[勘違いのコイ]

先日、友人と共に弾丸ツアーを決行した。

ルートは、地元→長野県は小海町→栃木県は真岡市→宇都宮→地元。使った高速道路を辿ると...圏央道→関越道→上信越道→<目的地1:小海>→上信越道→関越道→北関東道→東北道→北関東道→<目的地2:真岡>→<目的地3:宇都宮>→北関東道→東北道、といった感じ。頭の中で線が引けました?簡単に言えば、北関東〜長野間を行ったり来たりしたと(また随分と簡単な)。

初めてのドライブデートだからって、ちょっと頑張り過ぎ(盛り込み過ぎ)じゃね?
的な感じ?(笑)

これじゃー、大抵の女性は引いてしまうかもね。
いやでも、恋のマジックで、結構なんとかなっちゃうんだっけか?(笑)

ん?話がだいぶ逸れちゃった。

そんなわけで、慣れているとは言え、なかなかな一筆書きツアーでありました。まぁでも、3つの目的が1日でこなせたわけだからね。頑張った甲斐があった(この辺りの話は、また別の機会に出来れば)。

・・・

そんな日の昼食。

「丁度、昼頃に佐久を通過することになりそうだ」
「じゃー、佐久鯉を食べようか」
「それいいね!」
「あ、そうだ。行ってみたい元祖鯉丼の店があったんだ」
「よし、そこにしよう」

(ナビに住所を入れるべく、ネットで情報を調べる)

「がーん、今日、定休日じゃん!」
「マジかっ!?」

(落ち込む暇も無いので、直ぐさま他の鯉屋の情報を調べる)

「なんか鯉を売ってる店があるから、とりあえずそこ行ってみない?」
「そうすっか」

・・・

そんな会話を交わした後、件の鯉店へ。

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その場に着いたら、なんと鯉店と定休日のお店は細い道を挟んで隣同士でした。一応料理屋を見る。うーん、当たり前だけどやっぱり暖簾出ていないね...。ってことで、お隣の鯉店へ。もしかしたら、食べられる場所が併設されているんじゃないか?なんて淡い期待をしていましたが...残念、そこは販売専門の硬派な魚屋さんでした。

「残念な結果だって、落ち込んでいる暇はないよ...(by Perfume)」

うん、そうだよね。まぁ折角来たからね...。で、ちょっと町を散策することに。「ふむふむ、やっている飯屋はそこそこあるようだねぇ〜」「ここで手を打つとするかい?」などとウロウロしていたら。あれ?休みのはずの店から暖簾を持ったおばちゃんが出て来るでないの。

「おい!店開くんじゃないか?」
「なに?臨時営業?」
「よく分からないけれど、ラッキーバルボア!」

ってことで、我々、喜び勇んで速攻店内へ!

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店内で待つ事暫し。念願の鯉丼とご対面。友人はこれに鯉の洗いも追加。早速、ご飯の上に乗っている鯉の唐揚げ的なヤツをガブリとやる。おーっ!なかなかエエでないですか。さすがは輸送時間0分。鮮度抜群。洗いもいい具合です。そして、何気に米もウマい。

山形、新潟、岐阜をメインに、若い頃からそれなりにコイの経験を積み重ねてきた私。時にはステキなコイもあった。でも、それ以上に哀しいコイの方が多かった。それ故「所詮コイなんてこんなものだろ」「もうコイは十分だ...」そんな事を言っていた時期もありました。

でも。。。こんなコイならいいかも。。。

そんな思いになった、昼の一時でありました。


*後日談*
それにしても、なんで定休日なのに開店していたんだろう。そこで後日調べてみたところ。なんと、我々が行く予定だった店とこの日訪問した写真の店は、別の店という事が発覚!

え?どういうこと?

はい、同名の店2店、割と近所にあったってわけ。まぎらわしー!ちなみに、今回行った店(元祖鯉丼では無い方)は不定休とのことでした。ま、それでもコイはコイ。心ときめくコイに出会えたのだから良しです。



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by taka-sare | 2013-10-23 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)
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