[残暑気払い]

二十四節気の「白露 (はくろ) 」も過ぎ、ようやく秋らしくなってきたなぁ...
などと思っていたら、夏の暑さに逆戻りとなってしまいました。

いやー、本当に暑い。

そこで、この日の夕飯は残暑気払いのメニューにすることに決定。


e0011761_065341.jpg[冷や汁]

すっかり知名度が上がった日向の郷土料理。
暑気払いに最適(非常に理にかなっている)。

ちなみに、山形にも同名の料理がありますが、宮崎のモノとは全く異なるとのこと。
(食べたことがないので詳細はよく分からず)


アジ、ごま、麦みそ等を合わせ...
すり鉢であわせ、直火で香ばしく焼き...
それを冷たくしたダシで溶き良く冷やし...
胡瓜と豆腐、大葉・ミョウガなどの薬味を入れ...
温かい麦飯にかけて...

といきたいところでしたが、身体がだるくその気にはなれなかったので、今日は奥の手(と言うほどでもないですが)を出すことに。


e0011761_07842.jpgそれがコレ。ヤマエ食品工業株式会社の「ひや汁」のモトです。原材料を見ると「味噌(大豆)、あじ、いりこ、ゴマ、落花生」と余計な物は入っておりません。

この日は、この「ひや汁」のモトを水で溶かし、ここに、薄輪切りのキュウリ、刻んだ大葉、潰した豆腐、焼いてほぐしたアジ、煎ったゴマ(軽く擂る)を入れ食べました。ご飯は、昨日食べ損なった冷や飯があったので今回は白米で。

化学調味料の類が入っていないせいか、自然な風味で好印象。結構本格的で、中々よろしいです。
へー、インスタントも侮れませんな。

まぁ一番良かったのは、なんと言ってもお手軽なところですけれどね(笑)
ほら、暑気払いをする前に精魂尽きては本末転倒ですから...(と、手抜きを正当化)

・・・

e0011761_082448.jpg[西海の薫 黒] 原口酒造

初めは日本酒を飲んでいましたが、折角九州の料理を食べているのだからと、途中で焼酎に切り替えることに。

この日飲んだのは、随分前に買った飲みかけの芋焼酎(黒麹)。
始めロック、その後お湯割りで。
いやー、家で焼酎を飲むのは久し振りなだけあって何だか新鮮。


・・・

結局、これらを飲み食いしている内に、暑さが心地よいモノとなりました。
やはり、暑い時は暑い土地の飲食物に限りますねぇ...
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by taka-sare | 2006-09-10 23:59 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)
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