カテゴリ:飲む・食べる・呑む( 314 )

【予告編】明日はコヤツが主役です

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林の中で潜むコヤツの正体や如何に!?




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by taka-sare | 2014-05-24 23:52 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

お疲れさま会 その2

およそ一ヶ月前、とあるミッションが無事コンプリートと相成りました。

自分で言うのもなんだけど、妻と共に、なかなかいい仕事っぷりだったと思う。少なくとも、そう言えるくらい頑張ったのは間違いない。

そんなわけで先日(と言っても、ちょっと前のことになるけれど)、お疲れさま会を企画することにしました。そこで妻に何が食べたい?と聞くと、妻はちょっと考えた後「んー、イタリアンもいいなぁ」。ほぉ、ときたら、やっぱ彼処かねー(ん?このくだり…デジャブ?)。

ということで、イタリアンに決定!したのですが。。。
その時ふと、私の頭の中に、あの聞覚えるのある曲が流れました。

にっ くっ くいっね〜〜〜♫

じゃなくて、こっち。





そうだ、肉を食いに行こう。

この前は内蔵だった。ときたら今度は正肉なんてどう?
そんな私のプレゼンに妻も同意。

ということで、某日、我が家は東京の東の方を目指したのでした(またか!)。

・・・

狙ったわけでなくお店に一番乗りした我が家。疲れを癒やす為、幾つもの川を越えやってきてますからね。他とはやる気が違います!って、君たち、本当に疲れてるのかい?(苦笑)

以降、前回に続き、とりわけ沁みたものをピックアップ。
あ、思いっきり手抜きじゃね?と思ったそこのあなた!
はい、そうとも言います(笑)




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ハチノス〜


得も言われぬ心地よき食感。鮮度抜群、処理抜群。味付けも良し。先頭バッターにピッタリです。





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レバー


あー綺麗だ。いいお酒が飲めるぞ。お肉を見ると、大体こんな事を思うんですよ。。。鮮烈な甘味がこれでもかと私を急襲。強烈なレバーブローで失神しそうになるも試合はまだ序盤。何とか意識を保ち堪える。





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シャトーブリアン


何度も戦いを挑む私に、対戦相手(店主)が渾身の一撃を繰り出す。一度も味わった事の無い攻撃にたじろぐ私。もしかすると、防戦一方となったのはこれが初めてかもしれない。果たして、最終ラウンドまで立っている事は出来るのか!?

ちなみにこのシャトーブリアン。焼けるまで20分を要します。こんなの焼肉屋では前代未聞である。曰く、その手間をかけなければ、決して秘密の花園には到達出来ないとのこと。さらに、その間、管理を怠ると一瞬にして花園は消えてしまうと。理解ある客にしか出せない、諸刃のフィニッシュブロー。恐るべし。


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プレミアムハラミ


20分の闘いに耐えられるよう、その間にエネチャージ。しかしこれ、チャージどころの騒ぎじゃなく。旨味オーバーフロー。プレミアムの名に偽り無し。シャルル・ド・モンゼツキュー。




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先程の写真の位置は内側過ぎでした。正しくは、この写真の通り土俵際。表面を焦がさぬよう、焼き面を変えながらゆっくりとゆっくりと。。。で、20分。ついにその瞬間は訪れました。

逸る思いを抑えつつ、一口頬張ると。。。

端午と言ったら節句。ヒートと言ったらテック。ドラマと言ったら月9。
で、ブリアンと言ったら…絶句。

熟成香、品高き風味、そして、途切れる事の無い凝縮された旨味。
この一切れでフィニッシュで構わない。
(実際、これ以上、旨味を重ねる事は出来なかった)
そう思わされる、逸品中の逸品でした。

ブリアン、ブリアン、ブリアン won't you stay for me.

