[常磐線→都営バス→京成線]

焼肉屋「Y」を後にした我々一行。
さて、次なる目的地へ向かうぞ!と、徒歩で新三河島駅へ。
の予定だったのですが...この後、飲み食いするにはちょっと腹がこなれておらず。
そこで、腹ごなしをする為、喫茶店にでも入って小休止をすることに。

今いる場所は三河島か。となると...行く先はただ一つ。
ということで、私は皆を引き連れ南千住駅(常磐線)へ。

南千住駅から歩くこと10分弱。目的地のカフェ「B」に到着。で、店に入る。が...
「すいません、アルコールを飲まれていますか?」
店員の男性が、私に優しく我々に問いかける。
そこで正直に「はい」と応えると「申し訳ありません。お酒を飲まれている方は...」と優しく入店拒否。

そう、ここBは微量でもお酒を飲んでいると入れないのです。
(実はそれを知っていたのは私だけでした)
なので「焼肉屋ではノンアルコールにしよう」という提案はしていました。
でも...いざ食べる段になれば、どうしても飲みたくなるわけで。
当然、みんなに飲むな!なんて言えないわけで。
さらに、少量なら大丈夫かなぁという甘い考えも、ちっとばかしあったわけで。

しかし、ドヤ街のおっちゃんだろうが、そうでなかろうが、そこは関係なく。
やはり、Bは毅然としたお店でした。
それにしても、決して嫌な思いをさせない対応は相変わらずで。
珈琲は飲めなかったけれど、そのお陰で「Bの味」が堪能出来たのだから、それはそれで良かったのかもしれないなぁ。

...なんて思っているのは私だけかな?(苦笑)

・・・

その後...
まぁ折角だから歩こう、ということになり。
常磐線を使わない、違うルートで移動することに。
で、適当な最寄りのバス停へ向かうも。
バス到着まで少し待ち時間があったので、散歩がてらその先のバス停へ。
(前回のバス停の写真は、そのバス停)




またもや、立石の「N」へ来てしまいました〜。


e0011761_1302249.jpg先ずは、松竹梅のにごりでかんぱ〜い!!

って、そんなわけはありません。
中身は「どぶ」です。当然、燗してます。

Yの時と色が変わらないなぁ、と友人。
...確かに、白濁から白濁へのリレーだ。
うぅむ。何ゆえ透明な心の持ち主は、濁っている酒を所望するのか...(笑)

・・・

その後は適当にゆるゆると。


e0011761_1305682.jpg[おでん各種]

ここはおでん(タネ)屋の息子が開く店。
おでんを食べずして何を食べる。
ってことで、先ずはおでん種を適当に。

酒はどぶ燗で。


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餅巾着とアサリ天を追加で。






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トマト追加で。

ベースは和。しかし、洋の香りも。
まさに和洋折衷。



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オススメメニューの白子を。
大好物!
自家製ポン酢で頂きます。

興奮(酔い?)でブレてます(笑)




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コレ何?
はい、グラタンです。
中に白子が入っています。
チーズも溶けていて酒を呼びます。



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エイヒレ〜。





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ブリーなんかも。









これらをアテに、「どぶ」を軸に「日置桜」「真穂人」を。

ここで「なんかこの店、何気に日本酒凄くない?」と思った方。
実は、ちょっと前までは「出羽寒山」のみだったんです。
(スタッフの方は洋酒に造詣が深い)
それが、”とある方”の営業?の結果、店主とスタッフが日本酒に目覚め。
気がつけば「竹鶴(雄町純米)」と「どぶ」がレギュラーに。
さらに、その他気にいったお酒も並ぶように。

因みに、この日は「日置桜(山笑う)」「真穂人」「扶桑鶴」が加わっていました。
因みにちなみに「竹鶴」は大変好評らしく、この日は売り切れていました。
さすがは立石。売れ線が濃いなぁ(笑)

外気がいい塩梅で(扉が無いので少し寒い)気持ちよく延々と飲めてしまう。
また、アテの風味が優しいので、いつまでたっても腹も舌も重くならない。
ショットバーのようであり、屋台のようなこの店。
ダテに「U」から贈られし暖簾を掲げていませんね。
やっぱりいいお店です。


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by taka-sare | 2008-02-09 17:10 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)
Commented by itacha at 2008-02-10 07:27
もともと、酒(洋)などに造詣が深い方のお店って
日本酒が立ち遅れてても教えてくれる人が良いと
コロッとイッちゃいますよね!山形でも台湾料理の
お店で「どぶ」が「とぶ」ように売れておりますから~
Commented by taka-sare at 2008-02-10 14:12
■itachaさん
>もともと、酒(洋)などに造詣が深い方のお店って

こういった飲み食いに敏感な方は、やはり味覚センサーが鋭いですね。
未知のモノ(例えば竹鶴)でも、本物の持つ凄みにキッチリ反応されます。
因みにこのスタッフの方は、今「山笑う」にはまっていると仰ってました。
やはり、古酒の香味は、洋酒(特にシェリー)や紹興酒などを飲んでいる人の方がいい反応を示すなぁと思った次第です。
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