[音の記憶]

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Facebookにて、友人がスピーカーを別のものに付け替えたと知り、自分も久しぶりにスピーカーを交換。基本的に、人の影響は受けない質なんだけどねー。どういうわけか、今回はモロに受けちゃいました(^^;)

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これまで付けていたのが左。友人から譲り受けた、スイスはAcustik-Lab社の「Bolero Piccolo」。で、今回付け替えたのが右側、イギリスはMONITOR AUDIO社の「MONITOR2」。ちなみに、右のスピーカーは結婚時に購入したものです。

思えば、本当はB&W社の「CDM1」を買うつもりだったんです。で、オーディオショップにてその旨を店員に伝えると、だったらこっちがオススメだよと。それがこのスピーカーでした。

当時、国内ではあまり知られていないメーカーだったので、持参したCD(6枚)をかけながら、アンプやプレーヤー、そしてスピーカーの組み合わせを変えて確認させて頂きました。確か2時間は居たんじゃないかなぁ。その中で、予算の範囲で一番しっくりきたのが、オススメされたコレだったと。

しかしまぁ、他にお客がいないのを確認しながらとはいえ、我ながらようやったもんだ。いやはや、若かったなぁ、自分。そして、店員もそうだけど...妻がよくもまぁ付合ってくれたもんだ。若かったなぁ、お互い…(笑)

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さて、コヤツの音はどんなもんだったっけ、と、日頃聴くCDをかけてみる。

「おっ!そうそう、こんな音だった」

ここしばらく写真左のスピーカーを使っていたので、両者の音の違い、キャラクターの違いがハッキリ分かる!なるほどなるほど。一方で、「あれ、こんな風な音を出すんだっけ」とも。まぁ、あれから自分もスピーカーも年も重ねたからねー。聴こえ方が変わるのは当然と言えば当然か。そういう記憶のズレというか、感じ方の変化ってのは、スピーカーに限らず色々あるんだろうな。



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オーディオ屋で視聴した中で、一番長くかけていたCDがコチラ「the amazing bud powell 1」。今でも、冒頭の「ジャッジャー ジャッジャー ジャッジャッ ジャッジャッジャッ」のフレーズが流れるや、あの日の光景、空気がハッキリと思い起こされます。おそらく、妻に至っては、あの長かった時間までもが…(苦笑)。音が関わった時の記憶の鮮明さって、凄いよね。




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by taka-sare | 2014-01-24 06:00 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)
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