続:壊れかけのRadio

ひょんな事から我が家にやってきた、BOSEの「Wave Radio/CD」。

それからというものの、ラジオはBOSE君で聴くようになりました(CDは家にオーディオがあるので使わず)。が…暫くすると重低音が気になるように。

BOSEのこのシリーズは、小柄な筐体から迫力のある音を出すってのが売りの一つ。なので、まぁそんなもんなのかもしれません。それにしても、こんなにブーミーだったっかなぁ。

ともあれ、気になってトークや音楽に集中出来ないってのは困りもんです。そこで、音質改善を図るべく、BOSE君にちょっと手を加える事にしました。




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先ずはこんな感じにガバッと開けてみる。なんと、3本のネジを取るだけで内部にアクセスが出来てしまうというシンプルさ(潔さ)。簡単!そして感嘆!

ただ、前面(スピーカー部下辺り)にあるツメでガッチリ固定されているので、ちょっとしたコツと器具は必要です。もし無理して開けようものなら、まず間違いなく「壊れかけの」じゃなく「壊れた」Radioになります。なので、そこだけは要注意ということで。って、ま、普通は開けないか。




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このシリーズは、小さい筐体の中にパイプオルガンの如き共鳴管が仕込まれています。それがパワフルサウンドを生み出していると。であれば、ここを細工すれば重低音を抑えられるんじゃない?

ならばってことで、その共鳴管の出口にあたる部分(ペンチで指し示している穴)に、緩衝材(ウレタン)を適当に突っ込んでみることに。

さーて、音はどう変わったかな〜。

おー!!

緩衝材の効果は歴然で、気になっていたブーミーさはかなり解消されました。そのおかげか、予想以上に高音から中音域がクリアに聞こえるようになり、かなり聴きやすくなりました。良かった、これでラジオに集中出来るぞ。

細かく調整すれば、さらに良いバランスになるだろうな。でも、そこまでやるつもりはなし。ということで、改良はこれにて終了。

この機種をお持ちで重低音が気になる方は、試してみる価値はあると思います。但し、自分で開けちゃうと保証外になるので、その際は自己責任で。


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by taka-sare | 2014-04-16 06:00 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)
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