。電話をしながら煙草を吸い、そのついでに運転かよ...

そう思いながら前を見ると...
なんと、その運転手。
電話をしながら...ではなく、メールを作成しながら...の運転でした。
ひょえー。

・・・

歩きながらメール。
自転車に乗りながらメール。
自動車に乗りながらメール。

いやはや、最近の”ながら”メールをする人の何と多いことか。
そんな現状に、気が”滅入る”今日この頃です。

これじゃあ、いつ事故が起きても不思議ではありませんね。
そこで一句。

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ギター侍が流行った時に作られたんだろうなぁ。

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by taka-sare | 2007-10-19 02:04 | 出先・旅先での一コマ | Comments(6)

[コピ・ルアックを飲んだことありますか?]

去年だったか、今年だったか。
仕事で知り合った方から、こんな(タイトルにある)質問をされました。

ご存じかも知れませんが「コピ・ルアック」は

・完熟したコーヒーチェリーをジャコウネコが食べる
・種子にあたるコーヒー豆(パーチメントの状態)が消化されずに排泄される
・その中から、現地の農民がコーヒー豆(パーチメント)を取り出し洗浄する

といった過程によって出来る、なんとも風変わりな珈琲です。
(コピは珈琲。ルアックはジャコウネコの意)

珈琲が趣味の私は、珈琲に関するものは出来るだけ試すようにしてきました。
しかしコピ・ルアックは、あえて飲もうとはしませんでした。
何故か。それは...話せば長くなるので割愛します。
まぁ強いて言えば
「待っていよう。その時が向こうのほうからやって来るまで」
と思っていたから。

・・・

それはさておき、一体何故こんな質問をしてきたのだろう?
今でこそ、映画「かもめ食堂」でその名が知られるようになりましたが...基本的にコピ・ルアックなんて、珈琲好きの間でもかなりマニアックなネタですからね。そうそう話題には出てくるものではありません(珈琲好きの私ですら「まぁ機会があれば飲んでみてもいいかな...」といった程度にしか扱ってこなかった程)。
もしやこのお方、かなりのマニアなのかな?
そう思った私は、その理由を本人に聞いてみることにしました。すると...


質問者の口から 衝撃の事実が!!


なんとこの御方。学生時代にハクビシン(ジャコウネコ科)の研究をしていたらしく。その際、コピ・ルアックの存在を知り、以降ずっと興味を抱いていたのだとか。

え?衝撃でもなんでもない?
まぁまぁ、そこのところは、ビッグなアイでルックしてよ〜!
(何だか最近、テレビでルー大柴をよく見ませんか?)

えーと、何の話でしたっけ。。。あ、そうでした。
で、「珈琲に詳しいタカサレさんなら、もしかして...」
と思い、私にタイトルの質問をしたのだそうです。
いやぁ、まさかそんなアプローチから質問されていたとは。

先に書いた通り、私は飲んだことが無かったので「NO」と答えました。すると今度は「では、コピ・ルアックについて簡単にレクチャーしてもらえませんか?」。うーむ、流石は研究者。探求心・好奇心が旺盛ですなぁ。で、まぁ私で良ければ...ということになり。知る範囲で簡単に説明をすることになったのでした。

・・・

「ちなみに、日本ではイタチ珈琲とも呼ばれているんです」
「え?その呼び名は間違いなのでは?」
さすがは専門家。やはり矛盾を見逃しません。
そうなんです。イタチとジャコウネコはカテゴリー(科)が違うんです。
「では、何故、日本ではそう呼ばれるているのですか?」
「どうもこれは、アメリカでの俗称「Weasel coffee(イタチコーヒー)」をそのまま訳して使ってしまったようなんです」

...といった具合に、コピ・ルアックについて話す私達。すると質問者から「これを機に、コピ・ルアックを試してみませんか」との具体的な提案が。うーむ、もしかすると、遂にその時がやってきたのかも知れないなぁ。そう思った私は、コピ・ルアックを取り寄せることを決心しました。

というわけで。先月、ついに飲んでしまいましたよ。コピ・ルアックを。
いやぁ面白いもんですね、人の縁や運命って。


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豆はこんな感じ。
パッと見、綺麗な感じ。
ピーベリーが混じっています。

それで...味の感想は?



んー。まぁ”今回の”コピ・ルアックに関して言えば...
「可もなく不可もなし」
ですかねぇ。
正直、まだはかりかねていますので、保留と言うことで。

・・・

一応、備忘録として以下に検証内容や所感を書き記しておきます。
ハッキリ言って、珈琲に興味が無い方には全く面白くありません。
なので、もし興味がおありでしたらどうぞ。

→ 検証! コピ・ルアック
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by taka-sare | 2007-10-05 04:07 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[テルミン]

e0011761_1938026.jpg先週末、3冊の本(雑誌)を購入しました。

初めは2冊のみ購入のつもりでした。が、しかし。この本が売られていては購入しないわけにはいきません。
その本の名は「大人の科学」。付録が魅力の科学雑誌。そう、子供の頃に読んだ「学研」「科学」の大人版?のような本です。

