[海を見て、山を知る]

海(特に湾において)は、周囲にある様々な「今」を映し出すディスプレイだ。

と、先日、思う。


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空を映し、陸の植生を映し、海中海底の様子を映し。そして、海上を通る風の流れや潮の流れをも映し出す。その描き映し出す様は実に多彩。一つとして同じものは無い。


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そんな刻一刻と変化する海の色や様子を見ていると、次第に、その周辺の自然環境が、今どのような状態にあるのか、あまり意識をせずとも、窺い知ることが出来るようになってくる(ような気になっているだけかもしれないけど)。経験を重ねていけば、山を見ずとも、近くの山でお目当ての鳥が、どのタイミングで、どの場所を飛ぶのか、ということも予測することだって可能となる。

…って、さすがにそれは言い過ぎかな。

いや、でも、言い過ぎってこともないか。(どっちやねん!)

何れにせよ、海は様々な情報を携えており、耳を傾ける者には雄弁に語りかけてくれる存在なのは確かである。

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by taka-sare | 2013-12-01 15:56 | 自然・季節に触れて | Comments(0)
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