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[宿舎はリバーサイド]

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「帰りに、この地の定番土産を手に入れなさい」

先週、出張先のとある土地でこんなお告げがあった...



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by taka-sare | 2007-08-26 17:56 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[蕎麦屋は遠きにありて思うもの?]

肌をなでる涼やかな風に、少し秋を感じたからでしょうか。
昨日の昼頃、急に蕎麦が食べたくなりました。
そこで、どうかね?と妻に聞いてみると、妻は迷わず「あ、いーねー」。
というわけで。
昨日は蕎麦屋で食事をすることになりました。

え?行った店ですか?
そりゃーもちろん、いつもの蕎麦屋です。

・・・

しかし妻はこの日、東京で用事があり。帰宅時間は19:00頃になるとのこと。
閉店時間が20:00なので、それだと飲む時間はほとんどありません。
すると妻から「直接お店に行くから、先に行って一人で飲んでいれば?」
おお、なんと有り難きお言葉。
それでは、そのお言葉に甘えることに致します〜。

お店に到着し暖簾をくぐると、幸い(←私にとってはね)客は1グループのみ。
では遠慮無く、蕎麦屋酒を愉しませてもらいましょう。

じゃ、手始めは、穴子の煮こごりで。
酒は辯天娘でよろしくお願いしまーす。


e0011761_2357189.jpg[鮎のうるか]

これは、知る人ぞ知る(噂の)うるかです。
お通しのわさび漬けと一緒に出して頂きました。

いきなり力強いのキターーーー!!




e0011761_23573196.jpg[穴子の煮こごり]

これは、穴子の宝石箱や〜〜!(意味不明)
と、ひこ孫...もとい、彦麻呂が叫ぶかどうかは分かりませんが。
口に含むと、穴子の旨みがじゅわぁ〜。
久し振りに食べたが、やはり旨い。
あれ?もう酒が無い。


と、ここで、妻が合流。
それを見た主人が「鶏皮の煮込み・改(だっけ?)」を用意してくれる。
酒が無いので、とつぶやくと「じゃ、どぶね」と頼む前にオーダー決定。
さすが、某杜氏公認?店。(笑)
この辺りから店主にお任せ状態に。


e0011761_23574710.jpg[鶏皮煮込み](注:写真は食べかけ)

この煮込みはやっぱり旨い。
ここまでの過程を食べてきましたが、ここに来て一つ超えた感があります。暑気払いの会の時に岡崎出身の方が「八丁味噌がこうなるんだぁ」と感心していましたが、全くもって同感です。



e0011761_2358575.jpg[ホヤの塩辛]

これまた噂の...(笑)

ホヤはその多様な味から味覚試しの食材と言われますが...
そこに、さらに深い味が加えられ...
もう飲まずには...



e0011761_23582370.jpg[ミョウガとショウガの梅酢漬け]

箸休めに、梅酢でつけた野菜を出して頂きました。
色鮮やかでいいですね。
目に鮮やか、口に爽やか。といった感じでしょうか。
酸味が舌を目覚めさせてくれます。



e0011761_23584426.jpg[天ぬき]

ここの蕎麦屋は「かけ」も旨い。
故に、温そばは基本的にどれも美味しい。
おろしごぼう天そばも然り。
そこで、特別にお願いしました。
なので非売品です。フフフ。


この頃辺りから、お客が何グループか入ってきました。
閉店時間も迫りつつあったので、合間を見計らい、せいろ2人前を注文。
(注:せいろの写真無し。食べるのに夢中だったもので...)

e0011761_2359530.jpg[そば湯]

器が変わりました。

いつもは全て飲んでしまうのですが、満腹で残してしまいました。ここのところ、食事の量を減らしているせいか?




e0011761_23592399.jpg[そば茶アイス]

シメはこのスイーツで。
久し振りに?食べたが、やはりこれも美味しい。
店主の母曰く、最近コツを掴んだそうで。
さらに美味しくなったんだとか。
いやー、満足満足。

そんなこんなで、気が付けば閉店時間。
張った根っこをブチブチっと切ってお勘定。



旨い蕎麦屋は近きにありても思ふもの
そして、訪ねて嬉しくうたふもの
・・・
そのこころもて
近きおうちにかへらばや
近きおうちにかへらばや

そんな訳の分からないことを思いながら、家路に就いたタカサレであった...
(ナンノコッチャ)
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by taka-sare | 2007-08-19 18:13 | 飲む・食べる・呑む | Comments(3)

[定番は定番に非ず!?]

