[焼酎を愉しむ:割り水編]

先日、築地の料理店Cにて出された“割り水された焼酎”を呑んで以来
すっかりこの飲み方が気に入ってしまいました。

ということで、昨日、自宅で割り水焼酎を仕込みました。

作り方はいたって簡単。
焼酎を水で割って寝かせておくだけです。
今回私は、焼酎6:水4の割合にしましたが、これは好みで良いようです。

先日の梅醤油同様、あとは両者が馴染むのをただ待つだけです...

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今回選んだ焼酎は「一刻者(いっこもん)」


芋麹を使用した全芋仕込みの芋焼酎です。
(一般的には、焼酎には米麹が使われます)

販売元の名を見てちょっと購入を躊躇しましたが、ま、何事も経験ということで。

スッキリとした飲み口。
好き嫌いがハッキリ分かれそう!?




この焼酎を飲むのは初めてだったので
先ずはストレートで味見をすることにしました。

全量芋仕込みの焼酎は芋のインパクトが強い、というイメージを持っていましたが
実際はその逆でした。
芋の香りはきちんとありつつも、とてもスッキリとした飲み口です。
食中に口内をリセットするのに向いているな、というのが私の第一印象でした。

「芋焼酎は香りが鼻についてどうも苦手...」という方から特に好まれそうです。
ですから、逆に強い風味を好む方にはちょっと物足りないと感じるかもしれません。

お湯割りと冷酒、2通りの飲み方を試しましたが
冷やして飲む方がこの焼酎には向いているかも?

芋焼酎は、割り水したものをお燗にして初めて醍醐味を味わえると言います。
馴染んだら是非試してみたいと思います。
さて、お湯割りと比べどのような違いが出るでしょうか...
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by taka-sare | 2005-11-14 23:57 | 飲む・食べる・呑む | Comments(0)
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