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[ボサノバとモツ煮込みの店 じょあん@埼玉]

モツ煮込みに取り憑かれた友人が、遂に先日お店をオープンしました。
その店の名は...「ボサノバとモツ煮込みの店 じょあん」。

何故ボサノバなのか?という質問はさておき...

日曜の夜、その開店記念の宴が埼玉の某所で催されたので、妻と参加してきました。

・・・

18:00過ぎに現地到着。
扉を開けると、ジョアン・ジルベルト(の東京ライブ)が優しくお出迎え。
明るすぎない照明、木を基調とした内装。なかなかいい雰囲気です。

人数がある程度揃ったところで店主が皆に挨拶。
のち、ビールで乾杯。

さぁ、宴の始まりです。

・・・

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[馬刺し]

「ウマい!」(店主の息子さん談)





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[青菜のゴマ和え]

青菜は、春菊と三つ葉のミックス。
苦味と甘味が箸休めにピッタリ。
味覚が蘇ります。



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[ブリー(チーズ) 大葉のせ]

燗酒がすすみます。





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[なめろう]

燗酒がさらにすすみます。





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[湯葉]

燗酒がどんどんすすみます。





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[焼き牡蠣]
八丁味噌仕立て

もう止まりません(笑)





こんな感じで、次々に旨いアテが登場。写真を撮り忘れましたが、この他にも、鰺の押し寿司やシシャモ、白子ポン酢なんてものも出てきました。もうこうなると、杯を止める術はありませんです、はい。

で、真打ちはモチロンこれ。

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[モツ煮込み](食べかけでスイマセン)
八丁味噌仕立て

店主がモツ煮込みを食べながら、家畜に関する様々な蘊蓄を披露。
これには一同「へー」「ほー」と感心することしきり。

・・・

e0011761_13195116.jpg[本日の酒]

呑んだ銘柄は全部で7酒、もとい、7種。
先ずは参加者の一人・とんびさん(店主の知人)が持参した「鷹勇 山廃純米 H9BY」と「勇翔H17BY」(だったはず)からスタート。その後は流れであれこれと。
(ん?酒瓶の後ろにいるのは...!?)


この日は、真っ当な日本酒を愛するお二方(私は初顔合わせ)「とんびさん」と「与野さん」が参加されたこともあり、お酒は終始、日本酒(燗酒)となりました。
まぁ店主自身、最近は燗酒しか飲まないので、いずれにせよ日本酒だったか...

ちなみに...
写真を見て「あれっ?何でそんな銘柄が紛れているの?」と思った方。
貴方は、真っ当な日本酒飲みです(笑)
(これにはワケがあるのですが、説明は割愛)

・・・

そんなこんなで、楽しい時間はあっという間に過ぎ...
先ずはJさんが、そしてその後、とんびさんと与野さん達が帰途につき...
24:00を過ぎた頃...宴はおひらきとなりました。

旨いアテと旨い酒があり、気の良い人間が集まる店...「じょあん」。

もしも本当にあったら...
ちょくちょく顔を出してしまうこと間違いなしです。

え?「もし本当にあったら」ってどういうこと?
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by taka-sare | 2006-10-31 01:19 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[SEOUL DAYS(9.30)〜大団円〜]

最終日は昼の便で帰る行程の為、早朝起床。
部屋の中から外を見ると、ソウルの街は未だ薄暗い闇に包まれていた。

身支度を整えフロントにてチェックアウトの手続きを済ますと、程なくしてツアーガイドの方がロビーに到着。
ガイドに誘われるまま、ホテル前に横付けされたマイクロバスへ乗り込むと、静寂の中、バスは轟々とエンジン音を響かせながらプラザホテルを後にした。

朝早い為、乗客のほとんどは目を閉じ、眠りの世界へと向かった。私もその世界の住人になろうかと考えたが、窓から見える光景を少しでも多く目に焼き付けておこうと思い、独り、現の世界に留まることにした。

e0011761_1940301.jpg窓の外を見ると、ホテル前に鎮座する大漢門が、閑散とした南大門が、そしてソウルの街並みが、私に名残を惜しむ暇も与えず、左から右へ、未来から過去へと流れ去っていった。次第に窓の外の景色は、この二日間で見てきた光景とオーバーラップしていった。
私は焦点の合わない目でそれらの景色を見つめながら、反芻するようにこの旅を振り返った。

・・・

→これでおしまい...!?
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by taka-sare | 2006-10-25 15:26 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[SEOUL DAYS 〜予告〜]

第1話を投稿してから約2週間。
遂に次回、「SEOUL DAYS」は最終話を迎えます。

ワー、ドンドンドンドンドン...(注:効果音)

いやぁ、長かった...旅行よりも。

実は、書き出し当初は1〜2回で切り上げる予定でした。
それが、まさか6話完結の大作になろうとは...
まったく、映画「S.W.」じゃあないんだから。いやはや。

いずれにせよ、ここまで全てお読み頂いた方。
本当にご苦労様...否...ありがとうございました。

そんな皆勤賞の方には、もれなく...

