カテゴリ:飲む・食べる・呑む( 314 )

[麺、喰らう?]

先月紹介した、"あの"うどん。昨夜は「太麺」を試してみました〜。



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極細の時よりも香りが強いね。茹で時間は、茹で環境で変わるだろうけれど、およそ8〜9分くらいかな。ちなみに我が家は山本なべで茹でています。


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この日は、つけうどんで食べてみました。つけ汁は、豚汁的なもの(割と凝ってみた)を出汁で割ったもの。肉は鶏もも肉です。テキトーに作った割にはなかなかの出来。旨いっす。

「この麺は私でも美味しく食べられる」とは、全粒粉の麺はあまり得意ではない妻の麺に対するコメントです。精白した粉より風味豊か、けれど、全粒粉ほどクセは無い...ってところか。


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麺の風味を楽しむ(確かめる)にはこれでしょ。ってことで、麺にニンニクオイルと塩をかけて食べてみる(某ラーメン屋さんのパクリ?いえ、オマージュです・笑)。あー、やっぱりこうすると麺の個性が確りと分かりますねぇ。特に香りがハッキリします。

このふすま入り特有の風味(個性)を良しと捉えるか否かは食べ手次第。好きな人ならば、きっとクセになると思います。





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by taka-sare | 2013-11-26 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[まんじゅう虫を食べてみた]

先日、青森県の某地でカブトムシの幼虫を見つけたので、何匹か連れ帰る事にしました。


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水槽に入れると持ち運びが大変なので、こんな感じにパッキングして。。。



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子供の頃、カブトムシの幼虫は「まんじゅう虫」と呼ばれることがある、と知る。何故だろうと思ったが、いまだに答えは分からずのまま。この形状から来ているのかな。

まんじゅう虫。。。食べた人いるのかな?子供ですからね、そういう考えもするわけです。



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で、不惑を越えた今。惑わずを試してみることに。



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食感はグニグニ。風味は酸味がなかなかにきいてます!内蔵たっぷり!




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by taka-sare | 2013-11-24 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(3)

[麺、どう?]

このBlogで何度か紹介したソバプロなるプロジェクト。発足してかれこれ4年目になりますが、今年は、以前から考えていた「栽培した小麦を使ってうどん(乾麺)を作ってみよう!」という企画を実行に移す事にしました。

で、この度、ついに我らのうどんが完成したので、この場にてご紹介!(詳しい話はBlog「ソバプロ」にて紹介する予定なので、興味がある方はそちらもご覧頂ければ幸いです)。


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今回、乾麺加工を依頼したのは、作業仲間(小海町在住)が「ここが良さそうだよ」と紹介してくれた「黒澤製麺所」さん。こちらは、無農薬・無化学肥料栽培をされたもののみを取り扱うという、こだわりの製麺所です。

はじめにメールで依頼をしたのですが、その際「長野県は小海町でこういった活動をしています」とお伝えしました。すると、なんと黒澤さんから「実は私は小海町出身なんです」「小海町の小麦を加工出来るのは大変嬉しいです」といった胸躍る返信が!さらに後で知った話では、製麺所を始める前は、埼玉でお勤めをされていたとのこと。

縁というものはなんとも不思議なもんです。こちらでお願いするのは必然だったのかもなぁ、なんて思ってしまいました。



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こちらは昔ながらの製法で製麺化されています。


先ずは、外皮の近い部分までじっくり時間をかけて製粉。それ故に、麺の色は黒みがかっています。その後、昔ながらの機械を使って、丁寧に圧延。仕上げに、ゆっくりと乾燥させ製麺化します。



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なんだか、この様子だけで期待が高まりません?


麺の太さは「太」「細」「極細」の三種類が出来るとのこと。今回初の試みだったので、三種を均等に作ってもらうことにしました。きっちり熟成させた我らの小麦ちゃん。果たして。


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そして、ついに、我らのうどんがやってきました。その数550袋(250g/1袋)。実際に目にすると、感動と言うか、苦労が報われる思いがします。

さてそのお味や如何に?出張から帰宅後、直ぐさま代理店をお願いした友人の所に行って、先ずは8束(三種混ぜて)購入。その日の夕飯に、早速食べてみる事に。


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この日は「極細」を使って、かけうどんにしました。かけ汁に揚げ玉とネギを散らし。お好みで、塩麹につけ込んであった鶏の胸肉を焼いたものを。

で、肝心の味はというと...