・・・

焼く事に集中し過ぎて写真に納められなかった極上のタン三種盛りも、過去最高と思われる程素晴らしき香味でした。いやー、しかし困ったぞー。私はもう、旨し肉が無い国には住めなくなりそうだ。


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by taka-sare | 2014-05-04 22:47 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

年度納め

ついちょっと前の話だけど、まぁいっか。と思いつつ、いつの事だったか調べたら。。。えーっ!?これって、もうヒトツキも前の話なの!?いやはや光陰矢の如しですなぁ。ま、折角なので、このまま書いてしまうとしよう。

・・・

そう、あれは年度が変わる頃だったでしょうか。2013お疲れさま会をやろうと思い立ち、妻に何が食べたい?と聞いたのでした。すると、妻はほんのちょっと考えた後「んー、やっぱりホルモンかなぁ」と一言。そうね、疲れを癒すなら内蔵からだよね。それに、最近食べてなかったし。じゃあ何処で食べる?と聞くと、今度は「そりゃーもう、あそこでしょー」と即答。

はい、承知しました、ってことで某日、我が家は東京の東の方を目指したのでした。



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まずは、こちらの通りから。七・五・三の数字が一体化したこのオブジェ?が目印の「753通り」。この名の由来は、旧日暮里町の3丁目、5丁目、7丁目に通じていたから、ということらしい。



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こちらで桜を愛でた後、いざ本丸へ。

・・・

もう何度もアップしているので、今回は、とりわけ沁みたものをピックアップ。



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小袋刺し。「コレを知ったら他のは食べられないなぁ」とは妻の決まり文句ですが、確かに!なクオリティー。サラダよりもサラダです。




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面脂。やっぱ旨いですなぁ。青唐辛子&酢のタレに付けて食べ進めて行くと、このタレに旨味が蓄積されて、これ自体もまた旨々になっていくのであります。



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好物のギアラ(赤センマイ)。もう何度も食べていますが、この日のものは1、2を争う素晴らしさ!絶品!噛むごとに震え唸りました。




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シメのモンク。「毎日食べてもいい」とは私の決まり文句ですが、やっぱり毎日食べてもいいね!これはもう外す事の出来無い一品(逸品)です。

この他、チレ刺し、ハツ、特上タン、熟成牛なども、かなーり打ち抜かれました。でも、この日の自分には、この4品がとりわけ沁み入ったかなぁ。いやー癒されたー、な、お疲れさま会でした。


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by taka-sare | 2014-05-03 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

三陸麺ロード・番外編

先の話の続き。

まるきさんでラーメンを食べ終わった後、何気なく席の横を見ると、そこには「NO RAMEN NO LIFE」と書かれたポスターがありました(壁際に座っていた)。見ると、震災時に応援したらしきラーメン屋の主人達が紹介されていました。

私でも知っている店が多々あったので「あ、ここは知っているなぁ」等と同伴した仕事仲間と話していると、一段落付いたらしき店の主人とそのお母さんらしき方が「震災の時は色々な方に助けて頂きました」と話をかけて下さいました。

それからしばし会話が続いたのですが、その中で「あ、その方は五福星さんです。ご存知ですか?」と。

「え!?五福星ですか?」「実は僕ら、今日の夕飯、まさに五福星さんで食べる予定なんですよ!」

実はこの後、南三陸でもう一仕事こなした後、仙台IC経由で神奈川へ行く事になっていまして(全て車移動)。時間もあまり無いので、夕飯は簡単済まそうと決めていました。

同行者が無類のラーメン好きで、かつ、東北周りのラーメン事情に詳しかったので、店のチョイスは任せていました。その同行者が選んでいた店がまさに「五福星」だったんです。なので思わず「え!?」と聞き直してしまったと。

その旨を伝えると、お店の方も「あらそうなんですか!」

聞けば、五福星の主人にはとてもお世話になったのだとか。話は尽きませんでしたが、お店のお邪魔になってはいけないと思い、キリがいい所で店を後にすることに。店を出る時、大女将から「五福星のご主人にお伝え下さい」とメッセージを言付かりました。どうぞよろしくお伝え下さいと深々と頭を下げられるその姿に、感謝の思いの深さを垣間見て、思わず胸がグッとなりました。



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生わかめラーメン@五福星

夜の部のオープン前に到着したので駐車場で待機していると、女将さんらしき方がメニューを持って近付いてきました。これ幸いと、気仙沼からきたこと、メッセージを言付かっている事などを伝える私。すると「えー!そう、元気でやってるのねー。よかったー。親方他、スタッフみんなに伝えてきますね!」と女将さん。

