[『犬を旅する。』で旅をする]

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[犬を旅する。 新美敬子] 河出書房新社
    
世界40カ国を超える場所で、さまざまな犬の生き生きとした表情を撮影してきた写真家の、世界犬大紀行。写真300点あまりを収録。犬の気持ちがわかる人と、人の気持ちがわかる犬。幸せな犬と人の喜びがあふれるメッセージ。
(「MARC」データベースより/amazon.com)






先日、「犬を旅する。」なる本を入手しました。
この本は、世界各国で人と生活をする犬を撮影した、旅行記のような写真集です。

この写真集を見て思ったのは
各国の様子・雰囲気を、犬という生き物を通して見ると
風景や人間を通して見るのに比べ、より自然に、そして、より身近に感じられる
ということでした。

何故だろう...
そう思いながらこの本を読み(見)進めると
後書きで、著者の新美さんが、このように語っていました。

「犬は正直な生き物だから、考えていることが顔に出る。経験や自信や知性が現れ、ときに、いっしょに暮らす人間の生活が透けて見えるようで怖いこともあるけれど、それだけに、内面がわかるような写真が撮れた時の充足感はたまらない。」

なるほど...

犬柄、お国柄(時に、飼い主の人柄までも)が出ていて、なかなか楽しい本です。
犬好きの方なら、クスッと笑みをこぼすこと間違いなしですよ。
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by taka-sare | 2005-11-28 23:54 | 雑感 | Comments(0)
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