外皮近くまで製粉しただけあって、小麦の風味が豊か。予想以上にイケます!ていうか、この組み合わせが秀逸!!鶏肉が合うなぁ。これは、もも肉よりも胸肉の方がいいと思います。

・・・

先に試食をしていた友人から聞いていた話から、かなり個性的な風味を想像していました。確かに、精白された麺と比べれば「独特」。ですが、この手のものを食べた事のある方なら、この風味は「特有の」となることでしょう。

食感は、決してつるつる喉越しでは無いけれど、ボソボソではありません。他の太さはまだ試していないので何とも言えませんが、少なくとも極細は普通に啜れます。ちなみに。私は、La Terra e il Cielo の全粒粉スパゲティーの食感をイメージしていたので、かなーり食べ易く感じました。あれはまさに「もそもそ」だからねぇ。

黒澤製麺製のうどんを取り扱っているお店(飲食店)によると、風味が濃いのでパスタに使うこともあるそうです。確かにそれは手かも。僕の食べてみての感想としては...具の構成はシンプルにした方が、麺の旨さが楽しめて良いように感じました。

麺だけを食べて思いついた事があるので、次はそれを試してみようっと。


* 追記 *
・無農薬・無化学肥料栽培
・放射能検査済み:検出無し。ベクレルフリーです
・使用塩:シママース
・エージレス入り

近く、一般販売を予定しています。
興味がおありの方、活動に賛同して頂ける方は、ご一報下さいませ。



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by taka-sare | 2013-11-19 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[あたたかいカレー]

先日、友人に連れられ、タイカレーを食べに行きました。

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その店は、道の駅内のオープンスペースにあります。店の存在は知っていたのですが、私は訪れるのはこれが初めて。ちなみに、道の駅のある地は「階上」。読み方は「はしかみ」です。

料理を作るのはタイ人のお母さん。二十数年前、義理の父が体調を崩したのを機に(旦那さんは日本人)当地へやってきたのだとか。東京でお店をやっていた時期もあるそうです。

友人はこの店に何度か訪れているので既に顔なじみ。なので、顔を見せた途端「会いたかったよぉ」と、お母さんから熱い歓迎を受けていました。

メニューは、グリーンカレー、パッタイ、チャーハン、タピオカドリンク等々。道の駅なので品数は絞られていますが、ポイントはおさえられています。


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オーダーしたのは、店&友人イチオシのグリーンカレー。スープをすすると...辛いっ!旨いっ!辛いっ!いやー、本格的!隣の客達も「辛っ、でも、旨い!」と連呼。その様を見て「そんなに辛い?」とお母さん。そして「タイ人が作るカレーだもん、辛くなかったらタイカレーじゃないよ〜」とニッコリ。全員で「そりゃーそーだ!」と納得笑い。

実はココナッツミルクってそんなに得意ではないんだけど、ここのカレーは平気でした。聞くと、そこいらで手に入るものだと思い通りの味にならないので、母国から取り寄せているんだそうな。

そこから、話が弾み。

これからの季節は野菜が無くなるからチキンのレッドカレーを出そうかと考えてるんだよね〜、という話に。あー、それはいいですねー、食べてみたいです、と伝えると「じゃあ作ってみようかな」とお母さん。そして「いつまでこっちにいる?ちょー旨いから食べてみてよ〜」と。

はい、それは是非!ということで、滞在最終日に再度訪問することに。


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2日後訪問すると、嬉しそうな顔で「待ってたよー」「ちょー旨いよ」と。グリーンよりちょっと辛いと聞いていたので、慎重にカレーを啜ると、あら辛くない!いや、辛いんだけど、コクが強いせいか気にならない、と言った方が正確か。食べ易くてあっという間に完食。当地は寒いから、冬はこれがイイかも。

曰く、お母さんのおふくろの味なんだそうな。タイでは朝必ず飲むというスープ(日本で言う味噌汁的ポジションの食べ物)まで出してもらい、なんだか自宅に招待されたような気分になってしまいました。

「また会いたいねー」
「そうですねー」

なんて言葉を交わし、その場を後に。

帰りに体が温まっていたのは、おそらくカレーの力だけではないだろうな。



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by taka-sare | 2013-11-16 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[時にはこんなドリップも]

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んん?落ちてきたのは琥珀色の液体じゃないけれど...

