[海を渡る蝶]

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様々な花が咲き、蝶舞う今日この頃。何気なく野原に目をやると、ヒラッヒラッと特徴的な飛び方をする蝶が一匹。アサギマダラです。

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アサギマダラは漢字で書くと「浅葱斑」。浅葱は青緑色の古称。この印象的な青色の斑に由来する、実に和風な名前であります。実に得も言われぬ美しさを纏っており、コヤツに出会すと、蝶にそれほど興味の無い私も、ついつい目を奪われてしまいます。


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アサギマダラは渡り鳥のように長距離移動(日本に飛来する種は日本〜台湾・南西諸島を)をする変わり種。ゆえに、羽をよく見ると、長旅の苦労が偲ばれることも。コヤツも例に漏れず羽がボロボロでした。

ちなみに。どのように移動しているかを調査する為こんな事が行われています。なので、もし興味がおありの方は、コヤツらを見かけたらその羽をよくよく確認してみて下さい。新たなる発見者になれるかもしれませんよ。
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by taka-sare | 2012-06-24 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(0)
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