・・・

次回予告

「第6話:SEOUL DAYS〜遂に帰国!その時、男は何を思ふ〜(仮)」

見事なまでの尻すぼみ展開に、ご期待あれ!?
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by taka-sare | 2006-10-24 01:02 | 雑感 | Comments(0)

[SEOUL DAYS(9.29)~熱、辛、痛~]

NANTAってなんだ?(←もう、かなり使い古されたフレーズ)と言う方は、先ずオフィシャルサイトコネスト(韓国旅行情報)のサイトをどうぞ。


e0011761_20381066.jpgこの日演じたチームは「WHITE」。

会場内は小空間ながら、ほぼ満席。
初演から随分と年月が経ちますが、まだまだ人気なようです。

何年か前に来日した際、行こうと思いつつ行けなかったので、ようやく観られるんだなぁとシミジミ。しかしまさか韓国で観ることになるとは。

・・・

NANTAの魅力はなんと言っても...単純明快なストーリー(ちょっとドリフを思い起こさせます)、韓国の伝統音楽「サムルノリ」をベースにしたリズム、鍛え上げられたパフォーマンス...これに尽きます。特にリズムを前面に押し出す場面は痛快。「乱打(ナンタ)」の名に恥じないそのパワフルな演技・演奏に圧倒されてしまいました。

韓国にはNANTAに負けず劣らず人気のある演劇「トケビストーム」や「JUMP」なる劇もあるのだとか。うーん。これらも観てみたいなぁ。

・・・

NANTAを見終わった後、ホテルで両親と合流。
母の充実した表情を見て、私と妻は「良かった!」と一安心。
(これが、今回の旅の一番の目的だったので)

小休止がてらツアーの様子を聞いた後、お土産を買いにロッテデパートへ。
後、夕飯を食べに、明洞にあるビビンバ屋へ向かいました。


e0011761_02271.jpg[全州伝統ビビンバ] 古宮

明洞でビビンバと言えば「全州中央会館」が有名なんだそうですが、私は敢えて新興勢力の「古宮」を選びました。

理由はズバリ「これを食べてみたかったから」
(ちなみに、全州はビビンバの発祥地)


古宮の看板メニューである「全州伝統ビビンバ」は、石焼きビビンバとは異なり真ちゅう製の器を使用します。理由は「真ちゅうの器は、人が一番食べ物がおいしいと感じる温度の60度を保ってくれる器だから」なんだとか。確かに石焼きよりも、程よく温められたご飯の方が、風味がよく分かります。

内容は、牛骨スープで炊いた米、豆もやし(7cm以上のものは使用せず)、ユッケ、卵黄、毎日全州から取り寄せるというファンポムッ(緑豆粉をゼリー状にしてくちなしの実で染めたもの)、五実果(栗、ナツメ、くるみ、銀杏、松の実)、数種類のナムル、そしてコチュジャン。コチュジャンは、牛のひき肉と砂糖をまぜて炒めたものを1年ねかせたものなんだそう(一瞬甘く感じるも直ぐに辛さが!)。
これらを、例によってマゼマゼしながら食します。辛いことを除いては、予想以上に優しい風味。

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やっぱり副菜(おかず)は沢山。
韓国の食事は胃弱では楽しめません。
胃が2・3個欲しい!



・・・

お腹が一杯になったところで、同じく明洞にある足つぼマッサージ「はな足健康センター」へ(ここは旅行前にネットで予約。そうするとかなり安くなる)。

店の外観は日焼けサロン?って感じですが、店内は町の接骨院のよう。
店にはいると、日本語堪能な店長?がお出迎え。

お湯で足を温め角質を除去した後、マッサージ開始。
「ジンゾー、ジューニシチョー...」と身体の部位を言いながら、足裏の反射区を指でグイッグイッと押したり、グリグリスライドしたりします。結構パワフル。でも思っていたより痛くない。というか、むしろ気持ち良い。健康ってこと!?