はい、実は、チョー浅く焙煎した珈琲をドリップしてみたんです。
で、肝心の味ですが、これがスッペーのなんの!

そりゃそーだ。だって、ドリップしたのはホエーなんだもの。



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はい、すみません。作ったのは水切りヨーグルトです。
コレ作るの、珈琲ドリッパーが便利なのよね。


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この食感、好きなんです。コクがアップするのもイイ。この日は、無農薬栽培ブルーベリージャムや、頂き物のルバーブジャムで食べました。両方とも美味いっ!

ちなみに。ルバーブジャム、初めてマフィン(イングリッシュね)に挟んで食べてみたんだけど、マフィンの甘味とルバーブの酸味ってすんごい合うのね。これ、ルバームジャムの美味しい食べ方の筆頭じゃないかなぁ(え?気付くの遅い?)。



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by taka-sare | 2013-11-11 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[日々是口実]

先日、結婚13周年を迎えました。

好日、ときたら...そう、口実です。というわけで、この日は、なんか旨いもんでも食べにいくか、と。ところが。あろうことか、その日は出張から帰宅する日になってしまいました。それも、そんなに早く帰る事が出来ないときたもんだ。

まー、そんなら今年は家で食べるとするか。

と、思ったけれど。一応、出張から帰る際、妻に電話。をしたら、どういうわけかラーメンでも食べる?みたいな流れになり。結局、この日の夜は、ラーメン屋で日本シリーズを見ながら、つけ麺で祝!となった次第であります。まぁ、こういうのもまた良し。


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この日は、妻が好きなつけ麺でお祝い!

・・・

でも、それもどうかね。ということで、後日、仕切り直しをば。
はい、口実、大事です。


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そんなわけで、13周年記念その2はイタリアンのお店にて。たらふく食って、飲んで、お祝いとした次第。
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by taka-sare | 2013-11-05 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[お土産で夕飯]

今宵の夕飯は先日連れ帰ったお土産で。はからずも、楽天応援メニューに。


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[一本釣りのもどり鰹]
仙台に「戻り、勝つよ」ということで。

船凍もののコレ、生と変わらない身の質、香り。素晴らしいわー。


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[Deep Sea Red Crabビスク]
カニだけに、Vサイン。

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食事も試合も堪能しました。
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by taka-sare | 2013-11-04 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[...ナシよ]

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あきづき。初めて食べました。

あきづき、という名のこの梨。「新高」と「豊水」を交配し、さらに「幸水」をかけあわせて育成された赤梨なんだそうな。平成13年に品種登録されているとのことだから、新しい品種なんですねぇ。

実際に食べてみると、なるほど確かに果汁が多い。ポスト二十世紀梨と言われるのも納得です。酸味が少ないのも特徴ですね。喉が渇いた時、酒を呑んでいる時(ちょっと味覚を取り戻したい時)とかにいいかも。

ちなみに。この名前、秋に収穫されること。果実が月のように丸い事。から付けられたみたい。ならばと、月の写真で〆ようと思ったのですが。。。天気が悪くて撮影出来ず。なので諦めました。

月あれどツキ無し、ってことで。。。┐(´ー`)┌
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by taka-sare | 2013-10-26 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[現在、過去、未来]

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知る人ぞ知る三陸名物、山田生せんべい(詳しくは「川最」のホームページで)。

先の震災による津波で店舗は全壊。その後、復興を願うファンの方が再生プロジェクトを立ち上げたりし、昨年ついに仮設店舗で再開。今回、入手する機会に恵まれたので、お土産に買って帰りました。

先ずは生のままで。生春巻きのような?不思議な食感。噛み続けるとじわりじわりと甘味が出て来る感じ。次いで、オーブンで焼いてみる。香ばしくて旨い。お茶のみならず、お酒のアテにもいいかも。


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(クリックすると大きくなります)