いつでも買えると思っているからでしょうか。
定番と言われる物ほど、買えない、買っていないような気がします。
つまり、後回しになっていると。
(欲しいと思っているものでも、時にその傾向があったりする)
皆さん、そういう事ってないでしょうか?

例えば、CDでいいますと。
所蔵するCD約900枚を見ると、定番といわれるものが圧倒的に少ない。
断っておきますが、避けているのではなく、これまで何度も買おうとは思っているのですよ?でも...買いに行くと...何故か目的のものとは異なるCDを手にしているのです。時には何枚も。中には知りもしないCDまで。
家に帰り袋を開ける度「こんなに買ってるなら本命も買っとけよ〜!」と思うんですが。しかし後の祭り。そんなことがしばしば。

・・・

余談ですが、そのお陰で?高校時代に、こんなことがありました。

友「タカサレくん。CD何枚持っているの?」
タ「うーん、○○○枚くらいかなぁ〜」
友「えー、そんなにあるんだったら、なにか貸してよ!どんなの聞いてるの?」
タ「えーと、ストラヴィンスキーの春祭でしょー。あ、指揮者違いで何枚かあるけど。あとは、ケチャ、さだまさし、芸能山城組、バッハの...」(この頃はクラシックが多かった)
友「...へ、へぇ〜。なんか色々と持ってるんだねぇ...あ、どうもね」
タ「あれ、いいの?」

* 注1:この頃借りていった友人もいます。その人達は今も友人です
* 注2:一応、和洋、POPsやロック、ヘビメタ等も聴いていましたので
* 注3:ようやく最近、本命も買えるようになってきました

・・・

閑話休題。

これは、ガッチャマンで言えば、大鷲の健ではなくコンドルのジョーにひかれる心理なのでしょうか。はたまた、幼少期、アマゾンライダーのベルトを購入してきた我が親のDNAがそうさせるのでしょうか。
茂木先生。その辺の脳の事情を教えて下さいませ。

・・・

最近、このように振り返ることがありました。
先日、出張先の浜松から帰る時に。

「そういえば、何度も訪れているわりには、定番のお土産を買っていないなー」

そこで今回は意を決し(大袈裟)。
駅で買える定番商品を、お土産にすることにしました。


<購入リスト>

春華堂の「うなぎパイ」
・ミホミの「こっこ」
山吹の「鰻の蒲焼き」
やまや醤油の「浜納豆」


うなぎパイは、もう言うに及ばずですね。
ちなみに「夜のお菓子」のキャッチフレーズには「家族団らんのひとときに召し上がってもらいたい」という思いが込められているそうで、精力増強の意味ではないそうです(詳細はサイトでどうぞ)。ちなみに、暑気払いの会に持っていった「うなぎパイ ミニ」はこの時のお土産です。

こっこは、浜松駅では(市内のサークルKサンクスでも)うなぎパイに負けず劣らず平積みされており、また、静岡テレビのCMでヘビーローテーション(はしのえみが出演)しているので、浜松に行けば必ず目にします。しかし、私はこれまで一度も食べたことはありませんでした。静岡市を代表するお菓子なんですけれどねぇ。関東では認知度が低いからかな?
見た目は萩の月を二回りくらい小さくしたよう。


e0011761_22283910.jpg浜納豆は友人に言われて、そう言われてみればと気付き購入しました。愛する発酵食品なのに...
味噌や味醂に気をとられ、すっかり忘れていました。

これも、暑気払いの会に持っていきました。

今はこれを使った料理をあれこれ試しています。
詳しい方、旨い食べ方プリーズ。





e0011761_18224711.jpgこれは定番中の定番ですね。
しかし、これまで一度も買ったことがありませんでした。少なくとも、キジ肉よりはこっちが先ですよね。普通は。
ちなみに。浜松駅で売られている鰻弁当の中で選ぶなら(って、幾つも食べていませんが)、この山吹のものが良いかと思います。鰻はともかくタレが違いますので。
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by taka-sare | 2007-08-17 20:17 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[暑気払い]

猛暑という言葉を調べてみた。

<猛暑:激しい暑さ、酷暑>

つまり「猛」な暑さであり、「激」な暑さであり、「酷」な暑さと言うことか....文字を見ただけで、3℃増しの気分。

そんなわけで(どんなわけ?)日曜の夜。
中学時代から遊んできた友人達を集め「暑気払いの会」なる宴を行いました。
テーマは「ゆるく」かつ「効率的に」。

・・・

その全てを書くと、膨大な量になってしまうので、ここではその一部を紹介。


e0011761_16174927.jpg会場となった某蕎麦屋の屋外に、とある食材専用の炉を作成。

先ずは、ブロックで大きさを決め。
囲った中に砂を敷き詰め、炭を熾します。
安定したら、その上に備長炭を。





e0011761_1618818.jpg[天然鮎32匹 利別産]