店内のBGMはエンヤや民族音楽。
なので、何度も夢と現の間を行ったり来たりしてしまいました。

念入りに足のマッサージが行われた後は、ゴキゴキッと背中や腰を整体。
後、足にパラフィンパック、オイル塗布を行い終了となりました。ふぅー。
あっという間の(約)1時間。面白い体験でした。

・・・

その後、ホテルへと帰る足取りは、皆、軽い軽い。
旅の最後に足マッサージ...いいかもしれません。
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by taka-sare | 2006-10-23 02:48 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[SEOUL DAYS(9.29)~明洞から仁寺洞、そしてまた明洞へ~]

ソウルは地下鉄網が発達していると聞いていたので、明洞から仁寺洞まで地下鉄を使って移動してみることにしました。

e0011761_14461159.jpg多少の違いはありますが、基本的に日本と同じなので違和感はありません(案内表示はむしろ日本よりも分かりやすいかも?)。お陰でハングルが読めなくても困ることは全くありませんでした。

空港もそうでしたが、日本よりも直感的に分かるように出来ている気がします。

・・・

「安國」という駅で降りた後、先ず「敦化門」へ。

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ここは世界遺産に登録されている「昌徳宮」があったりと見所満載の観光スポット。
日本語ガイドに案内してもらえるというのも魅力です。
うーん。時間がないのが残念な限りだなぁ。

ソウルの街にはこのような建物がそこかしこにあります。
なるほど確かに「ソウル」だなぁ〜と納得です。
(「ソウル」は韓国語で「都(みやこ)」という意)

・・・

その後、伝統とモダンが同居する街、仁寺洞(インサドン)へ。

古きよきソウルの面影がうかがえる、伝統の香り高いアートの街とのことなので、我々はメインストリートの仁寺洞ギル(通り)を歩き、さわりだけでもその雰囲気を味わうことにしました。

道を挟んで両脇には、伝統小物、食器、古本、飲食等、様々なお店が軒を連ねています。パッと見、川越の蔵造り通りのような構成。もちろん雰囲気は全然違いますが。



e0011761_14471990.jpg[サムジーギル]
2004年末にオープンしたショッピングモール。
中央が吹き抜けになっていて、螺旋状に出来た通路を上がっていくように出来ています。仁寺洞のオシャレスポットになっているらしく、近くでモデルの撮影が行われていました(雑誌用かな?)ちなみに...コンセプトは表参道ヒルズと全く同じです。うーむ。

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この建物の壁に、こんな案内地図?が。
いいなぁ、何だか。
可愛いじゃないかとパチリ。




・・・

徘徊に疲れたので伝統茶屋でちょっと一服することに(仁寺洞と言えば伝統茶らしいので)。お店は前もってネットで調べておいた「ナヌヌンキップン」。ここは知る人ぞ知るお店らしく、ガイドブックには載っていません。お陰で、探すのに少々苦労しました。

調べたWEBサイトによると、伝統茶屋も最近はインスタントのものを使うことがほとんどなんだとか。でも、このお店は今でも頑固一徹に手作りの伝統茶を出してくれるのだそうです。

e0011761_14473772.jpg[五味子茶] お菓子付き

コールドドリンク。
酸味と甘味が心地よい。
ちょっと甘さのあるローズヒップティーといった感じ。
妻は柚子茶を。柚子茶は甘め。



五味子の名前の由来は、甘、 酸、 辛、 塩、 苦の5つの味がする事から来ているそうです。塩と酸は肝を保護し、甘は子宮、辛と苦は肺を保護する...といった具合に、それぞれの味は身体の臓器の調子を良くすると言われているのだとか。所謂、薬膳茶ということですね。


e0011761_14475676.jpg[揚げみたいなもの]

お腹がすいていたので、屋台でつまみ食い。
海老入りが一番高級ですね〜と勧められたが、無難そうなやつをチョイス。ソースはケチャップ、マスタード、そしてワサビ。ジャンクだけど結構イケマス。



その後も、通りを徘徊し仁寺洞ギル散歩は終了。
夕方に「NANTA」を予約していたので、そのまま徒歩で劇場へと向かいました。

・・・

時間がない中あえて徒歩にした理由。
それは、この川を一目見ておきたかったから。

e0011761_23324532.jpg[清渓川(チョンゲチョン)]

ソウルの中心部を東西に流れるこの川は、異臭問題対策の為、数十年前に暗渠化。後に、その上に高速道路が建設され、ソウルの街からその姿を完全に消してしまいました。
それから30年後、高速道路は老朽化。そのことが発端となり、道路を作り直すか川を復元させるかの大議論となりました。
結局、2002年に復元を公約に掲げた市長(イ・ミョンバク)が当選し、河川復元事業がスタート。そして昨年の10月、遂に清渓川がソウルの街に再び姿を現したのでした...

