[恒例の暑気払い(前編)]

梅雨も明け、すっかり夏らしくなった今日この頃。

こんな暑い日には、暑い国の音楽を聞くに限る!
ということで、昨夜はバリ島の芸能・ジェゴグを堪能しに
保谷にある<こもれびホール>に行ってまいりました。

(ここで、あれ?この出だしは…と気付いた貴方には、もれなく「熱心なタカサレ読者」の称号を差し上げます。一方的に)

この時期は、全国各地で花火大会や○○祭りなどが催されているので、一度それらに足を運んでみたいと毎年思ったりするのですが...結局、ジェゴクかガムランの公演に足を運んでいます。ここ10年位。もはや夏の恒例行事となった感すらあります。

うーむ。おそらく、あの音空間に魅せられてしまったのだろうなぁ。

ちなみに。
実は、昨年の投稿にトラックバックをしてくださった、タコ壺さんの記事を読むまで、今年の公演の事は知らずにいました。恒例の...とか言っておきながら。改めて、自身のアバウトさを実感。

・・・

真夏日を遙かに超える気温の中、保谷駅からバスに乗りホールへ向かう。
バスの中には、バリを匂わせる出で立ちの方の姿もチラホラ。この人達もこもれびホール組だなと思いつつ最寄りの停留所で降りようとすると、バスにいたほとんどの人がゾロゾロと降車口へ。おぉ、この人達も皆ジェゴクを鑑賞しに来た人達だったのかと少々ビックリ。そして、すっかり有名になったんだなぁ、ジェゴク…と少々しみじみ。

e0011761_19336.jpg会場に足を踏み入れると、ジェゴク関連のCD&DVDや、バティック(バリの布)や、アクセサリーや、バリコピ(コーヒー)や、ジンジャーティーなどバリらしい品々が売っており(当たり前か)、何となく気分がバリモード?に切り替わる。折角だからバリコピでも飲もうかなと思うも、その前に珈琲を飲んでしまったせいもあり、予想以上に珈琲欲が湧かず断念。では、公演前に腹ごしらえでも...と思うも予想以上に時間が足りず断念。ではでは、初めて目にしたDVDでも買ってみるかと思うも、予想以上に持ち合わせが無かった(ここに来る前に既に散財してしまった)ので断念。結局、何も買うことなく席に向かうこととなった。

私達夫婦の席はH列とギリギリに予約した割りにはナカナカ良い席だった。会場を見渡すと、後席の一部を除き結構満席に近い。残り者に福があったということか?
こんなに前の席だと、公演の最後にステージに呼ばれて踊らされるんだよなぁ、と勝手にドキドキする。しかし、幸か不幸か、これまで呼ばれた事は一度も無い。小学生の頃、指されたくないと思った時ほど、先生の目に留まった事を思うと、実は潜在的には踊りたいと願っているのかもしれない。

今回はもう一つ勝手にドキドキしていたことがあった。
それは、先に書いたタコ壺さんが同じ会場にいると知っていたからだ。
会場には600人(意外と少なく感じる)程度しかおらず、ホール自体もそれ程広くない。面識もないのに、その内「もしかして、タカサレさんでは?」等と肩を叩かれたらどうしよう...と、勝手に妄想を膨らませてしまった。タコ壺さんのブログに「密かにタカサレ探しでもして楽しんで下さい」等とコメントしたのは自分なのにも関わらず。しかし、幸か不幸か、タコ壺さんの目に留まることは無かったようで(実は分かっていたりして?)、最後まで声をかけられることはなかった。

ん?ということは...
潜在的に、声をかけられたかった、ということになるのかな?

ちなみに、妻が私の横で「もしかしたらあの人がタコ壺さんでは?」と、私以上にタコ壺さん探しを楽しんでいたことを付記しておきます。

・・・後編に続く
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by taka-sare | 2006-08-06 19:22 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)
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