友人の蕎麦屋が3周年を迎えたので、そのお祝いにと鮎を差し入れ。

鮎釣りが趣味の仕事の先輩に、北海道から釣りたてを送ってもらいました。



この方の釣る鮎はいつも素晴らしいのですが、今回送って頂いた鮎も、身の締まり方、香り、等々、全てにおいて見事の一言でした。

下準備をした後、串をうち準備完了。
焦らず、遠火の強火でじっくり焼きましょう。

その間、一旦室内に入り皆で乾杯。後、談笑。

・・・

火の当番から「鮎の様子を確認して」と言われたので、外に出て鮎を確認。
見ると表面は飴色になっており、焼き加減はかなりいい感じ。
暫くしたのち、いい香りが辺りに漂い初めたので、頃合いに焼けた鮎から順々に配る...が。余りにもいい香りがするので、堪らず合間に一匹キープ。
だ、だって。焼き加減のチェックはしとかなきゃいけないから...(と何故か言い訳)。で、がぶりとその身を頬張ると...

う、うめぇ!!

いやー、鮎のハラワタってどうしてこんなに旨いんだろう。
ある意味、旨い苦味の頂点ではないでしょうか。当然その身も旨く。
もうあまりの旨さに、口内に残りし余韻だけで何杯も飲んじゃいました。
友人の猪口も、注いでも注いでも、杯(どぶ)は直ぐに空っぽに。
だよねぇ。嗚呼。良きかな〜。

はぁ〜、大人の味だね〜!と悦にいる我々。
その近くでは、友人の子供達が「旨いー!!」と連呼、そして笑顔。
え?はらわたが旨い?
オ、オトナッスネ...
時々、私の杯に視線が合っていたのは、気のせいだと思いたい(笑)

それにしても、大人のみならず幼児達をも唸らせるこの鮎。
これは余程の清流で育った鮎なんだろうなぁと思ったら。
この鮎の故郷である後志利別川は、国土交通省が実施している全国一級河川の水質ランキングにおいて、昭和62年から平成2年の4年連続、以降平成6年、平成12年、平成14年、平成15年の過去8回も1位に選ばれし清流河川でありました(引用:国交省 河川局ホームページ)。やはりそうかと納得。

・・・

e0011761_16183834.jpg岡崎出身の参加者(大先輩)からは、超オススメという五平餅の差し入れが。
曰く「これは他とは一線を画す美味しさ」とのこと。

うひゃー、そんなことを言われたら....期待に胸が膨らんでしまうじゃないですかぁ。


こんな感じかなと焼き上げた五平餅を一口頬張ると。
おー、確かにこれは旨い!
餅の厚み、米の潰し具合が絶妙。さらに、上に塗った特製ダレが素晴らしい。

こりゃー、そこらのとはワケが違うわい。
そう喜んでいる我々に、差し入れ主はニッコリ微笑み
「これでは焼きすぎなんです」
と一言。マジッスか?
では、お手数をおかけしますが、是非とも本当の焼き方を!!
てなわけで、お手本を見せて頂くことに。

ほー。表面が軽く焼けたら、さっとタレを塗り完成ですか。
なるほど、その位でもういいんですね。

早速、出来上がった五平餅を食べてみると...
「あ、全然違う!」
先ず、タレに使われているショウガの香りが生きています。
そして、焼けた餅の食感が素晴らしい!旨い!
なるほど〜、こうだったのね〜と皆納得。
Aさん。勉強になりました。

・・・

焼き物が終わった後は室内で談笑。
アテは、穴子寿司、サバ寿司、煮込み、沖縄すば、枝豆、豆腐、浜納豆、オクラを炊いたやつ、等々。お酒は「どぶ」&「神亀(純米 上槽中汲み)」から「辨天娘」へと移行。そして絶品フルーツ&スイーツも。そのどれもが美味しい。

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この日の為に福島へ行き自ら収穫してきたという桃やら、自分では絶対に買えない高級フルーツやら。





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こんな夏らしいスイーツも。







旨い食べ物と旨い酒。
そして、それらを共有できる気心の知れた仲間達。

暑気すらも心地良く思える、束の間の贅沢な時間でした。
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by taka-sare | 2007-08-14 12:33 | 飲む・食べる・呑む | Comments(8)