川脇は歩けるようになっており、所々に親水エリアが設けられています。
そこでは、子供達が楽しそうに水と戯れていました。

この川一つ出来たことで、少なからず夏場の暑さは変わったことでしょう。
気化熱、風の通り道、というだけでなく、心理的な要素も加わって。
日本もやれば出来るんじゃないかなー、色々と。

・・・

川を渡り、再び明洞に。
この時、時間は15:00になろうとしていました。
この時間まで、昼飯を食べずにいたのでもうお腹はペコペコ。
たまらず、昼飯候補にあげておいた店「シンソン・ソルロンタン」へ。


e0011761_1512971.jpg[ソルロンタン]

ソルロンタンは白濁した牛スープでソウル名物の一つ。牛の内臓を骨付きのまま煮込んで作られるのだそう。
あっさり優しい風味の中に、滋味溢れるコク。
なるほど、日本人に好まれるというのがよく分かります。

塩気が足らなければ、添えて出される塩で調整。
食べ放題のキムチやカクテキを入れるとまた風味が広がりGOOD。
(ここのキムチは辛くないので、バクバク食べられます)
ご飯を入れ猫まんまにして食べても当然旨いです。

あ、そこのあなた!
わんこの器みたい...なんて言っちゃ〜イケマセンよ。

おっと、NANTAまで時間がない!!
ということで、駆け足で劇場へ。
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by taka-sare | 2006-10-20 23:33 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[SEOUL DAYS(9.29)~明洞散歩~]

9:30頃、明洞エリアに到着。

妻は前の晩に予約しておいたエステ「明洞マッド汗蒸幕(ハンジュンマク)」へ直行。所要時間は90分位とのことだったので、私はこの間を利用し一人明洞の街を散歩することにしました。

・・・

明洞の街はよく原宿のようだと言われますが...確かに、実際に街を歩いてみるとその雰囲気を感じることが出来ます(その他に、渋谷と新宿三丁目の雰囲気もあるかな?)。ですから、そこかしこにある(ビル脇だろうがショップ前だろうが関係なくある)屋台が無ければ、つい外国にいることを忘れてしまいそうになります。

その屋台ですが、出勤中のサラリーマンも結構使うんですね。話には聞いていましたが、よもやこれ程までソウル市民に利用されているとは。参考までに、近くにある外資系ファーストフードショップを覗いてみたら...こちらはガラガラでした。訪韓前、ガイドマップを見て「スターバックスコーヒーは沢山あるのに、何故ファーストフードショップはこんなにも少ないんだろうか?」と疑問に思っていたのですが、実際にこの目で見てその意味がよく分かりました。

屋台文化強し。

・・・

その後、韓国の音楽事情を知るべくCDショップに立ち寄ってみることに。

CDの売れ行きチャートらしきコーナーがあったので早速見てみると...
K-POPは、日本でも知名度の高い「神話(シンファ)」が1・2位を独占。その他はヒップホップバンド?が名を連ねていました。
一方J-POPはというと、SMAP、平井堅、中島美嘉...等々。まぁ大体日本と同じ。
ただ...それらの強豪を抑え1位に輝いていたのは...
ナント、後藤真希。そう、ゴマキでした。へー。
所変われば何とやらとは言いますが...

(他にも明洞の街をあれこれ散策したのですが、長くなるので割愛)

あれこれ歩いている内に、待ち合わせの時間がやってきたので街散策を中断。妻の待つ場所へと足を向けました。抜けそうなくらい後ろ髪を引かれながら。

・・・

11:00頃、妻と合流。
スタバ風のカフェで一服した後、一時間の長がある私が簡単に明洞の街をガイド。
その後、次なる目的地である仁寺洞(インサドン)へと向かいました。
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by taka-sare | 2006-10-15 23:58 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[SEOUL DAYS(9.29)〜ホテルの前で〜]

この日は朝早くに起床し、ホテルに近くにある地下街のパン屋で軽く朝食。
その後ホテルのロビーにて、別に予約しておいた「○○ツアー」のガイドと落ち合い、両親はツアーへと出発しました。