人から人へ、思いを無事届ける事が出来、なんだか嬉しくなる我々。しかし、よもやこんな事になろうとはね。人の縁って不思議なもんです。「同じ方向を見ている人達って、不思議と繋がるんですよね〜」と五福星の女将さん。ホント、そう思うことしばしば。思わず、ウンウンと深く頷いてしまいました。

オーダーは、かなりオススメという生わかめラーメンを。生わかめは気仙沼直送ですから!と言われたら、そりゃもうこれしかないですよね。直送生わかめは、さすがの歯ごたえと香りで存在感抜群。巷にあるわかめラーメンとは一線を画していました。

サイドメニューも頼み満足していると、メッセージのお礼です!と、お店自慢の餃子をサービスしてくれました。えー、ただラーメンを食べ歩いているだけですから。。。とちょっと恐縮してしまいましたが、まぁこれも何かの縁。今回は、ありがたくその気持ちを頂く事にしました。

店を出る時「あとで『まるき』に、みんながメッセージを伝えてくれたよ!とメールしておくから」と女将さん。で、添付するからと、店の前で写真を撮らたのでした。

腹はもちろん、心まで満たされたのは言うまでもありません。はからずも、麺ロードは素敵なフィナーレとなったのでした。


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こういうエコ箸もいいね。太麺にもマッチしていました。




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by taka-sare | 2014-03-29 12:03 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

三陸麺ロード

約2年続いた気仙沼訪問も、先日で一区切りとなりました。

都合上、昼食はいつもお弁当で済ますのですが、ならばと、今回は毎日地元のご飯屋(被災された後、再開されたお店)で食べることに。


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1日目:醤油ラーメン@うめねす

こちらは、撤去された第十八共徳丸があった場所からほど近くにある仮設商店街「復興マルシェ」にあるお店。訪問は今回で2度目となります。

ランチタイムは半ライスかミニチャーハンが付くと言うサービスぶり。糖質制限を初めたばかりの頃だったけれど、こんな時にそのルールを守るのは野暮ってもんです。てことで、もちろん頼みましたとも。ミニチャーハンを(単にチャーハン好きという噂も)。

スープは鶏&節ベース?であっさりかと思いきやコクもあり。サンマの香油を使っているからかな。日頃スープは極力残すようにしているのですが、寒風で冷えたこともあってか、つい飲み進めてしまいました。

ここのおやじさんの笑顔や接客がまたいいんですよね。気仙沼を再訪したら、この笑顔見たさに立ち寄ってしまうかもなぁ。



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2日目:味噌ラーメン@炎

こちらは、かつてドライブインを経営されていたらしく。震災後、店名を変えラーメン屋として再開したとのこと。

味噌は辛味の有無を選択出来るとのこと。店名が「炎(ほむら)」ってことは、きっと辛い方がオススメなんだろうなぁと読み「有」を選択。そして、かなり空腹だったので大盛りに。

出てきたラーメンは麺てんこ盛り。さすがは漁師町といったところか。周りを見るとスタンダードで十分だった模様。スープは見た目に反し濃度はサラッ。ならばと勢い良くすすると、これがなかなかに辛っ!(実は辛いのは好きだがあまり得意ではない)。なので、腹が減っているのにも関わらず、なかなか進まないのなんのって。そうこうしている内に腹が膨らむこと膨らむこと。

おかげで、食べ終わった時には辛さと量で汗だく&ちょっとした疲労感。店の外に出たときは、海からの寒風が心地よいくらいでした(笑)




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3日目:59年中華そば@まるき

こちらはかつて魚市場前にあった、昭和30年創業の老舗食堂だったとのこと。現在はラーメン屋として再開されています。先日ちょこっと紹介した、アンカー珈琲さんからほど近い場所にあります。

実はこの日、違う店に行く予定でした。でも、色々な偶然が重なり、結果このお店を選ぶことに。これが大正解でした。

仕事がとても丁寧だなと感じさせる味わい。同行者の異なるスープも然り。個人的に非常にお気に入りとなりました(他のメニューも是非食べてみたい!)。この日が滞在最終日なのが残念でなりませんでしたが、また来ればいいのさ。気になるメニューは、その日までのお楽しみということで。



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by taka-sare | 2014-03-28 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[ちょこっとぶれいく]

