[てふ]

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[ウスバシロチョウ(クリックすると大きくなります)]

アゲハの仲間のコヤツらの特徴は、名前が示す通り羽が半透明なこと。
イメージとしては磨りガラス。

たとえば、左羽の先端を見ると...花がぼんやり透けていますよね。
このくらいの透明度。

なので、どこかに止まると、近くの景色を自らの羽にうっすら取り込みます。
ちょっとステンドグラスみたい。
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by taka-sare | 2012-06-17 00:00 | 自然・季節に触れて | Comments(2)
Commented by まき子 at 2012-06-17 23:56 x
蝶って、鱗粉があってこそ、生きてられるもの、と思っていたんですが、
こんな「てふ」もあるのですね。
すごいなぁ…なんでだろう。。。

鱗粉に頼らない何かを持っているんでしょうか。

Commented by taka-sare at 2012-06-18 19:17
■まき子さん
おぉっ、なんと素晴らしい視点!

仰る通り、蝶にとって鱗粉は無くてはならないものなんですよね~(羽が大きい蝶は鱗粉が無いと撥水出来ず、飛べなくなる)。

なのに何故コヤツらは?

鱗粉が無いわけではないので、跳べはするものの、それが故に行動範囲が狭いようです。

そこまでして何故そうなったのか?

個人的には隠れる場所が無い環境にあった蝶が、姿を見えなくする為にこう進化したのではないかと推測していますが…さて。
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