[夏が来れば臭い出す!?]

昨夜、青森から帰宅しました。

今回私がいた場所は、七戸町は天間林地区(参考:天間林村は昨年の3月31日に、七戸町と合併し七戸町となった)。その天間林地区は今、ニンニクの収穫作業の真っ直中でした。

地元の情報によれば、今週辺りがピークなのだとか。収穫は来月7日頃まで行なわれ、その後、20日〜1ヶ月ほどかけ乾燥させ出荷するそうです(出荷先は主に関東方面)。

生産地以外で目にするにんにくは、年中半乾燥状態(水分量は生の約70%)なので、つい旬がある事を忘れてしまいがちですが、これからがベストシーズンなんですよね。生産者の方曰く「やはり旬のものは一味も二味も異なる」とのこと。
青森産のニンニクはちょっと高価ですが、年に一度くらいは旬のものを口にするのもいいかもしれませんね。

・・・

e0011761_0551497.jpg[マイルドにんにく]

お土産に2個購入。

田子町の「福地ホワイト六片」に対し、天間林は「マイルドにんにく」をウリにしている。



ニンニクといえば「田子町」が有名ですが、実はこの天間林地区も有数のニンニク産地です。ですから、天間林地区はこの時期になると、町中がにんにくの香りで一杯になります。おかげで、帰宅後もにんにく臭が鼻腔から離れてくれず、一口も食べていないのに食傷気味になってしまいました。
まぁ同地に5日間もいましたからね。鼻腔のみならず脳の隅々にまでも臭いが染み渡ってしまったのでしょう。

帰宅したら、購入したマイルドにんにくでカツオのタタキでも、と思っていましたが...。うーん。暫くは記憶の中の香りでご馳走様かなぁ。


* おまけ 其の一 *

七戸町(旧天間林村)は、2月29日(にんにくの日)に「にんにくフェスティバル」なるものを開催するのだそうです。ということは...?そうです。2月29日は閏年ですから4年に1度の催しなんです。何だか凄いなぁ。もしかすると、この地においては、W杯やオリンピックに勝るとも劣らないイベントなのかもしれませんね。機会があれば一度は体験してみたいものです。


* おまけ 其の二 *

天間林地区が収穫のピークを迎えるのは6月29日頃です。
そして、この地は「臭わない」にんにくの栽培に力を入れています。
なので、密かに町の人達の間では、6月29日は「無(6)臭ニンニク(29)の日」と呼ばれているそうで...

いえいえ、呼ばれていません。
今、思いついただけです。大変失礼致しました。
(注:其の一はホントです!)
        
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by taka-sare | 2006-07-01 18:57 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)
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