[正月を前に思う]

e0011761_033179.jpg[注連飾り]
お正月の年神様が穀物の神であることから、古くから稲には神が宿るとされてきました。その稲わらを利用した注連飾りは、神聖な区域を普通の場所と区別する為に張りめぐらす注連縄を正月用にあつらえた飾り物です。
(株式会社かまわぬ 説明書き引用)

今年も残すところあと僅かとなりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
我が家は昨日、大掃除を済ませ、あとは年が越えるのを待つのみです。

それにしても、巷を歩いていても今ひとつ”年末”という雰囲気が感じられないのは何故なんでしょうか?食料品売り場にお正月の食材が溢れるのを見てようやく、「嗚呼、やはり正月がやってくるんだなぁ」と感じますが、それでも何だか、”ハレ” ではなく ”ケ”の雰囲気に包まれています。
子供の頃は、もっと独特の雰囲気に包まれていたような気がするのですが...
このように感じるのは私だけでしょうか?

伝統的な行事・習慣というものは、大方、農業と密接に関わっています。
やはり、我々は農から随分と遠ざかってしまったという事なのでしょうかね。

・・・

年の最後にくどいのもなんですから、今日はこの辺で。
立つ鳥、跡を濁さず?

では皆様、良いお年を。
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by taka-sare | 2005-12-31 17:53 | 雑感 | Comments(0)
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