ふ〜ん。それって、そんなに買いたくなる本なの?
そりゃ〜あなた。他の号はさておき、今回はテルミン特集なんですよ?そこに、そのテルミンが付録ときちゃあ、もう買わずにはいられないでしょう。いやホントに冗談抜きで。目にしたら即買うべきです(注:かなり自分を基準にしていますので)。


e0011761_19381946.jpg[テルミン miniぃぃぃぃ(ドラえもん風に)]

これが付録のテルミンmini。

制作時間は約10分位(だったかな?)。
ドライバー一本で簡単に組み立てられます。
手のひらサイズですが、実際に演奏が出来ます。
音はさすがに本家のそれには遠く及びませんが
それでも十分愉しめます。


って、何でこんなに入れ込んでいるの?
はい。実は私、昔、購入しようと思案したことがありまして。
(その時は、高額という壁を前に断念)
そんな過去があるものですから。
故に、トイ製品とはいえテルミンを手にした時は思わず
「おおおおぉぉぉ、ついに我が手にテルミンがぁぁ...」

...とはさすがに叫びませんでしたが。
でも、ちょっぴり感じ入るものはありました。いやほんと。

興味が無い方にとってはナンノコッチャですね。
でも、少しでも興味をお持ちの方なら、少しはこの思いが伝わるかと。

・・・

テルミンについての説明は長くなるので割愛。
ドキュメンタリー映画「テルミン」が公開されてから、あちこちで耳目にするようになったので...最近では、のだめカンタービレにも登場しているとのことなので...ご存じですよね?(ツェッペリン好きなら当然?)

例え知らなくても、結構色々なアーティストが使っているので、おそらく耳にはしているはず。なので音を聞けば「あぁ、あれのことかぁ〜」と思うことでしょう。
一応、音の説明をしておきますと...
ノコギリを叩いて「お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜か〜」とやる芸人知ってます?
もしくは、最近、ノコギリを胡弓のように弾く日本人知ってます?
テルミンから生まれる音は、あの方々が鳴らす音に少し似ています。
え?余計分からない?

・・・

閑話休題。

付録のテルミンを組み立てたら、先ずはチューニングをば。
「...ピィイユゥゥゥ〜〜〜ブゥゥゥ〜〜ゥゥウウッ...」
調整が繊細で、これが結構難しい。
早く演奏したいので、テケトーなところで終了。
先ずは、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドとやってみる。すると...
遠くで聴いていた妻が一言「なんか、お化けが出そうで怖い」。
たはは、確かに。
もしくは、蚊の群れが集まってきそうな音ともいえる(それも怖い)。

テルミンは、チューニングが殊の外重要と言われますが...
なるほど、確かにチューニングは大事だなぁ。納得。
ってことで、今度は素人なりに真面目に合わせてみる。
「う〜ん、こんなものかなぁ?」
では、いきなりだけれど、ドレミの歌でもやってみましょうか。
「ゥゥウ〜 ウウ〜 ウ ウ〜ウ〜ウ〜...」
おー、さらばゴースト。さらばモスキート。
とても褒められたものじゃないけれど、結構曲になって聞こえるではないですか!
音を拾う作業は、宙に張られた見えない弦を押さえるイメージ。
難しいけれど面白い。

いやしかし。これは神経を研ぎ澄ませる必要がある楽器ですね(なんでもそうだけど)。集中力が乱れると直ぐさま音を外してしまいます。本の中でトップ・テルミニストの竹内正美氏が「心理とか感情とか、すべてが動作に表れ、それが音になってしまいます」と語っていましたが...確かに。

テルミンという楽器自体は機械・物理の世界。非人間的。しかしその演奏はイメージ・勘の世界。人間の力に委ねられる部分がとても多い。そこがテルミンが他の電子楽器と違うところであり、そのギャップが他には無い面白さとなっているような気がします。

・・・

その後、違う曲も演奏してみる。
う〜ん。何か音が変だなぁ。チューニングが上手くいっていないのかな?
テルミンは、演奏者を含めた周りの環境にとても影響されると言うからなぁ...
あーあ、こりゃ大変だわい(とか言いつつ、表情は楽しそう!?)。

てなわけで。現在テルミンと格闘中です。


* テルミン *
「テルミン」は1920年に発明された世界最古の電子楽器。この楽器の生みの親は、レフ・セルゲイヴィッチ・テルミン。ロシアの物理学者、発明家、チェロの名手・・・と様々な顔を持ち、波乱に満ちた生涯を送った(抜粋:大人の科学vol.17)。

→ で、他の2冊の本はなんだったの?
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by taka-sare | 2007-10-02 02:53 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(6)

[が〜ん]

たった今、投稿した内容が消滅してしまいました。
結構ガッツリ書いたので、かなりショック〜。
(mixiから飛んできた方、そういうわけで、リンク先がありません)

一体何人の方が目を通したのだろう。
0人だったら報われないなぁ。

その気になったら書き直します。
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by taka-sare | 2007-10-01 19:35 | 雑感 | Comments(4)