[愛鳥週間ならぬ]

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グレン・グールドと言えば?

そう問えば、彼を知る人の多くは「バッハ」と答えるのではないでしょうか。

かく言う私もその一人で、グールドはバッハの演奏さえあれば十分だと思う節さえありました。

しかし最近、何がキッカケだったか彼のバッハ以外の演奏に触れ、その考えを改めました。グールドが凄いのは、バッハだけじゃなかったのだと。

例えば最近入手した、このハイドンの演奏。これが凄かった。何が?...んー、残念ながらうまく伝える事が出来ません。言えるのは...えもいわれぬ感情が次々に湧き、深い感動に包まれた、ということくらい。

・・・

今でも、1枚目の冒頭の数音で心を射ぬかれてしまいます。2枚目の冒頭では言葉を失います。余談ですが、先日友人と聞いた際は、余韻に浸っている内に朝を迎えてしまったほどです(!?)

いやほんと、こんなの久々です。

ピアノ好き、グールド好きの方、未聴なら愛聴週間になること間違いなし。
オススメです。
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by taka-sare | 2012-06-21 00:00 | 音楽・芸能・芸術 | Comments(0)
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