カテゴリ:飲む・食べる・呑む( 314 )

[今日は何の日?]

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7月10日の今日は・・・








言わずと知れた(?)納豆の日です。

1981年
納豆消費の少ない関西において、いかに納豆をアピールすればよいか考えていた
関西納豆工業協同組合によって制定されました。

その後、1992年
全国納豆協同組合連合によって、改めて制定されました。

当然、語呂合わせでこの日になったのは言うまでもありません。

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天然わら納豆(栃木県真岡市産)






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藁苞(わらづと)の両端を持って
中央部を折る要領で手前に引くと
納豆が取り出しやすくなります





この天然わら納豆は

(1)藁の天然納豆菌を使用(他の納豆は全て?純粋培養した菌を使用)
(2)無農薬栽培の国産(栃木産)大豆を100%使用
(3)藁も地元で無農薬栽培された稲藁を使用

といった具合に、古来の製法で一本一本手作りされています。
これぞ、納豆。
これこそ、本物の発酵食品です。

たまに藁苞で売っている納豆を見かけますが
そのほとんどは、容器として藁を使用しているに過ぎません。

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納豆専用の器
左側の縁を抑えてかき混ぜます






先ず、手を加えずに一口食べてみました。

じっくり味わうと、次第に滋味が口内に広がります。
イトをひく美味さ、もとい、アトをひく美味さです。
(衝撃的!という類のものではありません)
ただし、納豆自体が結構柔らかいので
堅いものを好む方は、”良し”とは思えないかもしれません。
(かき混ぜすぎると、豆が潰れるので注意が必要)


包装紙の裏を見ると
<美味しい食べ方>が紹介されていましたので
今回はこの食べ方を試してみることにしました。

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椎茸を醤油につけて焼き、それを細かく角切りに刻み
納豆と椎茸を適量で混ぜ合わせ出来上がり。
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さて試食です。

納豆にコクがある為、椎茸や醤油の旨味に力負けしていません。
旨味が重り、豊かな風味を醸し出しています。
これはなかなか結構なおかずです。

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この納豆を使って、色々な納豆料理を作ってみたくなりました。
でも次は、塩のみで食べてみたいと思います。
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by taka-sare | 2005-07-10 23:57 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[タナボタ]

本日は七夕。
天の川に隔てられたヒコボシとオリヒメが、年に一度だけ会えるというこの日。
雲の向こうでは一体どんな会話が交わされていたのでしょうか。

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写真は、出張先で出会った方から頂いた
<坊ちゃんカボチャ>です。

大きさは手のひらサイズ。
中華街にある、大きいサイズの肉まん位
といえばイメージが湧くでしょうか。






本日、出張から帰ってきました。
その出張先でちょっとした出来事がありましたので
この出来事を今日のタカサレにしたいと思います。

・・・

(前略)
畑作業をしていたおじさんは
私の姿を見るや、ゆっくりと歩み寄ってきました。
会釈をすると、おじさんはにっこり笑い、私の前で立ち止まりました。

しばらくの間、私達は立ち話をしました。
世間話や天候の話、そして、野鳥の話等々。

その後、話のネタが尽き、次第に沈黙が続くようになりました。
さてどうしたものかと対応に困っていると、おじさんはその空気を読んだのか
軽く手をあげたかと思うと、何も言わずに、もと居た畑へと戻っていきました。

しばらくして、おじさんが畑から声をかけてきました。
「カボチャ食べるだろ?」 
おじさんは私の返事を待たず、再び私のもとへと歩み寄ってきました。
おじさんの手には、畑で収穫したカボチャがありました。
「これ持って帰って食べな。これは坊ちゃんカボチャって言うんだよ。美味いよ!」
おじさんは私にそう言うと、手にあったカボチャを私の手元に差し出しました。
「ありがとうございます」
お礼を言いカボチャを受け取ると、おじさんはにっこり笑い
そのまま、何も言わずに私のもとを去っていきました。

・・・

ここで、坊ちゃんカボチャについて簡単に説明をしたいと思います。

坊ちゃんカボチャは、従来のかぼちゃを改良したミニサイズのカボチャです。
サイズ及び重量は、通常のカボチャに比べ1/3程度となっていますが
逆に栄養分が豊富(βカロテンは3〜4倍)になっているのが特徴です。

使い切りサイズが、もしくは、栄養価の高さが現代の需要にマッチしたのか
最近は店先でその姿をだいぶ目にするようになりました。

・・・

帰宅後、早速夕飯のおかずに頂くことにしました。

素材を楽しむ時は、調理方法はシンプルに...
ということで、今回は煮物を作る事に決定。
醤油・砂糖・味醂を1:1:1の割合で合わせ
水をはり、鍋で煮ること数分間・・・

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あっという間に完成です。
やっぱりシンプルが一番!