(ここからは、夕飯まで別行動)

・・・

実は旅行前、このフリーの時間をどう過ごすか随分と悩みました。

歴史好きとしては、朝鮮王朝時代の古宮を見て回りたい。飲食好きとしては、屋台から伝統食まで食べ歩いてみたい。器好きとしては、例の珈琲カップの産地、利仙(イチョン)には是非行ってみたい...等々、したいことだらけだったからです。

当然の事ながら、半日でそれらをこなすのはとても不可能です。
そこで今回は、大まかに行きたいエリアを設定し、後は行き当たりばったりで...というスタイルで時間を過ごすことにしました(経験上、この方が楽しいことが多い)。

・・・

我々は両親を見送った後、そのままホテルを出発しました。


e0011761_19352048.jpg[ソウル市庁(シチョン)]

ホテルを出ると、すぐ目の前に市庁舎があります。

ワールドカップ時、韓国国民が巨大スクリーンの前で応援していたのがこの市庁前広場です。その市庁前広場は芝生公園になっていました(2004年以降)。




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公園脇の歩道に、何故か濡れている箇所が...






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近付いてみる...

ま、まさか!?

嫌な予感がしたので離れると...
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by taka-sare | 2006-10-12 23:59 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)

[SEOUL DAYS(9.28)]

韓国旅行初日。

12:55、大韓航空でいざ韓国へ。
搭乗者はやはり女性が圧倒的に多い。

間もなくして、機内食が配られる。と同時に、機内にニンニク臭がムワッ。


e0011761_14514287.jpg[機内食]

被さっていたホイルを外すと、アンニョンハセヨ〜と肉とご飯が。
ご飯も肉も容器からはみ出しています。

その他には、サーモンサラダと水が。



機内食は軽目のモノではないかと予測し、出発前にご飯を食べてしまっていたので、このボリュームはちとキツいものが。そのせいか「コリアーマイッタ」と、私のダジャレもいつものキレがありませんでした(え?いつも無い?)。

なんとか完食した後ウトウトとしていると、韓国上空付近とアナウンスが。
話には聞いていましたが、予想以上に早くてビックリ。
コリアー(←まだキレが戻っていない)日頃の国内出張(片道5〜6時間)の方がよっぽど遠いなぁ。

・・・

15:20頃、仁川(インチョン)国際空港に到着。
5年前に開港しただけあって、建物は近代的で綺麗。

今回の旅行(2泊3日)はツアー(中日はフリー)。
なので、先ずはゲートを出て地元ガイドと落ち合いました。

ガイドのキムさんは開口一番「今日はアシアナ航空が少し遅れてます。少しここで待っていて下さい」と我々に説明(大韓航空利用は我々だけでした)。
じゃあ折角だからと、その間に両替を行うことに。
この日のレートは、100ウォン11〜2円位。

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暫くしてアシアナ組と合流。やはり、若い女性ばかり。
ここからは、ツアー客と共に宿までマイクロバスで移動です。

車窓からソウル方面を望むと、遠方にはモヤ(排気ガス?)に包まれた高層ビル群が。ガイドの説明によると「狭い土地に人口が増加しているので、高層住宅の建設ラッシュとなっている」とのこと。事情は日本と一緒ですね。いや、その様は日本以上かも。

途中、免税店(東和)に立ち寄りました。ま、ツアーですからこれはお約束。
我が家はブランド品には全く興味がない(注:あっても買えない)ので、ここで、ウォン→円換算のウォーミングアップを行うことにしました。
あれ?免税店の利用法、間違っています?(笑)

その後、それぞれの宿泊先へ。
先ずは、我々の宿泊先であるソウルプラザホテル(←母希望)へ到着。
ホテルはとても落ち着いた雰囲気。
従業員の対応は丁寧かつ干渉し過ぎずで、好印象。

・・・

チェックインを済ませ部屋で小休止した後、夕飯を食べにレッツゴー4匹!(古い)
妻以外は初訪韓なので、この日はお約束の焼肉に決定。

幾つかリストアップしていた中で一番興味があったのは江南(カンナム)にあるお店でしたが、両親が疲れている様子だったのでここは断念し、近場の明洞(ミョンドン)で選ぶことにしました(結局足を運んだのは「コムソッチプ」)。

いつもなら食べたいモノだけをねらい打ちする私ですが、今回の旅のテーマは「ベタ」と決めていたので(私の中でだけですが)、ここでは、お店一番のオススメというAセット(3人前/140.000ウォン)を注文してみることにしました。

e0011761_18342534.jpgセットの内容は「コットゥンシム(特上ロース)」「生ワンカルビ(生カルビ)」「ウソル(牛タン)」「ユッケ」の盛り合わせ。

やはり、お店の方が次々と焼いてくれるのは楽です。ただし、焼き方は豪快...というか、大雑把なので、奉行の方には逆にツライかも!?