[初めての”ちゅう”]

今日は、私のちゅう初体験の話でも。

・・・

そうあれは、今日のような暑い日のことでした(遠い目)。
(中略)
夏の陽光が降りそそぐ中、初めて味わったちゅうの味。
それは、ほのかに甘酸っぱい、何とも言えない味でした。

・・・

ここで、「この暑さで、頭がおかしくなったか?」と思った皆さま。
大丈夫、大丈夫。私は大丈夫です(←ダメそう)。
というか、元々こんなものなので、気になさらないでください。

さて、ちゅうの話に戻りますが...
皆様は”ちゅう”はご存じでしょうか?
因みに私は、先週の水曜日、初めて体験することが出来ました。

おいおい。何を言っているんだよ。
え? ちゅうの話ですけど...




e0011761_12424672.jpg[みかんのお水 ちゅう](夏限定)

K-mixとサークルKサンクスの共同開発商品。
注:K-mixは静岡FM放送(本社浜松)

実は私、先週浜松に行った際、初めてこのドリンクの存在を知りました。
なので、浜松に詳しい方に「タカサレさんは”ちゅう”知ってますか?」と聞かれた時は「???」状態でした。一体この人は何を言っているのか?と(笑)



で、いい機会だから、試してみた次第。

さて、肝心の”ちゅう”の味の感想ですが...
ま、皆様のご想像にお任せします。
気になる方は、夏の静岡で体験してみて下さい。

・・・

* おまけ その1 *

このタイトル。色々なアーティストにカバーされ一躍有名になった曲、アニメ「キテレツ大百科」のエンディング「はじめてのチュウ」からお借りしたのは言うまでもありません。しかし、私が「ちゅう」と聞いて真っ先に思い浮かんだのは「夏のお嬢さん」です。季節的にもね(年齢的にも?)。

* おまけ その2 *

夏のお嬢さんと言えば、学生時代に働いていたアルバイト先(アイスクリーム屋)に、よく榊原郁恵さんがお子さんを連れ来店されていました。
とても小柄で雰囲気のある方だったと記憶しています。
今思えば最高のシチュエーションだったのですが、残念ながら当時の私は歌えませんでした。えぇそうです。「アイスクリーム、ユースクリーム♪」と。
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by taka-sare | 2007-08-12 14:06 | 雑感 | Comments(2)

[ナツノカゼ]

真夏に吹く風は、刹那、暑さを忘れさせてくれ、何とも心地がよい。
しかし...
真夏にひく風邪は、刹那、暑さを忘れさせてくれるが、どうにも心地が悪い。

・・・

えっと...
何の話かと言いますと。

関東が梅雨明けする直前、つまり、先週の初め頃、わたくし風邪をひいてしまいました。具体的には、胃重→下痢→だるい...といった具合。
(もしかしたら食あたりかも)
しかし出張中なので、休む暇もなく。
故に、ただひたすら気合いで乗り切るしかありませんでした(3日に復活)。

いやしかし、熱が出ず汗が出なかったのには参りました。
なんせ、この暑さですからね。
いやはや、夏に風邪などひくものではありません。

・・・

いやーそのせいで、激ヤセしちゃいました。
それはもう、力石徹くらいに。
と思ったのですが。
20代の時のようにはいかず、脂肪は一切落ちておりませんでした。はぁ。

でも、さすがに体力はちょっと落ちてしまったので、金曜日は栄養のあるものを摂取することにしました。ただ、胃がまだ本調子ではなかったので、この日は特製粥を食べることに。それがこれ。


e0011761_0212729.jpg[特製粥...!?]

ほら、ヨーロッパでは医者が病後にビールを勧めると言うじゃないですか。
液体のパンとか言って(いいわけがましい)。
だったら稲の国日本は、日本酒かなーと思って。
液体の米(ごはん)ってことで。

え?ダメ?



むぅ。ならば、居直って、ドイツのこんな格言を味方につけてやるぜぃ。

曰く「ビールがつくられるのは、人々が飲まねばならないからだ」
曰く「汝はビールを飲むべし。然らずんば軽蔑されん」

ここは日本だから、ビールを日本酒に変えてみると...
ほら!ね?(なにが「ね?」だ)



えーと、何か仰りたい方は?

いらっしゃったら、挙手願います。
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by taka-sare | 2007-08-11 01:21 | 雑感 | Comments(2)