機関車に上気?

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突然、遠くから汽笛が聞こえてきた。

目の前を走る線路は、SLが走る事で有名。
しかし、今日は走らない日だったはず…

そこで、音のする方を見ると、濛々と上がる煙が徐々に近付いてくるではないか。急いで車に置いてあったカメラにレンズを装着し、近くの線路脇へ走る。

よりによって、この日持っていたレンズは単焦点の400mmのみ。迫る機関車。致し方ない。このレンズで一発勝負だ。

で、撮れた写真がこちら。

レンズがレンズなのでイメージからはかけ離れてしまったけれど、フレームにキチンと入っただけでも良しとすべきか、な。

いやしかし、機関車の造形の美しいことよ。むき出しのパイプ、動輪、諸々のパーツが武骨のようで、色気があるんだよね。そして音。奏でると表現したくなるくらい魅力的。谷に響き渡ればもう。。。最高である。

*おまけ*
ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」の第4楽章。その冒頭は機関車が動き出す様を表現していると言われています。他にも鉄道にまつわる話がこれでもかと。そう、彼は筋金入りの鉄ちゃんだったようです。
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by taka-sare | 2015-09-03 09:14 | 出先・旅先での一コマ | Comments(0)
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