[夏バテ対策]

「夏至」は、夏に至ると書きますが...
今年は、夏至を待たずして夏が到来。

いやーしかし、日本全国、何処へ行っても暑いですねー。
梅雨は黴雨とも書きますが、カビが生える気配なんて全くありません。
思えば、この頃から季節は前倒しでした。

お陰で、6月にして早くも夏バテ気味に。
走りのモノにはあまり興味が無いんですけれどねぇ。いやはや。

・・・

で、そんな状況を打破すべく、夏バテ解消おかずを作ることに(月曜夜)。



e0011761_19291323.jpg[きょうの野菜]

日曜日、新宿の伊勢丹に立ち寄った際、購入した野菜達。

これは、伊勢丹地下で行われていた「美食宴」なるイベントに出店していた「りょくけん」のもの。



「りょくけん」が行う栽培法(緑健農法)は、作物の原産地の気候・風土に出来るだけ近い環境を再現し作物のもつ本来の力を利用する、というもの。それ故に、ルーツ農法とも呼ばれています(これについて書き出すと長くなるので今回は割愛)。

糸井重里氏が「ほぼ日」で紹介したこともあってか、最近は随分露出が多くなったような気がしますが、私が初めて知った頃(15〜6年前)は、目にすることはまずありませんでした。


e0011761_1930035.jpg”りょくけん”と言えば、何はさておきトマトです(え?そうなの?)。

学生時代「緑健農法 永田照喜治 著(農文協)」を読み、このトマトをどうしても食べてみたいと思った私と友人は、本の中で紹介されていた果物専門店「万惣」に出向きました。しかし、店頭にはトマトの姿がありません。そこで店員に尋ねてみると、店員は我々に対しただ一言「トマトは小売りはしていません」。えぇーっ、何とかなりませんかー?と食い下がるも「出来ません」の一点張り。仕方なく、我々は店を後にしたのでした(遠い目)。

結局りょくけんのトマトを食べたのは、それから随分あとのこととなりました。


e0011761_19305488.jpg[棒々鶏]

夏バテにはやっぱり酢だよなぁ。
ということで、富士酢レシピで。

ささみは、さっぱりと食べられてGOOD!
付け合わせのキュウリとトマトで、夏に不足しがちなカリウムを補給。


このキュウリはブルームなので食感が良いです。香りも強い。トマトは物凄く甘いのですが、しっかりとした酸味があるので、最近の甘いだけのトマトと違って食べ飽きることがありません。いやぁー、この酸甘のバランスが堪らないですなぁ。

e0011761_19314423.jpg[マルオクラ]

生のまま食べられます。もちろん湯がいても構いませんが、その際はさっと茹でる程度に。表面の毛がごわごわしていないので、処理なしでOK。
今回は、シンプルに松田のマヨネーズで。とにかく甘〜い!!


e0011761_19332037.jpg[納豆汁]

私は、栄養を摂りたい時は決まって納豆汁を作ります。
秋田南部では、納豆は細かく刻むようですが我が家は粒のままで。

納豆の臭みが気になる方は、この「ネギのみじん切り」を忘れずに。


具材は自由(油揚げ、キノコ類、根菜類を入れると複雑な味になり美味)。
この日は、余っていたエノキとネギのみじん切りを。
味噌は東海豆味噌と信州味噌をブレンド。
納豆汁には東海豆味噌がとにかくあいます。オススメ。
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by taka-sare | 2007-06-27 20:58 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)
Commented by うらべに at 2007-08-01 10:22 x
こんにちわ!マルオクラを検索してたどりつきました。
あちこち読ませて頂きましたら、お若い男性なのに(息子くらい)食について感心が深い、ものを見る目がきちんとされている方とお見受けいたしました。甲府の信玄餅の話しも私が手に入れられる範囲ですので、参考になりました。お気に入りに追加、勉強させて頂きます。
Commented by taka-sare at 2007-08-02 00:43
>うらべにさん
はじめして!
この度は拙ブログにお越し頂き、ありがとうございます。
あれこれ読んで頂き、その上、過分なお言葉まで...
いやはや、恐縮、汗顔の至りです。

ご覧の通り、日常を綴るだけのブログですが、宜しければどうぞまたお越し下さいませ。
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