[一つの輝きが消える前に]

前回の続き。

霧ヶ峰散策を終えた後は、霧ヶ峰で生活をしていた頃、ちょくちょく顔を出していた下諏訪にある珈琲豆屋さんへゴー。先月半ばに「10月末日をもって閉店する」という情報を得ていたからである。

店主のYさんとは、数年前、東京の某珈琲セミナーで何度かご一緒したという縁がありまして(その時は、まさか諏訪で再会するとは思ってもいなかった)。以来、陰ながら応援していたので、今回の事は残念でなりませんでした。

店主としばしお話をした後、思い出にと、珈琲グッズや珈琲豆を幾つか購入して店をあとに。ちなみに、購入した珈琲豆はブレンドを2種。一つはお店の看板ブレンド。もう一つはお客様への感謝の思いを表現して作ったという、一期一会のスペシャルブレンド。その名も「Precious」。爽やかでフルーティーな香味が、Yさんの人柄を偲ばせます。

これでもうYさんのブレンド珈琲を味わう事は出来ないのかー。そう思うと、ついつい他の珈琲豆に手が伸びてしまいます。でも、珈琲は待ってくれません。なので、最近は積極的に手を伸ばすようにしています。またいつかどこかで味わえるはず。そう願いつつ。

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まるみつ温泉に続き、諏訪からまた一つ、馴染みの店の灯が消えてしまうのか...そう思いながら諏訪の夜景を見つめていたら...諏訪湖から花火が打上りました。

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by taka-sare | 2012-11-08 00:00 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)
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