[めしあん]

「芸術的な順位からいって、鳥類は我々の遊星上に存在するおそらく最大の音楽家です」(オリヴィエ・メシアン)

メシアンはフランス生まれの作曲家(現代音楽)で...


と、今回はそういう話ではなく。

・・・

出張、出張、また出張、といった日々が続いています。
お陰で食生活が大いに乱れてしまい...もう心身共にクタクタ。
この辺で修正しておかないと、身も心も回復不能に陥ってしまいかねません。

そんな時、必ず訪れたくなる食事処があります。
そこで私は、ほぼ必ず、いつものメニューを頼みます。

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「雑穀米膳(妻)」


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「中身はシュガー...ではなく、ごま塩をすりおろしたもの。雑穀米にふりかけます」


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「色々野菜の白和え」


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「そばがきと野菜を和えて揚げたもの」




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「おにぎりセット(私)」


おにぎりの具は「梅アンチョビ」と「肉味噌」。
赤だしの味噌汁、切り干し大根と共に。
お茶は緑茶(妻の膳は、ほうじ茶)。

これが、私がいつも頼む鉄板メニュー。
何はともあれ、このお店はこのおにぎりセットに限ります。

旨い米と旨いお味噌汁。それだけあれば十分。
これこそが我が食の原点、と再認識出来るそんなメニュー(お店)。
お陰で冷えきった身も心も、だいぶ温々と。
そんな休日、そんな午後のひととき。
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by taka-sare | 2008-03-10 02:34 | 飲む・食べる・呑む | Comments(6)
Commented by まき子 at 2008-03-10 03:52 x
お店の中?なのに、また日差しが気持ち良さそうですね。
色々野菜の白和えが、とーっても美味しそうです。
「和」だなぁ・・・。
なんだか芯の芯から日本人の血をくすぐられるような食です。。。
Commented by 三角結子 at 2008-03-10 10:14 x
この店は、いつぞや、御ふた方に連れて行って頂いたさいたま市の外れのお店かしら?確か、農家を改造した所で、入口でお野菜を売っていたと記憶しています。
あのお店でお握りをいただき、あまりの美味しさに、その後は土鍋で美味しい炊き方を研究してまいりました。
失敗と研鑽を重ねて、ようやく、最近は納得の行く炊き上がりを習得いたしました。一度またアタクシの家までお越しくださり、御賞味いただければと、思っております。
え?アタクシを味わってみたいと?いえいえ、それだけは…。
だって、それでは文字通りのおかまになってしまいますことよ。
Commented by taka-sare at 2008-03-11 00:08
■まき子さん
ここは農家の納屋(約150歳)を改装して出来た店なんですが、仰る通り、木漏れ日がホント心地良いお店です。

帰国後、ここでおにぎりを食べたら、きっと沁みるだろうなぁ。
Commented by taka-sare at 2008-03-11 20:02
■三角さん
>味わって
△どころか×なネタに(失礼!)一瞬、新手のスパムかと思ったじゃないですかぁ~(笑)

そうです、美味いねぇ~と唸らせたあの「飯庵」です。

習得した技で炊かれしご飯ですか!いいですねぇ。
近い内に是非!!
となると、米の友は鰻ですかね?(笑)
Commented by おひさまママ at 2008-03-12 19:40 x
華やかなお料理もおいしいけれど、しみじみ美味しいお料理。
身体も気持もゆっくり休めて、温かくなりますね。
美味しい野菜をゆっくりいただくのもまだ贅沢。
日常になるべく取入れたいけれど、なんだかうちはせかせかしているなっ。
雑穀のお膳もおにぎりも、いいですね〜。
Commented by taka-sare at 2008-03-12 23:35
■おひさまママさん
しみじみ=沁み滋味。
疲れた時はこれに勝るものはありませんね~。
とかいいつつ、満たされると、華やかな料理も食べたくなるんですが・・・

嗚呼欲深(苦笑)。
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