[親父は怖い!?]

地震・雷・火事・親父...

昔から、怖いものを例える言葉として良く耳にしますが
親父だけ毛色が違うよなぁ...と思ったことはありませんか?

地震や火事が怖いのは、言うまでもありません。
雷の怖さは、先日書き記した通りです。
では、親父はどうでしょうか…


「親父」は「father」に非ず

「親父なんて怖くないのに何で?」
「きっと、昔の親父は怖かったんだよ」

…意見は人それぞれでしょう。

でも、違うのです。
実はこの「親父」。
元の姿は「山嵐(やまじ)」だったらしいのです。

山嵐は今で言う台風のこと。

つまり、本当は
「地震・雷・火事・親父」...ではなく
「地震・雷・火事・山嵐(台風)」なのです。

・・・

ことの経緯は分かりませんが
いつの間にか、「おやじ」が「おやじ」にすり替わってしまったとのこと。

もしかすると
誰かが洒落で言い始めたのが流行り
その後、知らぬ間に、本家と入れ替わってしまった
...ということがあったのかもしれません。

いずれにせよ、「親父」の方が定着したということは
その当時の親父は、山嵐に負けず劣らず怖かったのかもしれませんね...。

・・・

「親父」改め「山嵐」は怖いです。

台風14号によって被害を受けた方々。
心よりお見舞い申し上げます。
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by taka-sare | 2005-09-08 00:10 | 雑感 | Comments(2)
Commented by xenical2000 at 2005-09-09 07:42
「ヤマジ」がどこかで変って…「オヤジ」になった(笑)
なるほどな~と、妙になっとく。雷オヤジや頑固オヤジはいますが
台風オヤジ(ヤマジ)はもっと怖いです。またひとつ利口になりました。
Commented by taka-sare at 2005-09-09 22:51
>xenicalさん こんばんは。
近頃、オヤジの権威がなくなりつつありますので、その内ヤマジに戻るかも...
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