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ここのところ、毎週雪国詣でをしているような。いやまぁ「ような」じゃなく、実際しているんですけどね…。でも、あくまでも「そんな気がする」体でいます。
だって、振り返ると、色々な「なにか」に誘惑され先に進めなくなりそうなんだもの(^^;)

とりあえず、このターンが終われば休みが取れそうなので、振り返るのはその後で。というわけで、今は、チョコッとのスイーツと珈琲で、軽く一息といきませう。

ちなみに、このタンブラーはアンカー珈琲さんのもの。基本、タンブラーは使わないんだけれど、2年続いた気仙沼詣が先日で一区切りとなったので、記念(祈念)にと買い求めました。

豆fishと呼ばれるデザインが、なかなか秀逸っす。



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by taka-sare | 2014-03-23 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[いい汁]

年末に野菜を大量に頂きました。ちょうどその頃、ファイト(フィト)ケミカルについて、ちょっとだけど調べていたこともあり。じゃー、野菜スープを作るかー、と。以来、割と良いペースで野菜スープを作っているのですが、ここのところ、なんだか体の調子がいいような。真偽は定かではないけれど、ま、妻にも評判がいいので、しばらく味噌汁とローテーションして楽しもうと思っています。



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野菜の種類は、基本その時にあるもので適当に。調味は気分で色々変えて楽しんでいますが、最近は、昆布と塩のみ、というところに落ち着いています。そこに時々、いしる(いしり)をちょいとばかり、なんてことも。

・・・

調味料は割と試している方だと思うんだけど、いしるに関しては経験値が少なかったんですよねー、ワタクシ。なので、昨年、ちょっと勉強すっかと購入したんです。それが写真にあるコレ。そんなわけで。ここの商品(いしる)はいいよー、とか、鍋以外にもこんな使い方がオススメよー、とかあれば、是非教えて下さいまし。



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by taka-sare | 2014-01-09 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[紅白を楽しむ]

正月の内に、とっておいた紅白でも楽しむかー。てなわけで、先日、紅組と白組のパフォーマンスを味わった次第。その中から、今回初登場となった出演者3名をピックアップ。






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<赤組:巨峰100%ジュース(初)> 先鋒は東御出身の、若いながら一本気な本格派。

巨峰のみ使用という贅沢な仕様。濃潤な巨峰の甘味。そして香り。されどしつこくなく。後味はすぅっと。ちょっといい感じのリースリングみたいな感じ(違うか)。炭酸で割っても良さそう。



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<白組:夜長酒(初)> 一方の白組からは、伏見出身の98年デビューのベテランが登場。

この手の酒を呑むのは初めてかも?枯れの中に潜む品格と奥ゆかしい色気。柳腰だけどピンと芯の通った女性、といった印象。何はともあれ、日頃飲む種類のお酒とは種類の異なる存在ゆえ、いい体験でした。



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<赤組:赤すし酢(初)> 宮津から出場するはニューフェイスのコチラ。

先ずは試飲。そのまま飲んでも旨い。次いで、すし飯を作って試食。うーん。さらに、同じく赤組の鮪の赤身&中トロをと共に食べる。うーん。もうね。うーん。

他には、赤組の実力派<ローストビーフ>や、白組の重鎮<蒲鉾><千枚漬け>といった面々も。両チーム、それぞれ素晴らしいパフォーマンスで、否応無しに場が盛り上がります。今年の紅白はレベルが高いなぁ。

で、勝敗ですが…今回は甲乙つけがたく両チーム引き分け!ってことで。



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by taka-sare | 2014-01-06 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)

[時代]

先日、都内某所にて若き友人とデート。なかなか無い機会だったので、散歩がてら近隣にあるカフェを巡ることに。いやそれにしても、カフェ巡りなんていつ以来だろうか。



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一件目に選んだのは、この日一番の目的であった、言わずと知れた有名店。割と最近になって今年で閉店と知ってですね。これは、なんとしても足を運ばねばと思ってたんです。店に着くと、別れを惜しむ(ほとんどがそうだと思われる)お客で一杯。運良く席が空いていたので、静かに席におさまりました。

マスター、お客、時代。それらの歴史が積み重ねられ、熟成され、醸し出される、この店にならではの雰囲気、空気感。扉を開けた瞬間、異世界に足を運んだかの様な、扉が閉まると、外界(表参道の喧噪)から切り離されたかのような、この感覚。

