[北海道から渡りしもの]

東北某地にて。

近くの樹林からエナガ(群れ)の声が聞こえてきたので、そちらに目をやると...(以下、画像をクリックすると大きくなります)

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んん?



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あ、シマエナガだ!



シマエナガは本来、北海道に生息するエナガの亜種です。稀に本州でも観察される事もあるそうですが...東北在住の方に聞いたところ、その方はこれまで見た事はないとのことでした。いやー、道外の地でよもや出会えるとは。思わぬ発見にヒデキちょっと感激(ヒデキじゃないけど)。

エナガはちょこまかと落ち着きのない鳥だけれど、割と決まったエリアを行ったり来たりするので、逸る気持ちを抑えシャッターチャンスを待ちました。飛去らないであろう距離を保ちつつ。



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可愛ええのぉ....



本州で目にするエナガとの明確な違い。それはこの顔。シマエナガは顔(頭)が真っ白なんですよねぇ(興味がある方は「エナガ」でググって比べてみて下さい)。江戸時代中期より「わたぼうし」なんて呼び名もあるようですが、なるほどしっくりきますねぇ。

しかしまぁ、彼らはいったいどの辺りまで南下しているのだろう。今年は寒いから例年より分散しているのかなぁ。


*おまけ*

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およそ6年ぶりに再会した、青森が生んだ名菓(?)「ながいもっくる(ラグノオ)」。その名の通り、長芋を使用したお菓子で、味付けは藻塩のみという潔さ。

クリスピーな食感(噛んでいると長芋特有の粘りがちょいあり)、芋の甘さ、藻塩の旨味。あぁコレコレと初めて食べた時の事を思い出しました。このお菓子の唯一の欠点である「壊れやすさ」も当時のまま。荷物満載のバッグに放り込んでいたので、例外なく細かくなっていました(苦笑)。まぁ小粒になっても、カリカリ食べられるので、そんな時は酒のアテにすればよろし。6年前は日本酒の、そしてこの日は焼酎のアテにしましたが、もちろんビールのアテにもピッタリあうこと間違いなし。

ちなみに。北海道の有名お菓子「じゃがポックル」のパクリオマージュと言われているとかいないとか。ま、シマエナガだって北海道から渡ってきていますからね。これはごく自然な流れではないかなと(!?)。
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by taka-sare | 2013-02-04 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(2)
Commented by まき子 at 2013-02-05 12:13 x
ホントにかわええですねぇ…
首かしげてる写真なんて、すんごいナイスです。

本来居ないハズの場所に居るのは、
やっぱり環境の変化なのか、良くない変化なのか…
とかまで思っちゃうのは神経質でしょか?!
Commented by taka-sare at 2013-02-05 15:59
■まき子さん
ホンマに、反則級にかわええやつです。
思わぬ出会いに、オジサン、いい年して萌えました(笑)

>本来居ないハズの場所に居るのは

まぁ鳥は羽がありますからね。稀ではありますが、北海道から海を渡るくらいならまぁ範囲内かなと。

もしコヤツが大量に本州にやってきたり、東北北部よりかなり南下してきた時は、何かが起こっていると思ってもいいです。
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