坊ちゃんカボチャの存在自体は以前から知っていましたが
食べるのは今回が初めてです。
期待が膨らみます。

では、一口。

うん、美味しい!
甘さと、ほくほくする食感が印象的です。

・・・

そういえば...
確か、坊ちゃんカボチャは
「電子レンジで簡単に調理出来ます!!」
というのを売りにしていたような気が...

食べている最中に思い出しましたが、時既に遅しです。
それは、次の機会に試す事にしましょう。

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いただいた坊ちゃんカボチャは
とても優しく、そして、とてもホッとする味でした。

おじさん、ご馳走様でした。
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by taka-sare | 2005-07-07 23:37 | 飲む・食べる・呑む | Comments(4)

[愛す珈琲]

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アイスコーヒーの美味しい季節になりました。

※ 写真の珈琲は風呂上がりの一杯です。






本日、東京の某店で行われた珈琲のセミナーに行ってきました。
内容は、アイスコーヒーの基本の作り方と応用です。

これだけで、店の特定が出来た方。
あなたはかなりの珈琲通です。

(まさか、同じ場に居合わせた方はいないとは思いますが・・・)

・・・

実習で作ったアイスコーヒーやアレンジコーヒーを、少な目ながらも計4杯。
講義が終了した後、お店に立ち寄りホット珈琲を2杯。
そして、今し方風呂上がりにアイスコーヒーを1杯。

いやはや。
いくら珈琲好きとはいえ、我ながら今日はよく飲んだものです。
さすがにもう飲めません。

・・・・・

[基礎の大切さ]

今日のセミナーで学んだ事です。

土台がしっかりして初めて
その上に沢山のものを積み重ねていけるのだということを再認識しました。

まるでピラミッドのようです。


セミナーにはプロの方も参加していたようです。
やはり、より高みを目指す人ほど基礎を疎かにしないようです。

・・・・・・・

2005年、夏。
我が家のアイスコーヒーはひと味違うものになりそうです。
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by taka-sare | 2005-07-02 23:55 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[達人の珈琲を飲んでみました (6/27)]

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出張先のミニストップで見つけたこの新商品。
自他共に認める珈琲好き(マニア?)の私が
試さないはずがありません。

今回はこの商品についてお話をしたいと思います。








実はこの商品。
コンビニ内に入ってもしばらくは気がつきませんでした。
なにせこのデザインです。ハッキリ言って目立ちません。
私が珈琲好きでなければ、きっと見過ごしていた事でしょう。

何気なく目をやったその先に、偶然、この商品はありました。
シンプルなデザイン、渋めのカラー、品格あるフォント・・・
華やかな?商品群の中、異彩を放っております。

でも、一番目に留まるのは達人という文字です。
珈琲好きに限らず、人は得てしてこの類の言葉に弱いもの。
おそらく、この達人の文字に誘われて購入した方も多いことでしょう。
かく言う私もその一人。
例に漏れず、その文字を見た途端、思わず手に取ってしまいました。
どうやら、企画者の術中にはまってしまったようです。

さて、達人の正体や如何に?
そう思いパッケージを見ると
その名は容器正面の下方にしっかりと記されていました。

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2005年 Japan Barista Champion
門脇洋之 Produce

あ! 達人って門脇さんのことだったのか!!

珈琲・・・なかでもエスップレッソに凝ったことのある方で
バリスタ・門脇洋之氏の名を知らない人はまずいないでしょう。
そのくらい、珈琲業界では有名な方です。

どうやらこれは期待出来そうです。

さて肝心の味はどうでしょうか...

・・・・・・

全体的に味のバランスがきれいにまとまっているのが印象的です。
この手の商品にありがちな、(私の苦手な)押しの強い甘さがありません。
そのせいもあってか、ベタベタした舌触りがなく、案外さらりと飲めます。

ですから、スターバックスのアレンジ珈琲がお好みの方は
少々物足りない印象を受けるかもしれません。

もう少し濃い方が一般ウケはするでしょうが、私はこれで良いと感じました。

・・・・・・

私は基本的に、缶やこの手の珈琲を好んで飲むことはありません。
しかし、この商品に関しては、最後まで美味しく飲む事が出来ました。

今までのものはどうも苦手。
そういう方は、一度試してみては如何でしょうか?
その価値はあると思います。

限定商品のようですので、どうぞお早めに。


* 追記*
現在発売されているものは非なるモノになってしまいました。
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by taka-sare | 2005-07-01 14:20 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)