肉の種類が変わる度、焼き網を交換してくれるのはGOOD。
日本の店は、もっと真似をしてもらいたいものですね〜。

ロースからカルビになった頃、店が忙しくなってきたのか、途中で担当の従業員がいなくなりました。間もなくして肉の外側が炭化開始。おぉこりゃイカンと自分でひっくり返そうとすると、フロア長と思わしき店員がこちらを見て担当の店員に何やら指示を!(おそらく「ほらあなた!そこのテーブル焦げているじゃない!!」と言っていたものと思われる)

担当のおばさん、急いでこちらにやってきて肉をひっくり返しました。
しかし、時既に遅し。
全体的に肉の端がかなり炭化してしまいました...

さて、こういった場合どうするのだろう?と興味深く観察していると、店員のおばさんはハサミを手にし、クールに焦げた箇所をチョッキンチョッキンチョッキンナー。

...ナルホド。

量は3人前とのことでしたが、平均年齢が高い我々には丁度良いくらい。
キムチやらジョン?やら総菜が沢山ついてくるので、最終的には結構...というか、かなりお腹が一杯になりました(いやぁしかし、このジョン?は辛かった〜)。

肝心のお肉の味は...
まぁ全体的に、可もなく不可もなしといったところでした。
こんなものなのかなぁ?とちょっと拍子抜けの感もありはしましたが、ま、日本同様、単品とセットでは肉質が違うという可能性もありますので、あくまでこれは「今回における感想」ということで。

・・・

e0011761_18344722.jpg宿に戻り、帰り道のコンビニで買ったビールをグビリ一杯。オールモルトと書いてあったので重厚な風味を想像してしまいましたが、結構ライトでした。

この後、妻と南大門や東大門を覗きに行くのもいいかなーと思っていましたが、私の体調があまり優れなかったので、旅のメインとなる翌日に備え大人しくすることにしました。

うーん残念。屋台巡りしたかったなぁ。
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by taka-sare | 2006-10-10 01:34 | 出先・旅先での一コマ | Comments(2)

[旅は道連れ・・・!?]

e0011761_18235746.jpg
今回、韓国に行こうと思った理由。
それは

「そこに韓国があるから」



...ではありませんでした。



いつのことだったか忘れましたが、実家を訪れた際、父から「お母さんが韓国旅行に行きたいと言っているんだよ」といった話を聞かされました。
正直これにはビックリしました。
何故なら、母は筋金入りの飛行機嫌いだったからです。

「へー、この年になって、よく決心したねぇ」と感心しながら聞く私に、父は続けてこう言いました。

「そこでモノは相談なんだけどさぁ...」

あー皆まで言わずとも分かってますって。
2人共海外旅行経験が無いから、段取ってくれないかってことでしょ?
お安いご用ですぜ、オットサン、オッカサン。

...そう先読みする私に、父は続けてこう言いました。

「コーディネイター兼ガイドをしてもらえないだろうか...」

ほら来た!やっぱりね。
了解了解。コーディネイトとガイドね...え?ガイド!?

いやー、そーきなすったか。
さすがの私もガイドまでは予想していませんでしたよ。

そりゃー段取りするは構わないけれど、同伴はなぁ...と気乗りしない私。
しかし横にいた妻は一言「分かりました」と受託。
え、マジで!?

かくして、韓国訪問への扉は開かれたのでした。
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by taka-sare | 2006-10-07 00:28 | Comments(2)

[珈琲カップの産地]

前回の投稿を呼んだ方々から「珈琲カップは一体どこのものなのか」という質問が殺到したので(嘘)、先ずはその答えから。

正解は、「利川」でした。

ちなみに、「利川」はソウルから南東に50km程離れた所にある陶芸の里です。

...ってことは?
そうなんです。28日から(30日まで)行ってきたのは韓国だったのです。

(続く)
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by taka-sare | 2006-10-02 01:05 | 雑感 | Comments(0)