[続々 達人の珈琲]

e0011761_23454279.jpg[達人の珈琲 Ice Coffee] 期間限定 微糖

本日、ミニストップに立ち寄った際に発見。
「へぇ~、達人の珈琲に第三弾がでたんだ」と手にとってみると...

第三弾は、2006 Japan Barista Championship(以下JBC)で優勝した、小池美枝子さん(自家焙煎珈琲 とむとむ)プロデュースの商品となっていました。

あれ?優勝者は「竹元さん」ではなかったの?
はい、竹元さんです。

???

実は、JBCはエスプレッソ部門とサイフォン部門の2部門が設けられているのです。ですから、分かりやすく言うと、2006 JBCの優勝者は、エスプレッソ部門が「竹元さん」、サイフォン部門が「小池さん」ということになります(小池さんは昨年の大会では三位入賞)

今回、その小池さんが二人目の達人として選ばれたわけですね。
エスプレッソ・シリーズは既に2種類販売されているので、今回、竹元さんプロデュースの商品は見送られたのでしょうか。ヴォアラ珈琲にはそう簡単には行けないので、個人的にはそれも作ってもらいたいものです。

・・・

さて、早速一口飲んでみましょう。

なるほど。微糖というだけあって、かなりブラック珈琲に近いですね。
香料等、余計な物が入っていないので、口当たり、鼻に抜ける香りが自然です。
これまでのブラック珈琲に比べると、味の汚れがかなり少なく感じます。というか、ほとんど感じられません(まぁ「達人の」と銘打っているわけだから当前か)。
個人的には、この商品は、この点が最も素晴らしいと思いました。

ただ、それ故、飲み口がスッキリしていますので、深炒りが好きな方やロブスタ種の苦味が好きな方は、ちょっと物足りない(特徴がハッキリしない)と感じるかもしれません。この辺りは好みがハッキリ分かれるかと思います。

小池さんが勤めるお店「とむとむ」の珈琲を口にしたことがないので、本物と比較することは出来ませんが、かなり本格的な香味が楽しめます。既出の「達人の珈琲」2商品を試して「ちょっと甘いなー」と感じた方や、珈琲は出来ればブラックでという方は、一度こちらの方を試してみては如何でしょうか。

・・・

出張先の宿でザッと飲んでしまったので、感想が大雑把になってしまいました。帰宅したらもう一度試してみたいと思います。
ところで、これってサイフォンで淹れているのでしょうかね?


* とむとむ 面白話*

コーヒー栽培は、赤道を挟んだ南北緯25度内にある、所謂「コーヒーベルト」といわれるエリアが適地と言われていますが、 「とむとむ」の店主はその概念を打ち破るべく、1982年、北緯35度51分にある茨城県利根町横須賀の地に、ガラス張り温室を建て珈琲栽培を始めたそうです。凄いなぁ。
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by taka-sare | 2006-07-11 23:58 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)
Commented by xenical2000 at 2006-08-15 22:14
利根店ではなくて、コーヒーのことなら何でも揃う、
竜ヶ崎のイトーヨーカドーの前のお店に行きました。
期間限定なので、もうすぐ無くなると思いますが、
これから収穫されて焙煎される利根ビーンズが楽しみです。
Commented by taka-sare at 2006-08-16 00:05
>xenicalさん
我が家からだと1時間半くらいでしょうか。
島根に比べれば「あっ!」という間の距離ですね(笑)
利根ビーンズ。私も楽しみです。
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