[小鬼じゃ、小鬼がおる...]

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【コオニヤンマ】(クリックすると大きくなります。以下同様)。

コオニヤンマはサナエトンボ科。ちなみに、オニヤンマはオニヤンマ科。姿や名前こそ似ていますが、分類状は別系統の生き物です。



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結構間違われやすい両種。見分け方で一番分かりやすいのは、水平に止まるかどうか、かなぁ。あとは、複眼が離れているか否か。離れていたらコオニヤンマ。それっぽいのを見つけたら上から、もしくは正面から見てみるのがコツ。
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by taka-sare | 2012-08-26 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(4)
Commented by にゃ at 2012-08-27 01:32 x
これですね。今まで見なかったですが最近たぶんコイツを家の周りを飛ぶ姿を見ます。オニヤンマより少し小振りでテールの黄色と黒の縞が印象的でした。
Commented by taka-sare at 2012-08-27 12:33
■にゃさん
昆虫は見れば見るほど精巧なマシーンに思えますが、鬼や小鬼は特にですね。ゴキブリと共にその姿をほとんど変えていないのも頷ける気がします(複眼の深い緑色には毎度見惚れます)。

ちなみに。

二枚目の止まっている線は電柵です。調子づいて捕ろうとしたら痛い目に合います(あ、捕まえていませんよ?笑)。
Commented by まき子 at 2012-08-27 22:32 x
オニヤンマには幼心に衝撃をうけました。
いつもセミとかチョウチョを捕まえてたタモ(って我が家では言ってたんですが)が、
オニヤンマを捕らえようとしたとき、私の腕がへたっぴで、ヤツの頭と衝突。
ヤツも死んでしまったんですが、なんと竹のタモが割れてしまいました。。。
あの時、オニヤンマの頭部を見て「こんな緑のでっかいヘルメットがあるからタモが折れちゃうんだ」
って思ってました。
でっかいヘルメット=目 …である事を知ったのは、
大人になってからでした(笑)
Commented by taka-sare at 2012-08-28 09:06
■まき子さん
竹のタモが割れた。。。スゲーーー!!!

でも確かに、オニヤンマが林の中で「バチッバチッ!」と羽を葉っぱにぶち当てながら飛んでいる音を思うと、そうなるかも。実際、当たると痛いし。

そんなオニヤンマを、このコオニヤンマは食ってしまうこともあるのだから、トンボはホント恐ろしい限りです。
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