生せんべいを食してから数日後。第十八共徳丸の解体が完了したとの報、あり。

前者は、残したいものとして再び三陸の地に復活。後者は、残したくないものとしてその地から姿を消した。

再開、解体、そして新生。

三陸地方は、模索を繰り返しながら、新たな道を歩み始めている。
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by taka-sare | 2013-10-25 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[勘違いのコイ]

先日、友人と共に弾丸ツアーを決行した。

ルートは、地元→長野県は小海町→栃木県は真岡市→宇都宮→地元。使った高速道路を辿ると...圏央道→関越道→上信越道→<目的地1:小海>→上信越道→関越道→北関東道→東北道→北関東道→<目的地2:真岡>→<目的地3:宇都宮>→北関東道→東北道、といった感じ。頭の中で線が引けました?簡単に言えば、北関東〜長野間を行ったり来たりしたと(また随分と簡単な)。

初めてのドライブデートだからって、ちょっと頑張り過ぎ(盛り込み過ぎ)じゃね?
的な感じ?(笑)

これじゃー、大抵の女性は引いてしまうかもね。
いやでも、恋のマジックで、結構なんとかなっちゃうんだっけか?(笑)

ん?話がだいぶ逸れちゃった。

そんなわけで、慣れているとは言え、なかなかな一筆書きツアーでありました。まぁでも、3つの目的が1日でこなせたわけだからね。頑張った甲斐があった(この辺りの話は、また別の機会に出来れば)。

・・・

そんな日の昼食。

「丁度、昼頃に佐久を通過することになりそうだ」
「じゃー、佐久鯉を食べようか」
「それいいね!」
「あ、そうだ。行ってみたい元祖鯉丼の店があったんだ」
「よし、そこにしよう」

(ナビに住所を入れるべく、ネットで情報を調べる)

「がーん、今日、定休日じゃん!」
「マジかっ!?」

(落ち込む暇も無いので、直ぐさま他の鯉屋の情報を調べる)

「なんか鯉を売ってる店があるから、とりあえずそこ行ってみない?」
「そうすっか」

・・・

そんな会話を交わした後、件の鯉店へ。

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その場に着いたら、なんと鯉店と定休日のお店は細い道を挟んで隣同士でした。一応料理屋を見る。うーん、当たり前だけどやっぱり暖簾出ていないね...。ってことで、お隣の鯉店へ。もしかしたら、食べられる場所が併設されているんじゃないか?なんて淡い期待をしていましたが...残念、そこは販売専門の硬派な魚屋さんでした。

「残念な結果だって、落ち込んでいる暇はないよ...(by Perfume)」

うん、そうだよね。まぁ折角来たからね...。で、ちょっと町を散策することに。「ふむふむ、やっている飯屋はそこそこあるようだねぇ〜」「ここで手を打つとするかい?」などとウロウロしていたら。あれ?休みのはずの店から暖簾を持ったおばちゃんが出て来るでないの。

「おい!店開くんじゃないか?」
「なに?臨時営業?」
「よく分からないけれど、ラッキーバルボア!」

ってことで、我々、喜び勇んで速攻店内へ!

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店内で待つ事暫し。念願の鯉丼とご対面。友人はこれに鯉の洗いも追加。早速、ご飯の上に乗っている鯉の唐揚げ的なヤツをガブリとやる。おーっ!なかなかエエでないですか。さすがは輸送時間0分。鮮度抜群。洗いもいい具合です。そして、何気に米もウマい。

山形、新潟、岐阜をメインに、若い頃からそれなりにコイの経験を積み重ねてきた私。時にはステキなコイもあった。でも、それ以上に哀しいコイの方が多かった。それ故「所詮コイなんてこんなものだろ」「もうコイは十分だ...」そんな事を言っていた時期もありました。

でも。。。こんなコイならいいかも。。。

そんな思いになった、昼の一時でありました。


*後日談*
それにしても、なんで定休日なのに開店していたんだろう。そこで後日調べてみたところ。なんと、我々が行く予定だった店とこの日訪問した写真の店は、別の店という事が発覚!

え?どういうこと?

はい、同名の店2店、割と近所にあったってわけ。まぎらわしー!ちなみに、今回行った店(元祖鯉丼では無い方)は不定休とのことでした。ま、それでもコイはコイ。心ときめくコイに出会えたのだから良しです。



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by taka-sare | 2013-10-23 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)