この類いの店は、強制されなくとも自ずと言葉は少なくなる。目はマスターの手元へ、耳は静かに流れるBGMや、ソーサーにスプーンが乗せられる時に出るカチャっとした音へ。ほの暗い店内がそう思わせるのだろうか。大倉陶園製カップが、艶かしい美しさを放っている。これらが全て合わさって、この店の珈琲の味となっているんだろう。

若き日に感じた、喫茶店を訪れる人ってのは、珈琲のみならず、きっとこの感覚を味わいにきているのだろうな、という思い。それを明確に思い出すひと時でした。

近年、品質の高い珈琲を提供する店は増えました。が、この感覚を味わえるお店は減っている。それは、時代故、なのか。それとも。

若き友人が生まれる前にオープンしたこのお店。
果たして、その目には、その肌には、どう映ったのか、どう感じたのか。

・・・

滞在中も次から次へとお客が訪れていたので、頃合いを見て店を後にし次のお店へ。


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ちょっと迷い道くねくね、の後、ようやく見つけましたこのお店。メインストリートからちょっと引っ込んだところにあるココは、今も大家が住む古民家。その1階部分を貸して頂いているのだとか。目立つ看板もなく、店に入るには小さな中庭を通る必要がある。なるほど、そのこころはきっと…若きマスターにその辺りをちょっと聞いてみたところ、やはりの回答。店内はシンプルかつモダン。でも和のテイストを邪魔していない、過去と現在を上手く融合させた、といった感じ。

お客様との会話を大事にしていきたいというマスター。気さくに色々な話をしてくれ、楽しい時間を過ごす事が出来ました。ちょいと茶の世界の雰囲気もあり、大坊さんからの余韻を壊す事なく。テイクアウト専門の店ですが、ゆったり。


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珈琲はエスプレッソがメイン。マシンはチンバリです。この日は寒かったので、カプチーノをドッピオで。風味は、島根でいえば、VITAではなくROSSOの方向性です。

・・・

この後、ハンターな店に足を運んで、この日のカフェ巡りは〆。こちらはまさに「今」を代表するお店でした。注文したグァテマラのパカマラN、冷めた時の甘さが印象的。美味しかったです。

今回訪れた店は全てが三者三様。色々な時代が垣間みられて、とても面白かった。
友人は、珈琲三昧で大変だったかもしれないけれど(笑)

ま、でも、そんな時代があったねと、いつか話せる日がくるよ。
笑いながら。きっと。



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by taka-sare | 2013-12-29 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)

[くりぷれ]

ここのところ、旨いラーメンを食べたり、カフェ巡りをしたり、ウィーン菓子のお店で飲食しながらライブを楽しんだり、東京ドームで夢を見たりと、一人満喫しているワタクシ。なんか、自分だけ楽しんで申し訳ないなーと思い。妻にもちぃとは良い思いをしてもらいたく、秘密裏にドライエージドビーフを取り寄せました。

で、クリスマスの翌日(天の邪鬼じゃけん)夕飯に気合いを入れて焼きました。


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勝負の時に使う鉄フライパン(3.2mm厚)で、カツンと焼いた後、低温に保ったオーブンで寝かせる事しばし。



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でけた!自分を褒めるのは主義ではないのだけれど、これはホント、パーフェクトに近しい出来。肉焼きを研究してきた甲斐があった。付け合わせはカリフラワーのマッシュポテト。いや、マジで旨過ぎ。妻からも、今年のベスト3に入るとの評価を頂きました。やったぜ。



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合わせた酒、その壱。LAGUNITASのIPA。



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合わせた酒、その弐。三井の寿のイタリアンラベル。珍しく、クリスマスっぽさを演出してみました。


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デザートはノイエスのシュトレン。かつて食したビゴのそれは、旨いは旨いんだけど風味がリッチ過ぎて沢山は食べられなかった(やっぱフランス菓子になっちゃうんだろうね)。けれど、これはバランスが素晴らしく全然食べ飽きない。珈琲を合わせたけれど、白ワインでもいいかも。さすがは、オーストリア&ドイツで修行したシェフの店、といったところか。素晴らしいです。




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by taka-sare | 2013-12-27 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)